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自己紹介

はじめまして!

現在イギリスの大学に通っている李始恩です。

私は昨年9月からロンドン大学の1つ、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで都市研究を学んでいます。

今回ご紹介する私の留学生活が少しでも参考になればと思います。

留学しようと思ったきっかけ

今思えば、英語の教育に熱心な家庭で育ったことが現在の留学に繋がっていたのかもしれません。

英語の本を読み聞かせてもらったり、英会話を習っていたため、幼い頃からわずかながらの英語を話せていた事を覚えています。

そのおかげで、英語が話せる事で色々な人と交流ができるという漠然とした感覚を持つようになりました。

決定的なきっかけとしてあげられるのは、小学生の時にカナダのバンクーバーに1年間滞在した時の経験です。

まだ幼かったためか友達を作ったり英語を覚える事は容易でも、異国の文化に揉まれながら不慣れな環境で生活をする事で多くの経験をしたため、短期間で大きく成長した事を覚えています。

このように新しい環境に身を投げて挑戦する事の楽しさを知った私は、日本に帰ってきてからも海外での生活に憧れを抱き続けました。

そんな中、海外大学進学に有利であるという国際バカロレアのディプロマプログラムを高校受験の際に両親を通して知りました。

それからは海外の大学で勉強することが実現可能となり、確かに留学を志すようになりました。

留学前に感じていた不安

一度留学を経験していたと言っても、小学生だった頃とは状況が異なる大学への正規進学であったため、海外での一人暮らしや多忙な学生生活に対して不安を抱いていました。

高校生活でもディプロマを取得するのに追われ、すでに多忙な日々を送っていたのですが、家族の助けがない中一人で暮らしていけるのか心配だった記憶があります。

家事にも慣れておらず、勉強についていけるかもわからず、実際にイギリスに行くまでわからない事が多くありました。留学は絶対にしたいけれど、実際うまくいくのだろうか?と疑念を抱いていました。

新たな環境に慣れることは得意でしたが、それも家族が一緒にいたからなのではないかと思い、一人での留学が不安でした。

また、何も留学をする必要はないんじゃないかと考えた事もありました。

大学正規留学には授業料がかなりかかるため、留学をした事で確かに得たものがあったと言い切れなければならないという焦りがあったのだと思います。

留学を決断した理由

このような不安がある中でも、私の海外大学進学への思いは変わりませんでした。学問にも、それぞれの大学にもよりますが、英語で何かを勉強するということには、より多くの人とその学問を共有できるという価値があると私は感じていました。

そのため、学内で英語が使用されており様々な場所から人が集まる海外大学で、思う存分自分の好きな事についてもっと知りたい!と思った事が留学を決める上で一番重要でした。

より多くの知識・視点を身につけて、この世界の事をより多く知れる機会が自分に与えられた中で、妥協を許してはいけないと思いました。

高校3年間、海外大学進学のために様々な事を犠牲にしたため、その思いは人一倍強かったのだと思います。また、自分の留学への熱意だけではなく、奨学金をいただける事になったのも大きな理由です。

留学は金銭的な負担が大きく、強い意思だけでは押し切れない部分があるかと思います。そんな中奨学金をいただけたのは大きな後押しとなりました。

留学をして今どう感じているか

留学をしておよそ1年が経つ今、とても充実した毎日を送ることができています。

抱いていた不安もいくつか的中し、最初の1ヶ月ほどは一人暮らしに手こずる事もありましたが、やはり新しい環境には身を投げてみるものだと感じました。

また、特に私の大学にはロンドン外、またはイギリス外から来る生徒が多いため、周りの友達も私と同じような不安を持ち、同じような失敗を経験しています。

そんな多様な背景を持つ人々と同じ時間を共有する事で毎日楽しい日々を送っています。

一人暮らしで培った生活力だけでなく、都市研究について身につけた知識・理解であったり、授業や課題に追われながらも趣味のダンスなどの課外活動に時間を費やしたりと、様々な面で色々な経験を積んでいる事もひしひしと感じます。

そのおかげか、夏季休業期間中に大学から奨学金をいただいて研究ができる機会に応募すると、25人の枠に採用して頂くことができました。

留学の決め手となった思う存分好きな事を学びたいという思いが目に見える形で達成され、留学をしたからこそ得たものがたくさんあると実感しています。

イギリス大学の魅力

海外大学進学を考え始めたときには、カナダやアメリカの大学を考えていましたが、イギリスの大学を選んだのにはいくつか理由があります。

私がイギリスを選んだ上で最も大きかったのは、入学時点で国際バカロレアやA levelsのディプロマを取得していれば3年で学士号が取得できるという点です。

4年以上のコースもありますが、イギリスの教育制度上、大学入学時点で共通科目とされる教養が身についている事が前提とされており、他の国に比べて短い期間で学位が取得できるのです。

修士号も基本的には1年、博士号は3年から4年程度で取得ができるようになっています。進学前から勉強したい事がある程度決まっており、修士号や博士号にも興味があった私にとっては、日本や北米で博士号を取得するまでにかかる時間の約半分の期間で同等の学位が取得できる制度はかなり魅力的でした。

さらに、イギリスの大学は北米の大学に比べて海外生徒の学費が安い傾向にあります。学位取得にかかる時間も短いとなると経済面での負担がかなり軽減されますが、教育や研究の水準は申し分ないと感じています。

さらに、海外大学の一年目は学生寮に入る方が多いと思いますが、イギリスの大学だと一人部屋に住めるケースがほとんどです。

特に北米大学の学生寮だと、2人や3人のルームメイトと同じ部屋で過ごす事が一般的かと思いますが、イギリスではキッチンやお風呂場を他の人々と共有し、部屋は自分一人というケースが多いです。

そのため、共同生活をする人をルームメイトではなくフラットメイトと呼び、共有スペースを一緒に使う事で仲を深めながらも一人のプライベートな空間を持てるという魅力があります。

私も一年生の時に住んでいた寮で出会ったフラットメート達とは週末はキッチンで夜までテーブルを囲んで一緒に騒いだりするような関係でしたが、自分一人の時間を過ごせる環境がある事がとても大事だったと思います。

留学後どうなりたいか、留学経験をどう生かしたいか

今では日本でも短期留学といった形で留学がより身近な存在になっていますが、まだまだ留学をしやすい環境が整っているとは言い切れないのが現状だと私は思っています。

特に大学正規留学は私がかなり早い段階から準備をしていたからこそ選択する事ができた道だと思います。

周りにも日本人留学生はほとんどおらず、他国からの留学生の数と比べると留学しやすい制度や留学という選択肢自体がまだまだ普及していない事が感じられます。

そんな中色々な制度や環境に後押しされて留学をする事ができた私は、より多くの人とこの経験の素晴らしさを共有したいと強く思います。

私の経験を共有する事で、留学を考えている方々の一歩を踏み出すきっかけの一部となれれば幸いです。

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