留学するに際してどうしても気になるのは、メリットとデメリット!

そこで今回は、海外生活4年目の留学経験者が実際に感じたメリットとデメリットを紹介します♪

留学した人によって考えは様々だと思いますが同じ留学経験者の知人からの意見もまとめましたので、偏った意見にはなっていないはずです♪ご参考にどうぞ☆

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1.留学のメリットを5つ挙げてみた

まずは大切な留学のメリットについて、私なりに5つまとめてみました!

メリット①:語学力や海外スキルが身に付く

まずなんといっても、語学力や海外でしか勉強できない専門スキルが身に付くのは、留学最大のメリットといっても過言ではありません。というか、留学に行くほとんどの人はこれが目的でいっているのだから当然と言えば当然ですね。

もちろん個人差はあるかと思いますが、少なくとも真面目に学校や大学に通っていれば成長して帰ってくれることがほとんどです!!

また、このようなスキル以外にも海外生活力が飛躍的にアップすると思います。最初は慣れない土地で、バスに乗ったり、スーパーで買い物したり、到着してすぐ携帯を契約するのもドキドキしますが、留学生活の中でだんだん慣れると、そんな緊張も消えていってしまいます。

これを経験するだけでも、その後の海外生活や海外旅行である程度の事はへっちゃらになります!私自身、イタリアで約2年生活した後イギリスに引っ越してきましたが、イギリス生活で戸惑う事はほとんどあまりありません。肝が据わったわけです。(笑)

これもまた、留学で身につけられる海外スキルというやつですね☆

メリット②:国際交友関係が広がる

当たり前ですが、海外留学中は接する人のほとんどが日本人ではない外国人ばかりです。そうすると、必然的に交友関係のほとんどが外国人になります。

やっぱり、留学中は海外のお友達ができるのはとても嬉しいことです!日本では発見できないような価値観や考え方に出会えることもたくさんあります。私もフェースブックに海外のお友達が増えるたびに嬉しい気持ちになりました♫

帰国しても世界中に友達がいるのってとってもいいですよね♫また、帰国後も現地にいるお友達が日本に遊びにきてくれたり、逆に自分が遊びにいったりできるということもあります。さらに留学中に外国人と話す事に慣れておけば、日本に帰ってきてから日本で外国人のお友達を作るのも楽しくなります♪

外国人や言葉に慣れるという意味でも、留学中の交友関係が広がるのはありがたいです!

メリット③:海外就職や外資系企業への就職が有利

海外就職や外資系企業への就職は語学力や必要スキルが備わっていれば、有利になることが多いです。そういう意味で、留学生は日本で勉強している学生よりも語学力などを習得しやすい環境にある為、このような就職はしやすいといっていいでしょう。

また働きたい国での生活の経験があれば、その国での就職はしやすく、ビザに関しても経験があると通りやすいと言われています。

語学留学などを考えている人は外資系企業への就職も考えている人も多いと思うので、是非留学を実現させてほしいと思います。

▶キャリアを手に入れて自分らしい人生を送るには…?【留学】が有効な理由

メリット④:日本にない文化や習慣を味わえる

日本は島国だからこそ、外国に行ってみると日本とは全く違った文化や習慣を味わえることがたくさんあります。それは留学中、ある意味大変な事になることもありますが、刺激や新たな発見となってよい経験に感じられることもあり、これも留学の大きなメリットといえます。

私の場合は、イタリア留学で宗教や移民などの日本であまり見ることのない文化に触れ、特に宗教に関しては全く考えた事もなかったのでミサに出席してみたり、バチカンに行ってキリスト教の歴史を学ぶ事ができたのはとても良い経験でした。

また、生活の中ではイタリア人の家族に対する優しさについて学びました。イタリア人が仕事の休みを取ってまで家族の誕生日を祝ったり、クリスマスは必ず家族全員で祝う姿勢などを見る事ができて、これは本当に今まで私の「家族の在り方」という考え方そのものを変えてくれるような経験だったので、今でも私にとって一番の留学の宝物です。

イタリアに住んだだけでも日本で味わえない文化・習慣に触れることができたので、留学をしたときには近くのいろんな国を見て是非様々な異文化体験をしてほしいと思います♪

メリット⑤:世界観・価値観が変わる

③の話に加えて更に説明をすると、新しい文化や習慣の発見は、時に自分自身の世界観を変えてくれる事もあります。

今まで日本にしか住んだことがない場合は、自分の考え方や感じ方の基準は全て「日本の経験」がベーズになると思います。しかし、海外で生活すると自分の考えが通用しなかったり、変に思われたり、今まで普通だと思っていたことが絶賛されたりすることもあります。

つまり、他国の経験を得ると自分の考え方を改めたり、今までの基準が書き換えられたりするようなことがあるわけです。私の場合、先ほども説明したイタリア人の家族に対する考え方が、まさにそれでした。

これは悪い、良いと判断できることではないかもしれませんが、世界に向けた自分の考え方を構築することができるので世界観が広がり、これからの日本の国際化に向けても非常にプラスの経験になると思います。

▶留学して自分を変えたい!成功例から学ぶ3つのこと

2.留学のデメリットを5つ挙げてみた

次は気になる留学のデメリットについて、私なりに5つまとめてみました!

デメリット①:費用がそれなりにかかる

留学で一番ネックとも言えるのが、「留学費用」!どんなに留学する意思が強くても、費用がそれなりに集まっていないと留学するのは厳しいというのが現状です。

最近ではネット上で「0円留学!」という文言が書かれたサイトなどを見る事がありますが、あれはあくまでも「エージェント手数料が無料」だったり、「簡単なアルバイトをする代わりに滞在費0円!」など全てがタダという訳ではなく、そこまでに行く交通費や生活費などは少なからず必要になってくるパターンが多いです。

費用を0円ということは現実問題なかなか難しいですが、ただ、留学期間を短くする、物価の安い国に留学する、格安学校を見つける、など費用を抑える方法はたくさんあるのでお金がないから留学できないという訳ではありません。

ただ、費用が安すぎると現地に行って「こんなはずじゃなかった!」と後悔する方もいたりします。 目的にあった留学が実現出来るかを一度、細かい留学プランも合わせて留学エージェントに聞いてみるもの手です! まずは留学エージェントを比較して見てみましょう!

▶【徹底比較】留学エージェントの選び方とおすすめエージェント10社比較

デメリット②:日本の大学より卒業が大変

これは大学や大学院留学をしようと考えている人に関係することですが、海外の大学は一般的に日本よりも卒業が難しい、勉強が大変だと言われています。

その中の一つの例としてアメリカのUCLA (カリフォルニア大学ロサンゼルス校) の経済学部に通うある日本人留学生の方が、こんな動画をアップしていました。

見てもらうとわかりますが、朝の9時から大学に登校し、夜遅くまで学校で勉強しているようです。動画の中では「毎日がこれではありませんが、こんな勉強漬けの日々が続く事もあります」と言っています。私が受けた印象としては、これは日本の経済学部に比べたらかなり大変なんじゃないかと思ったりします・・・。

私自身は日本の理系4年制大学を卒業しましたが、今住んでいるイギリスの大学生の友人なんかを見ると、明らかに私が行っていた大学より大変そうに勉強に励んでいます。学部によっては、長期休暇期間以外はアルバイトができないほど勉強で忙しいところもあるようです。

また卒業が近くなると、大学生の皆さん卒論や修論に追われてさらに大変そうなので、卒業までの道が本当に険しいんだなと端から見ても感じます。

デメリット③:食生活に注意が必要

留学中は現地の食が中心となって、日本食が食べられる機会は限られてきます。そうすると、体型や体調に変化が起きたりすることもあります。特に留学ではよく「太る」なんていわれていますが、私もイタリア留学で3キロほど太ってしまいました。

私の場合、原因はホストファミリーの食事量に合わせて、いつもよりたくさん食べていたからだと思います。野菜やお肉、果物など食べていたそんなに高カロリーという訳ではなかったんですが、胃袋が大きくなっちゃったのか、食べる量が本当に増えてしまったんです。留学してはじめの頃、「ホストファミリーが作ってくれたから、無理してでも食べなきゃ・・・!」っていうのがダメだったんでしょうね〜。(汗)

他にも、基本的に留学はお肉中心の料理だったので、魚を食べなかったせいなのかおなかの調子が悪くなることもありました。(日本人の体は基本的に魚中心の食生活を送るほうが良いようにできてるらしいです。)体調に関しては学校生活にも響いてしまうので、体い合わない食べ物や、現地の水で体調を壊してしまったときは、迷わず直ぐに摂取をやめるか、他のものに変更しましょう。

このように、留学中は日本の食生活からガラリと変わってしまうので、体調管理には十分注意が必要です。

デメリット④:サービス業がひどい

これは何処の国に留学してもみなさん感じると思いますが、日本のサービスって本当に素晴らしい!!もう、世界のトップと言ってもいいんではないでしょうか!?

そんな素晴らしいサービス大国で育ってしまった日本人にとっては、留学すると本当に海外のいろんなサービス対応に困らされます。

例えば、家電製品が壊れたので修理をお願いしたけど業者が来るのは1週間後とか、電車のチケットを前から予約していたけど当日になってストライキとか、コールセンターに電話したけど電話に全然でないとか・・・私の経験だけでも、例を挙げたらきりがありません!!

特に一番驚いたのは、道路で火事を発見したときに、緊急コールしたら1分以上誰もでなかったとことがありました・・・!!これ、人が巻き込まれたりしたら大問題になってるよ!!!

他にも、いろんな国の留学生の方も何かしら海外のサービス対応で困った事はあると思います。慣れだとは思いますが、これから留学をするつもりがある人は日本のような対応は少ないと思っておいた方がよいです!!

デメリット⑤:性格によっては孤独になる事も多い

留学とは見方を変えると、知人も少ない土地で、慣れない言語を使って生活しなければならないといことになります。これは、結構最初の頃は大変です。特に言語があまり話せに状態で留学した場合は、友達や知り合いを作る事にも苦労します。

私も社交的な性格ではないので、学校で友達を作るのは大変でした。クラスメイトに話しかけられても、話題を広げられないことはかなり辛かったです。一人で散歩したり、一人で家に帰ったりする事も最初のうちは当たり前でした。

だんだんと環境に慣れたころに、自分から積極的に話しかけたり、クラスメイトを食事に誘ったりしたので、最終的には友達ができましたが、自分から接触的に動かなければ正直、ずっと一人だったと思います。

孤独な時間が多いと本当に辛いです。これは性格にもよるかもしれませんが、なるべく積極的に友達を作ろうとしないと留学自体楽しくないものになってしまうので、友達つくりは頑張りましょう!

3.デメリットに対してできることは?

先ほどあげたデメリットについて、気軽にできる対策をいくつか説明したいと思います。

費用の準備は助成金や奨学金を利用!

留学と言えば費用の問題は一番重くのしかかってきます。ビザの種類によっては、現地で労働が認められていないものも多く、学生をしながらアルバイトで生活費を稼げないときは、留学が始まる前の段階で費用を貯めておかなければなりません。

しかし、あまり働く事もできない学生さんなどの場合は、その資金集め自体も困難なときがあります。ではその場合はどうしたら良いのでしょうか?

方法はいくつかありますが、何処でどんな勉強がしたいかしっかり決めている人の場合は留学向けの「奨学金」を検討してみると良いと思います。奨学金と聞くと、日本の高校や大学生向けのものをイメージする人も多いかと思いますが、最近では留学生向けの奨学金もたくさん出てきています。

また留学の場合は日本国内の団体から受けられる奨学金だけではなく、留学先や世界各地で行われているような国際的な団体からの奨学金へ申請することも可能です。額も様々ですが、ものによっては留学期間の学費、生活費、渡航費全てを支援してくれるものもあります。

また海外の奨学金の場合は返還義務のある貸与型ではなく、給付型の「もらえる奨学金」がほとんどです。大学留学向け、大学院留学向け、などなどインターネット内で探せるものもたくさんあるので、費用に不安がる方は是非検討してみてください。

日本食を作る習慣を!

先ほどデメリットの中で「留学中の食生活」について話しましたが、やはり留学中は自分の体に合わせて「日本食」を生活の中で取り入れることをおすすめします。

日本食じゃなくても、自分が食べ慣れているものを取り入れておくだけで、身体的にも、また精神的にもストレスは少なくすみます。日本食材や調味料は、海外で購入するとどうしても値段が高くなりますので、週に数回程度、日本食をたべるだけでも良いと思います♪

また高カロリーになりがちな海外の食生活に比べると、日本食は低カロリーで体にも良く、また太りづらいので本当におすすめです!普段からあまり料理をしない人は、これを機に、留学前からちょっと料理の勉強もしておくと良いでしょう♪

言葉ができなくても挨拶だけは忘れずに!

うまく現地の言葉が話せなくて、友達ができずに孤独なってしまうことがあります。では、言葉が上手く話せないときはどのように友達を作っていけば良いのでしょうか?

私の語学留学の経験では、笑顔で挨拶をするかしないかだでも全然違ってきます。言葉ができなくて友達ができない人は、人との会話が続かないことを恐れている傾向があると思います。だけど、それはしょうがないことだし、話しかけられた相手もわかっていることです。

だからこそ、会話が続かなくてもいいのでとりあえず「挨拶」だけでもしてくと、印象もよく、その後会話ができるようになってからも話しやすくなります。日本でもよくありますが、笑顔で挨拶をされるとどこかいい気持ちになったりしますよね?これは海外でも同じ事です。

先生とクラスメイト、近所に住んでいる人には、その後の会話に自信がなくても、「Hi, How are you?」といった気軽な挨拶だけはしっかりしておきましょう!

実際に住んで慣れていく!

言葉、習慣、文化、学校システムの違い、サービスの悪さなどなど、海外に住んでみると何かしら煩わしさを感じる事があります。これは違う文化で生活してきた以上、しょうがないことです。

こういた不便さに関しては、正直慣れていくしかありません。最初は大変な事もあるかもしれませんが、嫌な事でも続くと、不思議な事に何ともなくなってくるのが人間です。

ちょっとネガティブな対策に聞こえるかもしれませんが、嫌な事をいちいち「なんでこうなの?」「なんでわかってくれないの?」と強く思うと、その後の自分の留学が大変になります。「この国ではこういうものなんだ」と受け入れていって、次第に慣れるようにしましょう。

4.まとめ

メリットに関しては十分堪能すればよいのですが、デメリットに関しては考え方を変えればそれもメリットです!

留学にはいい事もあれば、文化や習慣に戸惑ったり、言葉が上手くできなくて友達ができないなど、泣きたくなるような嫌な事を経験する事もあります。だけど、それもまた経験!自分が成長できるチャンスだと思ってください!

留学中に出会ったデメリットは試練です。それを乗り越えたらまた一歩成長できると思えば、それも素敵な留学の経験です♪負けずに頑張ってみてください☆

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