ヨーロッパ風の町並みで様々な文化が入り交じるマルタ。費用的にも他のヨーロッパよりも安くいけることからマルタ留学は人気あがってきてます。
そんなマルタ留学でかかる費用をご紹介しますね!

マルタ留学で節約のカギは家賃と学費

マルタ留学費用とは?項目を書き出してみました。

留学前にかかる準備費用:ビザ申請費用の詳細
マルタでは90日以上の滞在にはビザが必要となります。
ビザ申請に必要なものは以下の通りになります。

―日本から準備するもの―

  • パスポート原本
  • パスポート全ページ コピー
  • 海外留学保険証書原本
  • 海外留学保険 英文の付保証明(ユーロ建て)
  • 航空券(帰国便)のEチケット コピー 英語表記
  • マルタで引き出し可能な銀行口座のキャッシュカード コピー
  • 残高証明書 (滞在日数×25ユーロ以上)
  • 証明写真×2枚 (35mm×45mm)

―マルタで準備するもの―

  • 申請書
  • ビザレター
  • 滞在先確認書
  • ATMのレシート
  • 申請料66ユーロ 申請場所によって+10ユーロの手数料

語学学校に払う費用

私が通うEC Englishマルタ校の場合

8840ユーロ(115万円)~9880ユーロ(130万円)
General classと呼ばれる必修の授業が90分×2コマ、Intensive classと呼ばれるオプショナルの授業が90分×1コマが一日の流れです。授業は月曜から土曜日までの週5日になります。

授業料についてはGeneral classが1週間につき170ユーロ、プラス20ユーロ支払うことでIntensive classを選択することができます。
周りの友人を見る限りIntensive classまで取っている人が多かったと思います。短期滞在でマルタの観光も楽しみたいという方はGeneral classのみ、長期滞在の予定の方はIntensive classまで受講することをおススメします。さらに入学金として45ユーロが必要です。また、空港から学校までの送迎・テキスト代に関しては 授業料に含まれていました。

留学中の生活費:宿泊費または家賃

150万円~180万円
シングルルームかシェアルームか、アパートのランクによって値段が変わります。
1週間あたりスタンダード2人部屋で170ユーロ、コンフォート2人部屋で185ユーロ。プラス100ユーロで1人部屋にアップグレードすることができます。

英語力に自信がある方は自分で物件を探してより費用を抑えることも可能です。

留学中の生活費:光熱費

学校のアパートに滞在していたため、光熱費は家賃に含まれていました。
アパートによってはAC代をチャージしなければいけないところもあるようです。

留学中の生活費:食費

費用を抑えたいのであれば自炊必須です。スーパーマーケットの雰囲気も日本とは一味違っているので、買い出しも楽しむことができると思います。割高ではありますが、アジアンスーパーマーケットなどで日本の食材も買うことができます。
また、一般的なレストランで食事をすると10ユーロから15ユーロ程度かかります。

留学中の生活費:交通費

マルタでの主な移動手段はバスかタクシーになります。

バス
チケット一枚1.5ユーロ、夏季は2ユーロで、2時間有効です。

タクシー
距離によって値段が変わります。日本ほど高くありません。友達と相乗りすることで2~4ユーロに抑えることができます。

留学中の生活費:通信費

1か月25ユーロ
学校やアパートにWi-Fiが飛んでいるので、1か月生活するのには10GBで問題ありませんでした。また、他のヨーロッパの国を旅行するときにも有効です。日本であらかじめSIMフリーにしておく必要があります。

インターネットの契約をせずに、お店のフリーWi-Fiで過ごす人もいました。

【物価】マルタの物価は高い?安い?

買うものによって違いはありますが、日本と比べると物価は若干安く感じます。ただし、マルタは発展途上国ですので、年々物価は上がっているようです。

留学前にかかる準備費用:航空運賃の詳細
10万円~15万円
主にFly Emiratesのドバイ経由とTurkish Airlinesのイスタンブール経由の2つのパターンがあります。航空券を取るタイミングや出発の時期によって変わります。マルタ留学を決断したらできるだけ早く航空券を探しましょう。

留学前にかかる準備費用の詳細
保険(10~15万円程度)
慣れない土地にということもあり、怪我をした人何度も体調を崩している人がたくさんいました。特に長期滞在の場合は病院に行かなければならない、不測の事態で日本に戻らなければならないという可能性もあるのでしっかりカバーされた保険に入りましょう。

保険の詳細

私が加入した保険の補償項目は以下の通りです。

  • 治療・救援費用(上限:2千万円)
  • 賠償責任(上限:1億円)
  • 携行品損害(20万円)
  • 航空機寄託手荷物遅延等(10万円)
  • 航空機遅延費用(2万円)

航空券の詳細

成田空港→11時間→ドバイ国際空港(乗り継ぎ時間4時間)→8時間→マルタ国際空港

ヒースロー空港(ロンドン)→7時間→ドバイ国際空港(乗り継ぎ時間2時間)→9時間30分→成田空港

  • 航空券料金…11万円
  • 出入国税等… 2万円
  • 空港施設使用料…2千円
  • 航空保険料・燃油サーチャージ等…1万8千円
  • その他…5千円

合計、約15万円

まとめ

こちらのまとめ項目をお願いします。
4か月間の私のマルタ滞在の費用をまとめると

  • 授業料(3コマ分)…58万円
  • 宿泊代(コンフォート寮 2人部屋)…35万円
  • 航空券…15万円
  • 生活費…50万円
  • 旅行費…15万円

合計173万円

私の場合は友達付き合いで毎日のように外食したり、飲みに出かけたり、学校のアクティビティーにも参加したため生活費が割高となってしましました。スタンダードタイプの寮やホームステイを選択することでより費用を抑えることもできます。また、マルタからは日本とは違い気軽に他国への旅行を楽しむことができます。(イタリアへの往復券は5000円程で買えてしまいます。)長期滞在の場合はホリデーを取得することができるため、実際に私はバルセロナ、ローマ、ヴェネチア、アテネに行きました。自分の英語力を試す機会にもなり、モチベーションにもつながってくると思います。

マルタ留学を考えているのであれば、いくつかのエージェントが無料で説明会やカウンセリングを行ってくれているので一度でも話を聞きに行ってみると良いかもしれません。