今や英語勉強に欠かせないものとなった電子辞書!皆さんはお持ちでしょうか?「電子辞書はどんなのがいいの?」「ネットの翻訳機能じゃダメ?」「辞書アプリは役立つ?」などなど、あらゆる質問を引っ提げて今回は留学における電子辞書や辞書アプリのあれこれを経験も踏まえて紹介したいと思います。

購入前に一読しといて損はないですよ♪

もくじ

  • 紙の辞書は不要!留学中は『電子辞書か辞書アプリ』を使うべき!
  • ここまで進化してる!留学に役立つ電子辞書の選び方のポイントとオススメの電子辞書3選
  • スマホで完結させたい方向け!留学で使えるスマホ型辞書の注意点と話題の「翻訳機能」について

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1.紙の辞書は不要!留学中は『電子辞書か辞書アプリ』を使うべき!

1.紙の辞書は不要!留学中は『電子辞書か辞書アプリ』を使うべき!

紙の辞書はやっぱり留学に不向き

筆者が高校生だった頃は、先生に「単語を引くときに他の単語にも目を向けられる!」という理由で電子辞書より紙の辞書をひどくすすめられました。確かに、紙の辞書にはそういうメリットもありますが、留学をされる方には是非電子辞書の購入をおすすめします!

なぜかといいますと、やはり軽量で落ち運びしやすく、すぐ単語が引けるからです。

留学が始まったばかりの頃は何かと知らない単語によく出会います。そういう意味ではいちいち紙の辞書で引くのはとても大変な作業です。また学校の授業中にわからない単語があったとしても、それを調べる時間をわざわざ設けてはくれません。授業内容についていくためにも電子辞書のスピーディさは大切なのです。

それに留学中は外で持ち運ぶ機会も多いので、紙の辞書だとバッグの中で場所も取りますし重さもあります。イギリスでは徒歩の機会も多いのでなるべく軽量な方が助かります。それに渡英の際にキャリーバッグが重くなくてすみますよね。

このように留学ではスピード、持ち運びの良さなどが重要になってくる分、紙の辞書よりも電子辞書の方が圧倒的に重宝します。

電子辞書と辞書アプリの重要性

特に辞書の引くスピードの速さは留学中とても大切です!

スーパーの商品がわからない時、友達の会話でわからない単語が合った時、役所などの手続きで知らない単語が出てきた時などなど・・・意外にも日常生活の中で単語を調べる場面にはよく出会います。特に大事な書類などにサインをする際はわからない単語があってはなりませんよね!

また調べるのにもたついていると、待たせている相手に失礼になったり、自分自身が待たせていることへの焦りやストレスとなることもあります。

互いにアンストレスなコミュニケーションをとるうえでも電子辞書や辞書アプリは重要な役割を果たしてくれます。

留学して初めて知った!意外な電子辞書のメリット

筆者の経験上、友達とのコミュニケーションで電子辞書は特に力を発揮します!もちろん、わからない単語をいち早く引けるということもありますが、それだけじゃないんです!

まず第一に、海外において電子辞書は日本ほど普及されておらず、紙の辞書やネットの翻訳サイトなどを使っている学生さんを多く見かけます。なので、日本の高機能な電子辞書を海外の人に見せると驚かれて話題のタネになったりするんです。

筆者も留学中に語学学校の友達から「面白いから見せて~!」「日本の漢字おもしろい~!教えて!」など会話のネタとして何度も電子辞書さんに助けて頂きました。

他に、わからない単語を辞書で引いていると横から「この言葉あんまり使わないよ」「こういう言い回しの方がイギリス英語っぽいよ」などなど、電子辞書には搭載されていない情報を現地でゲットしたりできるんです。

やはり辞書というのはあくまでも「書き言葉」をメインに取り扱っている為、「話し言葉」となるとめっぽう弱いところがあり、そういう情報はネイティブの人に直接教わることが一番です。そういうのは電子辞書を一緒に使うと相手も自分も理解しやすいので便利なんです♪

こういう電子辞書の使い方は留学ならでは!電子辞書はスピーディに単語を引いてくれるだけでなく、こういった交流の場面で意外なプラス情報を与えてくれる、一石二鳥の必須アイテムです。

ただ、電子辞書は乾電池が必要なので日本から充電式の乾電池を持っていくとよいでしょう。(イギリスでは電池が少々高めです)

辞書アプリのメリットとは?

辞書アプリは種類が豊富なのでお気に入りの辞書を入れて自分好みにカスタマイズできるという最大のメリットがあります。

無料の物もありますが、出版会社が出す信頼性の高い有料辞書でも3千円程度でオフライン状態でも使える高性能な英和・和英辞書アプリが手に入ります。

また、誰もが持ち歩く時代になってきたスマートフォンに辞書があれば、電子辞書よりもはるかに軽いので持ち運びには最適!また辞書がスマホに搭載してあれば、辞書だけ家に忘れたという心配もいりません。

『電子辞書と辞書アプリ』結局どちらがおすすめ?

電子辞書おすすめの人

  • 辞書を引く回数が多い人
  • 英語学習初級の人

辞書アプリは何度も使うと携帯のバッテリーを消耗するので、何度も辞書を引く人は電子辞書を利用しましょう。また電子辞書はアプリより詳しく単語が引けるので、英語学習初級には電子辞書のほうがおすすめです。

辞書アプリおすすめの人

  • 持ち物をできるだけコンパクトにまとめたい人
  • 普段からスマホ操作に慣れている人

やはり電子辞書より軽く、スマートにまとめられるのがスマホの利点!操作に慣れている人はスマホが良いでしょう。

正直、どちらも良し悪しがあるので最終的には好みで選んでもらえたらなと思います!

2.ここまで進化してる!留学に役立つ電子辞書の選び方のポイントとオススメの電子辞書3選

2.ここまで進化してる!留学に役立つ電子辞書の選び方のポイントとオススメの電子辞書3選

電子辞書はすでに10年以上の歴史があり、昔は単なる辞書としての機能しか持ち合わせていなかったのが、使用者の学習まで支える「リスニング」や「単語帳」などの機能まで搭載されている、いわば動く教科書のような存在になってきています。

そんな最新の電子辞書機能の紹介も含めて、留学で重宝する電子辞書の選び方についてまとめてみました。

最近の電子辞書とはどんなもの?

最近の電子辞書は、専門・ビジネス用、一般用、学生用と大きく分けて3つのカテゴリに分かれています。もちろんビジネス用の方が機能は充実している分値段も高く、学生用の方が機能は減りますが値段は手ごろになります。基本的にほとんどの電子辞書に英語音声もついていて、画面もカラーになり見やすいものが多いです。

また、最近の電子辞書では英語教育に特化したものも多く、「TOECI・TOEFL対策集」や「リスニング問題」の搭載、引いた英単語を単語帳として保存しいつでも見返すことができたり、タッチペンで本当の紙の辞書に書くようにマーカーで色を付けたりすることもできます。

留学での実体験!使える電子辞書機能とは?

私が留学中に実際に電子辞書を使って実感したのは、まず留学において大学院で論文を書き上げたり、専門ビジネスなどでの使用を目的としている人以外は一般用か学生用の機能で十分だということです。正直、日常生活や通常の大学講義レベルでは一般用か学生用に搭載されている英和、和英辞書で事足ります。

専門性よりも留学生にとって嬉しい機能としては、英和辞書についているネイティブ英語音声機能。これは電子辞書によって収録されている音声数が異なりますが、多ければ多いほど越したことはないかなと思います。

特に英語は日本語のひらがなのように、アルファベットそれぞれに音を持ち合わせているわけではないので綴りによって発音が異なることがあり、また日本人には発音しづらい音がたくさんあります。その為正しい発音を繰り返し聞くということは、リスニング・スピーキングにおいて重要になってくるからこそ音声機能は役立つのです。

ほかには英文法やリスニング教材、TOECI・TOEFL対策集などの英語関連の教材が多くコンテンツとして盛り込まれているものもよいでしょう!特に留学中、英文法などは日本語の教材でしっかり調べたいなどという場面に必ずでくわします。しかし現地で日本語の英語教材を見つけるのは大変難しく、だからといって日本から持っていくにしても本はあればあるほど重たくかさばって邪魔だったりするものです。

だからこそ様々な英語教材が電子辞書に備わっているのは、勉強するうえでも、持ち運びの面でも大助かりなわけです。

英語に無関係だけど重宝した電子辞書機能

その他意外に使った電子辞書機能と言えば「百科事典」

留学中に以外にも聞かれるのが「日本の文化や歴史」について。どうやらヨーロッパ人にとってアジアという国は遠い存在で興味が沸く対象らしく、「寿司の正しい作り方は?」「サムライは何のためにいたの?」「ミスターアキヒト(天皇様のこと)はどんなひと?」などなど留学していると日本について聞かれることが結構あります。

しかし日本人は自分の国のこととなると案外疎いようで、(私だけだったらすみません)その時何も知らないでいると会話に飽きられたりすることもあるので、英語と一緒に調べられる電子辞書の「百科事典」はさまざまな場面で重宝しました。おかげさまで日本にいた時よりも日本のことに詳しくなってしまったり。(笑)

その他にも「ヨーロッパトラベル会話集」が大活躍しました。

ヨーロッパ移民も多いイギリスではフランス語、ドイツ語、スペイン語など様々な言語が日常的に飛び交っています。必ずと言っていいほど語学学校に行けば半分近くの人がヨーロッパ人だったりするんです。そんな中、ヨーロッパの言語を覚えるとまではいきませんが、「ヨーロッパトラベル会話集」を利用して相手の母国語であいさつやちょっとした会話をしたりすると話すきっかけにもなったりします。

日本人でもない人が頑張って日本語で話しかけてくれたらいい印象を受けたりすることがありますよね?案外そういう意外なところから交友関係ってうまれてきたりするものです。

オススメ電子辞書3選!

実際に留学に使える電子辞書を3つ紹介したいと思います!

①これだけあれば困らない英語機能の完全武装!カシオ:XD-Y9800
電子辞書シェアナンバー1のカシオが発売している英語習得者のためのありとあらゆるわがままに答えた電子辞書です。

英和・和英・英英辞書はもちろんのこと、「TOECI・TOEFL対策集」、「リスニング教材」、「ビジネス英語集」、また「発音練習教材」まで搭載しており、もちろん上記で紹介した「英語音声機能」、「百科事典」、「ヨーロッパトラベル会話集」もコンテンツとして含まれています。ここまであれば留学で困ることはない!といえる電子辞書です。

ただ値段は3万円前後と電子辞書の中ではやや高額ですので、費用と相談したうえで決めましょう♪

②初期英語学習に特化!シャープ:PW-GX300
英語を1から勉強する人にオススメ!今までにない小さくコンパクトにまとめられたシャープのかわいい電子辞書です。

この辞書の特徴は初心者でも楽しく始められるゲーム性も兼ね備えた英語教材の充実です!専門家監修の下開発され、電子辞書でありながらスマートフォンのアプリのような感覚で「聞く」「話す」「書く」「読む」といった英語学習を飽きることなく楽しむことができます。

もちろん英和・和英といった辞書としてのコンテンツも含まれており、それで値段も1万円前後なのでお手頃です!

③英和・和英があればOKな方に!セイコー:SR-V4800

あまり機能は重視しないので、できるだけ安い方がいい!という方にはこちらのセイコーの辞書はいかがでしょうか?白黒ですが、留学に必要な最低限の英和・和英辞書が備わっており、英語音声機能も付いています。

中古でおおよそ3千円程度。少しでも出費を抑えたい方はこちらでも十分だと思います♪

3.スマホで完結させたい方向け!留学で使えるスマホ型辞書の注意点と話題の「翻訳機能」について

3.スマホで完結させたい方向け!留学で使えるスマホ型辞書の注意点と話題の「翻訳機能」について

最後に気になるスマホの辞書アプリ、翻訳機能についてご紹介します。

こんなにも便利なスマート辞書アプリ!留学で使うしかないと思いきや、実は筆者はどちらかというと「電子辞書派」です・・・それは辞書スマホには電子辞書にはないいくつかのデメリットがあるからです。

辞書アプリのデメリット

①電池のバッテリー食う
留学中は辞書で単語を引く機会はよくあります。そんなわけで、アプリにすると思っていた以上にバッテリーを消費します。イギリスでは友達に電話をかけたり、メッセージのやり取りをする機会もあると思うので正直スマホのバッテリーは1日しっかりもつようにしておきたいところです。

②容量も食う
バッテリーに関しては持ち運び用のバッテリーを使うにしても、どうしても避けられないのが容量。最近では軽量な辞書アプリも出てはきましたが、基本的にほかのアプリに比べて重いのが辞書アプリ。また容量の軽いアプリも軽くした分、電子辞書に比べると内容が薄かったりすることもあるのでご注意を。

辞書アプリを購入する予定の方は最低でも32G以上容量があるスマホでの利用をおすすめします。

③コスパはそこまでよくない?
紙の辞書に比べると価格も安い辞書アプリですが、電子辞書に比べるとコスパは微妙なところ。例えば電子辞書に入っているすべての辞書アプリを購入すると、確実にアプリの方が高くなります。必要な分だけ買おうと思っていても辞書一冊のアプリはおおよそ3千~1万円が相場。あれもこれも必要と思った時には、結局電子辞書を買った方が良かったという結果になることもあります。

警告!!ネットの翻訳機能だけは使わないで!

最近大手の検索エンジンも無料で提供しているネットの「翻訳機能」。無料でかついろんな言語での翻訳が可能な為、単語調べとして活用している人もいますが独自に発展を遂げた日本語に関してはまだまだ不向きなところが多々あるようです。

基本的に自動翻訳なので100%正しい答えが変えてくるわけではなく、またあくまでも翻訳なので引いた単語がどういう風に使われるのか、ほかにはどんな意味があるのかは教えてくれません。

ちょっとした英語をやり過ごすことはできても、語学を勉強するという意味ではあまり役立たないですし、正直語学を勉強する留学生の皆さんにはきちっと言葉を勉強してほしいので「翻訳機能」で一気に全文訳!なんて楽をしてほしくないというところもあります。(でも使いたくなる気持ちもわかりますよ!)

私の語学の教え子さんにもお伝えしているんですが、どうか自分の為にも語学勉強に「翻訳機能」だけは使わないでほしいです。

まとめ

まとめ

今回も熱く語ってしましました。ここまで長々と読んでくださった皆さんありがとうございました。

私は電子辞書で留学生活を満喫しましたが、本当に助けられる場面ばかりでパスポートに並ぶ留学必需品の1つだとおもっています。辞書アプリはあまり活用しませんでしたが、十二分に調べたうえで必要なものだけを購入すれば便利なことは間違いありません!

どちらもメリットデメリットよく考えたうえで、皆さんの留学のお供として愛用していただけたらとおもいます♪