はじめて海外留学をする人は不安や心配事もあるのではないでしょうか。成功したいという意気込みが強ければ強いほど、失敗はしたくないという思いも大きいはずです。「失敗は成功の糧になる」「失敗は成功のもと」ということわざがありますが、できることなら大きな失敗は避けたいのが本音ですよね。

ここではニュージーランド留学で失敗しないために気を付けたいこと、また実際にニュージーランドに留学して、こんなことに失敗してしまった…という例をご紹介しています。失敗を恐れては留学はできませんが、事前に心得ておきたいこととして、さらっとまとめてみました。

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1.なんでこんなことに?ニュージーランド留学で経験した失敗談

さっそく、ニュージーランド留学での失敗談の例をいくつか挙げてみましょう。

現地に行けば英語はなんとかなると思っていた

日本でも英語スクールに通ったり、家で英語のニュースを見たり、英字新聞を読んだりと、少しでも英語に触れる生活を実践している人もいると思いますが、そんな地道な努力を怠って「現地に行けば英語が話せるようになる」と大きな勘違いしてしまったケースです。

もちろん、英語圏に行って100%英語環境の中で生活をすれば、聞こえてくるのは全て英語、コミュニケーションもすべて英語になります。でも、そのベースとなる基礎ができていなければ、身寄りのない異国の地で路頭に迷うことだってあるということです。英語を習得するのに環境はとても大切ですが、努力をしなければ実りは少ないことをしっかり自覚しておくべきです。

留学前にしておくべきことの一つとして、基本的な英会話に慣れておくことをおすすめします。ネイティブの講師とは最低限の会話ができるくらいにしておきたいもの。恥ずかしくて英語が話せない…では現地での生活が思いやられます。

とくに留学に対する目的を持たずに留学した

なんとなく勢いで留学してしまったケースです。「留学経験があるとカッコいい」「友達に自慢できる」と安易な考えで留学に飛びついてしまった典型的な例でしょう。目的もなく留学してしまうと、現地で途方に暮れてしまう他、意味のないお金だけがどんどん出て行ってしまいます。

明確な目標を持つことは留学する上で大前提となります。目的があるからこそ、どのような学校のどのコースを選択すべきかの答えが見つかるからです。そうすれば、その目的や目標に向かって成果を得られるように、努力する姿勢が生まれてきますよね!失敗せず達成感と自信を獲得するためには、留学する目的をはっきりさせることです。

英語に自信がなく日本人とばかり固まってしまった

留学が初めてで英語に自信がない。自分の英語が通じない。そのせいで日本語のわかる日本人の友達とばかり話をしてしまい、留学中ずっと日本人の輪の中で生活をしてしまったケースです。

※なお、日本人の少ない学校や、現地でうまく友達をつくるコツなどは、当サイトのカウンセラーがお答えできます。お気軽にお問い合わせください。
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日本を離れ、ただでさえ孤独さが増してしまう留学生活。異国の地では思った以上に弱気になってしまいがちです。しかしながら、英語習得を目的としてニュージーランドに来たのに、日本語での会話を楽しんでしまっては元も子もありません。英語力がおろか、現地で日本語を磨いてしまっては意味がありませんね。

語学学校では放課後や週末のアクティビティを行っているところが多いので、積極的に参加してみましょう。国際交流はとっても楽しいもの!日本の文化や生活についてもどんどん友達とシェアしていきましょう!

シャイな性格のため留学友達に本音を打ち明けなかった

性格がシャイで内気。語学学校のクラスメートと仲良くしていきたいという気持ちが強く、すっかり聞き役に徹してしまい、自分の本音を打ち明けることができなかったケースです。きっと、優しい性格の持ち主なのでしょう!

日本人は海外から見てとても保守的と言われています。思ったことをすぐさま口にすることはせず、マイナスの感情は心の中にしまっておくような奥ゆかしさがありますよね。だからこそ、国際的な舞台でも言い争いを上手く避けることができ、、世界の国々とも仲良くやってこれたのでしょう。

留学生活で仲良くなった友達とは本音でぶつかりあってもよいと思います。相手も本音で話をしてくれることを望んでいると思いますよ!

面倒だったので外食ばかりしてしまった

学校で出された宿題やレポートの提出は本当に大変!時間と労力がかかりますよね。だから、それ以外は何もしたくない!自炊も面倒だから外食で済ませちゃえ!というケースです。たしかに外食は楽ですが、ニュージーランドは物価が日本並みに(場合によっては日本以上!)高いので、毎日外食ばかりを繰り返していると、あっという間にお金が羽を生えて飛んでいってしまいます。

ニュージーランド留学を通して観光やショッピングを計画している人は、その分の予算もなくなってしまう可能性もありますよね。できれば、外食はほどほどにして、ヘルシーで経済的な自炊を心がけましょう。

帰国したら外資系に就職できると思い込んでいた

留学前に思い描いていた外資系への就職。ニュージーランド留学から帰国したら、間違いなく外資系への切符が用意されていると思っていた…というケースです。もちろん、履歴書に「ニュージーランド留学経験あり」と堂々と記載できるのは、自分自身への大きな自信につながります。

しかしながら、実際は「留学経験=外資系」ではなく「英語力=外資系」という方程式にほうが現実的だと言えます。留学は一つの経験として受け止め、さらにその留学でどれくらいの英語力をつけたかに注目するからです。それは例えばTOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語検定でのスコアアップなどが挙げられます。

それでも経験をアピールしたい人は、インターンシップ留学などで、どのようなローカル企業のどのようなセクションで、どのような役割を果たしてきたかなど、明確にしておくとよいでしょう。とくに、ホテルなどのツーリズム産業で就業した場合、日本でのキャリアアップに役立つことも大いに期待されます。

2.こんなことに気を付ければ失敗しない!ニュージーランド留学の5つの掟

ニュージーランド留学でこんなことに気を付ければ失敗しないという5つの掟をまとめました。

語学学校やコースは留学エージェントに相談する

ニュージーランドには個性を持った語学学校がたくさんあります。一般英語クラス以外にも、TOEIC、TOEFL、IELTS、ケンブリッジ検定向けの試験対策コース、英語教師養成コース、バリスタコースなど、さまざまなコース設定があります。

例えば滞在したい都市に希望のコースのある語学学校がなかったり、あったとしても費用が高かったり、自分の求める条件と合わない場合もあります。そんな時に頼りになるのが留学エージェントの存在です。

留学エージェントは「留学のプロ」。留学経験が豊富なアドバイザーや現地のあらゆる情報に精通したプロフェッショナルが揃っています。留学を失敗させないためには、経験豊富なプロフェッショナルからアドバイスをもらうのが一番です。

留学準備は早めに行う

先手必勝という言葉があるように、留学準備も早めに行うほうが安心です。3ヵ月以下の短期留学なら申請するビザの心配はさほどありませんが、長期留学の場合は学生ビザの申請が必要になります。語学学校、専門学校、大学、ポリテックへ入学する場合は、学校へ提出する書類の準備期間も考えなければなりません。

失敗しない留学を実現させるには、留学準備を早めに行うように心がけましょう。短期留学の場合は3、4ヵ月、長期留学の場合は6か月~1年の余裕をもって準備をすることをおすすめします。

帰国後に何をするかプランを立てておく

「留学にも行っていないのに、帰国後のプラン?」そう首をかしげる人もいるかもしれませんが、留学を準備する段階で帰国後(将来)のプランや再就職の予定を計画しておくことはとても大切です。

留学生活では気持ちにブレが生じがち。帰国後のプランがしっかりしていれば、「ここでめげてはいけない!」と気持ちに喝が入り、留学での目的意識もはっきりしてきます。何のために留学をしているのか、改めて英語学習にも前向きに頑張れますよね。

留学で失敗しないためには、帰国後に何をするかしっかりと計画を立てておくことが必須!そうすることで充実した留学生活を送ることができます。

現地で「コネクション」を作っておく

ビジネスにおいて人脈は宝と言われるように、留学中に知り合った学校の先生やワーキングホリデーで一緒に働いた同僚、先輩など現地でコネクションを築いておくとよいでしょう。

例えば、大学の教授や専門学校の講師などは、すでにその世界で顔が利く人物の場合が多く、強いコネクションを持っていることが多いです。ニュージーランドをはじめ海外で就職するにはレファレンス(推薦状)があると断然有利で、留学中に良好な関係が出来上がっていると、就職の際に好意的にプッシュしてくれることもあります。

将来、ニュージーランドで仕事をしたいと考えている人は、現地でまず就職先を見つけなければならないので、現地でコネクションを作っておくと、のちのち失敗をすることは少ないと言えます。

親に子離れしてもらう

親離れはできていても、なかなか子離れできないのが世の常でしょうか。留学中も海外で生活する自身の子供を心配して毎日メールやライン攻撃!ただでさえ現地の生活や学校での勉強で忙しいのに、これでは集中して学習に没頭できませんね。愛情は感じるものの、子離れできない親にちょっとガッカリしてしまうかもしれません。

子供を心配しない親御さんはいません。ですから「自分は大丈夫だよ」「頑張って留学生活を送っているよ」と教えてあげましょう。そうすれば、たくましく成長している姿にホッと安心してくれると思います。

失敗しないための最後の掟は「親に子離れをしてもらう」です。その分、日本に帰ったら、思いっきり親孝行してあげましょう。もちろん、一回りも二回りも成長した自分の姿を見せることこそが、最高の親孝行と言えますが…。

ニュージーランド留学での失敗談、失敗しないために気を付けたいことをご紹介しました。そうはいうものの、現地ではさまざまなことが起こります。ですので、失敗を恐れず、精一杯留学生活を満喫して下さいね。

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