ここではアメリカの高校留学費用の相場を解説したいと思います。

子どもに留学はさせたいが、金銭的に高くて現実的でない…と諦めかけている保護者様。
そして、留学したいと思っているが、資金の工面を親にお願いしにくい、そんな中・高校生に読んでもらいたいと思います。

いったいどれぐらいの費用がかかるかをイメージしてもらえるかと思います。

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簡単に自己紹介

留学費用を説明会で解説

自分は留学関連の仕事を15年以上しています。

2005年より、留学情報館という留学エージェントを運営しており、現在は一般社団法人JAOSという留学業界団体の理事もやっています。

また、自分自身もロサンゼルスに留学した経験があり、他都市も含めると5年以上はアメリカに住んでいました。

この会社を作って以来、自分の目で、アメリカ中の教育現場を見てきました。つまり、それなりに詳しいです(^o^)

って事で本題に入ります。

アメリカの高校留学にかかる費用

アメリカの高校留学にかかる費用

まずは、いったい幾らの費用がかかるのか?これを知っておきましょう。

結論を言うと、滞在費や移動費など、全部含めて年間250万円~500万円程度。これがアメリカの高校に留学する9割近い方が払っている額です。

私立の方が若干高い傾向。

    私立:年間300万円~500万円 
    公立:年間250万円~400万円

都会になればなるほど、名門になればなるほど高くなります。卒業させるとなるとそれなりの費用ですね。
しかも、本当に高い私立は1000万円を超える高校も有るぐらいです。

公立高校の場合、州や地域によって、その金額は異なります。例えばシアトルの費用だと、年間滞在費込で約3万2000ドル。ロサンゼルスの中心部だと約4万ドルを越えてくると言った感じです。

ただし『安かろう、悪かろう』では有りません。

アメリカの公立高校は全米、教育内容は基本的に変わりません。
日本の公立小学校と同じイメージですね。

ただ、「安かろう、田舎かろう」という感じです(^^)。つまり、田舎の高校を選べばその分費用は安い傾向にあります。

費用の詳細
なお、上記の費用には以下が含まれます。航空券や長期期間中にかかる費用は別途計算する必要があります。

  • 学費
  • ホームステイもしくは寮の費用
  • 食事代
  • ガーディアン費

では、具体的に高校名も出して費用感を説明しながらイメージしてもらいましょう。西海岸と東海岸、それぞれ私立を1校づつ、公立の学校を1校紹介します。

Fairmont Preparatory Academyの留学費用 (私立/都会)

Fairmont Preparatory Academy
https://www.utphighschools.com/schools/fairmont/

フェアモント高校。米国でも治安の良いカリフォルニア州のオレンジカウンティーにある私立の名門高校ですね。私自身も少し前ですが、何度か学校を訪れ、校長先生にも会ってます。

この学校はSATの平均が1250点。平均92%以上の卒業生が全米トップ100位以内の大学に合格している大学進学にも強い高校です。

また、英語が強くない人向けに英語の補講クラスもあり、留学生の受け入れ体制がしっかりしている高校でも有ります。

自分も近くに住んでいた事があるので、イメージがわきます。中国人が多めの地域ですね。とても良い学校なんですが、授業料金で言えばやはり年間500万円、もろもろ含めると年々700万円を超えてきます。

やはりカリフォルニア州の名門私立高校ともなると費用は高めです。

St.Thomas More Schoolの留学費用(私立/郊外)

St.Thomas More Schoolの留学費用
https://stmct.org/

次に、少し郊外の全寮制高校の例を挙げてみます。St.Thomas More SchoolはバスケットのNBAで有名な渡邊雄太選手が卒業した高校。

ニューヨークとボストンの間、コネチカット州にある全寮制の男子校ですね。
費用はおおよそ年間55,000ドル程度。

キャンパスは東京ドームおよそ46個分の広さのガードナー湖に隣接しており、自然の豊かな環境です。

生徒数135人程度と小規模な学校ですが、ESLコースも有り留学生にも比較的易しい高校です。年齢は13歳以上〜から受け付けています。

一応、注記しておくと、この学校もそれなりの金額はしますが、もっと安い私立の学校もあるには有りますのでご安心を。

Bonneville Joint Schools (公立/郊外)

Bonneville Joint Schools

http://global-education.or.jp/news/public_high-school_usa/bonneville/
  

安い公立高校の費用例として、1校。アイダホ州の公立高校を挙げてみます。

ここは滞在費(ホームステイ)やガーディアン費用などを含めて年間250万円程度。アメリカの高校では安い部類に入ります。

TEM(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、数学)に力を入れており、同学区内には、全生徒数、約11800名。

公立というと、地元のアメリカ人ばかりのイメージを持つかもしれませんが、留学生もそれなりにおり、サポート体制のある高校です。

また、珍しく3学期制を用いているので、入学するタイミングが合わせやすいのも嬉しい点。

地方の公立校のメリットはやはり物価の安さでしょう。日本でも都会と田舎では違いますよね。これはアメリカでも同じことが言えます。

ちなみに、費用が高くても多くの日本人は私立の高校に留学します。次のページでは、これについて解説していきましょう。

>>費用が高くても多くの日本人は私立の高校に留学する。その訳は?

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