フィリピン留学時の最初の難関となる税関および税関申告書についてどのようにすれば通過できるのか気になりませんか?

今回は、無事にフィリピンに入国して留学生活をスタートするためにも、税関・税関申告書について紹介します。ぜひ、留学の際の参考にしてください。

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1.フィリピン留学の税関申告書の書き方とは?

海外に何度も行ったことのある人なら税関申告書を記入した経験を持っているかと思います。しかし、税関申告書は国によって書式が違うので、海外が初めての方はもちろん、海外経験はあるけどフィリピンは初めてという方も改めて税関申告書の内容について確認しておきましょう。

そもそも税関申告書とは、その国の中に持ち込み禁止となっているものを持ち込んでいないかどうかを税関職員に申告するための書類です。フィリピン留学の場合、留学生であってもフィリピンに入国するときに必ず提出しなければいけません。

では、税関申告書に書く内容はどのようなものなのでしょうか?以下、必要事項を紹介していきます。なお、税関申告書は全て英語で記入することになるので、ここで必要事項を確認したうえで、英語の内容なども覚えておくようにしてください。


参考:フィリピン入国際、関税申告書作成方法 – Board – フィリピン留学・セブ留学・MDL学校

①姓・名・ミドルネーム

姓はSUR NAME/FAMILY NAME、名はFIRST NAMEと書かれている場所に記入します。ミドルネームは持っていない場合は記入する必要はありませんが、持っている場合はMIDDLE NAMEに記入してください。

②性別

「SEX」と書かれている箇所にMALE(男性)とFEMALE(女性)のチェック欄があるので該当する訪にチェックを入れてください。

③生年月日

「BIRTHDAY」の箇所に記入します。ここで注意してほしいのは日本で書く書類とは異なり、月→日→年の順番で記入するということです。例えば1990年10月21日生まれの人の場合「10(月)/21(日)/1990(年)」ということになります。

④国籍

「CITIZENSHIP」と書かれている箇所に記入します。

⑤職業

「OCCUPATION/PROFESSION」と書かれている箇所に記入します。学生の場合は「Student」、無職の場合は「None」、それ以外の人は「Office Worker」と書いておけば問題ありません。

ちなみに、もし詳しい職業を聞かれた場合に備えて詳しい職業名を紹介しておきます。

職業 英語名
会社役員 Executive
社長 President
国家公務員 Government Official
地方公務員 Local Government Official
農業従事者 Farmer
漁業従事者 Fisherman
個人経営者 Proprietor
団体役員 Executive of Association
団体職員 Staff Member of Association
医師 Doctor
看護師 Nurse
弁護士 Lawyer
エンジニア Engineer
教師 Teacher
報道関係者 Journalist
主婦 Housewife

⑥パスポート・ナンバー

「PASSPORT NO.」と書かれている箇所にパスポートに記載されているものを記入してください。

⑦パスポート発行日(月・日・西暦)、発行地

「DATE AND PLACE OF ISSUE」と書かれている箇所に記入します。発行月日はパスポートの顔写真が載っているページの「Date of issue」の部分に記載されているので、生年月日と同じ要領で記入します。また発行地は「JAPAN」でも都道府県名のどちらでもかまいません。

⑧フィリピンでの住所

「ADDRESS(Philippines)」と書かれている箇所に記入します。基本的には住所ですが、寮に住む場合は学校名を、ホテルの場合はホテル名を記入するだけでも大丈夫です。出発前に留学時に関係する場所の住所などをメモに記入しておくと便利なのでオススメです。

⑨現住所

「ADDRESS(Abroad)」と書かれている箇所に記入します。こちらは日本での現住所となるので英語での書き方を事前に用意しておくようにしましょう。

⑩到着便名

「FLIGHT NO.」と書かれている箇所に記入します。これは、フィリピンに入国した際の番号を記入することになります。例えば、韓国を経由して「日本→韓国→フィリピン」という流れで入国する場合、韓国→フィリピンの便の番号を書くようにしてください。フライトナンバーは「アルファベット+5桁の数字」で表されているので、航空券などを確認するようにしてください。

⑪搭乗空港名

「AIRPORT OF ORIGIN」と書かれている箇所に記入します。これは、フィリピンに入国する便に搭乗した場所を記入することになります。東京から直行便なら「TOKYO」、先ほどあげた例のように、韓国(ソウル)を経由してフィリピンに入国したのであれば「SEOUL」と記入します。

⑫入国日(月・日・西暦)

「DATE OF ARRIVAL」の箇所にフィリピンに入国した日を記入します。ここでも月→日→年の順番に記入してください。

⑬訪問目的

「PURPOSE/NATURE OF TRAVEL TO THE PHILIPPINES」の箇所にチェック欄があるので該当するものにチェックを入れます。留学の場合は、観光ビザがおりているので、「Tourism」にチェックを入れるようにしましょう。

⑭同伴する家族の人数

「NO. OF ACCOMPANYING MEMBERS OF THE FAMILY」と書かれている箇所に該当する人数を記入してください。

⑮荷物個数(受託手荷物/機内持ち込み荷物)

「NO.OF BAGGAGE」の箇所に「Checked-in(空港のチェックインカウンターで預けた荷物の数)」「Handcarried(機内に持ち込んだ荷物の数)」を記入します。

⑯所持品の申告

以下の5つの項目に関して所持の有無をYESかNOで答えます。特に問題なければ全てNOにチェックをつけてください。

※日本語で紹介していますが、実際には英語で記載されています。ナンバーは変わらないので大まかな内容を覚えておくようにしてください

(1)生きた動物、植物、魚、それらの加工品を所持していますか?
(Yesの場合は、検疫に進む前に税関係員に申し出て下さい)

(2)10,000ペソ以上のフィリピン紙幣・硬貨、小切手、郵便為替その他フィリピン銀行が発行したペソに替えられる金券を所持していますか?所持している場合は、フィリピン中央銀行の許可を得ていますか?

(3)10,000USドルまたは相当額を超える外貨(トラベラーズチェックも含む)を所持していますか?
(Yesの場合は、到着ロビーの税関で申告用紙にご記入ください)

(4)輸入禁止商品(鉄砲、もしくはその部品、弾薬、ドラッグ、規制薬品)または輸入制限品(VCD、DVD、通信機器、トランシーバー)を所持していますか?

(5)目的の宝石、電子製品、広告宣伝用商品、商品の見本を所持していますか?

⑰本人のサイン

「SIGNATURE OF PASSENGER」の箇所にパスポートに記載されているのと同一の署名をしてください。ここに関しては漢字でも可です。

⑱出国日(月・日・西暦)

過去にフィリピンに渡航歴がある場合、「DATE OF LAST DEPARTURE FROM THE PHILIPPINES」の箇所にフィリピンを最後に出国した日を記入してください。

以上が記入内容となります。事前に記入内容を確認し、英語でどのように書くのか準備しておけば大きなトラブルもなく税関を通過できるはずです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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