Howdy English Academyはセブ・マクタン空港から15〜20分程度の場所にあり、セブ市内中心部へも同程度の距離にあります。ダウンタウンから離れている住宅地に立地しているため、治安も良く、ショッピングモールが併設された非常に便利なロケーションです。ショッピングモールには、食料品スーパーのほかレストランやカフェ、薬局、美容室、両替所まであり非常に便利 。生活に必要な物はここで全て手に入ります!
そんなHowdy English Academyを取材してきました。
Howdy English Academyの場所
2014 年竣工の校舎はダイニングから教室、宿泊施設までとても清潔。施設内の家具はオーダーメイドで、Wi-Fi 完備のほか洗浄器付き便座のトイレなど、フィリピンの語学学校では最高水準の施設です。
非常に大きな建物一棟まるまるHowdy English Academyだそうです。
入り口にはHowdy English Academyのロゴがあるのですぐにわかると思います。
Howdy English Academyを覗いてみよう
非常にキレイなエントランスになっており常にスタッフが常駐しております。
こちらはHowdy English Academyの共有スペースで、セブでも最高峰の清潔感を誇ります!
こちらもオシャレな食堂です。
こちらは自習室で自由に勉強ができるスペースです。
Howdy English Academyの特徴とは?
Howdy English Academyの日本人スタッフ松岡さん。現地では「トム」という愛称で呼ばれているそうです。
スタッフとして生徒様のご留学が“実り多きもの”となりますように“授業のこと、買い物のこと、生活一般のこと等々”の“よろず相談“など何でも相談できます。
1、経験と教育理論に基づいた優れたプログラム
教員育成で定評のあるセブ州立大学ノーマル大学教育学部長を過去10年務め、現在は大統領直轄政府教育機関であるCHEd(Commission on Higher Education)の臨時顧問を務めるDr.Tampus氏が、カリキュラムの作成や教員指導を担当します。英語というツールを駆使して共感できる力を養う「日本人にとって最適な英語学習法」を、個々人のニーズを分析しながら指導します。またこのプログラムは心理学を修めていた知見から、生徒が高いモチベーションを維持できるよう工夫されています。
2、日本人シェフが作る美味しい食事
食事は日本人シェフが手掛けており、 日本食を中心に毎日美味しい料理が楽しめま す。野菜もしっかり摂れて、調味料は日本製品を使用する徹底ぶり。「レストランより美 味しい」と大好評です!キッチン内で使用される水はすべて軟水化装置&浄水器を通した安全な水を使用しています。飲料水のみならず食器、食材を洗う水にまで最大限の注意を払い留学生の生活をサポートします。1日2食は留学費用に含まれていますが、ディナーはオプションになっており、夜はゆっくり外で食事を楽しみたいという方にも無駄のない設定になっています。
教室はどんな感じ?
他の授業の邪魔にならないように壁で囲われています。
マンツーマン授業を行う教室です。
実際に授業を拝見させていただきました。
スピーキングの授業で、なかなか楽しそうな雰囲気でした!
Howdy English Academyの寮
建物内にある寮もセブでも最高峰の設備とキレイさ!
こちらは2人部屋です。
広々とした複数人部屋となります。
授業後の課外活動も充実
(Howdy English Academy提供)
毎週土曜日、学校主催でアイランドホッピング、ジンベイツアー、ボランティなどの中から1つ選び開催いたしております。他では味わえないHowdy English Academyオリジナルのツアーとなっております。また、学校主催以外のアクティビティもご紹介させていただいております。
Howdy English Academyを動画で紹介
以上、 Howdy English Academyのレポートでした。
今回取材をしてみて感じたことは、他国と比べても負けずとも劣らない最高水準の学習環境と質の高いレッスン。また常駐スタッフがいつもいるので親子留学でも安心でした。
特に短期で英語力をあげたい方や、親子留学をご希望の方はおすすめの語学学校です!