「夏休みを利用して海外に短期留学に行きたい!」「大学を辞めないで、休学留学することってできるのかな?」海外に興味のある日本の大学生なら一度は思うことではないでしょうか?

日本の各大学ではそれぞれ留学制度を設けるところが多く、学生のニーズにあったプログラムが用意されています。大学を辞めなくても済む留学の方法や、奨学金がもらえたり短期で参加できる留学までさまざまです。

今回は日本の大学にある留学制度についてご紹介します。フレキシブルな留学制度もあるので積極的に利用していきましょう。

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1.知ってる?あなたの大学にある留学制度について

これから大学受験を控えている人で、海外への留学制度が整っている大学を探している人も多いことでしょう。留学の要素として「英語」「外国語」は切っても切り離せないものですよね

日本にある外国語大学や外国語学部が有名な大学(ICU、東京外学、上智、独協、関西学院、関西外大、神戸市外大、南山、神戸女学院など)には国際舞台での活躍を目指す学生たちのために、さまざまな留学制度を設置しています。

大学によって留学先は異なりますが、イギリスの名門オックスフォード大学や、アメリカの一流校に語学研修制度がある大学もあります。もしあなたが海外留学制度を有利に利用できる大学を探しているのなら、外国語大学か外国語学部が有名な大学を選択肢に入れておくとよいでしょう。

各大学が提供する留学制度や応募条件、費用、対象となる学生などについては、大学のサイトやパンフレットをしっかり参照するようにしてください。

2.大学が提供する留学制度の種類

主な留学制度をご紹介しましょう。

交換留学制度

交換留学制度は海外の協定大学へ留学する制度で、単位互換制度を利用して、休学することなく4年で卒業することが可能な留学制度です。協定大学には日本の大学と海外の大学がお互い協定を結んでいる「大学間協定大学」と、学部や学科が協定している「部局間協定大学」の2種類があります。ちなみに、協定大学に留学するので「協定校留学」「派遣留学制度」と呼ぶこともあります。

交換留学制度のメリットは大学主催の奨学金がもらえるチャンスが高いことです。どの学生も返済義務のない給付型の奨学金を狙いところですが、大学一校での枠は数名とほんのわずかなので、やはり成績優秀者や語学能力の優れた学生だけに与えられる狭き門であると言えるかもしれません。

応募人数も多いため選考に時間がかかる場合もあり、留学先の選択肢があっても自分の希望大学に行けない可能性もありますが、毎年行われる交換留学制度には大学が誇る歴史があり、先輩や経験者を通して体験談や情報を入手しやすいという利点もあります。

海外短期研修制度

海外短期研修制度は夏休みや春休みを利用して海外の提携大学へサマーキャンプや語学研修プログラムに参加できる制度です。私費留学になりますが、期間が短いためアルバイトで貯めたお金で気軽に参加することができます。

費用は大学によって異なりますが、40万円~60万円くらいが相場です。コストの内訳も「航空券、学費、宿泊費」など明確に表示されてあるので、わかりやすいのも特徴です。

研修の内容は集中語学研修、フィールドワーク、専門分野の講義参加、ディスカッションワーク異文化体験、インターンシップ、アカデミック英語、プレゼンテーションスなど多岐に渡ります。大学によって定員が少数のところもあるので、応募資格や対象となる学生、申込期間を確認しておきましょう。

単位認定留学制度

単位認定留学制度は大学を休学せずに、海外の希望大学に1学期~2学期の間留学できる制度です。海外の協定大学への留学が多いですが、中には協定大学以外でも単位を認定してもらうこともあります。自身の目的にあったプログラム内容のある大学を選ぶこともできるので、とても魅力ですね。

また、大学によっては海外研修や留学が必須単位項目として挙げられているところもあり、履修しないと卒業できない場合もあります。海外研修の費用を事前に把握し、年間のプランを見通すためにもしっかり確認をしておきましょう。

海外研修が必須の大学例(2017年)
国際教養、千葉、学習院、昭和女子、東洋、近畿大の国際学や国際教養学部(グローバル専攻など)

未来を背負う日本の大学生のみなさん!大学在学中に利用できる制度にはどんどんチャレンジすべきです。チャンスの4年の間だけなのですから、見逃さないようにしましょう。奨学金を利用して参加できる留学もあるので、上手に学習へのモチベーションにつなげてくださいね!