留学する年齢や性別にもよるのかもしれませんが、例えばアラサーやアラフォーで社会人留学する女性なら、「留学先にこそ、運命の出会いがあるのかもしれない」と期待してしまうのが正直なところなのではないでしょうか。

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1.留学でのロマンチックな運命の出会いは、ほぼないと思った方がよい


かくいう私も留学先での運命の出会い、かなり期待した一人です!「このまま日本にいても結婚相手は見つからないだろう」と思ったことも留学を決めた理由のひとつでした。そのわりにはこの件での行動力は全くなく、成果が出ないまま帰国しましたが…。

昔は学生ビザで入国して現地の男性と親しくなり、学校に行かなくなってそのまま不法滞在する日本人女性が多かった、だから結婚適齢期の年齢の日本人女性には学生ビザが発給されづらくなった…そんな噂も聞いていた(結局デマでしたが)ので、「学生ビザで入国して、男漁りするだなんて情けないこと、悪いこと」という意識も働いて、セーブしてしまったのだと思います。

実際に出会っている人は、男漁りしたわけではなく偶然で自然な出会いである人もたくさんいるわけなのですが。

私の周りで、留学中に出会いがあって結婚までした例は3件のみ

私の周り、といっても狭い範囲になると思いますが、実際に留学中に出会ったことがきっかけで結婚したという話は、3件しか聞いたことがありません。いずれも、女性のほうが日本人です。

ひとつは、私が通っていた語学学校の講師(アメリカ人男性)で、「婚約者が日本人なんだ。近々結婚するんだ。」と、着物姿の日本人女性の写真を見せてくれたことがあったんです。出会いのきっかけなどは分かりませんが(たしか聞いたけど、興味がなくて忘れた)、別の語学学校に通っている人だということでした。

あとの2つは、大学の授業で一緒になったことがきっかけだったそうです。やっぱり大学に留学すると(語学学校とは)違いますね。授業中に、日本のことに興味がある現地の外国人と知り合う機会もあるんですね。

語学学校の場合は、クラスメイトに「日本に憧れている、大好き」という人がいる確率は低いです。日本大好きな外国人が留学しようとするなら、アメリカではなく日本に行ってしまうでしょうからね。

2.語学留学の場合は意外に皆、既にパートナーがいる状態で留学している


別の記事でもご紹介しましたが、私が通った語学学校では、パートナー共々留学している人や、F1以外のビザで滞在中でパートナーは現地で働いている、という人が多かったです。
参考: 夫婦やカップルで留学することのメリットとデメリット【社会人向け】

残りはアラサーの女性(外国人、日本人)と日本人男性数名と、アメリカの大学進学を目指している10代の学生、という構成でした。日本人男性はみんないい人ばかりでしたがお友達止まり。講師は?…みんな彼女持ちでした。

具体的に書いてみると、期待するほど、語学留学には現地の人との出会いの機会はない現実が見えてきたでしょう。本気で(?)運命の人探しまでする場合は、大学留学のほうが出会い方も授業中という自然な感じだし、いいのかもしれません。

3.留学中に、よき友人との出会いなら、ほぼ確実にある


語学留学しか考えていない人も、がっかりするのは早いです。彼氏彼女としての出会いは期待できないとしても、よい友人となる人との出会いは、大いに期待していいです。確実にたくさんあります。私も友達だけはたくさんできました。

友達から始まって親しくなって…という例もよくありますので、よさそうな人とはまずはどんどん友達になって、仲よくなってみればよいと思います。

4.学校以外で、比較的安全に出会えそうなところは?


ルームメイトが異性で、いい人で、たまに部屋でお酒飲みながら話しているうちに、意気投合してカップルになってしまった例をひとつ聞きました。日本人同士でしたが。

ただ、ルームシェアの実情を知る機会がない大多数の日本人は、ルームメイトに期待しすぎることもあるようです。必ずみんながフレンドリーで仲よくなれるわけではなく、完全に他人同士の別生活で、1日1回も顔を合わせないことさえある、男女の意識はしないというのが暗黙のルール、というルームシェアが一般的なようですから、いずれにしても期待しすぎは禁物ですね。

住んでいる建物のエレベーターの中で何度も一緒になって、雑談して・・・という出会い方も、私が見たドラマの中にはよく出てきていました。私も、ある日「あなた、シンガポールの人?」(アジアンは皆同じに見えるのでしょう)と同じ建物の住人らしき人に話しかけられたことがありますが、おじいちゃんでした。地元の若い人が住むような建物には、外国人留学生はなかなか住めないことも、出会いにつながらないことに影響しているように思います…。

5.出会いを期待して積極的になりすぎると、危険とも隣り合わせ


学校関連に期待できないとしたら、語学留学中の人(私)はそれ以外のところに行動範囲を広げるしかない。しかし、ドラマで見たように街で男性に声をかけられることが実際にあっても、その結末もドラマと同じになるのかと思うと怖くて、電話してみようかな、などとは考えられないものでした。

「出会いがあるといいな」と思いつつ、そのチャンスかもしれないときに、ついNo, thank you.やNot interested.といった冷たい言葉で即答してしまう。ガードが固すぎる性格も、困ったものです。

やはり全く見ず知らずの人いきなり、は難しいですよね。せめて顔見知り程度でないと。でも興味がなかったら、好意を持たれたとしても気持ち悪いだけでしょうか。うーん。

ただ、顔見知りの人にあまりフレンドリーにしすぎても、悪い人に当たってしまう可能性も隣り合わせです。いい人かどうかよく注意すれば分かる、というものでは、必ずしもないと思うので判断は難しいです。以下の記事でご紹介している「人を見る目の判断を鈍らせる3つのフィルター」の話は、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
参考:カナダ日本人留学生の悲報と女性の語学留学について思うこと

6.それでも運命の赤い糸を探るとしたら「日本好き」な人を探そう


この記事の前の方で「日本のことに興味がある現地の外国人」と書きましたが、世界的には、同じ人種や同じ宗教の人の中から相手を探す人が多い現実を考えると、日本人に興味を持ってくれる外国人はかなり特殊なのです。言葉を完全には理解できない状態で運命の人探しをするとしたら、「人として」見てもらう前に「日本文化の何かに」興味を持っている人あることが、ほぼ必須条件となると思います。これは私の実経験からの見解です。

日本人女性と婚約した語学学校の先生の例も、柔道黒帯だとかピンクレディーのファンだった(年齢が分かりますが)とか言っていましたし、他の2人も、日本人さえ知らない日本の歴史や文化をすでに非常に詳しいところまで知っているような日本オタク、いえ、親日家でした。

共通の趣味があることももちろん大切ですが、きっかけの点ではなによりも、日本のことを聞かれて盛り上がれたら手っ取り早いです。そんな機会もあるかもしれないので、英語で日本のことをひととおり説明できるようになっておいたほうがよいと思います。ぜひ留学準備の項目の中に入れておきましょう。
参考: 留学失敗・留学後悔を防ぐために知っておくべきこと【留学前と留学中】

女性はヘアケアに気を使うことで、きっかけになるかも

私のヘアスタイルは黒髪ロングストレートで、これは手入れが楽だからというズボラな理由だけですが、考えてみるとこのヘアスタイルは確かに、日本人に興味を持つ人を引きつけやすいです。老若男女問わず、外国で現地の人に話しかけられるときはほぼいつも、髪がきっかけです。

そういえば、柔道黒帯の婚約者の女性も黒髪ロングストレートでした。日本好きの男性は、高い確率で黒髪ロングストレートが好きです。向こうから話しかけられるきっかけを作りたいと思っている女性の方は、留学先では常に、ストレートのツヤツヤの髪でいられるよう、ヘアケアにも気を配ってみるとよいかもしれません!

記事が参考になれば幸いです。留学先で、安全かつ素敵な出会いがあることをお祈りします。

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