フィリピン留学では毎日、日本ではなかなか受けられない濃厚な英語の授業を受けることになります。しかし、授業を受けただけで、英語の勉強をした気になっている留学生も多いです。

とはいっても人間は忘れる生き物!英語の上達のためには、復習や予習を含めた自習時間を上手に活用していくことが成功への鍵となります。

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1.フィリピン留学で自習は重要?

学生時代にあなたは自習をしていましたか?フィリピン留学では1日たっぷりと英語の授業を受けることができますが、英語を頭に定着させるためには、復習、予習も含めた自習時間が重要となってきます。

なぜなら人間は、覚えた瞬間から忘れる生き物だからです。ほとんどの学校でも自習は重要と考えられていますので、自習室がある学校は多く、中には時間外の自習が義務になっているスパルタ式の学校もあります。

義務自習がある学校

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1日10時間ある授業に2時間半の自習時間があります。自習室は24時間使えるだけなく、生徒全員に1人1つのブースが使えますので、混雑していても席を確保できないなんてことはありません。

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ビジネスからTOEIC、一般英語、どのコースでも90分の義務自習がついてきます。朝の単語テストで合格ラインに届かなかった人は、夜に再テスト、それでも不合格だと翌日のお昼までに書き取りを50回してくるというスパルタぶりです。

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毎朝の単語テストや義務自習が2時間あります。テストの結果が悪いと週末は外出禁止となります。自習室は深夜12時まで利用可能なので、遅くまで勉強したい方も集中できます。

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平日は外出禁止で、授業は夜10時まで行われているスパルタ式の学校です。初心者から上級者までコースがありますが、義務自習は全員に2コマあります。

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スパルタコースやビジネスコースでは、1日10コマの授業に加えて、義務自習が2コマあります。

2.フィリピン留学中はどういった自習をすればよいの?

自習が必要ということは理解できても、実際にどのようなことをすればよいのかイメージがわかない人も多いかと思います。実際に現地に行ってから、厳しい学校ならば、自然と自習でやるべきこともわかってくると思いますが、優しい学校だと何を自習すればいいかわからない留学生もいるかもしれません。英語の自習方法について、いくつか具体例をあげて書いていきます。

授業の復習

復習は、個人的にフィリピン留学で一番重要かなと思いますし、私自身、復習をあまりやっていなかったせいで失敗したと感じたこともあります。正直いってフィリピン留学では、1日7コマや8コマの授業を受けているだけで、結構疲れる分、やっている感はあるのですが、だからといって英語が伸びているかはまた別の話です。

せっかく濃厚なマンツーマンレッスンを受けても翌日には、前日にやっていたことをほとんど忘れてしまうことも珍しくありません。授業でよく分からなかった部分や重要だと感じた部分については、その日のうちに自分でじっくり復習して理解するようにしましょう。

予習&宿題

フィリピン留学では、各授業ごとに宿題が出ることも難しくありません。各授業ということは、8コマのコースならば8個の宿題ということです。宿題例としては私の場合、スパルタ式ではありませんでしたが、ライティングでは毎日、日記を書いて、先生に授業はじめに添削してもらうことが日常でした。

そのほかの宿題では人前で発表するプレゼンテーションが一番緊張したし、準備も大変だった覚えがあります。そのかわり大変な思いをした宿題ほど、あとでやっといてよかったなぁと思うことも多いです。

予習ならば、学生時代にやっていた人も多いので想像もつきやすいかもしれません。次にやる授業テーマを先生にいわれた場合は、そのテーマについて調べておきます。時間がない時は、最低限分からない単語の意味や構文を調べておきます。

単語や構文は日本語で理解しがち(テキストやノートに書きがち)ですが、できれば英英辞典で学習した方が、英語脳に近づけます。毎朝単語テストのある学校ならば、寝る前と朝に同じ単語を覚えることで、記憶に定着しやすくなります。

個人的にはマンツーマンより、グループレッスンの予習の方が大変でした。マンツーマンだったら、できなかったらできなかったでしょうがないとなりますが、グループレッスンでは予習ができていないと、順番に当てられた時に、自分のところで固まってしまい、周りの生徒にも迷惑をかけてしまうことがあります。

自分ルールの自習

宿題も予習も、復習も終わったけど、まだ勉強をしたいという方は、自分にあった自習として、下記のような方法がおすすめです。

基礎的な部分を徹底する
英語に慣れてくるほど、基礎についてはわかったつもりになりがちです。しかし、意外と中学や高校で習う必修単語を見直すと、忘れているものも多かったり、原型はわかっても過去分詞などになるとわからなかったりすることもあります。

文法も見返してみると、新しい発見があることもあるので、日本語の文法書の持参はおすすめです。時には初心にかえって基礎から学びなおすことで、英語の土台がより強固になります。

苦手な部分を徹底的にやる
1つの英語という分野でも、スピーキングが苦手という人もいれば、ライティングが苦手という人もいます。私の先生は英語を上達させるには、1つ得意なパートを伸ばし続けるよりも、ライティング、スピーキング、リーディング、リスニング、発音、文法、単語、それぞれのパートをバランスよく学習していくことが大事だといっていました。

確かにスピーキングがいくらできても、単語を知らないと同じ言葉しかいえませんし、発音が悪いといくら話せても通じません。語彙力がないなら、単語を徹底的に書いたり、口に出したりして覚える、発音が苦手ならばネットで発音を勉強できるサイトもありますので、自分の声を録音して例と比較してみるとよいです。スピーキングが苦手ならば、やはり積極的に誰かと話したり、セルフならば英語で自問自答したりするといった方法もあります。

日記
自分でその日1日にあった出来事や、考えたことなどを英語で日記をつけてみましょう。文章を作ることは、ライティングだけではなく、単語や文法、スピーキングの上達にも役立ちます。できればマンツーマンレッスンの先生に添削してもらうと、誤った文章を正しく訂正してもらえますので、学習としてはさらに効果が期待できます。

映画やテレビ
部屋の中にテレビがある人は英語で見たり、映画を見てどれくらいストーリーを理解できるか試してみるのもおすすめです。モール内にある映画館でも、500円以下で見ることができます。また、学校によってはシアタールームがある学校もあります。いろいろな番組や映画を見るのもよいですが、同じ映画を繰り返した方が、フレーズを暗記しやすくなります。

ニュースやTED
スマートフォンやパソコンを使ってBBCやTEDを見ながら聞く学習方法です。動画がなければ、英語のサイトを見るのもリーディング勉強になります。これらは英文を理解するだけではなく、政治や社会など自分で問題について考えるという点でも役立ちますので、ビジネスコースを選ぶ社会人の方におすすめです。

3.時間外のおしゃべりも自習にしちゃおう

自習といえば机にかじりついてノートに書くというイメージが強いと思いますが、私は座学以外の時間も自習と称してよいと思っています、というか自分の中で自習ということにしていました(笑)

入学はじめからは難しいかもしれませんが、空き時間に先生やほかの留学生たちと英語でどんどん話してみましょう。食事時ならカフェテリアで、食べ物についての話をするのもよいですし、授業についての話、どれくらい留学しているのか、留学の目的などの基本情報を質問していくだけでも会話は広がっていきますよ。

授業や友達との会話、自習時間で学んだフレーズや単語を積極的に使って、復習をかねるのがおすすめです。複数人なら分からない単語をスルーしてしまうことも、1対1なら聞き返しやすいですし、こちらも話しやすさもあります。

授業以外でも、リスニングやスピーキング能力をどんどん伸ばしていきましょう。日本人が多い学校でもEOP(母国語禁止)の学校ならば、日本語を封印して英語漬けになることも可能です。

また、マンツーマンレッスンやグループレッスンでは、授業のはじめに、「昨日の夜はなにをしていた?」「週末はなにをしていた?」ときかれるのも定番なので、たまにならばよいかもしれませんが毎日「勉強していた」だけでは会話として結構キツイものがあります。学校外でもレストランや映画館、お店など各シチュエーションならではの会話をすることができますので、学校にこもっているだけではもったいないです。治安に気をつけながら、学校外での英語の活用にも思い切ってチャレンジしてみてくださいね。

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