イギリスの隣にあるアイルランドの正式名称はアイルランド共和国といい、首都はダブリン、人口は約500万人の国です。

アイルランド人は、紀元前からローマ帝国に支配される前からヨーロッパに居住していたケルト民族の末裔です。

長い歴史のあるケルト民族が培ってきた文化をケルト文化と呼び、異国情緒に溢れています。

自然豊かな美しい島国は落ち着いた環境で英語学習したい留学生に人気があります。

今回は、アイルランド留学を検討している方に向けてメリットとデメリットについてご紹介します。

留学先としてアイルランドを候補に入れている方はぜひ参考にしてみてください。

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アイルランド留学5つのメリットとは?

東京からアイルランドのダブリンまでは、飛行機で14時間〜24時間くらいかかります。

アイルランドはイギリスに隣接しており、ロンドンからダブリンまでは飛行機で1時間半くらいの近距離です。

アイルランドの第一公用語はゲール語ですが、日常的には英語が使われているので、ダブリンの語学学校や大学にはヨーロッパからの留学生が多く集まっています。

ここからは、アイルランド留学の5つのメリットをご紹介しましょう。

日本人が少なく英語に集中できる学習環境

留学失敗の一番よくある原因は、「日本人とばかり一緒にいて英語を使わなかったこと」です。

アメリカやオーストラリアなどメジャーな留学先と比べると、アイルランドに留学する日本人は少ないのがメリットです。

アイルランドの語学学校や大学はスペインやイタリア、トルコ、フランスなどのヨーロッパ諸国、ブラジルやコロンビアなどの中南米からの留学生が多く集まっています。

日本人が多い国は、せっかく留学しても時期によっては日本人率がかなり高くなり、英語を使う環境ではない…と悩む方は多いです。

しかし、アイルランドの学校は日本人と会う機会が圧倒的に少ないので、必然的に英語に集中できる環境になります。

留学中は、意識的に日本語から離れて、英語しか話さない「English only policy」を心がければ、ぐんと英語力を伸びるはず。

アイルランド留学は、どんな時期でも日本人で溢れてしまうリスクは少ないので、留学成功に近づくでしょう。

教育の質が高く学習サポート体制が整っている

アイルランドは中世には「聖人と学者の島」と呼ばれていた程、古代から教育に力を入れている国です。

アイルランドの語学学校や大学の質は高いことで知られており、首都ダブリンには多くの有名大学が集結しています。

多くの大学英語力が不足した学生にはファンデーション・プログラムを提供し、英語の授業についていけるようにサポート。

学生の創造性と自立が重視された教育ポリシーがあり、英語力だけでなく、自立心が養われる充実した学習環境があります。

教室はヨーロッパや中南米出身の留学生ばかりなので、日本人代表として発言すると注目されることも多いでしょう。

周辺のヨーロッパ諸国へ格安で旅行できる

ヨーロッパは短時間のフライトで様々な国へ行けるのが嬉しいポイント。

アイルランドのダブリンから周辺諸国への観光旅行は格安で実現します。

ヨーロッパ最大の格安航空LCCであるRyan airはアイルランドの会社。

アイルランドから格安でヨーロッパ各国へ旅するならば、Ryan airを利用すれば、往復1万円でロンドンやパリに行くことができます。 

語学学校や大学には、ヨーロッパ諸国から来た人が多いので、おすすめの観光スポットを聞いたり、一緒に案内してもらうのも良いでしょう。

週末には、格安でヨーロッパの国々を観光旅行してみてはいかがでしょうか。

アイルランド人は気さくな性格

アイルランド人の国民性は気さくな人が多く、レストランやバーに座っていると、隣に座った人から話しかけられることもあります。

学校の雰囲気もフレンドリーなので、留学生同士や先生たちともすぐに仲良くなって打ち解けることができます。

クラスで日本人が自分だけでも不安になることなく仲間がいるので楽しく勉強することができるでしょう。

留学生が多いアメリカやオーストラリアでは、年齢制限を設けてシニアを別のクラスにするケースもよく見られます。

しかし、アイルランドはそういった分け方をしないので年齢による居心地の悪さもないのがメリット。

ダブリンには、社会人が中心の語学学校もあるので誰でも安心して学ぶことができます。

自然が多く落ち着いて過ごせる

留学先が大都会の場合は、人の多さに疲れてしまうことがありますが、アイルランドは自然に溢れていてリラックスして過ごすことができます。

アイルランドは「エメラルドグリーンの島」と呼ばれるほど、自然が豊かな国として知られています。

ダブリンなどの都心部でも、少し歩くと自然豊かな公園があるので勉強の合間のリフレッシュに最適です。

放課後や学校が休みの日には、世界遺産に登録されているブルー・ナ・ボーニャ渓谷の遺跡や観光スポットを巡るのも良いでしょう。

アイルランド留学3つのデメリットとは?

アイルランド留学3つのデメリットも要チェック!

アイルランド特有の訛りがある

アイルランドの英語はアメリカ英語に近いですが特有の訛りがあります。

講師によって訛りの程度は異なりますが、事前にリスニングを訓練していても聞き取れないケースもあります。

アイルランド人の英語は、話すスピードも早い傾向にあるので、分からないときは、ゆっくり繰り返してもらうようにお願いしましょう。

日本より物価が高い

アイルランドの物価は1990年代から経済成長とともにゆっくりと上昇し続けています。

欧州連盟に加盟しているアイルランドの通貨はユーロは、1EURあたり=約118円(2019年8月現在)です。

アイルランドの消費税は、食品や子どもの衣料には課税されませんが、その他は23%かかるため物価が高く感じられます。

特にダブリンは滞在費も高く、日本と同じくらいの相場です。

シェアハウスの相場は400EUR(52,000円)〜、ホームステイの相場は700EUR(91,000円)〜です。

光熱費は月に50EUR(6,500円)〜となり、日本と同じまたは若干高めです。

ランチを普通クラスのレストランで食事をすると1,000円はかかりますので、留学生は自炊もして留学資金をしっかり管理しましょう。

エンタメが少ない

ダブリンはロンドンと比較するとエンターテイメントが少なく、遊ぶ場所が限られてしまいます。

学校の近くにあるパブやレストラン、ショッピングモールへ行く他、あまり娯楽がないのです。

長期で滞在する留学生は、勉強以外にリフレッシュできるスポットがあまりないので寂しく感じるかもしれません。

ダブリンの街歩きに飽きてきたら、格安航空Ryan airをフル活用して、近隣諸国のヨーロッパへ旅行するのも良いでしょう。

日本に帰国してからは、こんなに格安でヨーロッパを巡るチャンスはありませんので貴重な機会です。

ちなみに、ダブリンには日本食レストランは少しありますが、日系スーパーはありませんので、日本からインスタント食品などを持っていくと良いです。

アイルランドでは英語力を上げることに専念して、お休みにはヨーロッパ各国を巡ると、生活にメリハリがついて充実した留学生活となるでしょう。

まとめ

今回は、アイル留学の特徴、留学するメリット・デメリットについてご紹介しました。

アイルランド人の国民性はフレンドリーで社交性な人が多いので、積極的に英語を話せば、様々な人と友達になれるでしょう。

ぜひ、今後の留学先の候補としてアイルランドを検討してみてください。

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