昨今、高校から留学する人が増えています。
要望によってもお勧めする国は変わってくるのですが、

1)英語圏では予算が安め
2)留学生用の英語クラスがある
3)治安良く、勉強に集中できる環境
4)高校から実績的な選択科目を勉強できる。
5)1クラスあたりが少人数

といった理由から、昨今ニュージーランドが人気を集めています(⌒∇⌒)

ちなみに私もニュージーランドには1年いました。
私は高校留学ではないのですが、オークランドという街にいて、語学学校で英語を勉強したり、ホームステイをしたり、仕事も経験しました。

これまで30カ国以上、色々な国を訪れましたが、ニュージーランドに来た時に、
「こんなに人が優しくて親切な国ってあるんだ!」と感動しました。
都市でありながら、手付かずの大自然がすぐそばにあって、よく友達とビーチに出かけたり、山登り、ハイキング、サイクリングにも出かけました。

学校や職場でできた世界中の友達、そして私の第二の家族のようなホストファミリーとの出会いを通じて、視野が一気に広がり、自分を成長させてくれました。
今でもここの素晴らしい体験が、大きな財産になっています。

ここでの体験を伝えていきたく、今はカウンセラーをさせてもらっています。

という訳でニュージーランドの高校留学についての概要を自分の体験も入れながら紹介していきます。

1)スケジュール
2)手続きに必要な書類
3)留学費用についての相場
4)英語についてのサポート
5)高校選びの仕方
6)良くある質問

1)スケジュール

ニュージーランドの学校は4学期制となっており
2018年度の日程は基本的に以下のような開始時期となっています。

新学期:1月29日(月)
2学期:4月30日(月)
3学期:7月23日(月)
4学期:10月15日(月)

※学校により開始日が異なる事がございます。

中学校を卒業して、2018年4月からのご留学をお考えの場合、ニュージーランドでは2学期からの入学となります。4月からだと途中入学にはなりますがそのような生徒さんも多いのでご安心下さい!

<戸田コメント>
可能であれば4月下旬から授業がスタートする前に1カ月でも語学学校に通うことをお勧めします。
わずか1カ月で授業についていけるほどの英語力はつきませんが、ゼロでスタートするよりもは
はるかにソフトランディングできます。
直接入学も可能ではありますが、授業の理解度はもちろん、友人作りなどにも影響してきます。

2)手続きに必要な書類

学校によっても多少異なりますが、以下の書類が必要になってきます。

1. 成績表(過去2年分)
2. 現在通われている学校の校長先生からの推薦状(英文)
3. 担任の先生からの紹介書(英文)
4. エッセイ(英文)

手続き書類についてはお申込みいただいたお客様には
適宜ご案内させて頂いておりますのでご安心下さい。
サンプルもお渡しできますし、エッセイの指導なんかさせてもらっています!

<学生ビザの申請について>
ニュージーランドの高校に留学される方は学生ビザの取得が必要になります。
ビザの申請は渡航日が決まってから行います。

通常、3ヶ月~2ヶ月半ほど前から申請準備に入ります。
※滞在期間が6か月を超える場合、指定病院での健康診断が必須となります。
手続きは早め早めにしておきましょう。

3)ニュージーランド高校留学の費用の相場

ニュージーランドンへの高校留学の相場を良く聞かれます。
ざっくりと言うのであれば200万円~300万程度を考えておくと良いでしょう。
学校の費用が100万円、ホームステイや生活費が100万円~150万円。
その他保険やサポート費用などがもろもろかかってきます。

ただしもちろんエリアや学校によっても大分変わってきますので、
まずはどのような学校に行きたいかをお聞かせ頂きたいところです。

<学費の一例>
授業料 $12,000
管理費 $600
ホームステイ手配料 $400
ホームステイ滞在費(約1年間)$10,000
制服・健康保険・諸経費 $1,000
ガーディアン費:$2,000
合計 $26,000(1ドル80円として208万円)

<ガーディアン費について>
ニュージーランドの高校に留学される場合、多くの方がホームステイをされます。
ホームステイ先のホストマザー、ホストファーザーが皆様の現地での保護者の代わりとなります。
しかし、言語力の問題や、文化の異なりから日本人のサポートがあると安心です。
弊社がサポートさせて頂いた場合、現地にいるスタッフがお手伝いさせて頂きますのでご安心ください。

5)高校選びの仕方

まず高校選びをするにあたって、はじめに考えたいのが場所についてです。
もしニュージーランドで大学まで進まれるご予定の方は出来るだけ都会に、
出来ればオークランドかクライストチャーチなどがお勧めです。
田舎の学校は自然が豊富で美しい街が多いのですが、進学率が低めになってきます。

一方で短期留学であれば、そこまでエリアにこだわる必要はありません。
場合によっては田舎の方が日本人が少ないなどのメリットがある場合があります。

また、学校選びにあたっては学びたい分野、特技なども効考慮して学校選びをしていくことになります。
以下に3校紹介します。他にもありますので、興味のある方は資料を見ながら説明出来ればと思います。

Marist College

全校生徒:750名
留学生:15名 (2%程度)
学校種別:公私立(キリスト教の学校法人で、建物は学校、運営は国が行っている形態)
学校形態:中高一貫の女子校
都市:

●日本人が少ない学校。
●小規模でアットホームな学校です。
●市内中心からバスや電車で20~30分
●徒歩圏内に大きなショッピングモールもあり利便性の高い場所にあります。
●入学後に留学生ひとりひとりにバディーがつき、留学生のケアをしてくれます。

リカートン高校

全校生徒:1000名
留学生:55名(5.5%、うち日本人は20名程度)
学校種別:公立
学校形態:共学
都市:クライストチャーチ

●留学生は現在55名。アジアやヨーロッパから多くの留学生を受けれいています。
●留学担当者が3人おり、学生一人ひとりまで行き届いたケアがあります。
●公共の図書館が併設されており、学生は自由に利用出来ます。
●ESOL(留学生のための英語)が充実しており、週に12時間授業が取れます。
●スポーツも盛ん。スキーやスノーボード、バレーボールが得意な生徒には奨学金が出ます。

留学費用:年間で生活費を除きおおよそ$13,500(110万円)程度
※生活費をのぞく

カシミア高校

全校生徒:1950名
留学生数:約50〜60名
日本人数:約20名
学校種別:公立
学校形態:共学校
都市:

●市内中心部からバスで13分。閑静な住宅街にありまる。
●ESOLが充実。1週間に12時間、英語の授業が取れます。
●英語力が低い留学生だけのための数学や理科の授業があります。
英語力が上がれば現地学生と一緒に授業に参加できます。
●留学生スタッフとして5名のスタッフがつきます。
●音楽、パフォーミングアート、そして理数が学校の強みとなっています。
●日本語を教科として持っている為、日本人留学生には人気の学校

留学費用:年間おおよそ$14,200(115万円)程度
※生活費をのぞく。

戸田コメント:
留学されるご本人様が外国での滞在が初めての方はある程度サポートが充実しているエリアが
安心かと思います。

6)良くある質問

以下にカウンセリングを受けていて良く頂く質問を並べてみました。

Q:英語力がなくても大丈夫ですか?

A:大丈夫です。ニュージーランドの高校では留学生の英語クラスを設けています。
学校にもよりますがおおよそ週8~23時間程度、英語の授業があるため英語初心者でも
安心して入学していただけます。

Q:1クラスあたりの生徒数を教えてください。

A:ニュージーランドの高校は通常のクラスでは1クラス20名~25名程度、
  選択教科では10名前後が一般的です。

Q:短期でも受け入れていただけますか?

A:弊社では2週間以上から渡航をお受けしています。
ただし学校は限られてきますので、人気が集中します。お早めにお手続きを進めてください。

Q:夏のサマーキャンプは開催していますか?

語学学校のプログラムで英語の授業にアクティビティーが入った短期プログラムがあります。
また、7月~8月にが現地の高校がバディプログラムを開催しています。

Q:いつ頃動きだせば良いですか?

人気のある高校ではすでに2018年の夏休みごろまでいっぱいになっています。
お問合せはお早めにお願いします。

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