日本で英語力を見る資格としてポピュラーなのがTOEICやTOEFL。2020年に開催される東京オリンピックを目の前に、「英語」についても人々の関心が高まっていますよね。海外から多くの人が訪れることもあり、英語が話せることが就職の条件になっている企業も増えています。今までなかった「英語が話せて当たり前」という風潮も高まってきました。

ここでは日本で受験できる英語資格の1つTOEFLに注目し、ニュージーランドでTOEFLコースのある語学学校をご紹介しながら、ニュージーランドでのTOEFLの位置づけなどをふまえてご紹介したいと思います。

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1.ニュージーランドでのTOEFL事情とコース受講のメリット

なぜニュージーランド?はじめてに、TOEFLについておさらいをしながら、国内のTOEFL事情とTOEFLコースを受講するメリットをご紹介します。

そもそもTOEFLとは?

TOEFLはTest of English a a Foreign Languageの略称で、アメリカを中心に海外の大学へ進学する際に提出しなければならない英語資格の一つです。海外の大学の授業では日常英会話のみではカバーできない英語力が必要になるため、一定基準以上のスコアをもって入学の許可をしている場合がほとんどです。大学では英語の論文作成、高度なプレゼンテーション、専門用語を交えた授業に追い付くためのアカデミックな英語力が求められています。

以前は筆記テストだったTOEFLも様変わりし、現在日本で受験できるのはTOEFL iBTというインターネットベースのテストになります。英語のリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングを各30点、総合評価を120点とし、ヘッドフォンを使ってテストを進めていきますが、4時間から4時間半の長丁場なのでペース配分が大切です。

時間配分はリーディングが60分~100分、リスニングが60分~90分、スピーキングが20分、ライティングが50分です。

ニュージーランドではTOEFLよりIELTS

ニュージーランドの大学へ進学を希望している人は、TOEFLの他にもIELTSのスコアが有効的に利用できます。ニュージーランドの教育は大学や大学院などを中心にイギリス式で行っているため、入学の判断基準も同じIELTSを積極的に採用しているという背景があります。
実際、ニュージーランドでもTOEFLのスコアを受け入れている大学はありますが、効力的にはIELTSのほうが強いと言えます。語学学校でもIELTSコースを設けている学校の方が多いです。

ちなみにTOEFLスコアが強く働くのはアメリカやカナダの大学に進学する場合が多く、アメリカの大学進学を例にとると、必要なTOEFLスコアは平均61点以上、大学院になると79点~80点のスコアが必要になります。大学や学部によって必要なスコアが異なりますので、事前に確認しておくようにしましょう。

英語環境で学習することが最大のメリット

ニュージーランドでTOEFLコースを選択するメリットは何といっても英語環境の中で、集中して学習できるということでしょう。TOEFLテストに精通した講師陣による授業では、TOEFLの出題傾向を探りながら、効果的な試験対策に臨んでいきます。

また、英語テストはTOEFLの他にTOEICやIELTSなどいくつかありますが、それぞれ出題の傾向やクセがあることを理解しておくことも大切です。ここではTOEFL専門の学習が必須になるということですね。

加えて、TOEFL iBTではインターネットべースのため、ヘッドフォンを使って受験することになります。普段からヘッドフォンを利用したりするなどして、受験スタイルに慣れておくようにすることをおすすめします。そんな細かなアドバイスも、コース受講中にたくさんもらえますよ。

2.ニュージーランド留学でTOEFLコースのある語学学校と費用のご紹介

ニュージーランドの語学学校でTOEFLコースを設けている学校は少ないですが、過去の問題分析をしながら出題傾向をつかみ、しっかりと構成されたカリキュラムに従って授業が進められている語学学校ばかりです。

LSI Language Studies International Auckland

オークランド中心地に位置する、アジア諸国、南米、ヨーロッパからの留学生でにぎわう語学学校でアットホームな雰囲気が自慢です。国際交流も盛んに行われています。

費用 600ドル~800ドル/週

EF International Language Centre Auckland

こちらもオークランド中心地にある人気の語学学校です。海や山が近いので、放課後や週末のアクティビティも豊富。TOEFLコースではクセのある出題傾向を分析し、効果的な授業を展開しています。

費用 330ドル/週

Dynaspeak

「耳で聞いて、真似する」をモットーとした語学学校で、話すこととコミュニケーションを大切にしているのが特徴です。TOEFLコースでは試験の傾向と対策を過去の問題から分析し、経験豊富な講師陣が授業を担当します。

費用 365ドル/週(長期受講での割引制度あり)

費用やコース設定は変更になる場合がありますので、必ず語学学校か留学エージェントに確認をするようにしましょう。

日本との時差がほとんどないため、距離的には遠くても近くに感じるのがニュージーランドです。英語環境の中で集中してTOEFLの勉強したい人、日本では甘えが出てしまい、どうしても思うように勉強がはかどらない人は、思い切って環境をガラリと変えてみてはいかがでしょうか。自然溢れる環境でストレスなく留学生活を満喫しながら、TOEICの学習効果にも大いに期待したいですね。