海外へのパッケージ旅行やビジネスでの渡航など、海外へ行く機会は増えつつあります。ことに海外留学に関しても留学エージェントやLCCを利用したりしながら気軽に行ける時代になりました。

そこでまず考えたいのが「資金」についてです。いったい、どのような項目にどれくらいかかるのか、留学資金を準備する上で必要な知識です。

ここでは海外留学における資金について、留学する国によって異なること、費用をおさえるポイントなどを中心にご紹介しています。どうぞ、参考にしてみてください。

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1.海外留学に必要な資金!その内訳は?

海外への留学準備に必要な資金。まず、どのような項目に費用がかかるのかを見てみましょう。

学費(入学費、授業料、テキスト代、研究費など)

留学をする目的は人それぞれですが、主に「学ぶ」ことが中心になることがほとんどです。留学先で語学学校、大学、カレッジ、各種スクール、専門学校などに通う予定の人は、学費が必要になります。

語学学校や各種スクールでの学費は週ごとに支払う場合が多いですが、専門学校や大学、大学院への進学になるとタームごとに支払うオプションもあります。加えて、学費には入学費、テキスト代、研究費などがかかることがありますので、しっかり確認をしておきましょう。

生活費(宿泊費、食費、光熱費)

生活費は留学生活を快適に送るために必要な費用です。現地での宿泊費(シェアハウス、ホームステイなど)、食費、光熱費、そしてインターネット代、携帯電話代も一緒に考えておくと安心です。生活費の算出は宿泊方法や食事のとり方などによって異なりますが、1ヵ月をベースに予想を立ててとくと計算しやすいです。

ホームステイは月曜日から金曜日まで1日3食、土日は1日2食など、食事がつく場合がほとんどなので食費の軽減になりますし、インターネットも制限はあっても無料で利用できることが多いです。光熱費に関してもシェアハウスやホームステイでは家賃に含まれるケースが多いので、確認をしておきましょう。

アパートを借りる場合はボンド(敷金・礼金のようなもの)やレファレンス(保証人ではなく友達など)が必要になります。1年以上滞在する人には向いているかもしれませんが、一年以内の滞在にはあまりおすすめできません。

渡航関係費(航空券代、海外旅行保険代、ビザ申請費、健康診断費、予防接種費)

最後に渡航関係費です。現地への航空券代、海外旅行保険代、各種ビザ申請費用、ビザ取得に必要な健康診断費、予防接種費用などです。航空券は季節を問わず入手が簡単になったLCCを利用すると節約につながりますし、航空会社が提供するキャンペーンを利用してもよいですね。

海外旅行保険代は保障する内容は似たり寄ったりでも保険会社によって費用が若干異なる場合があります。自分の必要な保障を挙げてから、何社か見積もりをとってみることをおすすめします。たった数千円~数万円の節約ができれば、現地で学費や食費にあてることもできますよね。

2.留学先によって異なる留学資金【ポイントは物価の高さ】

留学先はすでにお決まりですか?必要な資金が大きくなるか、小さくても済むのかは留学先の物価によって異なります。

最も資金が必要なのが「アメリカ」、穴場は「フィリピン」

英語習得を目的とした語学留学では、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど、英語を母国語とした国々がやっぱり人気です。しかしながら、これらの欧米諸国は物価が高いので、学費や生活費を含めて、留学に必要な資金が高くなってしまうのが特徴です。

3ヵ月の語学留学を例に、留学に必要な費用(学費・滞在費)を見てみましょう。

  • アメリカ:80万円~120万円
  • イギリス:70万円~110万円
  • カナダ:60万円~100万円
  • オーストラリア:60万円~110万円
  • ニュージーランド:60万円~90万円

アメリカ留学がだんとつに高いのがわかりますね。ハワイへの留学の場合はさらに高くなる場合もあります。それに比べて、近年語学留学で注目されているフィリピン、マルタ、フィジーをみてみましょう。

  • フィリピン:40万円~70万円
  • マルタ:40万円~70万円
  • フィジー:40万円~80万円

フィリピンはアメリカ、イギリスに続き、世界で最も英語を話す国として第3位を誇ります。これってスゴイですよね?加えて、質の良い語学学校が多く、食事もおいしい!人々は温かくて陽気です。マルタはヨーロッパ屈指のリゾート地でありながら、物価も安く治安も安定しています。フィジーは特異な文化に触れることもでき、マリンスポーツも盛んです。

英語圏への正規留学の前に、フィリピン、マルタ、フィジーなどで留学を経験しておくのもよいアイデアですね。留学が初めての人は、ここで自信をたっぷりつけてから本格的に留学をこころみるケースも多く見られます。

3.チャレンジする価値あり!奨学金の存在

海外留学での資金調達で知っておきたいのが奨学金の存在です。「自分にはムリ」と最初からあきらめるなんてもったいない!申請の条件や奨学金提供の目的などを調べて、ぜひチャレンジしてみてください!

奨学金の種類【大学、各国政府、日本政府・民間団体】

奨学金の種類にはいくつかあります。留学する大学が提供するもの、留学先の国(政府)が提供するもの、そして、日本政府、日本国内の民間団体が提供するものです。それぞれ奨学金提供の目的が異なり、「経済的に留学が困難な学生が対象」「高校での成績優秀者が対象」「留学に対する考えが企業の意図に沿っていること」などが挙げられます。

日本国内でもグローバル化を受けて、留学生に対する支援が活発になっています。海外で英語力や国際感覚を日本に持ち帰り、社会や企業へ貢献できる優秀な人材を求めている背景がうかがわれますね。国内全体の留学機運も盛り上がってきています!

奨学金応募での気を付けたいこと

学校選びや滞在先などの留学準備のスケジュールと並行して確認したいのが奨学金の募集期間や締切日です。奨学金を応募するには、所定の書類に必要事項を記載しなければなりません。奨学金を提供する団体にもよりますが、多くの場合年に一回、もしくは数回ある場合でも応募の締切日が留学時期よりかなり前になるケースがほとんどです。

また、上記でもお話ししたように、自分が奨学金の対象になるのか、成績優秀者が対象なのか、経済的に留学が厳しい学生のみを対象としているのか、など団体がかかげる奨学金の目的を理解しておくことも大切です。

加えて、奨学金には返済義務のない給付型と返済義務のある貸与型がありますので、こちらもしっかり確認をしておきましょう。

4.オトクに留学するなら、早めの行動が大切

留学にかかる費用は決して安くはありません。オトクに留学するには「早めの行動」がポイントです。

学校は満員になることもあり

語学学校へ留学する人は自分の希望するコースへ申し込みが必要です。語学学校やコースによっては定員が予想以上に早く満員になることも多く、希望していたコースに入れない場合があります。同じコースを持つ語学学校でも割安の学校は定員が埋まるペースが速く、申し込みが遅れた場合は割高な学校しか空いていない場合もあるのも現状です。

これを避けるには、はやめに行動して、計画することが大切!経験者の友人や留学エージェントに相談しながら、自分の希望する学校やコースに入学できるようにしておきましょう。弊社では語学学校への入学をはじめ、留学に関するあらゆる無料相談を行っています。お気軽にご相談下さい。
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海外留学では資金の調達がどうしても必要になります。「留学に行ける時期」を逃さないように、期間を設けてゆっくり準備をするようにしましょう。

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