留学を志したきっかけや理由は人それぞれかと思いますが、留学の目的や学び方などによって、さまざまな留学のスタイルがあります。目的・期間・費用等を明確にして具体的な留学スタイルを定め、計画することが重要になってきます。そこで今回は様々な留学のスタイルをご紹介します!

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語学留学

現地の語学学校に通い、海外生活を体験することができます。留学期間は学校によりますが、最短1週間から最長1年間が一般的。初心者向けの入門レベルから大学留学希望者向けの上級レベルまで多彩なコースが設けられており、幅広い層に人気の留学スタイルです。規則やコースは学校によるので、自由度が高く選べることが特徴です。

語学留学で考えるとやはり英語圏が主流にはなりますが、近年注目されている中国語や話者人口の多いポルトガル語を勉強する人も。語学留学を目的にすると、留学先は特に制限なく選ぶことが可能です。人気の地域はアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど英語圏になりますが、ヨーロッパや東南アジアなどで英語以外の言語を第3言語として身につける留学も考えられるかもしれません。

ワーキングホリデー留学

ワーホリとは、制度を結ぶ二つの国・地域間の取り決めに基づき、各々の国が相手国の青少年に対して自国の文化や生活様式を理解するため、海外に長期滞在する事ができるという制度。国によって制度は異なりますが、基本的には18歳~30歳以下の方が利用でき、1年間海外で生活できるビザになっています。観光・就学・就労が許可され、1つの国に対して1度しか使用することができない貴重なビザでもあります。海外での就労体験を目的とするなら、ワーホリビザがある国・地域を留学先に選ぶ必要があるので注意しましょう。

2018年現在、日本とワーホリ協定を結んでいる国は22カ国です。セカンドワーホリ制度がある国もあるので、あなたの海外での就労体験の目的に応じてセカンドワーホリ狙いで国を決めるのもあり。

年間の渡航者数から人気の国を見てみると、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドがトップ3です。人気の国に渡航すると、ワーホリ仲間を作りやすいというメリットが考えられます。オーストラリアはおおらかで明るい文化の国として人気。大自然、鉱物資源、食料に恵まれ治安も良く、世界的に有名な観光地も多数あり、働きながらの滞在にうってつけです。

カナダは美しい大自然や、多民族が暮らす異文化、治安の良さが特徴です。大自然を堪能するアクティビティーが豊富なところも人気の理由です。ニュージーランドは人口密度が低く「人間よりも羊の数のほうが多い」と言われている国です。少し郊外に出ると都市部でも大自然が広がっており、のどかなワーホリライフが送れること間違いなしです。
ちなみにワーホリの費用がお手軽な国としては韓国・台湾・ドイツが挙げられます。

大学正規留学

高校卒業後、海外の大学へ進学する留学になります。語学力の証明のために試験を受けること、ビザを取得することが必要です。ご自身の語学力によってはコミュニティカレッジから編入する方法も併せて確認しておきましょう。
人気の留学先はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど英語圏が多いですが、国立大学は費用が無料(あるいは安い)のドイツ、日本同様学歴社会で日本文化も人気のフランスなど、ヨーロッパで各地域の言語を学びながら正規留学をする人もいます。経済成長が著しい中国への留学も注目されていますが、物価が安いことから人気もあります。

休学留学

在学している大学を学期単位で休学し、その間留学をすることになるので、大学が主催する留学プログラムよりも自分の目的に合わせた留学体験ができます。一般的に大学在籍中に海外へ1年間留学する場合大学を休学して行くことになるため、日本の大学の卒業は1年遅れます。メリットとして、自分の大学に在籍したまま留学ができること、就活時に新卒扱いとなること、就活で留学の経験がアピールできることなどがあります。
留学先は特に制限なく選ぶことが可能です。留学に際して大学を休学するスタイルのことを指すので、目的に応じてさらに具体的にプランを作り込んでみましょう。

認定留学

休学留学と似ていますが、日本で在籍している大学を4年で卒業できる点が異なります。海外の大学に1年間留学し、海外で取得した単位を在籍する日本の大学に互換する制度なので、大学の承認を得ることで留学期間も在籍していたとみなされ、4年間で卒業できるのがメリットです。

留学先については注意が必要。大学を休学せずに単位互換を狙うことになるので、各大学の対象校に留学する必要があります。留学先で単位が認められれば4年間で卒業、という制度なので、所属大学が単位取得を認める学校の中から自分の留学目的に沿った学校・プランを選ぶことが大切です。

コミュニティカレッジ

いわゆる短大への留学を指します。国によって定義は様々ですが、コミュニティという表現にあるように基本的にはその地方の住民や納税者への高等教育、生涯教育を目的に設立している機関を指します。現在ではニーズが広がり、留学生は現地の人に混じって教育を受けることができます。大まかに、特定のプログラムを受けて修了証がもらえるプログラム、短大卒業資格がもらえるプログラム、4年制の大学への編入を目的としたプログラムがあります。
アメリカにおいては2年制の高等教育機関で、4年制大学への編入のために入学するケースがよくあります。イギリスでは地元の児童青年(11-18歳)以外にも教育を提供している教育機関をコミュニティカレッジと呼び、ライフスタイル教育など提供しているコースは多岐にわたっています。オーストラリアではTAFE(Technical and Further Education)と呼ばれていて、各国で特徴に違いがあり日本で言われる短大とは実態が異なることがわかります。他にもカナダ、フィリピンなどにコミュニティカレッジと呼ばれる施設は存在します。

専門留学

特定のスキルを身につける、もしくはスキルアップを目的とした留学スタイルのことです。海外の本場で学びたい分野を学びながら語学力向上が目指せます。またキャリアップのためにその国でしか学べない授業で受けて勉強する形もあります。プログラムや期間は様々で、個人の目標と将来設計に合った国や学び方、学校選びが大切。各地域・学校で得意としている分野を極める留学ができます。

ダンス留学


本気でダンスの特訓をしたい人におすすめなのは、本場のダンススタジオで実力のある講師の指導を受けることです。学べるジャンルは多岐にわたり、ジャズ・コンテンポラリー・ヒップホップ・ストリート・バレエ・タップダンスの他、ヨガやピラティス、ストレッチ方法などもその道のプロから教えてもらえるため、ダンサーだけでなくインストラクターを目指す人にも人気です。

国としてはアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなど。民族舞踊であれば、スペインではフラメンコ、ハワイではフラを習得することが可能です。

ワイン留学


ワインが有名な国や地域で本格的なワインの勉強ができます。言語がある程度はできないと受講はやや難しいとされていますが、ワインに関係する仕事がしたい人、ワイン関係の仕事をしていて知識やスキルを伸ばしたい人にはおすすめです。具体的醸造や文化、歴史についての学習からブドウ畑での作業、試飲、仕入れ、管理方法など学ぶことができます。

具体的な留学先としてはフランスやイタリアをはじめオーストラリア、ニュージーランド、また意外なところではアメリカがあります。ヨーロッパのワインとは一味異なる、甘みのある芳醇なカリフォルニアワインの魅力に惹かれ、日本から近いアメリカ西海岸にワイン留学する人が増えいるようです。

スポーツ留学

サッカー
サッカー技術の向上と語学力アップ・異文化交流を目的とした留学です。対象は幅広く、趣味でサッカーをしたいという人から、プロのサッカープレイヤーを目指す方、指導者を目指す方など様々な目的に合わせたプログラムがあります。例えば技術力を身につけたい場合はスキルアップコース、海外でプロを目指す方はプロ契約コースなど、自分の目標に合ったコースが用意されています。
留学先としてはサッカー強国のドイツ、スペイン、イギリス、イタリア、アメリカ、ブラジルあたりがスタンダードになります。

野球
野球の技術の向上と語学力アップ・異文化交流を目的とした留学です。対象は小学生から高校・大学・社会人まで、期間も短期から長期までいろいろです。短期となると現地クラブ練習参加、強化トレーニング、交流試合、練習視察、現地選手との交流、地元子供への野球指導アシスタント、語学学習、ホームステイなどの経験ができます。長期では現地クラブとプレイヤー契約、現地クラブ所属、練習、地域・州・国内大会参戦、地元子供への指導、語学留学、中学・高校留学、大学進学、コーチ資格取得などまで目指せるコースもあります。国としてはアメリカ、オーストラリアが人気のようです。

テニス
環境の整ったテニス先進国で、技術の向上と語学力アップを狙える留学です。世界のトップ選手を生み出しているアメリカ・オーストラリア・スペインなどテニス強国では、「オンコートトレーニング」「フィジカルトレーニング」「メンタルトレーニング」をバランス良く身に付けることが出来ると言います。セルビア・スロバキアにもアカデミーが存在しています。

まとめ

いかがでしたか?あなたにぴったりの留学スタイルは見つかったでしょうか。留学の方法や形態に迷った時はぜひ初心に立ち返って、なぜ留学がしたいのか、目的から考えてみましょう。必ずあなたの目標に合う留学先とスタイルがあるはずです!

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