【セブ島のKredo】ITスキルと英語力を身に着けて、就職先をGETする

【セブ島のKredo】ITスキルと英語力を身に着けて、就職先をGETする

フィリピン留学って英語だけ学ぶイメージだけど、それだけでは就職や転職にはあまり役立つことはないのではと疑問に思うあなた。

たしかに一般的な語学学校は就職までを助けてはくれません。しかし、就職に役立つITスキルと英語、就職のサポートをしてくれる日系の学校「Kredo」がフィリピンに創設!その魅力を紹介します。

1.グローバルな時代、海外と関わるなら英語は必須!?

私たち日本人は、中学高校で6年間は基本的な英語をうけてきていますが、それなのに多くの日本人は社会人になってからも英語が話せない状況です。その原因としては、机の上でインプットばかりの日本の教育方法や、社会人になってからも英語を使うことが少なくアウトプットをする機会が少ないからだと思われます。

しかし、仕事だけではなく日常的にも使われているネット社会において、使われている言語でも英語が半数以上となる中、これから世界と肩を並べて生き残っていくためには、英語が話せることが必要となってくるでしょう。そこで日本人が、英語のアウトプットを行うことで、英語を身体に定着させるためにおすすめな方法が欧米留学より安い、フィリピン留学です。

あまり知られていないかもしれませんが、じつはフィリピンは世界でも3番目に英語を公用語として使う国なので、英語を学ぶには最適な国なのです。また、それにもかかわらず彼らの母国語はまた異なる言語ですので、先生としてもどのようにすれば英語が話せるようになるのかわかる人達なのです。

これからも伸び続けるIT

年々世界的に需要が伸びているIT業界、しかし、企業の需要に対して、まだまだ人材が足りないといわれています。そのため、貴重なITスキルを身に着けることで、このさき就職や転職に有利になるだけではなく、スキルがない人材よりも高い年収が見込まれます。

ITの仕事に関しては英語がセットでついてくることも多いです。英語ができなくても日本国内のIT業界で働くことはできますが、海外に進出する日系企業も年々増えています。そのため、日本にいてもメールや電話を通じて英語でやりとりが必要になったり、突然転勤を命じられて暮らしに英語が必要になる日もきたりするかもしれませんし、将来的にITを使って独立を目指す人にとっても、英語を話せるようになることで、世界中から質のよい外注を手にいれることも可能になります。

また、日本よりも経済が著しく遅れていそうなフィリピンですが、じつはイギリスのある経済学者によると、今後30年、世界で一番経済成長を果たす国であるとデータをもとに期待されています。

このような時代の流れからもこれからは、ITと英語が必要!フィリピンに創設されたITと英語を学べる学校Kredoでは、あなたがこれからグローバル社会を生きていくのに必要な授業を提供しています。

2.ITと英語を学べる日系唯一学校Kredoの15の魅力


引用元:セブ島 IT×英語留学の「Kredo」

セブ島で唯一の政府公式認定となっているIT学校Kredoは日本人のための英語とITを学び、リアルに就職に役立つスキルを習得することを目的としています。その魅力を15個にまとめて解説していきます。

①:すべて授業を英語で行いながらITスキルを学べる

フィリピンにはほかにも数校ITスキルを学べる語学学校がありますが、それらの学校とKredoの大きな違いは、ITの授業を、英語で学ぶことができることです。一般的に、ほかのIT学校では、日本人講師が日本語で教えてくれるので、たしかにわかりやすいのですが、どうせ英語も学ぶならITの授業も英語で学ぶことで、ITスキルだけではなくより専門的かる仕事に直結する英語を身に付けることができます。

②:カリキュラムは初心者を対象

レベルが高そうなイメージのKredoなので、 ITも英語もわからない初心者でも本当に大丈夫なのか?と不安に思うかもしれませんが、kredoでは、英語はTOEICでだいたい350点以上ならば、授業についていけるレベルだと推奨しています。350点以上ならば英検で例えるなら4~3級、中学レベルでOKということになります。また、英語の授業もあるので、英語を学びながら同時進行でITのスキルアップを目指せます。

気になるITスキルの入学条件については、クリックなど基本のマウス操作ができる、一般的なキーボード操作ができる、ファイルを保存することができるといった、普段仕事や日常でパソコンに触れている方ならクリアできるものばかりです。詳しくはこちらのQ&Aをご覧ください。

③:ITスキルありの人もメリットがある

日本やほかの国ですでに一定のIT技術をもっている人は、事前に相談することで、あなたのスキルと目標に合わせた授業を展開できます。周りと少し違う自分の専用カリキュラムを作ることができるということで、IT初心者以外でも参加するメリットがありそうです。

④:少人数授業だから安心

英語は1対1のマンツーマンレッスンと数人のグループレッスンで行われますので、わからないこともいつでも質問しやすいです。また、IT授業も少人数制で最大5人なので、途中でついていけなくなるのが心配な方でも安心です。

⑤:IT授業でたくさん学べる

Kredo のIT授業ではWebサイトを作る上で基本的な知識から応用、上級者むけにいたるまで、IT未来に役立つスキルを習得できます。

学べるITスキル例

  • HTML5
  • CSS3
  • Illustrator
  • Photoshop
  • WordPress
  • Javascript
  • PHP

1か月でwebサイトを作り、3か月もあればビジネスとして役立つスキルまでレベルアップを目指します。また、授業は英語で行われますので、ITの専門用語も一緒に学ぶことができます。

⑥:英語もビジネスに特化

一般的な語学学校では、日常会話が中心ですが、Kredoではマンツーマンやグループレッスンでの英語授業もビジネス英語が中心です。日本だけではなく、海外のIT企業で働く、仕事を海外に外注することを想定した、実践的な授業が中心となって行われていますので、卒業後も即ビジネスに役立つ英語を身につけることができます。

主な授業内容

  • 自己紹介
  • 電話
  • 客からの問い合わせ
  • プレゼンテーション
  • 同僚とのやりとり
  • 交渉
  • 会議
  • TEDを使った授業など

また、英語力に自信がない方は、日常会話やカランメソッドもリクエストすることで可能となっています。

⑦:自炊ができる宿泊施設

住まいは学校まで徒歩5分圏内にある、プール付き高級コンドミニアムで滞在することになります。部屋にはドライヤーや洗濯機、冷蔵庫、各種キッチン用品がついていますので自炊も可能です。Kredoは食事がでないのが、ちょっと残念なのですが、フィリピンは外食も安くすませられますし、自炊も可能な設備が整っているので安心です。


せっかくなら外食する日と、自炊する日でメリハリをつけ、フィリピンの食文化を楽しみながら、節約をしてみてはいかがでしょうか。ちなみに部屋は2人部屋か1人部屋か選択できます。2人部屋は部屋にwifiがついていますが、1人部屋はポケットwifiをもらうことができます。

⑧:綺麗な施設

Kredoは2015年に設立された新しいビルの最上階に位置していますので、施設内がホテル並みに綺麗です。ほかのフィリピンの学校施設に関する口コミで、たまに書かれている「汚い」といったネガティブなイメージをもっている方も安心です。

⑨:治安がいい

フィリピンといえば、治安があまりよくないイメージをもつ方も多いかもしれませんが、Kredoがある「ITパーク」という地域は経済特区とされており、セブの中でも一番治安がよい地域といわれています。そのためテロや盗難、殺人といった犯罪に巻き込まれる可能性極めて少なくまた、Kredoがあるビルやコンドミニアムの入り口にはガードマンが24時間で警備を行っているので安心です。

⑩:立地も文句なし

ITパークは、外資企業が誘致されているエリアなので多国籍のレストランやバーなどが豊富で、日本食レストランやカラオケ、スパも楽しめます。セブで一番大きいショッピングモールといわれている「アヤラモール」までもタクシーで5分の距離なので、休みの日に買い物も近場で楽しめます。

乗り物でのぼったくりが怖いといわれているフィリピンでも、ITパークのタクシーなら、安心して乗ることができるとされています。(※それでも用心することは必要です。)

⑪:無料留学が可能!?

学費が無料になるって詐欺のようなキャッチコピーですがkredoでは定員10名限定(2017年11月現在)で、企業に就職を希望する生徒は参加費無料になるプランを行っています。無料になる秘密は留学後に就職となる企業が、授業費を代わりに負担してくれているからです。参加費が無料になる上に就職先まで支援してもらえるこのうれしいサービス、留学期間は1か月、その後帰国してからも都内で3か月研修、そして就職と卒業後のアフターフォローもバッチリです。
Kredo無料留学をさらに詳しく知りたい方は

⑫:就職率が高い

Kredoを卒業した留学生のうち、なんと97%もの人が日本や海外で就職をできています。就職率の高い理由は教育だけではなく、エンジニア専門の転職支援もやっているからです。日本で転職活動や就職活動がうまくいかない方も、Kredoで学ぶことで英語、ITスキル、転職先の3つがお得にゲットできるかも!?

⑬:授業はEOP

生徒が日本人ばかりなので、英語力がアップするか心配な方もいるかもしれませんが、授業中はもちろん基本母国語禁止の、イングリッシュオンリーポリシーとなっています。はじめは恥ずかしさもあるかもしれませんが、日本人同士でも英語をどんどん使っていき、互いに高めていくことができます。

⑭:落ち付いた雰囲気の学校

フィリピンの学校といえば、大きな学校では200人を超えることもあり、にぎやかなイメージがありますが、Kredoは受け入れ人数自体まだ最大30人ほどと少ないので、(今後拡張する可能性はありますが)落ち着いた環境で勉強したい学生や社会人にもぴったりの環境です。また、学校の周りもビジネス街なので、部屋の中でも勉強に集中しやすそうです。

⑮:新たなコースも続々登場!Ruby コース

一般的なITコースでITスキルは習得できるのですが、定員限定でRuby on Railsコースを開設しています。Ruby on Railsとは広いWEBサービスで使われているプログラミング言語のことで、コース期間は6週間となっています。ITコースの授業と同じくはじめは基本的なプログラミングを学んでいきます。その後卒業にむけてRuby on Railsを使ったアプリ開発について学習し、実際にアプリを作ることを目標としています。

3.Kredoの留学期間、プログラム内容

留学は1週間の短期でも可能ですが、スキルを習得したいなら1か月以上の滞在がおすすめです!下記に1日のスケジュール例と1か月~3か月で習得できるスキルを紹介していきますので参考にしてみてくださいね。

1日スケジュール例

9:00-9:50 HTML&CSS
10:00-10:50 HTML&CSS
11:00-11:50 Illustrator
12:00-12:50 Photoshop
14:00-14:50 英語マンツーマン
15:00―15:50 英語マンツーマン
16:00―16:50 英語グループ
17:00-17:50 英語グループ

1日の中で午前と午後4コマ単位で英語とIT授業を学んでいくことになります。スケジュール例では午前にIT、午後に英語となっていますが、逆もあります。IT授業はグループレッスンですが、最大5人となっていますので、1人1人のレベルにあったクラスに分けてもらえるので安心です。

英語では交渉や電話対応などのビジネス英語が中心になってきますが、日常会話やカランメソッドにも対応していますので、先生にリクエストしてみましょう。

1か月で学べること

Kredoでの1か月の目標は、自分のWEBサイトが作れることになります。基本的なデザイン知識(Illustrator・Photoshop)とHTML・CSSといったプログラミング知識を習得し、Wordpressを使ったWEBサイトの作成を目指していくことになります。その他、英語では基本的なコミュニケーションは取れることを目標としています。

2か月で学べること

2か月ではIllustratorやPhotoshopを使ったグラフィックデザインの基礎やJavascript、サーバーに関する基礎も学び、それを生かした応用編のWEBサイトが作れるようになります。英語に関しては、プレゼンテーションや会議、応対といったビジネス英語が少しずつ使えるようになるでしょう。

3か月で学べること

Javascript、Illustrator、Photoshopを使いこなし、UI/UXを意識したデザイン、PHPも使えるようになるので、ITビジネスをはじめられる状態になります。英語もレベルの高い交渉やプレゼンテーションも行えるようになるでしょう。

▶Kredoの学校詳細はこちら

4.卒業後に活かせる

Kredoでは1か月以上の卒業生はITレベルや希望に応じて就職先を紹介してくれるサービスを行っていますので、日本に帰ってからの就職が不安な方も安心です。(※紹介する勤務地は都心中心です。)

そのほか卒業後はフリーランスになる人や、起業、海外でプロジェクトをする人などもいて、皆さんそれぞれにKredoで学んだことを生かしている印象です。

5.対象年齢

Kredoでは15歳以上の方から留学していただけます。すでに社会人を経験中の20代から30代、40代以上と幅広い年代の生徒たちが集まっています。その中では、英語だけでなく英語+αのスキルの習得を目指している人やキャリアチェンジを目指している人、自分を高める意識の高い人、将来起業を目指している人などさまざまな目標をもっています。全体的に生徒は日本人中心ですが、日本にいてもなかなか出会えない異業種の人たちとも出会えるチャンスが広がっています。
セブ島 IT×英語留学の「Kredo」

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