地中海に浮かぶマルタ共和国(Republic of Malta)はヨーロッパ有数のリゾート地です。

夏には透明感のある地中海で海水浴やシーフードを楽しむことができ、冬には世界遺産や自然豊かな美しい風景を堪能することができます。

年間を通して、世界中から多くの観光客が訪れるマルタは、近年留学先としても注目されているのをご存知ですか?

マルタの語学学校は、有名なリゾート地でありながら、物価も安いことも人気のポイントです。

日本ではまだ留学先としては馴染みがありませんがメリットは多いので検討する価値は十分にありますよ。

では早速、マルタ留学の特徴、メリット・デメリットについて解説していきます。

あなただけの留学プランを、プロに相談して最高のものにしませんか?

家族や友だちと一緒でも大丈夫!
東京・大阪オフィスはもちろん、電話やスカイプでもOK。
その場で何度でもお見積もりができるから、納得できるリアルな一歩が踏み出せます!

「現地の生情報」や「知っておくべきこと」をしっかり提供して、最安保証の失敗しない留学をご案内します。

» 無料でプロに相談する

マルタ留学5つのメリットとは?

マルタ共和国の面積は東京23区の約半分にあたる316㎢と小さく、マルタ島、ゴゾ島、コミノ島からなる島国です。

イタリアのシチリアへ日帰りのフェリーも出ているほどイタリアに近い位置にあります。

首都バレッタは街自体が世界遺産に登録されており、バロック式の建築物、先史時代の巨石神殿群、ローマ時代のモザイクなど、歴史的な建造物が多く残っています。

夏は30度以上となり日差しも強く暑いですが、冬でも平均気温14度と温暖なので、年間を通して過ごしやすいです。

マルタの公用語はマルタ語と英語、EU加盟国のため通貨はユーロです。

では早速、マルタ留学5つのメリットを見ていきましょう。

日本人が少なく世界各国の人達と交流できる

マルタの語学学校は、まだ留学先としては知られていないため、日本人留学生の数は少ないです。

留学生の大半はヨーロッパ諸国や中南米の出身者が占めており、国籍はフランス、トルコ、ブラジル、コロンビアが多く見られます。

アジア諸国からの留学生はまだ少ないので、ヨーロッパのリゾートに来たと実感できるでしょう。

「海外留学しても日本人ばかりだった…」という心配はなく、国際色豊かな環境の中で英語を使う環境が整っています。

アメリカやオーストラリアなどの語学学校の場合は、年齢別にクラス分けをしているケースが見られます。

しかし、マルタの場合は、1クラスに10代から60代まで幅広い年齢層が学んでいるので、アットホームな雰囲気です。

世界各国の英語が日常生活の中で使われているので、国際感覚やコミニュケーション能力も高めることができます。

物価が安く学費のコスパが良い

ヨーロッパの人気リゾート地と聞けば、物価が高そうなイメージがあるかもしれません。

しかし、マルタの物価は日本と同じくらい、または若干安いので、留学費用をグンと抑えることができます。

マルタの語学留学は学校やコースによって費用異なりますが、1ヶ月約11万円くらいのリーズナブルな学校も多く見つかります。

ヨーロッパの英語圏であるイギリスやアイルランドなどと比較すると、授業料や生活費を安く抑えることができるのがメリットです。

食費は日本よりも安く、ローカル野菜を使ったパスタ、ベーカリーで売っているピザやパンは1ユーロ(約150円)くらいで購入できます。

外食費は、レストランでランチをすると1,000円〜1,500円くらいでボリューム感たっぷり。

女性はシェアすれば外食をしてもそれほど大きな出費にはならないでしょう。

マルタ留学は、ヨーロッパの英語圏やアメリカ、カナダ、オーストラリアと比較すると学費が安くて生活費もリーズナブルなのが嬉しいポイントです。

比較的治安が良い

初めての留学は治安の良い場所を選ぶことも重要なポイントです。

マルタは他のヨーロッパ地域に比べると比較で良いとため、自分の行動をしっかりしていれば危険な目に遭うことはあまりありません。

初めての留学、女性の留学先、海外へ行くのが初めての方にもおすすめです。

もちろん、海外にいる時は、夜中に一人で出歩くのは避けて、混雑している場所は避けたり、スリに合わないように持ち物には十分に気をつけてください。

近隣のヨーロッパ諸国へ格安で行ける

マルタから近隣のヨーロッパ諸国は距離が近く、格安で色んな国へ旅行することができます。

例えば、マルタからイタリア・ローマ行きのフライトは時期にもよりますが往復で5,000円から見つかります。

他のヨーロッパ諸国も10,000円〜20,000円くらいの格安旅行ができるのです。

マルタに留学したら、近隣のヨーロッパ諸国へ格安で行けるチャンスですから、ぜひ休みの日を利用して旅行しましょう。

マルタはイタリア、シチリア島のすぐ下に位置するため、シェンゲン加盟のイタリア、ギリシャ、フランス、スペインへ気軽に旅行に行ける距離です。

シェンゲン加盟国とは、シェンゲン協定によって入国検査なしで国内旅行感覚で旅行を楽しむことができます。

「RYAN AIR」というLCCの航空券は激安なので定期的にチェックしてみてください。

マルタ料理が美味しい

ヨーロッパの食事は日本人の味覚に合わない場合も少なくありません。

しかし、マルタはイタリア料理に近く美味しいものがたくさんあるのが嬉しいポイント。

例えば、マルタの伝統的な料理ブラジオリ、うさぎ肉のシチューといったマルタ料理が評判のレストラン、イタリア人シェフのお店などが揃っています。

イタリアの影響を受けているので、ピザやパスタ、ジェラート屋、カフェのエスプレッソやカプチーノはどれも美味しく、日本人も満足できるでしょう。

マルタ留学3つのデメリットとは?

マルタ留学3つのデメリットも要チェック!

日本からのアクセスが良くない

日本からマルタは、直行便がありませんので一般的にヨーロッパ主要都市からの乗り継ぎとなります。

アリタリア航空からイタリア経由、トルコ航空からイスタンブール経由もあります。

日本から乗り継ぎ地の主要都市まで約12時間、主要都市からマルタまで3〜7時間かかります。

ローマからは約1時間30分、パリ、チューリッヒ、フランクフルト、ミュンヘンからは約2時間30分です。

フライト時間は合計20時間以上の長旅となるので、飛行機に慣れていない方は疲れるかもしれません。

経由便の航空券の相場は約12万円ですが、時期によって高くなりますので、安い時期の11・1月が狙い目です。

国の面積が小さくて飽きる

マルタの面積は、東京23区の半分しかありませんのでとても小さな国です。

小さい国土に都市自体が世界遺産である首都バレッタ、歴史的な建造物が多いのが魅力でもあります。

しかし、数ヶ月滞在中に観光地を見尽くしてしまったら飽きてしまう人も多いです。

近代的なビルや商業施設が少なく、エンターテイメントが少ないのは物足りなさを感じるかもしれません。

冬は思ったよりも寒く暖房の設備が少ない

 
リゾート地のマルタは、常夏のイメージがありますが、12月〜2月は冬シーズンとなり、日本の冬と同じ感じです。

服装はダウンコートやブーツを履いている方が多く夏のリゾートらしさは感じられません。

冬の期間が短いために、ヒーターや暖房の設備が少ないく、海からの風が寒く感じやすいのです。

マルタのリゾート気分を満喫しながら、語学学校へ通いたい方は、冬シーズンは避けると良いでしょう。
 
夏シーズンの7月、8月は、ガイドブックに載っているような地中海の美しさを満喫できる時期です。

日中の気温は40℃を超えますので、熱中症や日焼けのし過ぎには十分に注意しましょう。

まとめ

今回、マルタに留学するメリットとデメリットについてご紹介しました。

マルタは、バカンスを兼ねて英語の勉強をしたいヨーロッパからの学生に大人気の留学先です。

地中海、コミノ島のブルーラグーンの透明度は息を呑むほどの美しさです。

マルタの語学学校は日本人が少ないので、国際的な学習環境を求める方におすすめ。

ぜひ、留学先の候補にマルタを検討してみてはいかがでしょうか。

▶︎1年間でかかるマルタ留学費用を解説【マルタ留学で節約のカギは家賃と学費】

ここまで読んでいただきありがとうございました!
English Pedia公式ラインではあなたにぴったりの情報をお届けしています。
ぜひお友だち登録をして、準備に役立ててくださいね!

» 無料でプロに相談する