昨今、新型コロナウイルスは世界的に蔓延しており、ここ日本においても現在余談を許さない状況が続いています。

Enlishpediaを運営する留学情報館では、お客様から「いつから留学できるのか?」という問い合わせを多く頂いております。

そこで、このページでは、現在の状況下における各国の状況と、実際行けるかどうかの判断、これをクリアすれば行っても良いだろうという判断基準7つのチェックリストを紹介します。

一部、現段階における当社の考え方も含みますが、どうぞ参考になさってください。
(2020年12月更新)

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いつから留学できるか?確認すべき7つのチェックリスト

何がどうなれば留学できるのか?
これは個人の価値観や考え方にもよるので、一概には言えません。

ただ、言うまでもなく、今渡航するのにはリスクが伴います。

しかし一方で、人生は一度しか有りません。「今」という時間も、今しか有りません。
つまり、行かないという判断も、将来を見据えるとリスクに成りかねません。

よって、

・今、留学するリスク
・今、留学しないリスク

とのバランスを、ひとりひとりじっくり考えて頂きたく思います。

ここでは、これがクリアできれば留学しても良いだろう、と判断すべき最低限のポイントを挙げてみました。
参考になれば幸いです。

  • 留学する国のコロナの蔓延状況
  • 飛行機の運行状況と、金額
  • 入国制限や条件
  • 学校の開講状況と方針
  • 渡航先国のビザ制度について
  • 各国の医療体制
  • 保険会社の特約事項

それぞれ、詳しく説明していきます。

留学する国のコロナの蔓延状況

留学する国のコロナの蔓延状況

どこまで調べるかは人それぞれですが、最低でも留学したい国の、感染者、死者、回復者の数は見ておきたい所です。

他にも、感染者が増えているのか、減っているのか、第二波が来そうか、感染した後の死者数の割合を計算してみる、と言った分析や調査をしてみても良いと思います。

【参考】こちらNHKのサイトですが、最低限のデータは確認できます。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/

【参考】世界全体の数字をまるっと見るにはこちらも良さそうです。日経新聞のデータです。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-chart-list/

飛行機の運行状況と、金額

飛行機の運行状況と、金額

航空会社に飛んで、留学目的地と日程を入れて見ると上の写真の様に運行状況がわかります。

コロナ時の飛行機代
7月25日現在、Expediaで東京(羽田/成田)-ロサンゼルス間の航空券代を調べてみました。
2020年9月4日から11日の往復チケット代は56,520円。

この金額は例年に比べると比較的安めです。

一方で、今セブに行こうとすると片道1200ドル程度します。これは、そもそも通常運行していないためフィリピン航空が特別便として出している便なので料金も割高になっています。

留学しようとしている国はいくらか、Expediaなどのインターネット上のチケット検索サイトで調べてみましょう。

入国制限や条件

入国制限や条件

外務省のHPから留学する国や地域の入国制限・条件を日本語で調べることが出来ます。

例えばアメリカは州によっても条件が変わってきますが、ハワイ州の12月4日現在は以下の通りです。

11月20日にハワイ州観光局が発出したニュースリリースによりますと、14日間の自己隔離の免除を望む旅行者は、11月24日よりハワイ州が指定する条件並びに指定医療機関から発行された陰性証明書を出発前に取得し、ハワイ到着時に提示することが必須となると発表しました。

つまり、ハワイに留学する場合、日本国内の指定機関でPCR検査を受け陰性であればOKとのことですね。

これらの条件の大枠を捉えるにあたって一番早いのは弊社のような留学エージェントが公表しているデータを見るのが早いと思います。

弊社でもこちらでまとめています
>>【必読】コロナ最新情報と弊社の対応

学校の開講状況とキャンセルポリシー

学校の開講状況とキャンセルポリシー

大学、大学院、語学学校、私立、公立などなどそれぞれ方針が全く異なります。

最低限、見ておくべきポイントは以下の3つ。

  • キャンセル時の返金規定
  • オンライン授業になった時の対応
  • 帰国を余儀なくされた際の学校の対応

今現在の状況で言うと、経営状況が厳しい学校も有り、返金を現金でなくクレジット(次回利用できる権利)で対応するようにお願いされる場合が往々にしてあります。

このような、キャンセル時の交渉は当然英語になりますので、ご不安な方は私たちのような留学エージェントを頼って頂くのがよろしいかと思います。

弊社もそうですが、手数料無料(一部、有料)のエージェントもございますので安心してお問い合わせください。

留学エージェントの対応方針とキャンセルポリシー

留学エージェントのキャンセルポリシーを確認しておくのも重要です。

多くの留学エージェントはコロナ化において特例約款を設けている会社が多くみられます。

渡航前のキャンセル、渡航後のキャンセルポリシーの違いも含め、書類をくまなく読むことはもちろん、理解できるまでしっかりと質問をしておきましょう。

つぶれない会社に依頼する

個人的には親会社に資本力がある会社にしておくことをおすすめします。会社概要にはしっかりと目を通しておきましょう。(ちなみに弊社は凸版印刷の関連会社です)

このような時期ですので、弊社も含め、どのような会社にも絶対に倒産しないというのを言い切ることは出来ません。が、リスクは最小限にしておきたいところです。

留学先のビザ制度について

各国のビザ制度について

各国のビザ情報は各国の大使館、外務省のページからご覧になれます。

  • 入国が許されていない国
  • 入国後の隔離規定がある場合
  • 入国時にPCR検査の結果を要する場合
  • 特定のビザを保有者のみ受入れる国

その他特別な条件を設けている場合がございますので、しっかりと把握しておく必要があります。

また、現在、アメリカのようにオンラインで授業を受ける生徒様には学生ビザを発行しないといった動きが出て来るかもしれません。このようなニュースも注視しておくと良いでしょう。

【参考】>>悲報!これからアメリカに留学する学生は学生ビザを取得できないかも!

各国の医療体制と保険会社の補償内容

各国の医療体制と保険会社の補償内容

現地で感染してしまった場合のリスクについては十分検討しておきましょう。

各国の医療体制が十分かを、WEBなどで公表されている情報だけで判断するのは難しいかもしれません。専門家によっても受け取り方は異なりますし、皆様の意見もあるかと存じます。

現地の情報を収集するには感染ケースの数字や死亡率はもちろん、ソーシャル・ネットワークなどで現地にいる人に積極的に聞き込みをすると良いと思います。

ご家族様ともしっかりと話し、皆様が各自の責任のもと判断してください。

コロナにおいても保険で医療費は補償される?

コロナにおいても保険で医療費は補償される?
引用:損保ジャパンHP

現時点においては、多くの保険会社の補償の対象となっているようです。

しかし、アメリカで救急治療室で1ヶ月治療を受けたら、ウン千万からウン億円程度の費用がかかります。

外務省の渡航制限が出ている中で、強行して留学した場合も補償が利くか、など、しっかりケースごとに確認をしておく必要があるかと思います。

各国・海外教育機関の受け入れ状況と留学情報館の対応について

弊社は各国の状況、国ごとの主要な受け入れ状況などの最新情報を以下にまとめています。
参考になさって下さい。

  • 各国の入国制限・条件一覧
  • 外務省や、各国政府の情報リンク
  • 各国の主要校の開講日など、最新情報
  • コロナ化におけるキャンセルポリシー

各国の大使館や外務省など、関係機関のHPともリンクしておりますので大枠はこちらで情報収集して頂けると思います。
>>【必読】コロナ最新情報と弊社の対応

留学準備に関する考え方

ここからは12月4日現在における。私、大塚の【個人的な見解】です。

日本の外務省は現在レベル3の国への渡航はしないように、レベル2の国においても不要不急であれば延期を勧めています。

日本政府は国民の安心・安全を考え、このような通達を出しています。私自身も現在の渡航は出来るだけ避けたいと思っています。

しかし、だからと言って全員留学を断念すべきなのか?と言うと、それもそんな簡単でもないかと思います。

人によってはコロナをさほど危険なウィルスではないと判断する人もいるかもしれません。ワクチンも普及し始めました。

または、例えば、すでにウィルスにおける抗体をもっている人であればいかがでしょうか?

確かに現在の状況において海外に渡航することリスクではあります。しかし一方で、コロナだから留学をしない、と決めることもまた、人生におけるリスクかも知れません。

もちろん、延期することで人生に影響がないのであれば延期すべきなことは言うまでもありません。しかし人によっては留学できる時期は限られているはずです。また留学することがベストなタイミングもまた限られている事と思います。

コロナだからこそのメリットも

実はこの時期だからこそ、留学準備を積極的に進めている人もいます。

イギリスの大学院には今人が集中しているとの話もあります。

円高により、昨年と比較すると安く留学を実現できる

大学や大学院によっては入学候補者が集まらず、合格率が高くなっている

決して、渡航を推奨している訳ではありません。しかし、このように、見方によっては例年よりも有利な状況になっている事実もあるのです。

人生はすべて投資とリターンの積み重ね。また、それを得られる確率とリスクとを考え判断することの連続です。

どのぐらいのリスクだから行動する、ここまで来たら留学を決断する、と言った具合に各自が判断していくべきだと考えます。

危険だけど、行く。メリットの方が大きければ行動を起こす。これも、それぞれの考え方だと思います。

どんな状況でも留学準備はしておく

また、全ての人にお伝えしたいのは、留学準備は無駄にはならない、と言うこと。

今は、現地に行った時のために英語を勉強しておくこと。とか、オンラインで講義を受けておくと言ったことは積極的に行うべきだと思います。

留学した人は皆さん、口を揃えて言います。

「もっと日本で勉強しておけば良かった」

準備はしすぎると言うことは有りません。全てが後のリターンを大きくします。どちらに転んでも良いように今のうちから準備を進めておきましょう。

日本にいても出来ることはたくさんあります。
例えばDMM英会話の様なオンライン英会話。毎日30分やるだけで、1年後にはそれなりの英語力はついてきます。3ヶ月後でも全く変わる自分に気がつくはずです。

今できることは時間への投資、未来への投資だと思います。

留学情報館に出来ること

留学情報館では「留学予約キャンペーン」というのを始めました。これはいつ行くかは人それぞれですが、皆様いまのうちに留学準備をしておこうというものです。

具体的には実質0円で、留学講義やオンライン英会話のレッスンを無料で受けながら、留学準備が出来る。そんなサービス。はじめに5000円だけお支払い頂きますが、この費用は実際留学した時に留学費用に充当されます。

また、定期的にコロナの最新情報をお伝えしますので、情報収集にお役立て頂けます。

ご質問、ご相談はお気軽に。オフラインはもちろん、オンラインでもお手伝いしております。

オフィス(東京、大阪)での対面、またはLINE、メール、SKYPEやZOOMなど、オンラインでもカウンセリンを受け付けております。
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