【発表】おしゃれな感覚でリゾート留学しよう!おすすめ場所ベスト5

【発表】おしゃれな感覚でリゾート留学しよう!おすすめ場所ベスト5

心のリセットをする意味でリゾート地へと旅立つ人は多いのではないでしょうか。静かな海のさざなみを聞きながら、夕日が落ちるのを無心で眺める。静寂な時間を独り占めできる贅沢なひと時ですよね。

そんな最高のシチュエーションにいながら、各種スクールや語学学校に通えることができたら、どれだけ素晴らしいでしょうか。落ち着いた心持ちで自分の趣味や語学学習に没頭できれば、スキルだって何倍も伸びそうですよね。

今回は日本の新しい留学のカタチ「リゾート留学」について、おすすめの場所ベスト5とその魅力や費用についてご紹介します。留学がこんなにオシャレに進化しました。

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1.「バカンスを楽しみながら」が新しいカタチ!リゾート留学について

バカンスと留学が一緒になったリゾート留学。「思いっきり遊んで、思いっきり勉強」がコンセプトです。

海外旅行を兼ねて気軽に行ける

休みを利用して海外のリゾート地でバカンスを予定している人もいるでしょう。リゾートの魅力は何と言ってもその開放感!学業、仕事、プライベートで忙しかった人はビーチやプールサイドでのんびりとくつろぎの時間が過ごせるのは本当に最高です。そんなリゾート地に留学をするというスタンスが今話題を呼んでいるのです。

リゾート地で先端の語学教育

リゾートで注目すべきはマリンスポーツや高級リゾートばかりではありません。質の良い語学学校や各種スクールも誕生し、学びに熱心な多くの人たちが世界から集まっています。リゾート留学は海外旅行と留学をミックスさせた新しい留学のカタチです。

心が落ち着いていれば脳だってリラックスしているはず。ストレスなく自然に語学学習が進むことは間違いないかもしれませんね。

2.リゾート留学でおすすめの場所ベスト5

贅沢でありがながら、気軽に行けるのがリゾート留学の特徴でしょう。肩の力を抜いて、さっそくリゾート留学でおすすめの場所ベスト5を見てみましょう。

一番の注目株は「セブ」

セブはアジアを代表するフィリピンのビーチリゾートです。フィリピンは英語圏を代表するアメリカ、イギリスに次いで3番目に「英語を話す人口」が多い国。セブ島では一対一のマンツーマン授業を中心に、少人数制の中身の濃い授業が展開されています。アメリカ統治時代の影響を受け、語学学校ではネイティブの講師が多く在籍しているのも魅力です。

欧米への留学にかかる費用の3分の1で留学が実現できるため、コストパフォーマンスにも優れていると言えます。語学学校では放課後や週末のアクティビティも盛ん!サーフィンやダイビングなどのマリンスポーツやゴルフやテニスなども楽しめます。美しい海に囲まれた環境で勉強できるなんて、最高ですよね。日本からはフィリピン航空とセブパシフィックの直行便でおよそ4時間半です。

セブ留学のトータルコストは1ヵ月でおよそ30万円~40万円くらいです。航空券、生活費などを含め、マンツーマン授業でこれだけのコストパフォーマンス!日本の英会話学校の個人レッスンで高額の授業料を払うよりかなり割安です。
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癒しの島「バリ」

バリ島はインドネシアにある小さな島。独特な文化とエキゾチックなムードが流れる、観光客のリピーターが多いリゾートアイランドです。インドネシアにはイスラム教徒が多いことで知られていますが、バリ島はバリヒンドュー教がほとんどのため、ユニークな儀式が至るところで見られます。

「神々が住む島」として親しまれ、癒しの島として多くの観光客が訪れますが、近年では健康を意識したヨガやピラティスが大人気!オーガニックを意識した食事やライフスタイルの改善を学んでいきます。バリ留学では欧米留学の半分から3分の1の費用になるため、格安で留学の夢が実現できます。

ケンブリッジ検定コースや会話を中心にした一般英語クラスが人気。ゆったりとした気分で質の高い英語教育を受けることができます。バリ島の母国語はインドネシア語になりますが、リゾート地のため英語を話す人が多いんですよ。雨季と乾季ががありますが、年間を通して平均26度~28度と暑い気候です。日本からはガルーダ・インドネシア航空の直行便で7時間30分です。

バリ島留学のトータルコストは1ヵ月月で30万円前後です。生活費が安いので費用を安く抑えることができます。母国語であるインドネシア語のレッスンを追加してもよいですね。1回90分で2,000円~3,000円でプライベートレッスンが受けられます。
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定番の「ハワイ」

日本人が大好きなハワイ。世界有数のリゾート地であり、英語がネイティブの留学先として今も昔も人気はそのままです。ハワイ大学をはじめ、教育レベルの高いカレッジや語学学校、各種スクールが揃っているため、留学先として最も選ばれるディスティネーションになっています。

マリンスポーツと英語クラスがセットになったプログラムがあったり、ダビングのライセンスが取得できるスクールもあります。ハワイはアメリカ本土への留学よりやや高めですが、ショッピングモールやバスなどの公共の移動期間が発達しているので生活はとても便利です。

ハワイ留学のトータルコストは1ヵ月40万円~60万円くらいです。費用は語学学校や各種スクールのどのようなコースを選ぶか、また、宿泊先をコンドミニアムにするかホームステイにするかによっても異なります。
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バカンスで人気の「フィジー」

トロピカルムードが漂う南の島フィジー。リゾート留学にピッタリのリゾートアイランドです。マリンスポーツが盛んなイメージだけが先行しますが、美しい海と緑豊かな環境を利用してクオリティーの高い英語教育が進んでいます。

フィジーはフレンドリーな人が多く、物価が安いのが最大の魅力でしょう。語学学校では会話を中心とした実践的な授業が展開され、講師との距離も近いのが特徴です。青い海と白い砂浜に囲まれた素晴らしい環境なら、英語へのマインドセットもスムーズにできるかも?!

フィジー留学のトータルコストは30万円前後です。物価が安いのでオーガニックなローカルフードをたっぷり食べても食費は月3万円程度です。
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時間を忘れてしまう「プーケット」

「アンダマン海の真珠」と呼ばれるほど輝く美しさを誇るプーケット。治安がよく、ショッピングモールやコンビニ、カフェなど生活環境が整っているため、日常生活がスムーズに送れるが魅力です。

プーケットの語学学校では経験豊富な講師陣が揃い、質の良い授業を受けることができるのも大きなプラス。物価が安く学費や宿泊費を安く抑えられるのも大きなメリットです。

一般英語クラスは初級コースから上級コースまで、個人レベルにあったクラス分けをし、無理のない学習環境を提供しています。マンツーマンやプライベートレッスンのオプションもあるので、集中してレベルアップを目指す人にはおすすめです。日本からプーケットまで7時間ちょっと。バンコクからは1時間半です。

プーケット留学のトータルコストは20万円~30万円くらいです。こちらも費用は受講するコースによって異なります。

タイはマッサージの本場です。タイマッサージ、アロママッサージ、フットマッサージコースもあるので、語学習得と合わせて受講してみるのもおすすめ!タイ語のプライベートレッスンは一回60分~90分で2,500円前後です。
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リゾート留学に心ときめいた方は、ぜひ、その気持ちが温かいうちに実行に移してみてくださいいね。

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