イギリスで1957年に創立し、現在はイギリスとアメリカという不動の人気留学先2ヵ国に広がるのがキングス・エデュケーションです。現在アメリカでは、ニュージャージー、ロサンゼルス、ボストン、ウィスコンシンと全6校があります。

今回は2012年に創立した、キングス・ニューヨーク「Kings New York, Concordia College」を訪ねました。キングス・ニューヨークは、ニューヨーク州の私立コンコーディア大学のキャンパス内にあります。

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キングス・ニューヨーク(コンコーディア大学)の場所

キングス・ニューヨーク(コンコーディア大学)の最寄りの駅は、ニューヨーク・マンハッタンから、メトロノース鉄道でわずか30〜40分ほどで到着する、ニューヨーク州ウェストチェスター郡のブロンクスヴィル駅です。


ブロンクスヴィル駅前は、閑静な商店街になっています。
 


ブロンクスヴィル駅からは、タクシーやウーバーで5〜10分ほどでコンコーディア大学に到着。
 



10月上旬ごろの様子。紅葉になりつつある木々がきれいです。
 

キングス・ニューヨークがある、コンコーディア大学

コンコーディア大学は1881年に創立した、歴史の長い大学です。U.S.News & World Reportの最新の発表では、同大学は北部エリアで19位にランクされています。



大学キャンパスは、33エーカー(約13万3,546平方メートル)の広大な敷地を誇ります。
 

キングス・ニューヨーク(コンコーディア大学)のキャンパスを覗いてみた


大学キャンパス内にある図書館。一般の図書館のように広いです。
 



大きなカフェテリアは2箇所あります。
 

敷地内には、講堂、大学寮、スポーツジム、テニスコート、野球場などの施設も完備しています。

大学進学に有利なUPPシステムを利用できる

キングス・ニューヨーク(コンコーディア大学)でセンターディレクターをしている、ヴァネッサ・ズイデマさんに話を聞きました。


センターディレクターのヴァネッサ・ズイデマさん(左)とキャンパスサポート・コーディネーターのアナ・バーンステインさん。
 

ヴァネッサさんによると、キングス・ニューヨーク(コンコーディア大学)には年間を通して45人前後の生徒が、世界中からやって来るそうです。日本や韓国、中国、マレーシアなどアジアをはじめ、中南米やヨーロッパ…と国際色豊かなのだとか。現在、日本人生徒は5人が通っているそうです(人数や国籍は季節によって異なる)。

英語のクラスは、初級から上級まで全部で4レベルに分かれており、4レベルを終了すると(Undergraduate Preparation Program)システムが適用されます。このUPPシステムを利用すると、大学入学に必要なTOEFLテストが免除されます。キングス・ニューヨークは大学の一部にある語学学校なので、ほとんどの生徒は大学進学に興味があり、UPPは大変便利なシステムだと言えます。

またキングスがほかの英語学校と違う大きなポイントとして、50年以上の歴史を誇る大学進学準備のエキスパートということです。

「クラスが大学のキャンパス内にあるので、大学のさまざまな施設を使えるのはもちろん、キングスは英語教育と同時に進学にも力を入れているので、進学へのサポート体制が整っています。UPPシステムもそうですし、ここで英語を勉強しながら大学の雰囲気を下見することもできます」とヴァネッサさん。

アメリカのトップ100内の大学を目指せる

キングスで適用される「オンキャンパスプラス」コースについて説明しましょう。

コンコーディア大学で1年次の授業を受講しながら、キングスのスタッフの進学指導とサポートを受け、2年次以降、このまま大学に残るのか、もしくはほかの大学にトランスファーするのかなど、進学先の準備を進められるシステムです。オンキャンパスプラスで取得した単位は、トランスファー先の大学へ最大36単位まで持っていくことも可能。キングスのスタッフが、その単位・クラスの取り方も無駄のないようにアドバイスしてくれます。

シニア・プログレッション・アドバイザーのクリス・ボックさんは、「アイヴィーリーグなどアメリカの大学トップ100へ進学したければ、キングスが最適です。ここに通っている100%の学生が大学進学のオファーを受け、そのうちU.S.News & World Reportによりランクづけされたトップ100内の大学に入学を認められたのは、71%もの生徒です」と、特に人気の高い大学への進学率の高さを説明しました。

住居選びサポートも

英語学校を決めたら、次に決めなければいけないのは「どこに住むか」ですよね。ニューヨーク州は日本から来るといろんなものの値段が高く感じるでしょう。「アパートはとても高いんじゃないか?」「治安はどうなんだろう?」と、いろいろ心配になると思います。

同校では、キャンパス内に寮も完備しています。またホストファミリーの紹介もしているそうです。学校入学を決めたら早めに相談してみましょう。


大学キャンパス内にある寮(2人部屋)。
 

キングス・ニューヨークのクラスの様子も覗きました


1クラス平均10人から13人ほどだそうです。ここでは、レベル4のクラスが行われていました。窓が大きくて明るい雰囲気です。
 

キングス・ニューヨークの生徒の声(口コミ情報)

キングス・ニューヨークに通っている生徒に、実際に話を聞いてみました。

日本からの留学生、S.Nさん

日本の大学を3月に卒業し、アメリカに来てから3ヵ月のS.Nさん。留学エージェントのすすめで、キングス・ニューヨークを留学先に選んだそうです。

以前はカリフォルニアに短期留学をした経験もあるS.Nさんは、「LAの人はフレンドリーで、向こうから来てくれるような雰囲気だった。学校でも、何もしなくても課題をもらったり…。でもニューヨークでは、自分からアクションしないといけないんだということを日々感じます。ここに来て、勉強に対しての意識が変わりました」と言います。

将来は会社を経営するためにMBAを取得したいということで、キングス・ニューヨークで英語の勉強に励んでいます。秋ごろ、ボストンのキャリアフォーラムに参加して、その後就職をするのか、ビジネススクールに進学するのか決めたいと語ってくれました。

日本からの留学生、T.Hさん

キングス・ニューヨークに2ヵ月通い、レベル4までいったので、UPPシステムを利用し、現在はコンコーディア大学に入学。大学生になって1ヵ月ほどになるT.Hさん。ビジネスを専攻しています。

キングス・ニューヨーク、コンコーディア大学は、郊外にあるので静かな環境で勉強しやすい点と、オフィスの人たちが親切なところが気に入っているそうです。また大学のクラスは14、15〜30人の少人数制で、質問しやすく、教授に顔を覚えてもらいやすいとのこと。

留学生活の中で日々新しい人々との出会いがあり、刺激を受けているというT.Hさん。あと2年はここで勉強を続ける予定だそうです。

授業後の課外活動も充実

キングス・ニューヨークでは生徒同士の交流が深められるように、課外活動としてマンハッタンへの日帰り旅行、会話クラスなどさまざまなアクティビティーが週に4日ほど実施されています。


マンハッタンの、MoMA近代美術館へ行ったときの様子。(写真提供:キングス・ニューヨーク)
 


マンハッタンの、マダム タッソー館へ遊びに行ったときの様子。(写真提供:キングス・ニューヨーク)
 

キングス・ニューヨーク(コンコーディア大学)の紹介ビデオ

大学進学へのアドバイスやサポートを積極的に行なっているキングス・ニューヨーク。この学校でなら、ニューヨークライフを楽しみながら、英語力を上達させ、大学への進学準備ができそうです。

以上、キングス・ニューヨーク(コンコーディア大学)のレポートでした。この学校の最大のポイントは、マンハッタンという大都会からたったの30〜40分ほどの便利な場所にあるということと、広大な敷地を持つ大学の施設を利用できるということです。また進学のためのサポートが整えられているので、大学進学を真剣に考えている人には有利な学校でしょう。

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