International House Vancouverは、イギリス・ロンドンに本部を置き、創立64年目を迎える歴史ある語学学校です。現在、ヨーロッパを中心に50カ国に展開しており、北米にはバンクーバーをはじめ、ウィスラーやサンディエゴにも校舎を有します。今回は1990年に創立したバンクーバー校にお邪魔させていただきました。

International House Vancouverの場所

IH Vancouverは、International Villageというダウンタウンにあるショッピング内にキャンパスがあります。そのため、校舎へのアクセスは、快適です。また、ショッピングモール内には、セブンイレブン、スターバックスなど日本人におなじみのショップも多くあります。

ビルの外観はこんな感じ!特徴的なのですぐに分かると思います!

入り口を発見!早速中へ入っていきましょう。

International House Vancouverを覗いてみよう

解放感のあるのエントランス。

こちらはも広々としたスタッフルーム。

バンクーバー特有の日光のよく差し込む教室。教室にソファーがある点からも海外にいることを実感することができます。

掲示板には、各コースの目標や達成レベルなどが貼り出されています。自分の勉強の方向性やモチベーションの維持に繋がります。

International House Vancouverの特徴とは?

International House Vancouverでスタッフとして働いていらっしゃる小川陽一(おがわよういち)さんにお話を伺いました。日本で旅行会社に勤めている際に、添乗としてバンクーバーに来た時からカナダの魅力にとりつかれ、2009年からInternational House Vancouverで勤務されています。

「当校は、『眠らない学校』として知られています。英語を第二言語として学びに来ている学生以外にも、カナダ人のための日本語クラスも開講されており、General English(以下、GE)の上級クラスに所属する生徒とのLanguage Exchangeも行われています。」が学校の特徴と挙げていただきました。

学校の規模は、夏期は300~360名、冬期は、200~230名の生徒が当校で英語を学びます。小川さんに規模感について伺いました。「規模を大きくすることはできると思うが、生徒と教師、生徒とスタッフの適切な距離感を保つためには、この規模感がベストです」。

留学生の国籍や人数

また、年間で均すと、下記のような生徒の割合になるそうです。国籍比率が20%とバランスの良い学校ですね!

日本・韓国の生徒:約17%
南米・ヨーロッパの生徒:約15%
台湾・中東の生徒:10%

授業はどんな感じ?

GEのクラスは大きく4つの時間割があり、約8割の生徒が週30コマのコースをとるそうです。「午後の選択クラスでは、自身の弱点に特化した分野を、午前のクラスとは異なったメンバーで受けることができます。そのため、多少国籍に偏りがあっても色々な国の生徒と生部ことができるのが魅力です」と小川さんはおっしゃっていました。

International House Vancouverの大きな魅力は、GE以外にもInternational House Vancouverならではのコースが充実している点だと感じました。
Toefl、ToeicやIELTSなどの試験対策コース、カナダ国内の24の大学との提携が当校ならではのパスウェイコース、5-12歳の子供とその親を対象にしたChildren’s Adventure ProgramなどのYoung Learnerコースや日本の小学校の英語教育の変化に合わせ、J-SHINEプログラムなどが設けられています。

また、International House Vancouverでの語学学習の後、カナディアンロッキーのリゾートホテルで働くことのできる「Work&Travel プログラム」が特におすすめ。「語学だけじゃなく、英語で働いてみたい学生」や「働いてお金を貯めたい」という生徒さんがこのプログラムを選ぶそうで、かなり人気があるプログラムだそうです。

時間的に授業は終了していましたが、せっかくなので教室を見学させてもらいました。

全部で14教室あるそうで長い廊下が続きます。

こちらグループレッスンの教室です。

カリキュラムによって教室が変わり、また教室の雰囲気も異なります。

PCルームも設備されています!

International House Vancouverの生徒の声

Nanaさん

学生ビザで1年間Ih Vancouverで英語の勉強に励んでいます。GE受講後、ケンブリッジ英検対策講座、ケンブリッジ英検の受験そして合格し、その後はJ-SHINE、ビジネス英語、そして現在はTESOLを受講中。「Ih Vancouverの豊富なプログラムを網羅しています。Ih Vancouverはプログラムの豊富さ、魅力的な先生方、丁寧な対応をして下さる日本人カウンセラーの方、全てが揃っている学校です!心配することは全くありません。」とNANAさんも安心して授業を満喫しています現在の学生ビザをワーホリビザに切り替え、カナダでの就労体験を得て、引き続きバンクーバーに滞在予定。

自分の人生の可能性を感じさせてくれるバンクーバーで看護師の学校への進学を視野に入れ日々頑張っています留学の醍醐味は、やはり沢山の人との出会いだそうです。色々な国の人に出会い、色々な考え方の違いを知り、自分の視野が広がっているのを感じます。多く様々なバックグラウンドを持った移民が住む町、差別や偏見の無いバンクーバーはとても住みやすいとのこと。

授業後の課外活動も充実

International House Vancouverは、放課後のアクティビティーも充実しています。私がお邪魔した際には映画、ヨガ、カラオケ・パブの3つのアクティビティーのメンバー募集がされていました。

小川さんは「特に、パブに行くアクティビティーが人気があります。お酒の力も借りて英語を喋ることができましからね(笑)。このアクティビティーにかかわらず、学校近くにある「パイント」というパブがオススメです。平日なら8ドルでビールとチキンウィングが付いてきますから、お金のない学生でも楽しめる場所になっています。」また、「学校だけでは英語を学ぶのには不十分です。放課後に英語をいかに使うが勝負です。」とおっしゃっていました。


(International House Vancouver提供画像)

その他、ロッキーマウンテンに行くツアーなども定期的に行っているようです。

International House Vancouverを動画で紹介

以上、 International House Vancouverのレポートでした。最後に、小川さんに語学学校だけではなく、「バンクーバー」や「留学」についてのご意見を伺いました。

「バンクーバーの良さは、カナダ人のゆとりと多様性がある点です。
1つ目のゆとりという面ですが、カナダの広大な土地や日本との文化の違いを大きく感じます。豊かな自然に囲まれながら、開放感のある留学生活を送れると思います。

2つ目の多様性という点ですが、バンクーバーは皆さんのイメージしている白人の方や黒人の方ばかりではないです。世界各地の人が集まるバンクーバーは、様々な文化と英語に触れることができます。実際の世界では、ネイティブスピーカーのキレイな英語だけが英語ではないのが実情です。その現実の中で、将来を見据えた時にバンクーバーが1番留学に適してると思います。」

留学を考えている人に向けてのメッセージ

「留学」という選択肢を考えることが重要です。留学したい気持ちを大事にして、できる限り早く行動するようにしてください。多くの人は気持ちが変わりやすく、留学を諦めてしまうこともあります。また、「留学」が失敗になることはありません。たとえ、英語の上達ができなくても、海外での生活が必ず将来に役に立ちます。とにかく、留学をしてほしいです。」

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