ニュージーランドと聞いて、真っ先に思う浮かぶ都市が「オークランド」、という人は多いのではないでしょうか?ニュージーランドの首都ではありませんが、国内最大都市ということでメディアを通してよく耳にしますよね。

ニュージーランドを代表する大都市オークランドは、アジア諸国を中心にヨーロッパや南米からの留学生が訪れる人気の留学都市。街には学習意欲のある優秀な学生の姿であふれています。

ここではニュージーランド留学で最も選ばれる都市・オークランドについて都市の魅力、学校情報、おすすめの留学スタイルと必要な費用などを中心にまとめていますので参考にしてみてください。

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1.ニュージーランド留学人気ナンバーワン都市「オークランド」の魅力

ニュージーランド留学で最も留学生が集まるのがオークランドです。その魅力とは?

国内最大都市である

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人口およそ140万人!オークランドはニュージーランドが誇る国内最大都市です。オークランドは治安がよいことでも知られ、夜遅くまでレストランやテイクアウトのお店が開いていので、人々の夜間の出足も比較的ある法です。

国内最大都市であるため、国際色もその分豊かです。街はアジア諸国をはじめ、インド、ブラジル、イギリス
からの移民が多く、各国料理が味わえるレストランが揃っているのも魅力といえます。もちろん、お寿司や刺身などの日本食も手に入りますよ。

オークランドの中心地は大都市ならでは活気ある姿も見られますが、ちょっと歩けば市内中心地に位置するエデン山(Mount Eden)があり美しい市内が一望できます。また市街地から30分にはビーチや自然公園もあります。

日本から直行便がある

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日本からオークランドへは直行便があるので、面倒な国内線への乗り換えの必要がありません。飛行時間は12時間程度。機内で音楽を聴いたり、本を読んだり、就寝をしている間に到着してしいまいます。海外に行くのが初めての人は、「乗り換えが不安」「荷物が心配」など不安もあると思いますが、直行便の場合は日本を出発したら、あとは到着を待つだけなので安心です。

語学学校、専門学校、大学などの教育機関が集中している


世界から移民が集まる都市オークランドは国内で最も多く教育機関が集まっている都市です。優秀な卒業生を獲得すべく、国内の優良企業も多く拠点を構えているため、留学生には就業やインターンシップのチャンスが他都市よりも多くあるのが特徴です。将来的にニュージーランドで仕事をしたいと考えている留学生にとっては好条件が揃っているので、その点でも注目したいところです。

ニュージーランドの教育水準は世界レベルです。そのような背景もあり、教育機関が多く、留学生が最も訪れるオークランドには国内外から優秀な教師や教育者が集っているのです。

自然が豊か過ぎる


市内に22か所の自然保護公園があり、美しいビーチもすぐそばという絶好のロケーションに位置しているのがオークランドです。250キロのトレッキングが楽しめるワイタケレ自然公園、潮干狩りが楽しめるシェイクスピア自然公園、ます。大都市でありながら、人々がゆったりと過ごせる憩いのスポットが至るところにあるのが特徴です。

オークランドからフェリーで40分のところにはワインの名産地で知られるワイヘキ島(Waiheki Island)があります。週末には地元で採れた新鮮な野菜が手に入るマーケットが開催され、自然を満喫したい人たちでにぎわいます。

2.オークランドで人気の留学スタイルと費用例

オークランドへの留学を検討している方へ。人気の留学スタイルと費用の目安をご紹介しましょう。

短期語学留学

私費留学で最も選ばれる留学スタイルが短期語学留学です。3ヵ月以内なら観光ビザで滞在できるため、学生ビザの取得が必要ないのが特徴です。オークランドには語学学校も多くコースの種類も多彩なので、自分の目的に合ったコースを選択することができます。

1ヵ月の費用の目安

  • 学費:約13万円~
  • ホームステイ:約10万円

大学進学

ニュージーランドは世界的にも教育水準の高い国として有名です。オークランドにはその名声を証明してくれる国立オークランド大学があります。ニュージーランドの大学はほとんどが総合大学で、オークランド大学もその一つ。どの学生にも幅広い分野が学べるようになっているため、選択肢が豊富であるのが魅力といえるでしょう。ちなみに、ニュージーランドの大学は3年で卒業(学位取得)となります。

ニュージーランドへの大学進学は日本の高校を卒業している場合、現地で大学進学コースに進み約9ヵ月アカデミック英語やプレゼンテーション技術を学んでから大学に進むのが一般的です。しかしながら、日本の短大を卒業している人、大学一年を終了している人はこのプロセスをスキップできる場合がほとんどです。語学力の目安はTOEFL iBT80程度です。

海外の大学進学でニュージーランド・オークランドを選択する人の傾向としては「氷河や火山などのダイナミックな自然も満喫したい」「安心できる生活を送りながら、世界レベルの教育を受けたい」ということが挙げられます。

年間費用の目安

  • 学費:約120万円~250万円
  • 滞在費(食費・宿泊費):約150万円
  • 合計:約270万円~400万円

専門学校進学(ポリテクニック)

ニュージーランドの教育機関の一つに国立総合専門学校=ポリテクニックがあります。オークランドにもいくつかのキャンパスがあり、短期間で取得できるCertificateコースから、2年で取得できるディプロマコース、大学卒業の資格が取得できる学位コースがあります。

専門学校という肩書でありながら大学とほとんど同じ機能を持つのがポリテクニックですが、大学よりも「より実践的である」「技術習得コースがある」「入学条件が幅広い」ということでも留学生に人気があります。学べる分野もビジネス、経済、IT、科学、芸術、工学系など幅広く揃っています。ポリテックで取得した資格は総合大学2年次、3年次編入でも正式単位としても認められます。

年間費用の目安

  • 学費:約90万円~150万円
  • 滞在費(食費・宿泊費):約150万円
  • 合計:約240万円~300万円

ワーキングホリデー留学

企業やショップが多いオークランドではワーキングホリデー留学もおすすめです。ワーキングホリデーでは6ヶ月の就学が認められている他、仕事に関しても就労期間の上限がありません。稼ぎたい人は好きなだけ働くことができます。仕事はカフェやレストランのキッチン・ホールスタッフ、ショップでのアシスタントなどがあります。

滞在方法は安価なシェアハウスが経済的でおすすめ。ルームメイトができるので国際交流や英語を使うチャンスが増えるのがメリットです。

1年の費用の目安

  • 学費:15万円x6=90万円
  • 滞在費(食費+シェアハウス)=15万円x6=90万円
  • アルバイト代:ー90万円(10ヵ月)

ニュージーランド移民局ビザ申請公式サイト

ファームステイ留学

ファームステイは一般のファーム家庭に滞在して仕事のお手伝いを経験する留学スタイルです。一般的なファームステイはニュージーランドは世界でも有名な羊の産地であり酪農大国です。国内には数多くのあらゆるファームがあり、どのファームも季節によっては人手を多く必要としているんですね。

ファームステイの場合はプログラムによって費用が異なります。1週間食事つきの滞在プランで15万円~20万円のところもあれば、一泊1万円といったプランもあります。

また、ボランティアでファームに滞在するシステムのWWOFの場合は、無給で仕事をするかわりに宿泊費と食事がついてきますので、実質的な費用はかからないということになります。ぜひ、自分にあったファームステイを探してみてください。

ご紹介!オーストラリアワーキングホリデーのウーフ(WWOOF)とは? | EnglishPedia

日本語教師のアシスタント・幼稚園ボランティア留学

基本的には英語学校に通いながら、日本語教師のアシスタントや幼稚園でボランティア活動をするプログラムです。現地の子供たちと触れ合いながら日本語や日本の文化を教えたり、幼稚園で保育のお手伝いが経験できるのが特徴です。海外の教育システムや子供への接し方などが体験できる他、帰国後のキャリアアップにも役立つことが期待されます。1か月の費用の目安は航空券代、海外旅行保険代、宿泊費、食費を総合して約50万円です。

高校留学

高校生の正規留学です。公立、私立、ミッション系がありますが、公立高校が費用的にも割安で、留学生への受け入れ態勢も整っているのが特徴です。年間4学期制(4ターム)で3ヵ月未満の短期留学から、1年以上の長期留学、卒業を目指す留学まで幅広い選択肢があります。

授業科目は数学、歴史、心理学、コンピュータ、音楽、美術、家庭科をはじめ、協調性やリーダーシップを養うためのスポーツ、ホスピタリティの基礎を学ぶ接客サービス、日本では珍しい演劇・ダンス、英語以外の第2外国語(トリリンガルが目指せるチャンス!)、心理学、経営学などがあります。

日本の高校での成績に関係なく好意的に留学生を受け入れてくれるのがニュージーランド式です。余談になりますが、日本の高校で不登校に悩んでいた学生が、ニュージーランドへの留学を経て学校嫌いを克服したケースもあります。環境そのものが人生を劇的に変えてくれることもあるんですね。

年間費用の目安

  • 学費:約100万円
  • 宿泊費ホームステイの場合:約140万円
  • 合計:約240万円

上記の費用以外にもビザ申請費用、渡航費、海外旅行保険がかかります。ご自身の留学スタイルに合わせて追加してみてくださいね。航空券代はLCCで約10万円~12万円が目安です。海外旅行保険は年間で約22万円程度が一般的です。

3.オークランド留学でおすすめの語学学校10選【コース、費用もご紹介】

ニュージーランドで最も活気のある都市オークランド。世界から多くの留学生が集まるため、語学学校の数も国内トップです。早速、おすすめの語学学校を10校ご紹介しましょう!

NZLC Newzealand Language Centre

児童英語コース、ビジネス英語、各種試験対策コースがあります。ウエリントンにキャンパスがあるので途中の転校もできます。放課後や週末のアクティビティが充実しているので、教師陣や生徒同士の交流も盛んです。

一般英語フルタイム 週400ドル
IELTS試験対策 週40ドル
TECSOLコース 5週間2500ドル
TOEICコース 10時間200ドル
ビジネス英語コース 週400ドル

Languagaes International

経験豊富な教師陣と学習サポートが充実していることで人気の語学学校です。日本人は少なめ。放課後は自習室でゆっくり英語学習に取り組めます。

一般英語フルタイム 週435ドル
ビジネス英語 週435ドル
大学準備コース 週435ドル
ケンブリッジ試験対策 週455ドル

Kaplan International English

緑に囲まれた絶好のロケーションにある語学学校です。アジア諸国をはじめヨーロッパからの留学生も多いのが特徴です。

集中英語コース 週450ドル
ビジネス英語コース 週450ドル
アカデミック英語 10週間4500ドル
IELTS試験対策 週450ドル
ケンブリッジ試験対策コース 8週間3600ドル

Dynaspeak

学校の名前にもある通り、スピーキング(会話)に力を入れている語学学校です。英語のコミュニケーション能力を集中的に伸ばしたい方におすすめです。TOEICの試験センターとしても正式に登録されています。

一般英語フルタイム 週395ドル~(13週間以上で割引あり)

Crown Institute of Studies

国内で需要が高まるホスピタリティやツーリズム関係の特別コースがあります。真面目に学習したい方におすすめの語学学校です。

一般英語フルタイム 週410ドル
Xクラス(厳しい超集中英語コース) 6週間2460ドル
ケンブリッジ試験対策 6週間2460ドル
アカデミック英語 12週間4920ドル
プライベート 週25時間1080ドル
TOEICコース 午後のみ6週間1140ドル

CCEL Auckland


1クラスが10名編成という小規模でアットホームな雰囲気が自慢の語学学校です。教師とスタッフとはまるで家族のよう。あたたかい環境で安心して学習にのぞめます。

一般英語フルタイム 週405ドル
ビジネス英語 週405ドル
ケンブリッジ試験対策 週405ドル
IELTS試験対策 週405ドル
アカデミック英語 週450ドル

Aspire2 International Hobson Street

市内のQueen Streetにもキャンパスがあります。留学生の国際バランスがよく、費用も他校と比較してリーゾナブルなのが特徴です。

一般英語フルタイム 週380ドル
英語+バリスタコース 2週間550ドル

AEA Auckland English Academy


児童英語教師を養成するTECSOL+J-SHINEコースが人気の語学学校です。フレンドリーなスタッフと活気ある雰囲気の中、交際交流も盛んに行われています。

一般英語フルタイム 週410ドル
IELTS試験対策 週350ドル~
TECSOL+J-SHINE 6週間2700ドル

Dominion English Schools


国際色豊かで日本人スタッフのいる語学学校です。児童英語コースが人気で、その他ビジネス英語、試験対策コースを開講している。

集中英語コース 週410ドル
ビジネス英語コース 週280ドル
会話クラス 週130ドル
TECSOL+J-SHINE 6週間2460ドル
IELTS試験対策コース 6週間2460ドル

4.オークランドにある名門大学をご紹介!

教育水準は世界レベルと称されるニュージーランド。中でもオークランドには世界から多くの留学生が集まっています。さっそく、オークランドにある名門大学2校をご紹介しましょう。

オークランド大学


オークランド大学は学会や企業からの評判、教員あたりの学生数、教員一人あたりの論文引用数などを評価基準としたQS世界大学ランキングで堂々世界81位を獲得しています。東大が34位、東北大学が75位といえば、イメージは膨らむでしょうか。

オークランド大学は1883年設立の歴史ある大学で、その規模は国内最大!名実ともに国内最難関の大学で、人文科学、法学、工学、教育学を含む8つの学部と実験・開発を目的とした20の研究施設があります。キャンパスはオークランドの中心地にあるためとても便利!海に囲まれた心地よい環境でのびのびと学習に打ち込むことができます。その他、グラフトン、ターマキ、エプソム、タイトケラウにキャンパスを構えています。

オークランド工科大学


もともとポリテクニックであったのがAUTで知られるオークランド工科大学です。ポリテクニックの特徴をそのまま引き継いだ「実務コース」が多い大学で、市内中心部に位置しているため生活にも便利であるのが特徴です。人気のコースはホスピタリティやヘルスサイエンスで、卒業してからすぐ仕事に生かせるような実践型授業を展開しています。

キャンパス内にはカフェ、ジム、図書館、コンピュータールーム、保健ルームなど、学生が必要とする施設が揃っています。ドミトリーはキャンパスから5分という近さ。多くの留学生や遠方からのローカル学生が利用をしています。

5.オークランド留学を成功させる3つの秘訣

留学は自分への大きな投資ですよね。オークランドでの留学生活をより楽しく有効的にするために、3つの秘訣をご紹介します。

国・都市情報をしっかり頭にいれておく

留学先のおおまかな情報入手は最低限の準備項目です。「人口はxx人で、留学生の割合はxx%で…」というような偏った情報ではなく、季節の区分、リラックスできる週末のスポット、日本食材がゲットできる店、交通機関、国の中での位置関係(南部とか北部とか)、メインタウンなど、生活で役に立ちそうな情報をあらかじめ頭に入れておくとよいです。

「こういう都市に行くんだ!」という心の準備ができていると、気持ちも前向きになりますし、渡航前に調べておきたいことも浮上してくるかもしれませんんね。留学準備の大切な一つとして国・都市情報の入手も項目に入れておくと、留学成功への大きな土台にになります。

現地でホームステイを経験する

短期留学をする人は、生きた英語に触れるためにもホームステイを経験することをおすすめします。語学学校でもしっかり英語学習はできると思いますが、アフタースクールに英語環境を維持したいならホームステイは最適な滞在方法です。

何より英語でのコミュニケーションが増えるのでリスニングとスピーキング能力が上がることが期待されます。家庭料理や土地にまつわる歴史の話など、ホストファミリーから得られるメリットは数多くあります。心理的にも「家族がいる!」という安心があるため、異国の地でも不安なく学習に集中できることでしょう。

シャイにならず積極的に話かける

ニュージーランド人はとてもフレンドリーでチャットが大好きです。たとえば、カフェで隣合せになったりすると「That looks good!=それ、美味しそうね」と何の躊躇もなく気軽に話しかけてくれます。日常見かけるごく当たり前のシーンで、ちょっとしたきっかけで話に花が咲くことも多いんですよ。

街中では日本ではあまり経験できない「会話への糸口」がゴロゴロと転がっています。ぜひ、シャイにならずに積極的に話しかけてみください。移民の多いオークランドでは英語の発音やアクセントもさまざま。オークランドの人たちはそんな環境にも慣れているので、英語に自信がなくても心配し過ぎないようにしましょう。

魅力と新しい発見がいっぱいのオークランド。留学スタイルも豊富にありますので、ぜひ留学先の候補都市として検討してみてくださいね!

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