小さい頃、家族で旅行に出かける時にやたらパッキングするのが楽しくて、あれもこれもバッグに詰めた思い出があります。お気に入りの服やアクセサリー、移動の際に読む雑誌やスナック菓子に至るまで、幼少ながら旅先でのことを考えて何度も何度もパッキングをし直したものです。

「持ち物リスト」が配布されて、初めて必要なものをパッキングしたのは、おそらく小学校の修学旅行でしょうか。ワクワクした思い出、懐かしいですね。

ここでは、スケールがちょっと大きくなりますが、ニュージーランド留学への準備について解説したいと思います。どのようなステップを踏んで留学の準備を始めるのかを具体的にご紹介していますので、どうぞ参考にしてみて下さい。

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1.渡航準備に必要な期間【留学スタイル・期間別に解説】

「短期留学だから準備は急がなくてもいいよね?」「現地の大学に正規留学したいけど、準備にどれくらいかかるんだろう」そのような留学準備で必要な期間についてお話しします。

短期語学留学なら3ヶ月前から

語学留学や趣味留学、ファームステイ留学など、3ヶ月以内の短期留学の場合は、準備期間の目安を2ヶ月~3ヶ月としておくのがベストです。もちろん、現地でどのような学校のどのようなコースに入学するのか、2週間の留学なのか、2ヶ月の留学なのか…などによっても異なりますので、入学を思い立ったら早めに留学エージェントに相談をしましょう。

3ヶ月以内の留学の場合は学生ビザのように申請しなければならないビザがありませんので、手続きの行程が一つ減ります。

ワーキングホリデー留学なら6ヵ月前から

ニュージーランドはワーキングホリデーでも人気の国の一つです。ワーキングビザは一年間有効で、収入を得ながら学校にも行くことができるお得なビザです。就業と就学の両方が体験できるのでダブルで留学の醍醐味を味わえることで人気がありますが、準備は6ヶ月くらい前から始めることをおすすめします。

これは現地での就業状況のリサーチ、都市の選択、学校に通う人はコースの選定などを含めて、留学に向けて気持ちを向けていく期間です。実際の手続きは3ヶ月から4ヵ月前くらいからで十分大丈夫です。

大学進学なら1年前から

ニュージーランドは世界的にも教育レベルが高い国。自然豊かな環境で自分の夢をかなえようとする勇士たち(留学生)へのサポートも充実しています。安心して学習に励むことができるため、長期留学や大学進学でも安心して滞在できるのも魅力でしょう。

ニュージーランドの大学に正規留学を希望する人は、リサーチや現地の大学入学に関しての情報をリサーチする期間を入れて、1年の準備期間を持っておきましょう。「1年は長い」と感じる人も多いと思いますが、この期間を通して数ある選択肢の中から、大学や滞在都市を絞っていくとよいと思います。

一年丸々留学の準備に費やすことができる人はほとんどいないと思いますし、月によっては全く留学の準備に携わることができないことも考えられます。大学進学ではIELTSやTOEICのスコアが関係する上、ファウンデーションに入ることになる場合もあるので、早めに留学エージェントに相談して、焦らず、自分に適した一校を選ぶことができることができるよう行動していきましょう。

2.ニュージーランド留学への渡航準備の手順

さっそく、ニュージーランド留学への渡航準備と手順を解説していきましょう。

留学に関する情報収集を始める

漠然とした留学への思いを確固たるものにしていくには、留学に関する情報をできるだけ早い段階で収集していくことが大切です。ツールはネットでのサイト検索、情報誌の他、気に入った留学エージェントに相談してみるのがおすすめです。

サイトから無料で相談できるところがほとんどなので、費用の見積もり、現地・学校情報など気になることを聞いてみましょう。カウンセラーとの個人面談も可能ですので、気軽に予約を入れてみましょう。

必要なお金を準備する

留学には短期・長期がありますが、いずれにせよある程度の費用が必要です。お金がすべてとは言い切れませんが、留学資金という元手がないと留学を実現させることはできません。しかしながら、逆に留学資金さえ少しずつ貯めていけば留学することができるということにもなります。

現在は一週間程度のプチ留学も流行っており、留学スタイルは本当にそれぞれ!費用も海外旅行と同じくらいで行けてしまう時代です。留学への意思が固まったら、さっそくお金の準備を始めましょう。

クレジットカードをつくる

留学に向けて、クレジットカードを作りましょう。ニュージーランドでは世界ブランドの中でもVISAとMasterが主流です。JCBやダイナースはお店によって使うことができない場合がありますので、使い勝手という点ではやはりVISAやMasterがおすすめです。

クレジットカードは申し込みから受け取りまで一週間ほどかかりますので、早めに申し込むようにしましょう。できれば2枚作っておくと安心です。

パスポート・国際運転免許書の準備をする

パスポートを持っていない人はパスポートを取得し、留学中にパスポートが切れる人や、有効期限ギリギリに帰国予定の人は、パスポートの切り替えを行っておいてください。

ニュージーランドで車を運転する人は国際免許証の取得も必要です。国際免許の申請は簡単で、最寄りの警察署や運転免許センター。もしくは運転免許試験センターで取得できます。即日発行してもらえる場合と、発行までに2,3週間かかる場合があるので、あらかじめ確認をするようにしましょう。

手数料は都道府県によって異なりますが、2,400円~3,000円以内のところがほとんどです。ニュージーランドでは日本の運転免許では運転できないのでご注意を!

公共機関に不在の連絡をする

一年以上の長期留学をする人は、公共機関に不在の連絡を入れるようにしましょう。郵便局への転送届、年金や保険の一旦停止、ガスや水道に関しても同じことが言えます。

年金や保険の手続きについては、役所に相談してみるのが一番です。保険に関しては支払う必要はありませんが、年金に関しては不在時も払い続けたいという人もいます。

歯の治療をする

ニュージーランドでは歯の治療に海外保険は適用しません。これを聞いてショックを受ける人が多いかもしれませんが、保険が利かないため治療費がとても高いということを理解しておいてください。

歯の治療一本(削ったり、埋めたりなど)で300ドル、抜歯の場合は1,000ドルはかかりますので、渡航前に必ずかかりつけの歯科医でチェックをするようにしましょう。出かけの親知らずがある場合は、歯科医と相談して抜いておくのも選択の一つです。歯の治療に関しては、日本の医療制度に感謝する瞬間かもしれませんね。

航空券・海外旅行保険の手配をする

ビザも取得、公共の手続きも終了、歯の治療もバッチリ!ニュージーランド留学への準備も最終段階に近づいてきました。渡航に必要な航空券の予約と海外旅行保険の手続きを始めましょう。

今はLCCや格安航空券が簡単に手に入りますので、短期留学の人にはおすすめのオプションです。海外旅行保険は会社によってサービス内容やカバーできる項目によって料金が異なりますので、3社程度から見積もりをとって、最もリーゾナブルでオトクなプランを選ぶようにしましょう。

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持ち物をパッキングする

さあ、いよいよ出発日が近づいてきました。パッキングの準備は必要なアイテムの買い出しを含めて2週間程度前から少しずつ行うようにするのがおすすめです。スーツケースを持っていない人は購入が必要ですし、忙しい人はショッピングの時間も限られてしまいます。必要なものリストを持参して、週末を利用しながら買い物に出かけましょう。

パッキングはがさばるものはなるべくさけて、できるだけフラットな状態で効率よく詰めていくのがおすすめ。小物、下着、靴下などはそれぞれ分けて小さい袋にまとめておくと、現地ですぐに見つけることもできますね。意外と忘れがちなんですよ。どこに、何をしまったのか…。

渡航に備えて体調を整える

最後に意識して行って欲しいこととして「体調を整える」があります。留学に行く人の生活のパターンや生活状況は千差万別。毎日残業をしている人、アルバイトで夜勤が続いている人、金曜日のアフターファイブは決まって上司と飲みに行く人(渡航が土曜日なのに)、などいろいろあると思いますが、渡航日の前日はもちろん、一週間くらい前から体調や生活サイクルの管理をしていくようにしましょう。

「渡航日に備えて」と意識するとしないでは、こころもちが変わってきます。忙しい日常生活を徐々に調節して、最も良い状態で渡航できるように心がけましょう。

3.ニュージーランド留学への準備【その他にしておきたいもの】

最後に、ニュージーランド留学前に準備しておきたいことを3つご紹介します。留学準備は意外に時間がかかりストレスになりがちですので、メインに準備したいモノを念頭にゆっくり準備をすすめていきましょう。

英語の勉強

「英語を勉強しに行くのだから、渡航前に英語の勉強をする必要はないのでは?」そう思う人がほとんどでしょう。しかしながら、英語学習に天井はありません。ここで質問!あなたの目指す英語レベルはどれくらいですか?

例えば、家を一件立てるには半年から一年の歳月がかかります。まず地盤を整えて、基礎工事を行い、家の枠組みを作り、屋根、床などを張っていく…。でも、どうでしょう。すでに半分以上の工程がきれいすっきり終わっていたら。時間を短縮することができる上、プラン以上の素晴らしいアイデアにたどり着くかもしれません。

英語の学習も似ているところがあります。基礎(文法、単語)がしっかりしていれば、応用もすんなり頭に入ってきますし、英語でのコミュニケーション能力がどんどん上がっていくので留学生活も楽しくなってきます。現地で思わぬチャンスが到来することだってあります。渡航前の英語学習の大切さ、理解していただけましたか?

ノートパソコンの購入

ノートパソコンの購入は新しく留学用に一台購入する人が対象です。使い慣れたパソコンを持っていきたいならば購入する必要はありませんが、今は性能が良くコンパクトで使いやすいノートパソコンが市場でも多く見かけられます。

もちろん、現地で購入する場合は心配しなくても大丈夫ですね。容量が気になる人はUSBやSDカードなどの記憶媒体グッズを利用していけばOK!現地でも日本と同じくらいの値段でゲットできます。

レンタル携帯電話の申し込み

短期留学の場合は日本で申し込みが簡単にできるレンタル携帯電話がおすすめです。現地で携帯電話の申し込みをするのは時間と手間がかかる上、どれも割高です。日本ベースの携帯電話レンタル会社なので、日本語が通じる上、24時間対応サービス、サポートも内容も充実しているのが魅力と言えるでしょう。

ホストファミリーへのお土産

ファームステイやホームステイをする人は、現地のホストファミリーにお土産も忘れないようにしたいですね。「日本のお土産って、どんなものが喜ばれるんだろう」と迷ってしまいそうですが、決して高価なものである必要なく、基本的に「感謝の気持ち」が伝わればよいと思います。

日本の文化に興味のある人は本当に多いです。折り紙、けん玉、水鉄砲、凧、風呂敷などの伝統的なお土産から、モダンな雰囲気のする和柄グッズやおもしろ文房具まで種類も豊富です。家族が多いホストファミリーなら100円均一のお店でお箸や巾着など、和を感じるアイテムを数個持参するのがおすすめですよ。

ニュージーランド留学への準備、そして準備にかかる期間についてご紹介しましたが、総体的に見ると「焦らず、余裕をもって!」というコンセプトを持つことが大切!もちろん、仕事やプライベートで忙しい人は「そもそも時間がないよ」と嘆きの声が聞こえてきそうですが、それならさらに数か月の準備期間を上乗せして、納得の行く準備を少しずつ始めるべきです。

また、留学エージェントのカウンセラーは留学のプロ!留学準備については留学生が頭の中に入れておきたいことが山盛りですので、どんな小さなことでも留学エージェントに相談するのが一番です。

ちなみに、私は日本のキシリトールガムの大ファンでして、海外で購入ができるか留学エージェントに聞いたことがあるくらいです。私にとっては大きな心配事だったんですよ。ニュージーランドへの食べ物の持ち込みはNGですので(申請すればOkですが)、こちらも気を付けるようにしましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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