「パスポートは持っているけど、ビザやはいつとればいいのだろう」はじめての海外留学の場合、手続きや渡航までのプロセスがよくわからないという人も多いのではないでしょうか?

一般的な海外旅行と違って学習をメインとする「留学」で海外に滞在する場合は、ビザの取得の他、さまざまな手続きが必要になってきます。

ここでは数ある留学先の中でニュージーランドへの留学を希望する方へ、留学に必要な手続き全般を中心に、どのような順番で行うべきなのかを解説しています。ぜひ、参考にしてみて下さい。

1.資料請求から始まるニュージーランド留学

「ニュージーランド留学したい!」という思いがある人は、まずはこれから!

まずは留学エージェントに資料請求しよう!

ニュージーランド留学で知りたいこと、わからないこと、不安なことはありませんか?ニュージーランドへの留学を漠然と考えている人は、まず留学エージェントに資料請求しましょう!さらに相談会に参加すれば、留学への思いを少しずつ形になっていくはずです。

留学エージェントが提案する留学プランやプログラムの内容が気に入ったら留学エージェントに足を運んで、実際にカウンセリングを受けてみることをおすすめします。経験豊富ななカウンセラーがあなたの疑問にフレンドリーに答えてくれますよ。

費用の見積もりを依頼しよう!

「留学は費用がかかりそうで心配」という人は意外に多いものです。たしかに、費用が準備できなければ、実際留学を実現するのは厳しいかもしれませんね。でも、ある程度の費用の目途がわかれば、目標額に対して貯金をはじめることもできますし、「現在50万円の貯金があるから、予算以内で語学留学したい」と、費用から逆算して留学スタイルを選ぶこともできます。

留学先や留学期間によって費用は大幅に異なりますので、あらかじめいくつかの留学スタイルを提示して見積もりを取っておくことは良いアイデアです。その中から自分の希望に最も合う1つを選んで、無理のない留学スタイルを決定していきましょう。

無料の見積もりの依頼や無料カウンセリングは経験豊富な弊社カウンセラーにおまかせください。もちろん相談だけなら無料ですので、お気軽にどうぞ。

2.ニュージーランド留学で必要な手続きについて【順番にご説明します】

ニュージーランド留学ではどのような手続きが必要なのでしょうか?時期の目安を含めて順番にご紹介していきましょう。

パスポートの申請(出発の半年前~4ヵ月前)

パスポートをお持ちでない方は、パスポートの申請をしましょう。申請場所は各都道府県に設置されている旅券課およびパスポート担当窓口、またはパスポートセンターになります。

<パスポーツ申請に必要な書類>

  • 申請書(窓口にて入手)
  • 戸籍謄本または戸籍抄本
  • 住民票のコピー
  • 写真一枚(6ヵ月以内のもの、縦4.5x横3.5)
  • 身元確認書類(免許証など)

申請料金は10年有効のパスポートで16,000円です。パスポート取得までにかかる日数は申請場所や時期によって異なりますが、おおむね1週間~10日程度になります。

また、パスポートを持っている方は、ニュージーランドに入国する日に留学期間(現地滞在期間)+3か月以上の残存有効期間があるか確認をして下さい。

クレジットカードの作製(出発の半年前~4ヵ月前)

クレジットカードをお持ちでない人は、パスポート申請と同時期に合わせてクレジットカードの作製を行いましょう。クレジットカードはビザ申請時や現地での生活で必要になってきますので、早めに準備をしておいてください。

ニュージーランド国内のショップ、ガソリンスタンド、レストラン、ホテルなどで幅広く利用できるのはVISAかMastercardです。地方都市や店によっては日本国内では問題なく使えるJCB、ダイナース、AMEXなどが利用できないことがありますので、年会費が無料のものを一枚作っておくとよいでしょう。

学生ビザ・ワーキングホリデービザの申請(出発の3ヵ月~4ヵ月前)

ニュージーランドへの留学が3か月以上の場合は学生ビザの取得が必要になりますので、事前にどれくらいの期間留学をするかを確認しておきましょう。各種ビザは自身でオンライン申請ができますが、別途費用を払ってビザ申請のエージェントに依頼することも可能です。

ニュージーランド移民局公式サイト・学生ビザ申請
ニュージーランド移民局公式サイト・ワーキングホリデー申請

語学学校への入学手続き(出発の3か月~4ヵ月前)

留学エージェントと相談をしながら、現地の語学学校を選定していきます。自分の目的に合ったコースやプログラムがあるかどうか、費用や期間を確認しながら選んでいきましょう。

学校が決まったら入学申請に必要な書類を準備し、申請書にある必要か所に記入をしていきます。

航空券の手配(出発の3か月前)

具体的な渡航日が決まったら、早めに航空券の手配をはじめましょう。半年以内の留学なら格安航空券(LCC)がおすすめですが、一年以上の留学なら片道航空券やオープンチケットが最適だと言えます。航空券の特徴を最適なものを選ぶようにしましょう。

たとえば、LCCの場合は日程の変更やキャンセルができないなど、航空券の種類によってそれぞれ特徴がありますので、予約前に必ず確認をするようにしましょう。

海外旅行保険の購入(出発の3ヵ月前)

ニュージーランドでは日本の保険は利きませんので、海外旅行に加入する必要があります。
海外旅行保険は現地で不意な事故にあったり、病気になったりしたときに医療費を負担してくれる他、オプションの追加で携行品の保障や破損費用を負担してくれるものもあります。

「日本でも病院に行ったことがないし、保険は入るだけムダ」と考える人もいるかもしれませんが、海外ではいつ、何時、どんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。逆を言うなら、海外だからこそ、日本と同じような筋書にはいかないというのが通説です。

海外保険会社もそれぞれ魅力ある保険を提供していますので、費用と保障内容を検討しながら自分にあったものを選ぶようにしましょう。数社から見積もりを取って比較してみるのもよいアイデアです。

国際免許証の取得(出発の3ヵ月前)

ニュージーランドで車を運転したい人は国際免許証の取得が必要です。国際免許証の申請・発行は各都道府県の警察署運転免許課や免許センターで行います。免許センターでは手続きがが終わり次第即日の受取が可能ですが、警察署の場合、長い場合で2週間かかる場合がありますので事前に確認するようにしましょう。

国際免許の有効期間は一年で、申請に必要なものは運転免許証と写真(6ヵ月以内撮影、縦5cmx横4cm)、渡航を証明するパスポートです。費用は都道府県により異なりますが、おおむね3,000円程度です。

歯の治療(出発の3ヵ月前)

ニュージーランドは日本とは異なる保険システムがあり、歯の治療に保険が効きません。ちょっと歯を削っただけでも最低一本3万円程度はかかるため、渡航前の歯のチェックは必須です。3本で10万近くかかるなんて、これはぜひとも避けたい項目ですよね。

今は痛みがなくても、留学中に隠れていた虫歯や親知らずが痛み出すかもしれません。必ず渡航前に、保険の利く日本国内で歯の治療をするようにしましょう。

常備薬・処方箋の準備(出発の3ヵ月前~2ヵ月前)

常備薬が必要な人は薬の成分が書いてある部分が見えるように、他の入れ物に入れ替えず、購入時の箱のまま持っていくようにします。処方薬が必要な人はかかりつけの医師に相談して英文の処方箋の準備をしましょう。

パッキングの準備(渡航1ヵ月~3週間前)

スーツケースや現地で必要なものを購入しはじめると同時に、少しずつパッキングをしていきましょう。持ち物リストを参照しながら、無駄なものはなるべく避けるようにして上手に荷造りしてくださいね。

ホームステイをする人は、ホストファミリーへのお土産探しに行きましょう。携帯電話、パソコンなどの電子機器を持参する人は最後のチェックでチャージャーもお忘れなく!

その他(役所関係の手続き)

一年以上の長期留学をする人は、日本国内での役所関係の手続きを済ませます。出発前の2週前になったら健康保険、国民年金、住民票の手続きについて(留学中にも継続するかなど)役所で相談をしましょう。

ニュージーランド留学ではある程度の手続きが必要になりますが、半年くらいを目途に、留学エージェントに相談しながら留学プランを煮詰めていくのがベストかな?と思います。

手続きは何でも早めがオトクです。気持ち的にも余裕が生まれますし、何より自分が納得できる最高の留学プランを作成することができますよね。ニュージーランド留学に興味のある方は、どうぞ早めにご相談下さいね!