「動物を愛する気持ちは誰にも負けない!」かくして、私自身も無類の動物好きであります。犬、猫、馬、リス、トカゲ…動物なら何でも大好きですし、命の危機があれば助けてあげたいと自然に思います。命ある生き物として、生涯、幸せに生きてほしいと願っています。

留学希望者の中でも「将来は動物に関係する職業に就きたい」と考える人も多いと覆いますが、できれば自分の夢に近づけるような留学プランを計画したいですよね。

ここではニュージーランドで動物に関する留学プログラムをご紹介しながら、動物に触れることができる職業(獣医、獣医看護師)の資格やコースについて解説していますので参考にしてみて下さいね。

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1.ニュージーランドの動物保護ボランティアとは?

ニュージーランドには動物を保護するための団体がいくつかあります。あらゆる状況で保護された動物たちを助ける、「ニュージーランドの動物保護ボランティア」についてご紹介します。

心優しいニュージーランド人は生き物が大好き

ニュージーランドの人たちは心が温かく、いつでも人を助けようとする優しさにあふれています。そのような国民性もあり、ニュージーランドには生き物を大切にしようとする動物愛護の観念が根付く息づいています。

酪農大国であるため、多くの農家が羊や牛などの世話に従事していますが、一方、迷子になった犬や猫、捨てられてしまった動物たちを保護し、里親を探してあげようという「動物保護へのボランティア精神」にもあふれています。

動物保護ボランティアの仕事

ニュージーランドにはいくつかの動物保護ボランティア団体があります。動物を保護する活動に参加する人は、まずこの団体や協会に登録・所属することが必要です。

日常的な仕事の内容は、小屋の掃除、ご飯の準備、病気やけがの治療や世話、里親探しなどです。ボランティアは捨てられてしまった犬や猫たちに最大限の愛情を与え、今度は温かい幸せな家庭で暮らせるように願います。

2.動物保護ボランティアに参加するメリット

上記でご紹介した動物保護ボランティアに参加するメリットを挙げてみましょう。

初心者でも参加できる

動物は大好きだけど、ボランティア経験がないという人でも「動物を助けてあげたい」という気持ちがあれば大丈夫。一週間程度からニュージーランド流の本格的な動物保護ブランティア体験ができます。

英語でのコミュニケーション能力が上がる

英語力も日常会話(英検準2級程度が理想的)ができれば問題はないでしょう。英語力よりも英語でのコミュニケーションを取ろうとする前向きな姿勢があることが大切。動物を守っていこうという温かい気持ちがあれば、スムーズなコミュニケーションは自然と生まれてくるものです。

英会話のベースがしっかりできていれば、動物保護ボランティアの仕事を通して、英語でのコミュニケーション能力がどんどん上がっていくことも期待されます。

世界から集まるボランティアとの出会いがある

世界から集まる心優しいボランティア・ワーカーとタッグを組んで取り組む里親探しは、ニュージーランド留学生活での一つの有意義なイベントとして素晴らしい経験と知恵を与えてくれます。動物保護のボランティア活動は、日本では到底経験のできない素晴らしい出会いの場でもあるんですね。

文化や言葉の異なる世界のボランティア・ワーカーたちと意見交換をしたり、動物に対する感肩を学んだりと、刺激を受けながら生き物や命について学ぶことができるのも特徴と言えるでしょう。

※参考URL
https://www.d-sidejp.com/prgrm/volunteer/vol03.html

3.ニュージーランドで獣医学が学べる学校【授業紹介、費用の目安をご紹介】

ニュージーランドで獣医学・獣医看護学が学べる学校をご紹介します。

Massey University

農業系の学部が有名なマッセイ大学。国内外に多くのスペシャリストやエキスパートを送り出している大学としても知られています。農業系の他にも、動物に関係する学部や獣医を目指す人のためのVeterinary School(獣医学校)を開講しています。マッセイ大学のVeterinary Schoolが提供する2つのプログラムをご紹介しましょう。

BVSc=The Bachelor of Veterinary Science
国内で認められた獣医学の学士です。獣医師として正式に登録することができ、獣医師とひて働くことができる資格になります。卒業まで5年間のプログラムに参加することになるので、期間、費用ともに余裕があることが入学応募の条件にもなるでしょう。

BVetTech=The Bachelor of Veterinary Technology
国内で認められた獣医テクノロジー学の学位です。この資格は動物保護を目的とした活動に参加でき、他の獣医師(上記でご紹介した資格の保持者)とパートナーシップを組んで仕事をすることができます。

費用の目安は年間20,000ドル~25,000程度です。年次によって費用が異なりますので、確認をするようにしましょう。

ニュージーランドの獣医学部の質は世界レベル!学位を取得した後、アメリカ、カナダ、イギリスなどの先進国で活躍する獣医、獣医看護師の人は多いんですよ。

4.その他、ニュージーランドで動物と触れあうことができる留学スタイル

学校で獣医学や獣医看護学を学ぶ以外に、「動物に触れる留学」として考えられる留学スタイルを挙げてみましょう。

羊と牛に囲まれてのんびり生活「ファームステイ」

ニュージーランドンの留学スタイルで安定した人気を誇るのがファームステイです。郊外にある農場に宿泊し、羊や牛の世話をしながら、ニュージーランドのファーム・ライフや生きた英語を学んでいこう!というのが目的です。

ファームステイは短期では1週間からありますので、気軽にニュージーランドの大自然や動物たちに触れることができるのが特徴でしょう。酪農に関する知識や使用する機械や道具、餌の配合、牛や羊の生活サイクルなど、間近で学習できるのも魅力です。

費用はプログラムによって異なりますが、1週間で500ドル~700ドル程度、1ヶ月で2,000ドル前後、半年で4,000ドル前後になります。ファームステイでも農場での労働を含むタイプのものは費用が安くなります。

大学で海洋動物を学ぶことができる「Marine Study」を選択する

動物と言えば地上で生活する動物をイメージしがちですが、海で生活する海洋動物にも目を向けてみましょう。周囲が海という恵まれた環境にあるニュージーランドはクジラ、イルカ、セイウチ、ペンギン、アホウドリなどの海洋動物と触れ合う機会も多いです。

海洋動物・海洋生物に興味のある人は、Marine Studyという海洋学を選択するのもよいでしょう。海で生活する動物や生物について専門的に学ぶことができる上、将来は海洋学者として仕事をすることも夢ではありません。

深海の神秘と呼ばれるほど、海の世界は計り知れません。海洋動物の生態系やライフスタイル、またけがをした海洋動物の保護や観察など、仕事の幅は広くあります。Marine Studyが選択できる学校は以下の通りです。

Manukau Institute of Technology

1970年に創立されたオークランドにメインキャンパスのある専門学校です。その他、オタラ(Otara)など8つのキャンパスがあり、実践を重視した質の高い授業を展開しています。

Univerity of Otago

南島に位置するオタゴ大学。オタゴはゴールドラッシュでにぎわいを見せた地域で、大学はオタゴ地方の中心都市ダニーデンにあります。オタゴ半島にはペンギンやアホウドリなどの海洋生物の生息地があることで知られ、海洋学を学ぶにふさわしい環境であると言えます。

動物が大好きな人は世話好きな人が多いと言いますが、動物を心から大切に思うからこそ「保護してあげたい」「病気を治してあげたい」という気持ちが生まれてくるのだと思います。

ニュージーランドでの留学で動物に触れるチャンスは想像以上に多いはず!都会暮らしで大好きな動物と一緒に過ごすことが難しい人、またファームで羊や牛たちに囲まれて生活したい人はニュージーランドでその思いを実現させて下さいね。

分からない部分は当サイトのカウンセラーがお答えできますのでお気軽にお問合わせください。