この章ではアメリカ高校留学を考えている人が、学校選びをどうやってするかについて解説します。

チェックすべきポイントを7つ挙げています。
料金や知名度だけで安易に決めずに、まずはこれを確認してから最終決定しましょう。

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アメリカの高校選び7つのチェックポイント

アメリカの高校選びのチェックポイント

高校選びを具体的にする前に、選択肢を絞るためのチェックポイントを7つ。

    • ①州や都市の規模感や雰囲気を知る

 

    • ②立地や治安、住環境はどうかを調べる

 

    • ③寮か、ホームステイかを決める

 

    • ④教育内容や質について調べる

 

    • ⑤ESLコースがあるか、充実しているかを知る

 

    • ⑥留学生比率を把握する

 

    ⑦スポーツなどのクラブ活動について知る

留学費用などももちろんですが、上記についての情報も収集しておきましょう。
それぞれについて解説していきます。

一応、アメリカの高校留学にかかる費用の相場について書いた記事もリンクしておきます。
【参考】アメリカ高校留学の費用相場を3校の実例つきで解説 >>

①州や都市の規模感や雰囲気を知る

周りの雰囲気を知る

アメリカはとにかく広大です。どこの州に行くかで、全く雰囲気が代わり、まるで違う国にいるかのように違ってきます。

都市の規模、どこの人種が多いのか、気候はどうか?辺りは最低限、調べて置きたいところ
です。

一般的に西海岸か東海岸にある高校を選ぶ方が多いですが、大学進学に強いアカデミックな高校は西より東の地域の方が強い傾向にあります。

一方で、西海岸の方が、日本にも近いことや州立大学への進学システムが充実している事などを背景に留学生の数が多い傾向にあります。

また、費用の部分でも説明したように、田舎の方が安くはなりますが、その分、発展した最先端の技術や生活にふれる機会は減るかもしれません。せっかく日本より発展した国に留学するのだから、都市部に住みたい!と考える人もいるでしょう。

などなど、どこに行きたい。何がしたいかも含めて考える必要があります。

②立地や治安、住環境はどうか?

治安が重要

アメリカに留学する際、その立地や治安などの住環境を考えるのは必須でしょう。

この国の治安や交通の便、悪いところは本当に悪いので…。
決めてから後悔しないためにも、周辺環境は入念に調査しておきましょう。

③寮か、ホームステイかを決める

全寮制の高校にいくか、それともホームステイか

全寮制の高校にいくか、それともホームステイ先から通学するか?

独立心を養うから寮が良い、同じ年代の仲間と深い関係を築くには寮が良いかもしれません。またはアメリカの家庭を体験し、第二の家族を作る、食事や生活面で家族のサポートが受けられるという点でホームステイを好む人もいるでしょう。

どちらが良いというよりは本人の性格やご家庭の教育方針だと思います。

全寮制の高校は私立に多い
寮を希望する場合は、私立の方が選択肢は多いです。

例えば公立にもインディアナ州に寮がある安めの学校区も有りますが、数えるぐらいしか有りません。

長期休暇中のことも視野に

ただし、寮での滞在の場合考えなくていけないのが長期休暇中の滞在先。

基本、学校の寮は夏休みはクローズします。
つまり、この間一回帰国するか他で探す必要が出てきます。

夏休みだけでなく、春休みなども同様です。
その度に帰国していたら移動費も含め、費用はかかっちゃいますよね。

一方でホームステイは長期期間中でも滞在できます。
よって、費用のことだけで言えばホームステイの方が安くすむ傾向にあります。

④教育内容や質について調べる

教育内容の確認

教育内容の中身についてどうやってチェックするのか?
これ気になるところですよね。

私立の場合

まず、前提として、アメリカには偏差値のような指標が有りません。
よって、SATという日本で言うセンター試験のような学力テストがあり、これの平均スコアを見ると学力については大体理解できます。

学校のHPなどを見ると、質の高い高校は平均のSATを公表しています。

また、私立の場合、どこの大学に進学しているかも参考になるでしょう。

ただ、注意してほしいのは、私たち日本人は知名度の高い大学しか知りません。
大学名をみてピンとくるのはハーバードやUCLAなどの超有名大学だけですよね。

しかし、アメリカには4500もの大学があり、日本とは教育制度が異なります。

大学院進学を前提としており、名前は知られていないが超優秀な人しかいけないリベラルアーツ系の大学に多く合格者を出している高校なんかもあるので、私たちが知っている
大学名だけを見て判断するのは危険です(^o^)

公立の場合
アメリカの公立高校は基本、全米は同じ内容の教育を施しています。日本の小学校や中学校の様に、州ごとに文部科学省のような組織があり、教育の質をコントロールしているのです。

よってどこの公立にいっても同じ教育を受けられるというのが前提にあります。

こういった制度があるが故に、進学する高校がある州から、その州の大学に進学する事が前提です。特に公立の大学に進学する場合は、学んだ単位を認めてもらえない、なんて事にならないように、大学進学を見越して高校選びもしておきましょう。

また、、、日本でもそうですが、いくら教育内容は一緒でも地域によって住んでいる生徒の質は異なりますよね。大都会で育った子、ど田舎で育った子は性格や価値観も違います。そういう違いは出てくるのは加味して判断しましょう。

高校選びに便利なWEBサイト

民間企業のサイトですが、学校の評価を体系的にしているサービスを展開している会社があります。一応数値化しているので、これを参考にしても良いでしょう。

【参考】高校の質を調べるにはNICHEが便利(外部サイト)>>

⑤ESLコースがあるか?

その高校にはESLがあるか

移民の多いカルフォルニアの高校には授業の科目にESL(一般英語)コースを設けている高校が多くあります。

英語力に自信のない場合はESLコースが充実している高校を選ぶことをお勧めします。一般的には私立が多いです。公立にもありますが、選択肢はかなり狭くなります。

⑥留学生比率は?

国籍比率

アメリカには世界中から人が集まります。

学校によっては留学生ばかりの高校もあれば、日本人留学生がひとりもいないといった高校もあります。

厳しい環境で英語漬け環境に入るか、またははじめは同じ日本人留学生や他国の留学生がある程度いる学校が良いのか、学校によって異なります。

⑦スポーツなどのクラブについて知る

高校でスポーツ留学ならなおさら必要

高校を選ぶ際は学業のレベルだけでなく、スポーツが活発か、興味がある部活があるのかも確認しておきましょう。

また、文武平等のアメリカでは成績優秀者でないと部活に参加できない場合なども有ります。また、そのスポーツを本格的にやりたい場合、その高校が強いかどうかも調べておくと良いでしょう。

アメリカではスポーツ分野でも競争が激しく、例えば野球やサッカーなどの人気のスポーツではデビジョンといった階層があります。これが大学進学にも影響したりするので、現地でしっかりと文武両道にやっていきたい人はここもしっかりと見る必要があります。

まとめ

という訳でアメリカの高校選びについて解説してきました。

次に最後の章ではどうやって相談すればいいのか?
おすすめの留学エージェントやカウンセラーをどうやって探すかについて解説していきます。

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