大学選びの指標となるランキング。この頁ではイギリス大学のランキングとイギリス留学の特徴について簡単に説明します。

ランキングとっても色々ありますが、ここではThe Times Higher Education(THE)の。中でも企業が欲しい人材を排出している大学のランキングを分析・考察します。

これからイギリスの大学へ留学する方への参考となれば幸いです。

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1.イギリスの大学の特徴

イギリスの大学の特徴

さて、皆さんはイギリスの大学をいくつご存知でしょうか?

恐らく、名前だけで言えば、日本でも有名なのはケンブリッジやオックスフォードなど数大学ですよね。

ここでは、まず、他の国とは違うイギリスの大学の大きな特徴を3つお伝えします。

特徴1 世界的に質(ランキング)が高い

イギリスはアメリカと並びレベルの高い大学・大学院がたくさんあることで知られています。政府により教育水準が管理されているので質の高い授業や世界最先端の研究に出会える事が大学留学の最大の魅力となっています。

実際、先日公開されたTHE世界大学ランキング2020年版でも、1位と3位はイギリスの大学。毎年のトップ100でもイギリスとアメリカ2つの国で過半数以上を占めています。

特徴2 授業料に差がない

イギリスの大学はほとんど国公立で高等教育基金機関から資金の提供を受けているため、大学間であまり授業料に差がありません

ざっくり言うと日本人がイギリスの大学に入学する場合、卒業までに£20,000ー£30,000(274万円ー411万円)の授業料がかかります(※1英ポンド=137円で計算)。

特徴3 卒業が3年。しかし日本人はファンデーションコースから

イギリスの大学はほとんどが3年で卒業が出来ます。

しかし、一般の日本の高校生は入学後すぐにイギリスの本科には属せません。

専門科目の勉強に入る前にファンデーションコースという準備コースでおよそ9ヶ月のあいだ基礎科目、レポートの書き方、ノートの取り方を勉強します。

また、各大学が独自でもちファンデーションコースの他に「ベラビーズカレッジ・ファンデーションプログラム」という大学入学に必要な学力と英語力を身につけるコースがあります。

このプログラムを修了するとロンドン大学など複数の提携校への進学が可能となっており、サポートもしっかりしていることから近年人気が出てきています。

※このプログラムについてはここではあまり説明しませんが、興味がある人は直接質問してください。
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結果としてイギリスの大学は日本人に向いている

イギリスの大学は日本人には合う
イギリスの大学は、実は日本人には向いているかもしれません。と言うのもこのファンデーションコースというのが有るため、英語力が多少低くてもレベルの高い大学に行きやすいからです。

ファンデーションコースは英語力がIELTSで5.0や5.5からでも入れます。そこから名門大学に進む道が開けるのです。

卒業が伸びる事をハンデと取る人もいますが、本科が3年なので、卒業までは結果4年以内。逆に、本コースに入るまでに英語力の面など、準備する時間が有るという事は、プラスなことかも知れません。

2.イギリスにあるおすすめ大学TOP10

2.イギリスにあるおすすめ大学TOP10
ではイギリスの大学に留学をお考えの皆様に是非オススメしたい大学をランキング形式で紹介したいと思います。

何を基準にオススメをするかと言うとズバリ企業から来て欲しい人材と思われている大学です。このオススメはThe Times Higher Educationというイギリスのタイムズが新聞の付録冊子として毎年秋に発行している高等教育情報誌のデータをもとに行います。


企業がこの大学を選ぶ理由は以下に要約されます。つまりランキングの基準となる部分です。

  • 少なくとも一つ以上の分野で専門性
  • 即戦力
  • 大学の歴史的名声
  • 経験豊富
  • 研究機関の質の高さ
  • 教授の質の高さ
  • 国際性
  • 大学ランキング

勿論3年間遊んで楽しく過ごし経験を積むことも重要ですが、人生を長期的スパンで考えた際、就職を有意義に且つ選択肢の多いものになることが望まれます。

もちろん、このランキングにでてくる大学は一流の大学ばかりですので、就職に強いということだけでなくその大学の特色なども含めて皆様に紹介できたらなと思います。

1位はやっぱりあの大学です(^o^)

10位 エディンバラ大学

10位 エディンバラ大学
エディンバラはイギリス北部のスコットランドの首都に位置し、イギリス国内ではロンドンに次いで観光客の多い都市です。エディンバラ大学は1583年に設立されたイギリスで6番目に古い大学であり、スコットランドにある最高学府とされています。

あの推理小説で有名はアーサー・コナン・ドイルや電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルもこの大学の卒業生です。学部は人文科学・社会学部、医学・獣医学部、理工学部の3つと11学科から形成されていて、約16,000人の生徒と約1450人の職員が所属しています。

9位 ブリストル大学

9位 ブリストル大学
ブリストルはイギリス西部イングランドの港湾都市で、イギリスで8番目に人口の多い都市です。ブリストル大学1909年に設置された公立大学でイギリスの研究型大学連合「ラッセル・グループ」、ヨーロッパ大学連合「コインブラ・グループ」として発展してきました。

1929年ー1965年の間チャーチル元首相が学長を務めていたことでも知られています。学部は人文学部、工学部、医科学・獣医科学部、理学部、医学・歯学部、社会科学・法学部の6つと40以上の学科から形成されており、約13,000人と生徒が在籍しています。

8位 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン

8位 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンは名前の通りロンドンのラッセル・スクエア駅のすぐ近くに本部を置く1826年に設立された大学でロンドン大学を構成しています。イギリスを代表する研究志向の総合大学で、ロンドン最大の高等教育機関です。

また近年どの大学ランキングでも常に上位に位置し創立から29人のノーベル賞受賞者3人のフィールズ賞受賞者を輩出しています。中学生の頃学校で習ったフレミング左手の法則の発案者、ジョン・アンブローズ・フレミングや日本からは初代内閣総理大臣の伊藤博文が在籍していました。有名な専攻分野には医学、科学、法律があり世界トップクラスの教育、生徒たちが集まっています。

7位 セント・アンドルーズ大学

7位 セント・アンドルーズ大学
セント・アンドルーズ大学はスコットランドの東海岸セント・アンドルーズ市に所在する1413年に創立されたスコットランドで一番最初に作られた大学です。セント・アンドルーズは北海に面する町でゴルフの権威でありR&Aゴルフクラブと美しいゴルフコースのセント・アンドルーズ・リンクスがあるため「ゴルフの聖地」と呼ばれています。

創立以来卒業生・関係者・教員から5名のノーベル賞受賞者をだしています。また卒業生にケンブリッジ公爵・ウィリアム王子などがおり、スコットランドの大学ですが3割近い学生がイングランド出身者で占められています。1776年のアメリカ独立宣言の署名者のうち数名がセント・アンドルーズ大学の出身者だったアメリカとの関係が特に強く学部生の15%はアメリカ人です。

数多くの学部を所有しており、文系と理系はユナイテッド・カレッジ、神学はセント・メアリー・カレッジ、院生はセント・レオナルド・カレッジと分かれています。

6位 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス

6位 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス
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ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスはロンドン中心部オールドウィッチにキャンパスを構えるイギリスで唯一社会科学に特化したロンドン大学を形成する一つです。

経済学がその中での特に有名で世界トップレベルの研究・教育を誇っています。また国際関係学、社会学、社会政策学など多くの学問分野を開拓し社会科学全般に大きな貢献をしています。

近年はNGO主体の研究や、環境経営学、開発学、紛争解決学などの分野においてパイオニア的存在になっています。卒業生のなかで17人のノーベル賞受賞者、45人の各国の首相・大統領・国家元首を輩出しており、経済学賞の受賞者は卒業生が26%を占めます。

5位 キングス・カレッジ・ロンドン

5位 キングス・カレッジ・ロンドン
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キングス・カレッジ・ロンドンはロンドン大学を構成するカレッジの一つで、1829年に設立されました。学生数は約21,000人とロンドン大学の中で最大規模を誇り過去に12名のノーベル賞受賞者を輩出しています。

ロンドン市内中心部のテムズ川沿いに4つのキャンパスとデンマークヒルに一つのキャンパスがあります。9つの学を持ちその中でも法学教育はイギリス国内で最も歴史のある大学の一つでイギリス国内でトップ5にはいるLaw School として広く認識されています。

近代看護教育の母フローレンス・ナイチンゲールやイギリス産自動車の先駆者でベントレー・モーターズ創設者のウォルター・オーウェン・ベントレーなど世界の偉人達もこの大学で勉学に励みました。

4位 マンチェスター大学

4位 マンチェスター大学
マンチェスター大学はイングランド、マンチェスターにあるイングランドで最初の都市大学です。国内の大学第3位の25人ものノーベル賞受賞者を輩出し世界初のコンピューターも1948年マンチェスター大学で生れました。

学部生・院生を合わせて約30,000人の学生が籍を置いていてイギリス屈指の大学の規模になっています。400万以上の蔵書を誇る図書館もイギリス最大規模です。また4つの学部、23の学科、6つの研究所を持っていて学生の多様なニーズに応えることができます。

3位 インペリアル・カレッジ・ロンドン

3位 インペリアル・カレッジ・ロンドン
インペリアル・カレッジ・ロンドンはロンドンに1907年設立された、主に理化学科目を中心とした大学です。もともとはロンドン大学のカレッジの一つでしたが創立100周年にあたる2007年にロンドン大学から独立しました。

一般的には「インペリアル」として親しまれていて医学部、工学部、理学部からなるイギリスを代表する理系に特化した大学です。約9,000人の学部生と5,000人の大学院生の学生が在籍しこのうち約40%は留学生です。

2位 ケンブリッジ大学

2位 ケンブリッジ大学
ケンブリッジ大学はイングランド東部のケンブリッジに所在する世界屈指の名門大学です。ハーバード大学(アメリカ)、スタンフォード大学(アメリカ)、オックスフォード大学(イギリス)などと並び各種の世界大学ランキングで常にトップに君臨しノーベル賞受賞者は81人と世界の大学・研究機関で最多を誇ります。

ケンブリッジ大学は31のカレッジから成るカレッジ制を採用し学生は学部生・大学院生に関わらずどこかのカレッジに所属します。万有引力の法則を発見したアンザック・ニュートンが教壇にたち、「進化論」を発表したチャールズ・ダーウィン、戦後の復興に大きく尽力した白洲次郎などの卒業生がいます。各スクールは大きく「芸術&人文学」、「生物科学」、「臨床医学」、「人文学&社会科学」、「物理化学」、「テクノロジー」の6つにわかれていて各スクールで約150ものコースがあります。

1.オックスフォード大学

1.オックスフォード大学
オックスフォード大学はイングランドのオックスフォードの所在し、現存する大学としては世界で3番目に古い大学です。世界的な指導者を輩出していて、テリーザ・メイ現首相、デービッド・キャメロン元首相、マーガレット・サッチャー元首相など27人のイギリス首相、30人以上の各国元首の卒業生を誇っています。

さらに50人以上のノーベル賞受賞者や、皇太子徳仁親王、皇太后妃雅子などの日本の皇族の留学先としても知られています。大学の運営は学科とカレッジが並列で行っており、複雑に相互依存の関係にあります。中央機関として学部、図書館、科学施設と39のカレッジがあり男子学生のみや女子学生のみのカレッジもあります。

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異国で長いこと住む訳ですから、事前の情報収集は必須です。
留学は投資の連続です。お金はともかく、とにかく時間は出来るだけ投資して情報武装は必ずしてください。

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