人生の大きなイベントには就職、結婚、出産、昇進などいくつか挙げられますが、「海外留学」もその貴重なイベントの一つとして数えられると思います。

留学には短期留学と長期留学がありますが長期留学の場合は日本を離れる期間が長いので、留学を決心するのも時間がかかるかもしれませんね。

今回は海外へ長期留学を希望している人へ、事前に考えておきたいこと、短期留学にはない長期留学のメリット、そしておすすめの留学スタイルをご紹介します。

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1.長期留学したい!最初に考えたい3つのこと


留学が効果的で価値あるものにするために、事前に3つのことがらについて考えておきましょう。

目的を明確にする 

「留学に何となく行きたい」「友達が行ったから私も行こうかな」そんな風に留学に対する目的がかすんでいたりしませんか?

純粋に海外に行きたいのなら普通の海外旅行やパックツアーでもよいですよね。でも、もしあなたが6か月以上の長期留学を真剣に希望しているのなら、現地で自分が何を学びたいかを明確にしておく必要があります。

目的をしっかり定めれば、どの国の、どんな学校の、どんなコースを選ぶことがベストなのかが見えてくるからです。留学を通して少しでも多くの知識や経験を得るために、「自分が何をしたいのか」という目的を明確にしておきましょう。

目的に応じて行く場所を選択する

留学の目的が決まれば、次は渡航先です。英語を習得したいならアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンなどが主流ですが、その他の言語を学びたいのなら、現地に行って生きた語学を学ぶのが一番です。

英語圏でもそれぞれ独特の文化や発音、アクセントがありますし、あなたとの相性のようなものもあると思います。また、各種スクールへ留学を希望している人は、スクールの強みや実力、費用や卒業後のメリットなども調べておきたいですね。国によって費用が大きく変わるので、費用の面では確認が必要です。

目的に合わせた留学期間を決める 

長期留学を考えている人は、おおむね半年から1年以上の期間で検討している場合がほとんどです。現在、自分に置かれた状況や帰国後のプランに合わせて、無理のない留学期間を決めていきましょう。現在仕事をされている方は、もとの職場に戻れるかどうか、退職しなければならないのか、相談をしてみることも必要です。

2.短期留学にはない長期留学のメリットとは?


短期留学も長期留学も一長一短な部分がありますが、ここでは長期留学のメリットを取り上げてみましょう。

語学力の上達がスピードアップする 

6か月以上の長期留学の場合、短期留学と違って英語環境にどっぷりつかる期間が長いですよね。生きた英語を身につけたいなら、やっぱり現地でできるだけ長く生活してみるのが一番です。日常生活や学校での生活を通して、さまざまな英語表現やコミュニケーション方法を実践的に学んでいきながら、実際にそれを使ってみて、体験できるのが長期留学の魅力と言えるでしょう。

最初の数か月を英語に一般英語コースで学び、その後スキルアップを図るために別のコースを受講するのもよいアイデアです。長期留学のスタートとされる「6か月」は、ちょうど現地での生活様式にも慣れて足取りも軽くなる時期であり、また、英語力に関してもスピードアップする黄金期でもあります。その特徴を生かして英語力をどんどん上げていくことができれば、留学を決意した思いも報われますよね。

滞在先の文化や習慣を深く知ることができる

「住めば都」ちょっと意味的には外れてしまうかもしれませんが、やっぱり長く生活をしていると現地の文化や習慣が肌にしみてくるものです。留学前に必死で現地の情報を集めた人も多いと思いますが、実際生活をしてみると、その臨場感は語り切れないでしょう。

また、今まで知ることのできなかった留学国の多様な面も知ることができるため、立派な社会経験にもなります。長期留学なら目的を変えずに住居を移動することもできるので、ホームステイからシェアハウス、シェアハウスからドミトリーなど、より多くの滞在オプションも生まれてきます。

費用的には割安であることが多い 

長期留学と聞くと「費用が高い」というイメージが先行するかもしれませんが、実際、渡航費や海外保険代、ビザ代は変わらないので、総体的には割安だと言えると思います。加えて、語学学校の場合、数か月以上通うと大幅な割引をするところもあり、生活面でも上手に節約できるようになってくることを考えると、長期留学は結果的にリーゾナブルだと言えますね。

観光ができたり、仕事ができる 

ワーキングホリデー留学なら仕事をしながら語学学校に通うことができます。ローカルの人たちとのコミュニケーションを通して学ぶことはとても多く、知らない間にスムーズに会話が弾むようになってきます。

海外の仕事のあり方、働き方、シフトの組み方、上司や同僚との関わり方など、帰国後も役に立つ知識やスキルをたくさん学ぶことができます。長期の場合、期間が長いので週末には観光にでかけることもできますね。学校だけの生活にとらわれず、自由に留学のシナリオが描けるのが長期留学の特徴でしょう。

3.自分に自信を!おすすめの長期留学のカタチとは?


自分の目的に合った留学スタイルを探すのが一番です。経験の幅が広く、自分に自信がつく長期留学のスタイルを3つ例で挙げてみましょう。

海外企業で修業する!インターンシップ留学

海外の特定企業で現地の一般社員と一緒に仕事を経験するのがインターンシップです。日本企業とワークスタイルの異なる海外企業で、新しい技術や知識の習得をしていくのが目的です。期間は6か月以内がほとんどで、ボランティア制のインターンシップとお給料の出るインターンシップがあります。日本とは文化の違う海外企業での仕事修行では、目からうろこの経験も期待できるかも?
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涙と汗を体験!ボランティア留学

現在、世界の多くの国でボランティアの手が必要です。経済的に貧しい国だけではなく、先進国でもボランティア日本語教師やあらゆるコミュニティ活動がボランティアの力によって成り立っています。ボランティアなのでお給料がでることはありませんが、その変わり食費や滞在費はカバーされます。体力勝負の仕事では汗を流し、人々との触れ合いでは感動の涙をすることもあるでしょう。

100%キャリア志向!資格取得留学

キャリアを意識して仕事をしている社会人の方も多いと思います。昇進やキャリア転職を希望している人は有利な条件やポジションを狙って、資格取得を目指す人もたくさんいます。現在、こういった資格取得に自己投資する人が増えています。もし、あなたがキャリア志向なら、資格取得留学がおすすめです。

今回は海外の長期留学についてご紹介しました。短期留学と違って、多少勢いが必要かもしれませんが、長期留学という自己投資を意味のある経験にするためにも、しっかり目的意識をもってプランニングしていきましょう。
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