世界大学ランキングをご存知ですか?

当記事では世界大学ランキングの概要、またトップの大学に入学するための基準などを調査してきました。

これから大学留学、また大学院留学をする方の大学選びの参考になる記事です。

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1.そもそも、世界大学ランキングはどのように決まるのか?

1.そもそも、世界大学ランキングはどのように決まるのか?
大学ランキングとは世界中の高等教育機関が様々な要因によりランク付けされたものであります。

ランキングは資金力、研究力、影響力、教授の数、生徒の選択肢、受賞数、国際化、卒業生の就職、歴史歴名声、その他の基準により主に審査されます。研究によってどれくらいの成果をあげたかということが最もどの種類のランキングにも影響する要因であります。

主要な世界大学ランキング3つとは

1つ目は、イギリスの大学評価機関「クアクアレリ点シモンズ(Quacquareli Symonds:QS)」が2004年から毎年9月に公表しているQS世界大学ランキング

2つ目は、イギリスの高等教育専門週刊誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education)」が2004年から毎年秋に公表しているTHE世界大学ランキング

3つ目は、中国の上海交通大学の高等教育研究所・世界一流大学研究センターが2003年から毎年8月に発表している世界大学学術ランキングがあります。

それぞれ評価指標の配分に特色があり総合的に見比べて見ることで相対的な評価というものがみえてくるでしょう。

2.国別ランキングを見ていく

2.国別ランキングを見ていく
ではここでは国別大学ランキングについて詳しく見ていきたいと思います。

先日公開されたTHE世界大学ランキング2016-2017年版ではトップ20で、アメリカの大学が15校、イギリスの大学が4校、スイスが1校と欧米の大学が中心となっています。

日本のトップは東京大学で39位、アジアのトップはシンガポール国立大学で24位で、アジアの大学は世界から離されていることが見て取れます。

THE世界大学ランキング2016-2017年版

それではTHE世界大学ランキング2016-2017年版の100位までにランキングした各国の1-3位を見てみましょう。今後留学をお考えの人は行きたい国にどんな優秀な大学があるのかの参考になると思います。

総合1位:イギリス
1位 オックスフォード大学(University of Oxford)
4位 ケンブリッジ大学(University of Cambridge)
8位 インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)

総合2位:アメリカ
2位 カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)
3位 スタンフォード大学(Stanford University)
5位 マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology)

総合3位:カナダ
22位 トロント大学(University of Toronto)
36位 ブリティッシュコロンビア大学(The University of British Columbia)
42位 マギル大学(McGill University)

総合4位:ドイツ
30位 ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン(Ludwig-Maximilians-Universität München)
43位 ルプレヒト・カール大学ハイデルベルク(Ruprecht-Karls-Universität Heidelberg)
46位 ミュンヘン工科大学(Technische Universität München)

総合5位:オーストラリア
33位 メルボルン大学(The University of Melbourne)
47位 オーストラリア国立大学(The Australian National University)
60位 クイーンズランド大学(The University of Queensland)

欧米諸国が上位に占める理由はそもそもこのランキングの基準がそのランキングを発表している国に優位な基準(ノーベル賞受賞者数など)に作られていることがあげられます。また英語で書かれた論文や文書が基本的な評価対象となりますので英語が第一言語でない日本などは劣勢を強いられているとも言えます。

3.世界ランキングの高い『イギリスの大学』へ入学するには何が必要か

3.世界ランキングの高い『イギリスの大学』へ入学するには何が必要か
ではここでは世界ランキングの高いイギリスの大学に入学するにはどうすればいいのかをみていきましょう。

イギリスの大学にはそれぞれの入学資格があります。もちろんこれらの資格はその大学・コースで学ぶために必要な能力や知識を持っていることを確認する目的で設定されています。

イギリスの大学留学に必要なものは主に以下の4点です。

  • 英語力 IELTS6.0~、TOEFL iBT79~80(PBT550)
  • 学力 履修科目平均Bまたは良レベル
  • その他 高校卒業の場合はファンデーションコースからの入学が一般的
  • 年間費用(授業料・滞在費) 約250万円~

大学入学までにある程度の英語が話せることが必須になり、また高校(大学院受験の方は大学での)成績書が主な資格となります。またランキングの上位の大学はその中でも優れた英語力と成績書また大学独自で求められる提出物などがあり、目星の大学を見つけた際は早めに問い合わせ、またリサーチすることをオススメします。

4.トップの世界ランキングの大学の著名な卒業者

4.トップの世界ランキングの大学の著名な卒業者
Denis Makarenko / Shutterstock.com

これらの世界で有数の大学を卒業した人の中には現在世界を股に掛けて活躍する人がたくさんいます。

例えばハリーポッターシリーズに出演しているエマ・ワトソンは2009年にイェール大学(アメリカ)、ケンブリッジ大学(イギリス)などに合格し、リベラルアーツ系の授業を専攻したいということでアメリカアイビーリーグの名門ブラウン大学に入学をし、2011年から2012年まではオックスフォード大学(イギリス)のウスターカレッジで滞在しています。

日本人でいうとマッカーサーを叱りつけ、戦後従順ならざる唯一の日本人と言わしめた実業家で政治家の白洲次郎がケンブリッジ大学(イギリス)、初代内閣総理大臣の伊藤博文もロンドン大学の1つに数えられるユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの卒業者です。

また現在のイギリスのTop20の大学の卒業生がどのような職業についているかと言えば、BBCなどの放送界、Apple、Google などのIT業界、PwC、E&Yなどのコンサルティングファーム、Goldman SachsやJ.P.Morganなど世界に名の知れた企業で活躍しています。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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