留学を仲介するエージェントは日本に200近くありますが、どのエージェントにもカラーがあり独特の強みを持っています。多くの留学会社から最終的に一つに絞るのは大変かもしれませんが、きっとあなたにピッタリの一社が見つかるはずです。

ここでは留学会社でおすすめの数社を「留学会社ランキング」にまとめ、企業に対して海外研修や海外留学の提案をしてくれる留学会社についても触れながらご紹介したいと思います。

1.留学会社おすすめのトップ10ランキング

日本国内の留学会社でおすすめの10社をご紹介します。

① 留学情報館(公式サイト

語学留学手続き、渡航中のサポート、ビザ取得アドバイス、渡航前の外国語レッスンなど、手数料を含めた様々サービスが0円で受けられるのが留学情報館です。アメリカ、オーストラリア、カナダ、フィリピン、イギリス、ニュージーランド、フィリピンなどへの留学を希望している人へ、経験豊富でフレンドリーなカウンセラーが親身になって相談に乗ってくれます。

私が1位に挙げた理由は出発前と帰国後の英会話のレッスンが最大1年間無料でついて来る点。留学前に英語に慣れて行くことが出来て、帰国後も伸ばした英語力を落とさずに維持できる。それがとても良いと思いました。

また、カナダやオーストラリアで働きながらビジネス英語や接客テクニックを身に着けることができる、実質0円留学プログラムも魅力です。

最近では今注目を浴びるフィリピン留学にも力を入れていますし、とにかく費用を抑えてサポートを受けたい人にはお勧めです。

② ICC国際交流委員会(公式サイト

ICC国際交流委員会は国際ボランティアや海外インターンなどを中心に、小中高生・大学・大学院向け留学プログラムを提供しています。留学相談会も東京、横浜、名古屋、京都、福岡などで開催しています。

スイスホテル留学ではエグゼクティブが集まる高級ホテルで本場のホスピタリティを学び、エアライン業界を目指す人のためのAIP(Airline Internship Program)ではアメリカの語学学校で英語のインテンシブトレーニングを受講します。将来の夢に向けたユニークな留学プランがあなたを待っています。

③ 留学ジャーナル(公式サイト

45年の歴史がある留学ジャーナルは、今までおよそ20万人の留学生が利用してきた実績があります。質の良いカウンセリングと数ある海外ネットワーク、雑誌「留学ジャーナル」は、今や留学を希望する人の愛読書となっています。

語学留学、短期・長期留学、休学留学、ホームステイ留学、インターンシップ、ボランティア、専門分野スキルアップ留学、大学・大学院留学など、留学主要国とアジア諸国、マルタを含むヨーロッパ諸国への留学をサポートしています。はじめて留学する人にも優しく対応してくれるので安心です。

ただし、ここは手数料は有料です。

④ iss留学ライフ(公式サイト

東京をはじめ、横浜大阪、名古屋、福岡、仙台などで留学相談会やセミナーを開催しているiss留学ライフ。「日本全国の留学希望者にできるだけ多く参加してほしい!」そんな思いが伝わってくるようです。

小中高校生を対象とした夏休み留学、アイルランドへの大人語学留学、世界トップ大学で体験する短期研修、ワーキングホリデーなど魅力的なプログラムが多彩に揃っています。家族や友達を紹介すると双方にお得なプレゼントがもらえたり、相談会にて申し込みをするとQUOカードがもらえたりと、楽しい企画があるのも特徴です。

取り扱い国も多く、「ドイツ語+バレエ留学」や「英語+ボランティアワーク留学」など、自分の希望に合ったプランが実現できるのも魅力です。

⑤ 国際交流サポートセンター(公式サイト

国際交流サポートセンターはインターンシップ、ボランティアを中心とした実績の高い留学会社です。ニュージーランドのオーペア留学や、ハワイのホテルインターンなど、スポットで入ってくる緊急募集の数が多いのも特徴です。

英語の他、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語を取得したい人への留学や、スポーツインストラクター資格取得を目的とした留学、ミュージック・アート留学、カルチャー・セラピー留学、中学・高校留学にも対応しています。

⑥ GSI留学総合情報センター(公式サイト

留学主要国の他、南アフリカ、スペイン、マルタなどへの留学サポートも行っているGSI留学総合情報センター。予算に合わせた留学プランや、希望のコースを取り入れたカスタマイズプランの相談も受け付けています。

アメリカ留学を希望する人には西部、東部、中部、南部など、地域別の特徴や習慣を教えてくれるので、選択の目安になるでしょう。語学学校ではマンツーマンの有無、レッスンのタイプなど、細かい情報が手に入ります。

ニュージーランドでのファームステイ、オーストラリア・ゴールドコーストでのチョークアート留学、シンガポールの高級ホテルに滞在しながらリフレクソロジーを学ぶプランなど、個性的なプランなどがあります。

③ ウインテック留学センター(公式サイト

ウインテック留学センターは『オーダーメイド留学』の草分けとして
創業以来お客様の個性を大切にした留学を提供しています。
主に英語圏の国々を中心に総合的分野を手がけ多様なニーズに対応できる留学エージェントです。

英語インタビュー診断、留学準備オリエンテーション、英会話レッスンと、ご来社の目的は千差万別ですが、オフィス内は常に活気にあふれています。また、短期のリフレッシュ留学や進学留学はもとより、スノーボード留学や中高生向けの本格ゴルフ留学、3歳から対応できるジュニア留学など、幅広いジャンルも対応しており魅力の1つです。

⑦ 株式会社アイエスエイ(公式サイト

45年の実績を誇るアイエスエイ(ISA)は英語を学ぶことの他に、世界で生きていける強い英語力を身に着けることを目標としている会社です。日本人が苦手とするスピーキング能力を上げるためのホームステイ留学や、海外には行けない子供たちのための「国内イングリッシュキャンプ」が人気です。

経験豊富な専任カウンセラーはとてもフレンドリーで、個人の目的や予算に合った留学プランを立ててくれます。教師宅ホームステイや親子留学、社会人留学にも幅広く対応しています。

⑨ アズウィック(公式サイト

アズウィックは語学留学ではなく、ダンス、ネイル、ヨガ、アート、デザイン、スポーツ、演劇、ファッション、美容系の留学スタイルを提供する留学会社です。専門的な留学情報や知識が豊富で、ダンスやヨガ留学においては、スタジオの雰囲気や評判、通学方法やレッスンカリキュラムなど、詳しく教えてくれます。

カウンセラーは正規留学経験者、または海外就労経験のあるベテランばかりです。プロの目線で実体験に基づいたアドバイスをしてくれるのが特徴です。

⓾ 留学コンシェルジュ beo(公式サイト

自分の希望に合った留学プランを立ててくれるのが留学コンシェルジュです。「留学をしたいけど、どの国に行くか迷っている」「学校の選び方がわからない」など、留学希望者の質問や要望をしっかりヒアリングしてくれるのが魅力です。

既存の留学プランに参加するというよりは、カスタマイズ留学のイメージが強いのが特徴です。カウンセラー全員が長期留学経験者なので、初心者の方でも安心して相談できます。

サマーキャンプの他、冬休み・春休み・クリスマス留学、おけいこ留学、英語資格(TOEIC・IELTS)留学、ジュニア留学、ワーキングホリデーなど幅広く対応しています。

2.英会話学校をグループに持つ留学会社おすすめ3社

大手の英会話学校で留学エージェントを運営している会社も少なくありません。
これらの学校は留学のお客様に英語のレッスンを無料にしていたり割引をしている事が多く、日本でも英語を学びたい人には英会話の授業を無料、または安く通うことが出来ます。以下に企業を3つご紹介します。

留学ジャーナル(公式サイト

留学ジャーナルの親会社は大手英会話学校のイーオンです。
よって留学ジャーナルを使うとイーオンが割引価格で通えます。割引率については時期によっても異なり、公表はされていないようです。日本全国に教室があるので、地方の方は利用しやすいというのがメリット。
ただしサービス自体が有料にはなるので、しっかりと価値があるかを見極めましょう。

留学情報館(公式サイト

TOEFL/TOEICの専門校イングリッシュイノベーションズをグループに持つ留学会社です。
申込期間にもよって通学できる期間は変わりますが週2回、最大1年間英会話レッスンが無料です。
レッスンは新宿と大阪(梅田)で受けれます。上のランキングでも1位に挙げましたが、普通に通うと20万円程度の価値はあるので、かなりお得だと思います。

DMM(公式サイト

フィリピン留学に強い留学エージェントとして2016年にDMMが始めました。ご存知の通りオンライン英会話では最大手の会社なので、留学のお客様向けにも無料でオンラインの英会話レッスンを提供しています。
元々はアダルトビデオの会社ですが最近は教育にも力を入れているようです。

3.失敗しない留学会社の選び方とは

数ある留学会社から一つに絞るのは至難の業です。最後に、留学会社を選ぶときのポイントを3つご紹介しましょう。

①:複数の留学会社を比較検討する

国内には200ほどの留学会社がありますが、その中から一つを絞るのはとても大変なことですね。まずは、自分の気に入った複数の留学会社にインターネットのサイトや電話から資料請求をしてみましょう。手元の資料をもとに、自分の優先する項目に対しどれくらいメリットがあるか、費用やサポート体制はどうなのか、見比べてみることが大切です。

せっかく選んだ留学会社に期待していた現地でのサポートがなかったり、予想以上に費用がかかってしまうなど、自分の希望にそぐわない場合もあるからです。

②:希望地域に強い留学会社を選ぶ

留学会社には「強み」としている部分が必ずあります。アメリカへのダンス留学に強い、イタリアへのシェフ留学に強いなど、留学会社が誇る部分に注目してみるとよいでしょう。それは、希望地域に強い場合や、大学入学への実績が高いなど、多岐に渡ります。

③:有料・無料の料金体系がはっきりしている

留学会社には留学に関するあらゆる手続きやサポートを行っているところがほとんどですが、それに対し費用がかかるか(またはいくらかかるか)、無料なのかを、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

「手数料が無料でも、これとこれは例外」など、料金体系がはっきりしていな場合もありますので、現地で無料で受けられると思っていたサポートが実は有料だったということにならないよう、しっかりチェックしておきましょう。

留学会社を失敗しないように選ぶには、まず複数を比べて自分に合った一つを選ぶのが一番です。無料の留学相談会を受け付けている留学会社がほとんどなので、面倒でも何社かに足を運んでカウンセラーと話をしてみるのもよいでしょう。留学会社との相性や雰囲気を感じ取る上でもとても大切なことです。

参考:結局、留学エージェントは使った方がいいの?