新旧が混ざり合い、きらめきを失わない伝統の国、イギリス。英語圏は数多くありますが、せっかく留学するなら「Proper English(ちゃんとした英語)」が学べるイギリスがやっぱり第1候補ですよね。

正直、数ヶ月の短期留学では、海外生活に慣れるだけでいっぱいいっぱい。しっかりと、英語を上達させるためには、1年以上の長期留学がオススメです。でも、そのためには、いくら位かかかるか気になるところ。そこで今回は、1年間の語学留学にかかる費用をまるっとお教えいたします!

ちなみに、この記事では1ポンド=140円で計算した日本円での額を表示していますが、留学時期に実際のレートをご確認の上、参考にしてください。

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1.1年間のイギリス留学費用はズバリ...?!

「1年間のイギリス留学にかかる費用はズバリ〇〇円です!」と言いたいところですが、同じイギリス国内でも、街によって生活費や滞在費はまちまちですし、学校によって学費も全く違います。

それでもあえて言うなら…
合計額:約£11,000〜£28,000(約150万円〜400万)

合計額から言うと、1年間のイギリス留学はこれぐらいになります。ざっくりとした金額ですが以下の金額を参考にして、これから細かく項目に分けて見てみましょう。

留学希望地や生活スタイルを想像しながら費用を考えてみてください。

①航空券費用(概算費用:約£700・約10万円)

航空券のタイプや渡英時期、利用する飛行場によって価格の違いはありますが、日本で購入するので大体10万円前後と考えて良いでしょう。安価な航空会社や経由便を選択すれば、6万円代で往復券を購入可能です。

どうすれば航空券の費用を節約できるかなど、詳細は別記事の「イギリスへの航空券どう買うのがスマート?」をご覧ください。

②ビザ費用(概算費用:短期学生ビザ£170又は長期学生ビザ£328・約2万4千円又は約4万6千円)

6ヶ月以下の短期留学であれば、事前にビザを取る必要はありませんが6ヶ月以上の場合は学生ビザを事前に取得する必要があります。11ヶ月未満の場合は、 “Short- term study visa(短期学生ビザ)”を£170(約2万4千円)で取得します。12ヶ月以上の場合は、 “Tier 4 (General) student visa(長期学生ビザ)”を取得するのに £328(約4万6千円)かかります。

イギリスの一般的なスクールイヤー(一学年度)は9月〜6月なので、短期学生ビザでカバーできます。ただこの場合、期間の延長ができないのと、インターンシップなども含めて仕事をすることができませんのでご注意ください。ビザの申請方法など、詳しくはUKビザ申請センターのウェブサイトをご覧ください。
▶︎【徹底解説】イギリス留学のビザ申請に関する手順、必要書類、注意点

③健康保険料(費用概算:£150・約2万1千円)

以前は留学生であってもイギリス国民同様、無料診療を受けることが出来ましたが、2015年4月よりビザ申請時に “Healthcare surcharge(健康保険付加料)”を支払うことが義務づけられました。通常は£200かかりですが学生の場合は、£150です。詳しくは、こちらをご覧ください。
▶︎イギリス留学でおすすめな保険3選+絶対に注意すべき8つのこと

④語学留学の費用(費用概算:£3,000~£13,000・約42万円〜約184万円)

語学学校の学費は学校によって本当に差があります。あまり安くても心配だし、逆に高いからと言って必ずしも良い学校かどうかは分かりません。でも、学費が高ければそれだけ授業内容が充実していたり、サポートが手厚いです。可能であれば、実際に留学経験者に話を聞くのが一番でしょう。

またイギリスの大学留学に関する費用ついての情報はこちらもぜひ参考に

⑤滞在費(生活費)(概算費用:£6,350~£12,400・90万円〜174万円)

留学地域や生活スタイルによって滞在費も差が出ます。例えば、ロンドンと田舎の街では物価も違いますし、食事付きの寮に住むのと個人でアパートを借りるのでも費用はかなり変わります。どこに住むのか、どんな暮らしをしたいのかよく考えてみましょう。

2.イギリス留学の生活費をさらに深掘りします!

暮らしたい街や生活スタイルによってかなり差の出る生活費。ここでは、低めと高めの相場の目安を1週間分と40週間分(イギリスの一般的なスクールイヤーの週数)でチャート表示して解説します。

生活費深堀りチャート

 

  低めの目安
(1週間)
低めの目安
(40週間)
高めの目安
(1週間)
高めの目安
(40週間)
家賃 £95 £3,800 £180 £7,200
食費 £35 £1,400 £60 £2,400
公共料金 £12.50 £500 £20 £800
インターネット £5 £200 £15 £600
携帯電話 £2.50 £100 £12.50 £500
日用品 £2.50 £100 £10 £400
教材費 £6.25 £240 £12.50 £500
合計 £158.75 £6350 £310 £12,400
40週間 (1ポンド140円換算) £6350 (約90万円) £12,400 (約174万円)

①家賃

生活費の中で一番大きい部分を占めるのが家賃。年間の差額を見てみると倍近く違います。もちろんロンドンの都市部と、それ以外の場所では家賃に大きな差額が出ますが、ホームステイ、学生寮、アパートなどでもかなり違います。留学目的や自分の性格によって、どんな滞在場所がベストか考えてみましょう。別記事の「イギリス留学、どこに住む?」も参考にしてみてください。

②食費

次に食費。学生寮やホームステイの場合、家賃に食費が含まれる場合も多いです。その方が自分で食費をやりくりしなくて良い分、費用を抑えるのは楽かもしれないです。ただ「イギリスの食事はまずくない!?」でも書きましたが、イギリスの食事は不評なので当たり外れは覚悟しましょう。キッチンが使える物件ならやっぱり自炊するのがオススメです。自炊についてのポイントは「イギリス留学で楽しく自炊」で、「留学中の食費はいくらくらいかかるの?」でも細かく食費に関して解説しているので、そちらの記事も合わせてご参考にしてください。

③インターネットと携帯電話

通信機器は留学生にとって、現地で出来た友人や知人との連絡手段だけではなく、離れた家族とも連絡をとるため、とても重要な項目です。最近では、公共料金同様、インターネットの料金も家賃に含まれている物件が多いので入居時に確認してみましょう。携帯電話は最新機種でなければ、かなり費用を抑えられます。「イギリス留学中で携帯事情【2つステップで問題解決します】」で詳しく節約術などを書いています!

3.申請しなきゃ損!!イギリス留学の助成金&補助金

実は、語学留学でも申請できる助成金や補助金が意外と多いんです!特に2020年の東京オリンピックの影響で政府も海外留学を推進しています。「わたしなんか」と応募も躊躇してしまう学生が多いですが、募集要項をチェックしてみて、応募条件を満たしているのなら迷わず申請しましょう!

申請に必要な書類を書く中で、留学の目的をより明確に持つことも出来ますし、助成金や補助金は「政府や財団が自分に投資してくれる」と捉えて、勉学に励む糧になるでしょう。そして何より、申請が通れば、金銭的に余裕を持って留学することができますよ。

①文化科学省の海外留学推進プログラム「トビタテ留学JAPAN!」

「トビタテ留学JAPAN!」は官民が一体となって、グローバル人材を育成することを目的としたキャンペーンです。その一環でもある「トビタテ留学JAPAN!日本代表プログラム」は返済不要の海外留学支援制度で、「大学全国コース」や「地域人材コース」など色々とあります。
» トビタテ!留学JAPAN – その経験が、未来の自信。 – トビタテ!留学JAPANとは?

②日本学生支援機構(JASSO)の海外留学奨学金

日本学生支援機構(JASSO)では海外留学奨学金制度を実施しています。加えてJASSOの海外留学支援サイトでは、留学にまつわる情報がたくさん載っているのでオススメです。
» 海外留学のための奨学金 | 海外留学支援サイト

③IELTS Study UK奨学金

ブリティッシュ・カウンセルとIELTS北米奨学金事務局が提供している奨学金制度です。IELTSのスコアなどが必要となりますが、イギリス留学をするために多くの方が受験する試験なので一石二鳥です。
» IELTS Study UK 奨学金 | ブリティッシュ・カウンシル

④その他

その他にも、様々な公的機関や財団が奨学金や助成金を提供していますので、是非チェックしてみてください。
» 海外留学費用の奨学金をくれる団体や公的機関

いかがでしたか?1年間のイギリス留学費用用のイメージがわきましたか?イメージを具体的にすることで、一つ一つクリアして確実に、夢に近づきましょう!

夢に近づくためにまずは留学エージェントで相談してみるのもありかもしれません!
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