日本に住んでいれば、半年という時間はあっという間ですが、フィリピン留学のように異国の地での半年間は英語に囲まれる環境に刺激をうけるため、英語学習だけではなく、人生経験としてもよい思い出になります。

また、半年という長い時間、自分を追い込んで英語を学習していくので、TOEIC やTOEFLといった英語試験のレベルアップも期待できます。しかし、半年の時間を作れたとしても、気になるのが半年にかかる留学の費用ですよね。

アメリカやオーストラリアといった先進国への留学では、半年間でも200万前後はかかるイメージですが、格安といわれているフィリピンでは果たしてどれくらいかかるのでしょうか?半年分の費用をできるだけ細かくシミュレーションしてみました。

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人気校別!半年のフィリピン留学費用を比較した

半年留学した場合の入学金と授業料を、学校人気別に比較してみました。なお、国際比率、費用ともに時期やレート、学校によって変動することがありますので、あくまで参考としてご覧ください。

その①:QQ English( 2人部屋、スタンダードプラン)

入学金 ¥15,000
半年の費用 ¥1,138,800
(別途バンクチャージ¥3,000必要)
国際比率 日本70%、台湾15%、韓国10%、その他5%

日本人向けに英語脳を作るためにカランメソッドを授業に取り入れている語学学校。セブには高層ビルに囲まれたITパークと海の近くにあるシーフロントの2校があります。ビジネス向けならITパーク、リゾート派ならシーフロントがおすすめです。

その②:English Fella 1(2人部屋、ESL-4コース)

入学金 ¥17,593($150)
半年の費用 ¥1,108,344($9,450)
国際比率 日本35%~40%、韓国40%、その他20~25%

セブの北東に位置し、静かで落ち着きのある学校です。講師の質の高さの秘密は採用試験の厳しさや採用後もトレーニング、テスト、生徒からもアンケートを実施によるものです。そのため、各担当教科ごとにスペシャリストの講師を育成しています。

その③: 3D academy, (2人部屋 実践英語コース)

入学金 ¥15,000
半年の費用 ¥855,000
国際比率 日本人60~70%、台湾20%、韓国3~10%、その他7~13%

セブの町中に位置する3D academyは、徒歩圏内にスーパーマーケットがあるなど、立地のよさ、学費の安さから人気の学校です。基本的な実践コースから、マンツーマン特化コース、試験対策から親子留学まで多彩な目的に合わせてコースを選択できます。

その④: Kredo(2人部屋、英語授業 & IT授業コース)

入学金 ¥15,000
半年の費用 ¥1,518,000
国際比率 日本人率100%

英語授業&IT授業コースでは、英語のマンツーマン&グループレッスンが2コマづつ、IT関連の授業が6コマあります。英語とIT両方を学びたいビジネス目的の方におすすめです。

その⑤:CG( 2人部屋、Intensive ESLコース)

入学金 ¥11,729($100)
半年の費用 ¥996,923($8,500)
国際比率 日本人率15~20%、韓国60~70%、その他アジア系など

セブ郊外に位置するスパルタ系の学校です。授業は1日で最大12コマとることができ、平日は外出禁止、夜は10時まで強制自習の制度もあるため、自主学習が苦手な方にもおすすめです。

その他の費用( 航空券・保険・現地費用)を半年でシュミレーション

留学でかかる費用は授業料や入学金だけではありません。航空券や現地での生活費などもしっかり用意しておく必要があります。

航空券

セブパシフィックで東京とセブを半年間の往復でシュミレーションしてみると最安値で往復60,150円でした。半年だと帰国日がしっかりと決まっていない方もいるかもしれませんが、フィリピンからの出国用の航空券を持っていないと、入国を断られるおそれがありますので、出国日を変更できる往復の航空券、または、捨てチケットを購入して、帰国日が決まったら再度航空券を買うという方法をとりましょう。

海外旅行保険

3か月以上の長期になると、加入できる保険会社が限られてきます。AIU海外旅行保険はお客様満足度も高く、目的に応じた保険に加入できます。半年でAIUにて見積もりをすると、79,530円~113,160円でした。

学校へ現地で支払う費用(SSP、ビザ、電気代など)

フィリピンへの入国時当初は30日までの観光ビザとなります。そのため31日目以降はビザの延長が必要になります。半年の留学では、ビザの延長は5回申請が必要になり、だいたい13000~14000ペソに加えて各語学学校に定められた代行手数料が必要になります。そのほか、就学許可証(SSP)やACR I-Cardも半年の留学ならば必ず必要になってきます。

また、電気代や教材費などは各学校や個人個人の使用状況によって異なります。寮にデポジットを支払う場合は、破損などの問題がなければ、退寮時に返却されます。では各学校ごとのビザにかかる費用や電気代などのだいたいの概算をまとめてみましたのでみていきます。(1ペソ=2.2円で計算)

QQ English

  • SSP:6,540ペソ
  • ビザ:15,570ペソ
  • ACR I-Card:3,000ペソ
  • 教材費:2,000ペソ
  • 電気水道:12,000ペソ
  • 合計シミュレーション:39,110ペソ(日本円で86,042円)

English Fella 1

  • SSP:6,500ペソ
  • ビザ:17,370ペソ
  • ACR I-Card:3,300ペソ
  • 教材費:15,000ペソ
  • デポジット:4,000ペソ
  • 電気水道:2人部屋なら最大9,000ペソ
  • 空港までのタクシー代:250~300ペソ
  • 合計シミュレーション:54,720ペソ(日本円で120,384円)

3D academy

  • SSP:6,500ペソ
  • ビザ:17,870ペソ
  • ACR I-Card:3,000ペソ
  • 教材費:6,000ペソ
  • デポジット:5,000ペソ
  • 管理費:3,600ペソ
  • 電気水道:メーター利用分(だいたい9,000ペソ)
  • 合計シミュレーション:50,970ペソ(日本円で112,134円)

Kredo

  • SSP:6,500ペソ
  • ビザ:15,570ペソ
  • ACR I-Card:3,000ペソ
  • 教材費:6,000ペソ
  • 電気水道:24,000ペソ
  • IDカード:200ペソ
  • 合計シミュレーション:55,270ペソ(日本円で121,594円)

CG

  • SSP:6,500ペソ
  • ビザ:14,870ペソ
  • ACR I-Card:3,000ペソ
  • 教材費:9000ペソ
  • 電気水道:10,200ペソ(エアコン代は別途使用に応じて必要)
  • デポジット:6000ペソ
  • ピックアップ:800ペソ
  • 合計シミュレーション:62,370ペソ(日本円で137,214円)

その他生活費

フィリピン留学では、多くの学校で授業料に3食分の食費も込みの値段となっています。しかし、ずっと学校の食事ばかりの生活はやはり飽きも生じてきますし、せっかくなので町にでて、フィリピンの食事も楽しんでみましょう。

外食費としては、ローカルなお店で外食すれば、だいたい300円以内でもお腹いっぱい食べられます。ファストフードや中級レストランなら、300~2000円くらいです。

タクシーもだいたい市内100~300円で乗れます。トライシクルやジプニーといったフィリピンならではの乗り物ならば100円未満でも乗れます。(詐欺にもあうことがあるので気をつけましょう。)

そのため、週末に外食に行く、アクティビティにも参加すると想定して、1か月で4万円ほど、半年では24万ほどを想定してみればよいかと思います。

結局、半年のフィリピン留学にかかる総額はいくら?

費用は時期や学校、ドルやペソのレートにもよって変わりますが、最初に紹介した5校の費用を例にした、だいたいの半年の留学総額は以下の通りになります。また、生活費などを想定費用より節約、または使うことによってもシミュレーションとは異なってきます。

QQ English

  • 入学金:¥15,000
  • 費用:¥1,138,800
  • バンクチャージ:¥3,000
  • 現地支払い費用:¥86,042
  • 航空券:¥60,150
  • 海外旅行保険:¥79,530
  • その他生活費:¥240,000
  • 総額シミュレーション:¥1,562,372

English Fella 1

  • 入学金:¥17,593
  • 費用:¥1,108,344
  • 現地支払い費用:¥120,384
  • 航空券:¥60,150
  • 海外旅行保険:¥79,530
  • その他生活費:¥240,000
  • 総額シミュレーション:¥1,626,001

3D academy

  • 入学金:¥15,000
  • 費用:¥855,000
  • 現地支払い費用:¥112,134
  • 航空券:¥60,150
  • 海外旅行保険:¥79,530
  • その他生活費:¥240,000
  • 総額シミュレーション:¥1,361,814

Kredo

  • 入学金:\15,000
  • 費用:\1,518,000
  • 現地支払い費用:¥121594
  • 航空券:¥60,150
  • 海外旅行保険:¥79,530
  • その他生活費:¥240,000
  • 総額シミュレーション:¥2,034,274

CG

  • 入学金:¥11,729
  • 費用:¥996,923
  • 現地支払い費用:¥137,214
  • 航空券:¥60,150
  • 海外旅行保険:¥79,530
  • その他生活費:¥240,000
  • 総額シミュレーション:¥1,525,546

この5校を例にするとフィリピン留学の半年の費用は、¥1,361,814~¥2,034,274となりました。やはり授業料に住居費や食費がすでに含まれている分、ほかの国への留学費用よりは、コストを抑えられるといえます。

唯一200万円越えをしたKredoはフィリピンの学校にしては、高いイメージかもしれませんが、この学校に限ってはほかの学校と異なり、英語だけではなく、IT授業もあるので、ITスキルと英語両方学べてこの価格なら高いとも思えません。半年で、費用を抑えて英語を学びたい方は、フィリピン留学への道を考えてみてはいかがでしょうか。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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