資格マニアなんていう言葉もあるほど、あらゆる分野で「私はこれができます」という肩書を前面にアピールできるのが「資格」です。英語ではCertification、Qualificationなどどいったりしますが、履歴書に自信を持って記入できる就職戦線においての武器だとも言えます。

ここではニュージーランド留学で取得できる資格について、コース費用や概要をふまえてご紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてみて下さい。

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1.資格は強み!学歴より「実力」で勝負の時代

やっぱり資格は持っていた方が有利?まずは、そのワケを解説しましょう。

就職活動で資格が有利は世界共通

まず、日本での就職活動の様子を見てみましょう。多くの企業で行っている採用方法は最初に履歴書を送ってもらうことですよね。顔写真付きではあるものの、活字のみで作成された履歴書で人事担当者が見る項目は資格や経験です。もちろん、新卒の場合と既卒の場合、また採用する部署によってもチェックする項目は異なりますが、「資格」の欄に文字が入ると断然アピール力が増してきます。

しかしながら、「資格がすべて」「学歴がすべて」というわけではありません。全体的な総体評価において採用の決定はなされますが、顔の見えない応募者が次のステップに進むには、資格を大きな武器になります。これは日本に限らず世界共通で言えることで、とくに技術系での仕事を探している人には大きく左右します。既卒募集の場合は即戦力のある人材を求めているので、その傾向はさらに強いと言えます。

横一線に並んだ時に勝負に出るため

就職活動で1つの椅子に10名以上の応募者が集まることもありますよね。(もっと多い場合も珍しくありませんが…)仕事をゲットすることは本当に大変なことで、採用の倍率はどんな産業のどの分野でも高いのが通常です。

書類審査、一次面接と順調に進んでやっと最終面接にこぎつけて、最後に若干名のライバルと張り合う時に資格の有無、資格の数で不利になってしまってはガッカリですよね。就職戦線でライバルと横一線に並んだ時に堂々と勝負に出ることができるように、自分の希望する分野での資格は持っていた方が有利です。最後の最後で勝ちに出ましょう!

2.資格の種類CertificateとDiplomaの違い

ニュージーランドで取得できる資格としてCertificateとDiplomaがあります。その違いを解説しましょう。

何と800以上!CertificateとDiplomaの数

ニュージーランドは世界屈指の教育大国。私立の専門学校やポリテクニックなどで取得できるCertificateやDiplomaの数は何と800以上あり、その査定はNew Zealand Qualification Authorityという専門機関が行っています。国としての正式な資格として認定しているんですね。

資格が得られるエリアも広く、ツーリズム、幼児教育、フィットネス、デザイン、エンジニアリング、薬剤、医療、通訳、金融、法律など幅広いのが特徴です。スキルと知識を同時に習得して将来の仕事に役立てたいという人のために、できるだけ多くの資格を提供しています。

Certificateとは

おもに3ヵ月から1年程度で取得できる資格で、短期間で専門的なスキルと知識を習得できるのが特徴です。Certificateは通常、一定分野での一つ一つの勉強の成果を示すもので、デザインならコンピューターグラフィック、ウェブサイト、ゲームデザインなど、細かい部分でそれぞれ資格を与えるものです。

Diplomaとは

DiplomaはCertificateの次のステップになる資格で日本では准学士と称されます。ですので専門学校でDiplomaを取得した後、大学でその資格を利用してBachelor(学士)取得を目指す人も珍しくありません。Diplomaの取得所要期間はフルタイムで勉強する場合は1年、パートタイムで勉強する場合は2年になるのが通常です。学習スピードの速い人は所要期間よりも早く取得することもあります。

3.キャリアアップにつながる!ニュージーランドで取得できる資格と費用

キャリアアップにつながる資格を語学系、技術系、MBAと分けてご紹介しましょう。費用例も挙げましたので参考にしてみて下さいね。

語学系

TOEIC/TOEFL/IELTS/ケンブリッジ検定
英語資格を取得するために設定された、語学学校で人気の試験対策コースです。受講期間は2週間から6か月までが多く、費用は週380ドル~450ドル程度が相場です。日本国内でも勉強はできますが、100%英語環境であることが人気の秘密と言えそうです。

J-Shine/TESOL/TECSOL
英語教師養成コースです。J-Shineは日本で人気の英語教師資格で日本の幼稚園や小学校、英語スクールなどで英語教師として就業するために有利な資格です。TESOL(12歳以上の学生向け)とTECSOL(12歳までの児童向け)も同様です。受講期間は5週間から6週間で、費用は2,500ドル~3,000ドル程度になります。

技術系

看護師
最先端の医療を実現している国の一つがニュージーランドです。日本とは異なる医療システムや医療姿勢を学ぶながら、看護士としてさまざまな経験ができるのが魅力です。医療英語資格であるOETを受講してから、大学やポリテックなどで看護士コースを受講するパターンがほとんどです。

費用は医療英語コース1年で約15,000ドル、看護士専門コースが3年で費用は約20,000~25,000ドルになりますので、費用的には高めと言えます。

介護士/ヘルスケア
世界レベルの介護医療で知られるニュージーランド。高齢者の増え始めたことで介護士の需要が年々高まっています。専門学校、ポリテック、大学などで取得できるDiploma in Health Care Study Level6という資格が人気で費用は2年で約15,000ドルになります。

バリスタ
短期間で取得できる資格として人気があるのがバリスタ。コーヒーのルーツやコーヒーの美味しい入れ方が本格的に学べるのが特徴です。費用は1、2週間のコースで約400ドル~600ドルです。ニュージーランドのいくつかの語学学校(Crown Institude of StudiesやNZNCなど)でバリスタコースの受講が可能です。

調理士
将来的にニュージーランドに移住したい人に人気の資格が調理士の資格です。ニュージーランドは深刻な調理費不足。ホテルや都市部、リゾート地でのレストランでは資格のある調理士が引く手もあまたとなっています。ポリテクニックや専門学校でDiploma in Culinary ArtsやNew Zealand Diploma in Cookery (Advanced) – Level 5などのプロの調理師資格を取得を目指せば、移住ビザの獲得への大きな一歩を踏み出すこともできます。費用は2年間で約31,000ドル~33,000ドルになります。

キャリア系

MBA
MBA(経営学修士)は経営の最高峰資格です。日本で社会人として長年経験を積み、さらにキャリアアップを志して海外の大学院でMBAを取得するケースも増えています。費用は1年半~2年の受講期間で約25,000ドル~30,000ドルになります。ニュージーランドのMBAはアメリカやイギリスに比べて費用的にもリーズナブルなのも魅力です。

フライトアテンダント
インターナショナルで華やかな仕事として女性に不動の人気を誇るのがフライトアテンダント。ビジネスマンや海外旅行に出かけるお客様のサポートを機内で行う仕事ですが、ニュージーランドにはフライトアテンダントに必要な知識や技術を学ぶコースがあります。Diploma in Tourisum & Aviationを取得するコースの例では36週間で約14,000ドル、Diploma in Tourism & Travel Level 5では1年で約19,000ドルとなっています。

資格は就職だけに有利なものではなく、自分自身がどのような才能や技術をもっているのかを証明する一つの糧になるものです。資格を持つことでさらに可能性も増えて、将来への視野も広がってくるこも大いに期待できますね。

自然豊かなニュージーランドへの留学を利用して、自分ブランドを磨いてみませんか?輝く自分をコツコツと作りあげていって下さいね!

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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