海外留学への憧れはありながらも、やはり金銭的な負担が大きいため、諦めていた方たちにも朗報です。近年フィリピンやフィジーが安価で海外留学できる留学先として人気を集めています。

では、フィリピンとフィジーの違いはどこにあるのでしょうか?また最終的にどちらが留学先としておすすめなのかを検証していきたいと思います。

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フィリピン留学とフィジー留学、項目別に比較してみた


こちらではフィリピンとフィジーの留学生活を項目別で比較していきます。

①:授業の内容

フィリピンの語学学校の魅力はなんといっても、マンツーマン授業のコマ数の多さです。マンツーマン授業は、先生一人に対して生徒一人の授業のため、英語力アップの効果も期待できます。

授業をしてくれる先生はフィリピン人講師とアメリカやイギリスなどの欧米諸国のネイティブ講師がいます。フィリピン人講師はなまりがあるとも言われていますが、発音の授業などはネイティブ講師にお願いすれば問題ないでしょう。

フィジーの語学学校では、マンツーマンレッスンはなく、グループレッスンのみのカリキュラムを組んでいます。グループレッスンは残念ながら、マンツーマン授業に比べ、授業のペースについていけなかったり、質問ができなかったりするせいで疑問点を残したままになってしまうことが多く、授業への満足度はマンツーマン授業に劣ります。

②:滞在先の種類

英語を勉強するために留学していると言っても24時間を学校で過ごすわけではありません。学校が終わったあと、どのような場所に滞在するかも留学生活の中で大切なことです。

フィリピンでは、基本的に学校に併設されている寮に滞在することが多いです。そこには同じ語学学校の生徒がステイしているため、友人を作りやすいというメリットがあります。また、朝夕食は寮で用意され、昼食は学校で食べるため、食事の心配がいらないというのもフィリピンの語学学校のいいところでしょう。

フィジーは学校の寮もありますが、ホームステイをしている留学生の方が多いです。ホームステイ先にいる間の食事は出ますが、平日の昼食は自分で用意しなければならないのがデメリットと言えます。

学校の寮とホームステイどちらがいいと一概には言えませんが、学校までの通学時間は、寮の方が短くなります。フィリピンは短期間で効率よく英語力をアップさせることに特化しているため、フィリピンの語学学校は寮を用意しているのですね。

③:学費

学費は、滞在先のランク(何人部屋かなど)や、取るカリキュラムやコースによっても変動するため、こちらで紹介するのは一例としてお考えください。

4週間の学費を比べた時、フィリピンは約15万円~、フィジーは約10万円~です。

学費だけで比べるとフィジーの方がお得に感じますが、フィリピンは授業時間がフィジーよりも長く、また先述のとおりマンツーマン授業が多いため、コストパフォーマンスははるかに高いと言えるでしょう。

④:治安

先進国以外の国への留学で心配になるのが現地の治安ですよね。

フィリピンにおいては、語学学校の立地は治安のいいところですので、あまり心配はいりません。ただ、マニラなどの一部地域は治安がよくないところもあるため、遊びに行く時はきちんと調べてから行った方がいいでしょう。

フィジーは全体的に治安がいいと言われていますが、スリなどの盗難の件数は多く、日本人留学生で被害にあった方もいらっしゃいます。

フィリピンまたはフィジーに留学を予定される方は、外務省の海外安全ホームページなどを見たうえで、ご自身で判断をしてください。
フィリピン:危険・スポット・広域情報
フィジー:危険・スポット・広域情報

フィジー留学のメリットとデメリット

①:メリット

フィジーの留学生のうち90%は日本人だと言われています。そのため、留学先でも心細くならないというメリットがあります。語学学校の中は「English Only Policy(英語以外使用禁止)」があるため、学校では日本人同士でも英語で話しますが、一歩外に出れば日本語で会話ができるため、授業で分からなかったところなどの疑問点をお互いに解消したりできますよ。

また、フィジーに留学するのは大学生をはじめとした20歳前後の方が多いです。同年代の若者同士でかつ、フィジーはグループレッスンが多いため、わきあいあいとした雰囲気があるのもフィジーの語学学校ならではです。

②:デメリット

日本人留学生が多く、授業がグループレッスンのみであるため、本気で英語を勉強したい方にはもの足りなく感じるかもしれません。海外留学をする意味は英語のスキアップ以外にも、異文化交流の意味なども含んでいるため、外国人の友達がたくさん欲しい方もフィジー留学はあまり向いていないでしょう。

項目別比較の「治安」でもお伝えしましたが、フィジーは野良犬が多いです。しかし、それだけでなく虫も多いのがデメリットでしょう。ホームステイ先の方針にもよりますが、フィジーの家は基本的に窓などは開けたまま寝ますので、どうしても虫が部屋まで入ってきます。また、ゴキブリの大きさが日本とは比べ物にならないほど大きく、人の足を上ってくることもあるため、虫が苦手な人には厳しい環境かもしれません。

日本からフィジーへ留学する場合、フィジーエアウェイズがおすすめです。フィジーへの移動時間は約9時間程度です。時期によって航空券の値段も高くなることがあります。

フィリピン留学のメリットとデメリット

①:メリット

なんといっても英語を集中して勉強できる環境が整っているのがフィリピン留学のメリットです。マンツーマン授業のコマ数の多さ、通学時間の短縮だけでなく、放課後に無料講座を解放していたり、自習室を完備していたりする語学学校もあります。

日本とフィリピンは同じアジアということもあり、4~5時間程度で到着します。マニラだけでなく、セブへも日本直行便が出ているため、利便性も抜群です。東京成田以外にも、大阪や名古屋、福岡など日本各主要都市から直行便があるのも嬉しいですね。

②:デメリット

勉強に集中できる環境をつくるために、厳しい校則を定めている語学学校が多いのもフィリピンの特徴です。門限の制定はもちろんのこと、敷地内での飲酒・喫煙はほとんどの語学学校で禁止されています。他にも平日の外出禁止や異性の寮の部屋への入室を禁止しているところもあります。バカンスも兼ねて留学をしている方には息苦しく感じるかもしれませんが、本気で英語を学びたいという方にはありがたい校則です。

フィリピンの公用語は英語ですが、生活言語はタガログ語です。そのため、タクシードライバーなどは、あまり英語を話すことができない人が多いと考えてください。学校の中では英語漬けの生活が送れますが、外出先でも24時間英語を使いたいという方はアメリカやカナダへの留学をおすすめいたします。

さて、フィリピンとフィジー、2つの留学先についてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?どちらも金銭的な負担を少なく、海外留学ができるという点においては同程度の魅力を持っていますが、それぞれ良さがあります。

実りある語学留学にするためにも、ぜひご自分の留学スタイルと合った留学先を選んでくださいね。

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