「イギリスで銀行口座開くにはどうしたらいいの?」留学中、そう疑問に思う人もいるかもれませんね。

今回はイギリスでの銀行口座の開設方法から注意点まで、総まとめしてお届けしたいと思います。イギリス留学前にココで確認しておきましょう♪

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1.イギリスで銀行口座を開設!詳しい手順方法は?

ここでは実際にイギリスで銀行口座を開設する手順を説明したいと思います。

はじめに・・・

まずはじめに注意点として、イギリスでは外国人なら誰でも銀行口座が作れるというわけではありません。基本的には1年以上イギリスに滞在する予定が有り、銀行口座を開設する理由が明確にある人でなければ開設自体難しいです。(明確な理由とは、「親からの送金を受け取りたい」「バイトの給与振込先にしたい」など)

しかしこれはあくまで原則なので、銀行口座がどうしても費用な場合はイギリスの銀行へ直接掛け合ってみてください。これを踏まえたうえで、ここから手順を確認してもらえればと思います。

手順①:口座を開設する銀行を決める

イギリスにはいくつか有名な大手バンクがあります。

  • Lloyds Bank
  • HSBC
  • NatWest
  • Barclays
  • Nationwide
  • Santander
  • Halifax

※太文字はイギリスの4大銀行です。

ほかにも大型スーパーSainsbury’sが運営しているSainsbury’s bankやTescoのTesco Bankなどもありますが、基本的には自分が支店に出向きやすい銀行をおすすめします。また銀行によっては、外国人への口座開設の条件が異なる為、1つの銀行で断られても別の銀行へ足を運んでみてください。

イギリスに住む日本人の方からの情報によると、Lloyds BankかHSBCが外国人にとっては口座を開設しやすいようです。

手順②:必要書類を準備する

銀行を決めたら、次は口座開設に必要な書類を準備しましょう。これは銀行によって違うようなので、まずは1度問い合わせてみてください。

基本的には以下の書類があれば口座開設ができるようになっているようです。

  • パスポートとビザ
  • 滞在許可証(持っている人だけ)
  • 学校在籍証明書又は雇用が確認できる書類
  • イギリス国内の住所証明書
  • 口座に入れるお金(£100ほど)

ちなみに私が2016年に口座開設に行ったときは、パスポートと住所証明書だけでOKでした。

ここでいう住所証明書は、学校や職場が発行してくれるもの、または公共料金書などのことを指します。日本では聞き慣れないと思いますが、要は自分の住所が証明できるものを用意しなければなりません。(ただしイギリスには日本のような住民票はないので、市役所などに行っても住所証明書は発行してくれません。)

手順③:口座開設のための予約をとる

口座開設には日本のように1日で終わることもあれば、予約を事前にとって後日開設ということもあります。場合によってはコザを使えるようになるまでに1週間~1ヵ月掛かることもあります。

それは状況によってかなり変わるようで、私の場合は予約を取ってその日に口座開設をしてもらえましたが、私の友人は2週間またなければなりませんでした。

その為、早めに口座が必要であれば、イギリス到着後すぐに開設する準備を始め、直接支店に出向いて予約をとっておきましょう。

手順④:銀行で口座を開く

次は実際に口座開設を行います。予約した時間に、必要書類と筆記用具をもって出向きます。

銀行口座を開設する際は、普通預金口座(Current Account)または定期預金口座(Saving Account)どちらが必要なのか聞かれるので、給与振り込みや海外送金等の場合は普通預金口座を選択してください。

その後、指定書類への記入などをしていきますが、イギリスでは「銀行口座が本当に必要かどうか」というチェックが厳しく行われます。その為、日本よりも細かく質問に答えなければならないこともありますので、英語に不安がある方は通訳の出来る人と一緒に行う方が良いでしょう。(私の場合、理由はわかりませんが、母の旧姓まで聞かれました。)

他には銀行口座の使用方法や、クレジットカードやデビットカードの説明を受けたりして、大体1~2時間くらいかかります。混雑する場合はさらに掛かることがあるので、時間に余裕をもって銀行へ出向きましょう。

2.日本とはここが違う!銀行口座開設の際の注意点!!

ここでは銀行口座開設にあたって、いくつか注意点をまとめます。

注意点①:口座開設の審査は厳しい!開設自体にも時間がかかる!

冒頭でも少し説明しましたが、イギリスでは全ての外国人が銀行口座を開設できるというわけではありません。特に学生の場合は審査が厳しく、1年未満の短期留学生は口座開設できないことがほとんどだと思います。

開設できる場合でも、口座が使用できるまでに時間が掛かったり、開設の審査がとても厳しかったりすることもあります。また銀行や支店によって言っていることが違ったりと、戸惑うこともあるかもしれません。

なるべく焦らず時間をかけて銀行と話し合ったうえで、口座開設をしていきましょう。

注意点②:利用しやすい支店の銀行口座を作る!

イギリスではATMは基本引き出し用の物であって、入出履歴の確認や振込は基本的に支店の窓口に出向いて行う必要があります。(インターネット上で出来る場合もあります。)

その為、人によっては日本よりも銀行窓口を利用する機会が多くなることがあると思います。そのことを踏まえると、出来るだけ利用しやすい場所にある支店で銀行口座を開設することをおすすめします。

注意点③:口座維持費がかかる場合がある

イギリスの銀行では、口座を開設した時点で維持費というものが発生することがあります。これは銀行によっても変わりますが、維持費無料の場合もあります。(ちなみに私はLloyds Bankで口座を作りましたが、維持費は全くかかりませんでした。)

口座開設前に口座維持費(Maintenance Fee)についても、しっかりチェックしておく方が良いでしょう。

3.イギリスでは必須アイテム?銀行でデビットカードを作ろう!

銀行開設と一緒に誰でも発行できる「デビットカード」!このカードを発行しておくとイギリスの生活では大変役に立ち重宝しますので、ここで解説したいと思います♪

イギリスではポピュラーなデビットカード!

日本ではクレジットカードの方が支流なのであまり馴染みがないかもしれませんが、「デビットカード」は銀行口座にあるお金をダイレクトに利用してショッピングができる大変便利なカードです。

デビットカードはクレジットカードと違い、カード決済時に直接銀行口座からお金が引かれるので、基本的に誰でも発行することができ、お金の使いすぎも防いでくれます。

イギリスではこのデビットカードは基本的にどんなお店でも使えるようになっており、「クレジットカードはダメだけど、デビットカードはOK」なんて店もあるくらいです。そのくらいイギリス国民の間では浸透しており、銀行では口座開設時にキャッシュカードと一帯になったデビットカードを発行するのが普通になっています。

このカードさえあれば、現金は殆ど持ち歩かなくても済むので防犯面でも重宝し、イギリスでは大変優秀なカードなのです!!

デビットカード発行の仕方!

デビットカードは、基本的に銀行口座開設時に発行手続きが受けられるようになっています。発行したい場合は、口座開設にその旨を使えましょう。その場合はカードのパスワードの設定等も行うので、忘れないように!

カード自体は10日ほどで自宅に届くようになっています。手元に届けば、そのまま使えるので銀行口座にある金額の範囲内でカード決済が可能になります。安い物であれば、お店にあるカードリーダーにかざすだけで決済が完了するので利用自体も簡単です。ただし、簡単に行えるからこそ盗難には十分注意してください。

4.まとめ

イギリスで銀行口座を作っておけば、お金の管理だけでなく、日本からの送金を受けられたり、イギリスの学校への振込も簡単に行うことができるので非常にメリットも多いです。

日本とは勝手が違うので最初は戸惑うかもしれませんが、1年以上イギリスに滞在する予定のある方は是非、銀行口座を開設しておきましょう♪

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