留学をしたい!そんな時、留学費用はかなり気になるポイントだと思います。
出発前の費用はもちろん、現地でどれくらいの費用がかかるのかわかっていれば、留学に向けての計画も立てやすくなりますね。
ここでは、アイルランド留学にかかる費用をまとめていきたいと思います。

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アイルランド留学で節約のカギは家賃と学費!

アイルランドへの留学で一番費用がかかるものといえば、家賃と学費です。
留学費用の半分を占めるこの2つの項目をどこまで絞れるかが、アイルランド留学の節約のカギになります。

アイルランド留学費用とは?項目を書き出してみました!

1年間にかかる留学費用をまとめると以下のようになります。

金額はだいたいの目安ですが、この他に、必要な人はスーツケースの購入やその他小物の準備など日本出発前にかかる費用と合わせて現地での娯楽費用なども加わることになります。

留学前にかかる準備費用:ビザ申請費用の詳細

学生ビザで留学する場合、ビザの申請は現地で行うことになるため、渡航前にかかる費用はありません。ただし、現地で外国人登録料として€300(約4万円)を支払う必要があることは覚えておきましょう。

ワーホリビザの場合、日本からビザの申請をしておく必要があり、申請許可が出たら、
➢ 申請料 約7,000円(€60)
➢ 英文残高証明書(発行料はだいたい800円程)
➢ 最終学歴校の英文卒業証明書(発行料は1,000円程)

といったものが必要になります。
申請書類の発送費用など、細かなものも合わせると、ワーホリビザの取得に向けては、渡航前に1万円程の費用が発生することになります。
入国後支払う登録料€300と合わせると、ワーホリビザの申請には5万円かかる計算です。

▶アイルランドのワーキングホリデー情報【準備・費用・魅力を解説】

語学学校に支払う費用

それでは語学学校の費用についてはどうでしょうか。

入学金(教材費込)
入学金・教材費は学校によりばらつきがあり、中には教材費のかからない学校もあったりしますが、両方合わせて€100(1.3万円)ぐらいになります。

授業料
コース費用に関しては、週20時間の一般英語コースで行く場合、1ヶ月の授業料は6〜8万円程です。

Academic Year やWork&Study といったコースは長期留学生用のコースで、長期割引が適用されていることが多いので、気になる学校にそういったコースがないかも合わせて見てみるとよさそうです。また、午後のクラスも開講している学校では、午前に比べ午後の方が安くなる場合もあります。どうしてもコース費用を抑えたいなら、思い切って地方の学校を選ぶのも手かもしれません。

学校選びでは、いくら費用を抑えたいからと言って、料金の安さだけで選んでいくというのはオススメできません。料金と合わせて、質の高い学校であることを証明するACELS認定やMEIのロゴを持っているかもよくチェックしたほうが良さそうです。

その他諸経費
また、学生ビザでの留学の場合は、検定試験の申し込みも必要になります。どのテストを受けるかによって料金は変わってきますが、2〜3万円を目安に見ておきましょう。

留学中の生活費:宿泊費または家賃

今度は、宿泊費・家賃について見ていきます。

金額目安とお得情報
アイルランドの中でもダブリンは家不足の問題などあり、家賃はちょっと高めです。それぞれの料金を比べると以下のようになります。

ホームステイ    €200/週
学生寮(シングル) €250/週
学生寮(ツイン) €190/週
シェアハウス (シングル) €130/週
シェアハウス(ルームシェア) €80/週

入国後すぐはホームステイや学生寮を選ぶ人が多いかと思いますが、ホームステイでは、朝・夕の食事がつき、休日には軽めの昼食も含まれる場合がほとんどなので、学生寮に比べてホームステイの方がお得だと言えそうです。

現地での生活が落ち着いた頃、留学生の多くがそうしているように、シェアハウスに移り住むことになるかと思います。ダブリン市内のシェアハウスでシングルルームを借りて暮らそうと思うと、1ヶ月、最低でも€500(6.5万)はかかります。
思ったように家が見つからないということもあり、ホームステイを延長してもらったり、学生寮を出る日が迫り、予算を少し超えて引越しをしなければならないということもあったりするので、こちらは初めから多めに予算を見積もっておきたいところではあります

とにかく家賃を抑えたいという場合は、ルームシェア(部屋を誰かとシェア)やドミトリータイプ(部屋を3〜4名でシェア)を選んだり、シティーセンターから離れたところを重点的に探していくのがよいでしょう。

留学中の生活費:光熱費

ホームステイや学生寮は光熱費込みとなっていることがほとんどですが、シェアハウスは、家賃に含まれている場合と、別で支払う必要がある場合があります。

金額目安とお得情報
冬場は暖房等の使用でガス代が上がることはありますが、平均的には電気代が€30程、ガス代が€10(アイルランドでは水道代はかかりません)という感じで、月だいたい€50といったところです。

光熱費の他にもゴミ出しの費用やトイレットペーパーなどの消耗品代を請求される場合もあるので、物件選びの際にはそれらの情報もよく見ておいた方がよさそうです。

留学中の生活費:食費

アイルランドでは食品は非常に安く手に入ります。

金額目安とお得情報
スーパーで食材を買うなら、金額目安は次のような感じです。

じゃがいも 1kg 65円
牛乳 2L 195円
パスタ1kg 130円

魚は日本に比べ高いですが、肉類は安く手に入りますし、果物や野菜は非常に安いです。
中でもALDIやLiDLといったドイツ系スーパーでならもう少し安く食材を手に入れることができ、1ヶ月の食費は自炊を心がければ2〜3万円程で抑えることも可能です。

留学中の生活費:交通費

アイルランドの公共交通手段と言えば、バス・電車・路面電車です。

金額目安とお得情報

➢ バス  270円〜
➢ 路面電 270円〜
➢ 電車  320円〜

交通費を抑えたいなら、Leap Card(リープカード)は必須です。
リープカードとは、バス・電車・路面電車の運賃の支払いに使えるICカードのことで、現金支払いに比べて20〜30%も安く済ますことができます。
学生リープカードというタイプなら、発行手数料がかかるものの、運賃の割引だけでなく、飲食店や映画館等での学割を受けることができるようになるのでよりお得です。

留学中の生活費:通信費

大抵のシェアハウスならインターネットがついているので、気にすべきは携帯代になります。

金額目安とお得情報

留学生には、現地でSIMカードを購入し、「プリペイドプラン」を利用するのがおすすめです。月に€20(約2,600円)程の支払いで通話やデータ通信など、必要な機能を十分使うことができます。

中でも、携帯会社の3(スリー)なら、毎月€20でデータが使い放題になり、他のヨーロッパの国でも最大6Gまでネットを使うことができます。
3ユーザー同士なら、電話代やSMS代はかかりません。通話の電波があまりよくないこともあるようですが、WhatsAppやLINEといったアプリで連絡を取る場合がほとんどだと思うので、そこまで大きなデメリットにはならなそうです。

【物価】アイルランドの物価は高い?安い?

食費は安く済ませられると書きましたが、外食すると、ワンプレート€15〜(2,000円程)で、ビールなどは1杯€6〜(約800円)が一般的。外食や外飲みをすると「高い」という印象は強くなりそうです。

また、高い税金がかかっていることもあり、日用品や衣類については「高い」という印象が強くつくかもしれません。

留学前にかかる準備費用:保険料の詳細

ワーホリビザや学生ビザでの留学には、医療保険の加入が必須です。

保険の費用は日本のものに加入するか、現地のものに加入するかで大きく違ってきます。
日本で加入する場合、最低限の保障でプランを組んだとしても14万円程はみておくべきでしょう。

語学学校を通して現地保険を契約する場合は、1.5〜2万円程におさまりますが、こちらは最低限の保障といった感じになります。
値段だけ見れば学校経由での契約がよさそうですが、日本の保険なら追加で盗難保障や飛行機の遅延保障などつけられるということもありますし、万一のトラブル時に日本語でサポートが受けれるというメリットもあります。
内容をしっかり見極め、自分に合った保険を選ぶのが大切です。

留学前にかかる準備費用:航空運賃の詳細

アイルランドへは直行便がないため、必ず経由便でのチケットを購入することになります。ワーホリの場合は片道航空券でも問題なさそうですが、学生ビザでの留学の場合は、往復航空券にしておいたほうが安心です。
金額的にも片道に比べ、往復航空券の方が安く購入することができます。

クリスマスやお正月などはやはり高くなりますが、往復だいたい15〜18万程です。航空券は出発日が迫るほど料金も高くなるので、留学が決まったらできるだけ早くチケットを押さえてしまいましょう。

留学前にかかる準備費用:その他準備費用の詳細

留学前にはスーツケースや身の回りのものを揃えたり、国際免許証への書き換えなどで諸々の出費もあるでしょう。

また、現地でシェアハウスなどに入居の際は、家具付でも、枕やベットリネンは自分で準備する必要がある場合がほとんどですので、その辺の出費も考慮しておくべきです。

ちなみに、アイルランドの企業であるPENNEYSというお店でなら、手頃な値段でシーツなどの用品を手にいれることができます。洋服も品揃え豊富にリーズナブルな価格で展開しているので、留学生たちの強い味方になりそうです。

まとめ

以上がアイルランド留学にかかる費用でした。なんとなくイメージがつきましたか?
なんといってもアイルランド留学の魅力は、英語が学べるだけでなく、現地で仕事ができるということです。海外での就労経験を得られるだけでなく、留学費用を現地で稼ぐことだってできてしまいます。

うまく情報を集めて、賢くお金を使いつつ、アイルランドでの留学生活を存分に楽しんでください。

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