繁忙期になると、語学学校はにぎやかになるのはよいですが、勉強に集中できない、スタッフが忙しそうで相談しにくい、グループレッスンの人数が増えやすいなどのデメリットが不安になります。しかし、閑散期は閑散期で人が集まりにくい理由もありますので自分にとって優先すべきことを考えていきましょう。

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1.フィリピン留学の繁忙期とは

フィリピンの語学学校が繁忙期になるのは、主に学生の夏休み時期や冬休み、春休みの時期です。日本人学生では8、9月、そして3月に長期休みとなる学校が多いため、もともと日本人の留学生が多い日系の学校では、韓国系の学校よりも混み合うことが予想されます。

一方で、フィリピン留学の割合が多い韓国人留学生たちの中で、学生の子達は7,8月、2月に多くやってきます。韓国では小学生や中学生の子供たちが長期の休みに英語のジュニアキャンプに参加することも多いので、6~8月、12~2月も韓国経営の学校によっては繁忙期に突入する傾向があります。

そのほか台湾やベトナム、タイなどほかの国の学生もやはり夏休みの長期休暇に、増えることが多いです。社会人ならば、3月末で会社を辞めてから、4~6月に留学する人が多いです。

2.航空会社の繁忙期【価格シュミレーション付き】

全体的に航空会社の繁忙期となりやすいのは、長期の休みを取る人が多いGWや7~8月、年末年始になります。その時期の航空券は、余裕をもって予約しないと席が空いていないことも多く、また早めに予約を取れたとしてもほかのシーズンよりは値段も高めです。ただし、年末年始やGWがはじまる少し前や後ならば、逆に普段よりも航空券が比較的安くなりやすい傾向があります。

さらにフィリピンへの観光としては、次の章で書きますが乾季に観光客が集中しやすいため、乾季の11月下旬~6月上旬は混みやすく、逆に雨期である6月や10~11月ならば、航空会社、語学学校ともに閑散期であることが期待できます。中でも1~4月は祭りや乾季へ移行するタイミングでセブ島への旅行者が多いとされていますので、航空券が高くなることがあります。

航空券シミュレーション

2017年8月時点で、8~2月、今から半年先までの航空券費用をトラベルコで扱っている東京セブ間の片道チケットで比較してみました。(実際に購入する際には、入国審査に備えて、往復チケットを購入しましょう。)

出発日:最安値~最高値

8月(当月予約) 30,290円~375,530円
9月(1か月先予約) 25,500円~411,904円
10月(2カ月先予約) 12,500円~386,904円
11月(3か月先予約) 12,500円~326,354円
12月中旬(4か月先予約) 12,500円~409,126円
12月年末年始(4か月先予約) 44,930~1,036,150円
1月(5か月先予約) 12,500円~431,894円
2月(6カ月先予約) 16,500円~326,354円

8月はもともと繁忙期ということと、当月予約ということもあり値段は高い傾向といっても、お盆終わりから8月下旬、9月にかけては徐々に安くなっています。その後10月~11月は閑散期ということもあり、最安値~最高値も全体的に安いです。

8月や9月は閑散期に比べては少しお高めですが、片道で10,000~20,000円くらいの差なので、それほど神経質になる必要もないかと思います。注目すべきは12月の航空券で、中旬くらいまでは閑散期と変わらない価格だったのが、年末年始になると一気に倍くらいの値段に跳ね上がり、高いものでは片道で100万円以上になってしまいます。その一方で1月の年始がおわれば、またしても閑散期と同じくらいの値段に下がっていきます。

年末年始は4か月前でもこの値段なので、年末年始以外に出発できる人はできるだけ避けた方が、財布には優しいでしょう。また、年末年始は、フィリピン自体で祝日が多くなり、ほかの月よりも学校自体が休校になってしまう日が増えがちになります。(学校によっては祝日も授業、もしくは振替授業あり)

3.【補足】観光としての繁忙期は

フィリピンは雨期と乾季がありますが、海や山といった観光やアクティビティにはやはり、雨が少ない乾季(11月~6月)に観光客が多くなります。フィリピンの中でも、とくに観光地として有名なセブ島は、ほかの都市よりも観光客は多い傾向にあります。

観光よりも勉強に集中したいならば、雨期がよいかもしれませんが、雨期になると台風も多くなり学校によっては停電になることもあります。勉強しながら少し観光も楽しみたいという方は、繁忙期でも乾季を選ぶことをおすすめします。

4.まとめ:フィリピン留学の繁忙期は学校によっても違う

学校によっても日系や韓国系、ビジネス系、学生向けなど校風が異なるために、繁忙期にも多少違いが現れてくることがあります。もともと韓国や日本で人気の語学学校ならば、受け入れ人数にもよりますが、通年で生徒数が多いところもあるでしょう。

ひたすら英語の勉強に集中したい人は

観光よりも学校にこもってひたすら勉強したい方は、学生が学校を卒業していくタイミングの9月中旬~11月の雨季シーズンがおすすめです。台風や雨に備えて、レインコートや寒さ対策などもっていくとよいでしょう。遊びの誘惑に強い方は、4~6月の時期もおすすめです。

観光も楽しみたい人は

乾季である11月~6月の観光シーズンがおすすめ、学校の繁忙期を避けたい方は4~6月がおすすめです。ジュニアキャンプのイベントが少ない日系の学校ならば、年末年始を除く11~2月もよいでしょう。これらの時期は、学生よりも学校によっては社会人が多いことが予想されます。

費用を安く抑えたい人は

航空券の値段が上がりやすい7、8月、GW、年末年始の時期は避けた方がよいです。もしもこの時期に留学せざるをえない場合は、2,3カ月以上前から早めに予約しておくとよいでしょう。

新しい出会いを求めたい方は

7~9月、GW、3月ならば日本以外の学生も多く集まります。社会人ならば4~6月、またはGWなどが多くなります。ただし、1か月未満の短期の方も多いので、どれくらい仲良くなれるかどうかはあなた次第です。中には、SNSでその後も繋がり続け、学校を卒業してからも一生付き合える友達を見つけたという人もいます。

繁忙期をできるだけ避けたいと思う人も多いかもしれませんが、逆に繁忙期だからこそ国籍を超えてたくさんの出会いのチャンスでもありますので、繁忙期にこだわりすぎるのも、もったいないかなと思います。自分のタイミングで、費用や時期を選びながら、フィリピン留学にチャレンジしてみましょう。

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