住み慣れた日本であれば予想がつく労働時間や賃金などの仕事に関することですが、カナダではどうでしょうか?国が違えば何か違うことがあるのかも気になりますよね?

働く、学校に行く、このワーホリ2大目的を果たすためには、その割合も大切です。この記事では、その助けになるようにカナダの仕事について紹介します。基準労働時間や賃金など働くうえで一番気になることも解決できるように。

「カナダで働くってこんな感じ」、ある程度の知識を持って渡航すると、気持ちにも余裕もでますね。あとは、渡航先で読者なりの体験をしてみてくださいね。

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1.カナダワーホリ仕事事情

カナダワーホリ期間は、読者もご存じの通り1年間ですね。その滞在できる期間、知っておくといいカナダの仕事事情がいくつかあります。

働けるビザの許可が下りたということは、いくつかの条件をクリアしたということです。守らなければいけない条件も当然あります。

この項目では、カナダで働く時に知っておかないといけない基準労働時間や、ほかにも知っておくといいチップ制度について紹介しますね。

紹介する内容は、バンクーバー専門情報サイトGoToVanの「仕事について」(出典:バンクーバー専門情報サイトGoToVanの「仕事について」)を参考にしています。

①:カナダワーホリで働ける期間

カナダワーホリで働けるのは、1年間ですね。厳密にいうと、入国日から1年間のみ。この期間だけがワーホリビザとして、カナダに滞在して働いてもいいことが許されていますので、必ずその期間を守りましょう。

もしその期間を超えて、一日でも超えて働いてしまうと違法滞在にしているということになります。違法したことが分かると、日本に強制送還される、数年間カナダへの入国を禁止されてしまうなどの処罰を課せられます。なかには、違法滞在が見つかったその場で日本へ強制送還、荷物を持って帰ることも許されなかったという例もあるようです。

その期間を超えて働きたい、そんな場合には、ビザの種類をビジタービザへ切り替える、学生ビザを取得するなどビザの種類を変更することで滞在期間を延期することができます。手続きすれば延長して滞在して働くことも可能です。

ほかにも、働いていた雇用主からもう少し働いて欲しい、などのオファーがあれば移民局にワークビザを申請することができるそうです。そのことが、留学とワーホリに役立つウェブマガジンYOLOの「カナダワーホリのビザには期限があるって本当?延長の方法は?」(出典:留学とワーホリに役立つウェブマガジンYOLOの「カナダワーホリのビザには期限があるって本当?延長の方法は?」)で紹介されています。

結果、ワーホリビザで認められた期間しか滞在して働くことは許可されていませんので、必ず滞在期間に合ったビザの手続きをし、法に従った滞在期間を守りましょう。

次に、働ける期間以外にも定めがあることのひとつに基準労働時間があります。読者の収入に関わる大切なことですので、次の項目で紹介していきますね。

②:カナダの基準労働時間と休日出勤手当

次に、カナダの基準労働時間を紹介しますね。カナダも日本と同じように、定められた基準労働時間があります。その労働時間は、「1日8時間、1週間40時間」。読者が働く職場の労働時間がその範囲内であるのかを事前に調べておきましょう。

調べておくことをおすすめする理由ですが、その労働時間を超えて働く場合には、雇用主は超過時間によって超過分を給料として支払わないといけませんので読者がもらえる収入が増えるからです。

超過基準ですが、「1日8時間を超える場合1.5倍」「12時間を超える場合2倍」「週に40時間を超える場合1.5倍」です。雇用主は、その超過勤務手当、残業代が支払われないといけないと定められています。

次に日本にもある休日出勤手当ですが、カナダには「Statutory Holiday(スタットホリデー)」と呼ばれる「休日出勤手当て」があります。

しかし、日本でいわれている休日出勤手当とは少し内容が異なりますので、紹介しておきますね。まず異なるのが、休日出勤の対象になる休日と対象にならない休日があることです。どの休日が対象になるのかが法で定められているのです。

もう少し詳しく紹介すると、カナダも休日は一部のお店や企業を除いては休業になります。しかし、雇用されてから30日以上が経っていて、その内15日以上勤務して、法で定められたスタットホリデーに働いた場合には、2種類の給料がもらえます。

ひとつは通常の給料で、もうひとつが「Statutory Holiday Pay(スタットホリデーペイ)」です。金額ですが、通常の給料は通常の給料分で、スタットホリデーペイは働いた時間に応じて超過分が支払われます。超過分は、12時間以内働いた場合時給が1.5倍、12時間を超えて働いた場合超過時間分に対して2倍の給料が支払われます。

そのように、「Statutory Holiday Pay(スタットホリデーペイ)」は、通常の給料+労働時間に応じた超過分給料が支払われるという、休日を返上して働く人にとっては嬉しい制度なのです。

適用されるには、雇用主と従業員の同意のもと「Statutory Holiday Pay(スタットホリデーペイ)」の対象であるか認められないといけません。もし、振替休日として別の日に休暇をとった場合は対象にならず、振替休日中は通常の給料が払われることになりますので、その点を確認しておきましょう。

次に「Statutory Holiday Pay(スタットホリデーペイ)」として扱われる休日がいつなのかですが、たとえばB.C.、ブリティッシュコロンビアだと年に10日間あります。下記にB.C.の公式ホームページ(出典:BRITISH COLUMBIA「Statutory Holidays in British Columbia-2017-2020 Factsheet」)で紹介されている対象の休日を紹介しますので参考にして下さいね。

対象の休日は、Statutory Holiday Pay(スタットホリデーペイ)は、New Year’s Day(1月1日)、Family Day(2月の第2月曜日)、Good Friday(3月末~4月Easterの前の金曜日)、Victoria Day(5月25日の直前の月曜日)、Canada Day(7月1日)、B.C. Day(8月の第1月曜日)、Labour Day(8月の第1月曜日)、Thanksgiving Day(10月の第2月曜日)、Remembrance Day(11月11日)、Christmas Day(12月25日)です。なかには日本でも馴染めのある休日がありますが、給料が大きく異なるので興味深いですね。

そしてカナダの祝日は、カナダ連邦政府が定めた国レベルの休日と、州政府が定めた州レベルの休日の2種類があり州によって異なります。読者が働く州について事前に調べておきましょう。

ほかにも、連休は休日出勤の対象になる日と対象にならない日があります。たとえばお正月であれば、1月1日はNew Year’s Dayとして法定休日になりますが、1月2日はNew Year’s Holidayでお休みに違いはないのですが、任意休日で法定休日ではありませんのでStatutory Holiday Pay(スタットホリデーペイ)の対象にはなりませんので何月何日が対象になるのかもしっかりと調べておきましょう。

次にカナダで働く時に知っておきたいのが、チップ制度ですね。日本にはないのでどんな制度で、どう扱われるのかなどを紹介していきます。

③:チップ制度

カナダに限らず、日本以外の国ではチップを払う習慣があります。決められた時給などの給料以外にもらえますのでとても魅力的な習慣ですね。チップについては、ほかの記事でも紹介しているので、ここでは軽くふれておきます。

まずチップの金額ですが、通常お客様の支払い金額の10~15%、最大20%もらえます。そしてチップがもらえる仕事も決まっています。どんな仕事かというと、直接お客様を接客するウェイトレスやホテルの仕事となどです。

しかし、チップをもらったから全部収入としてもらえるのか、というとそうとは限りません。もらったチップが全部もらえると思っていたのにもらえなかった、ということを防ぐために雇用契約を結ぶ前にチップはどうするのかを雇用主に確認をしておきましょう。

特にカナダの飲食店では、もらったチップを集めてスタッフで山分けする決まりがある場合が多いようです。そしてその場合、担当している業務によって%が違うという話もありますので、その点も雇用主に確認しておくと納得して働くことができますね。

この項目では、カナダのワーホリ事情として、日本とは異なる休日出勤やチップ制度などを紹介しました。紹介した項目だけでも大きく異なることがありますので、仕事に応募する時にも何か知っておくといいこともありそうです。

次の項目では、仕事に応募する時に知っておくといい豆知識を3つ紹介しますね。

2.カナダワーホリで仕事に応募する時の豆知識

この項目では、カナダで仕事を見つけ、実際に応募する時に知っておくといいことを紹介しますね。近年多くのカナダワーホリを紹介した記事に仕事を見つけるのはなかなか大変と紹介されています。そのことを考えると、日本にいる時から仕事探しや応募をしたほうがいいのかなど不安も出てきます。

実際には、雇用主が欲しがる特別な能力を持っている場合にはできるなど、応募者によってできるかどうか異なります。この項目では、そのことや履歴書、アピールについて紹介します。

①:日本国内からも応募はできる?!

カナダワーホリで働くには、まず求人を見つけなければいけませんね。その求人ですが、インターネットがありますので、渡航する前からインターネットなどで求人を探して応募することも可能なようです。

そのことが、jpcanada.comの「カナダで働く!でもこれだけは知っておこう」(出典:jpcanada.com「カナダで働く!でもこれだけは知っておこう」)ページのQ&Aで紹介されています。

そのページによると、応募先にもよるのですが、インターネットで応募してカナダで働ける状況になるには、応募先が求める人材、能力の持ち主であることが大半のようです。

何かアピールできる能力を持っている、高い英語力を用いて何かできるというのであれば積極的に日本にいる時から応募することができるということも紹介されていますので、そういった能力がある読者は応募してみるといいですね。

次に、応募するとなると思い浮かぶのが履歴書ですね。その履歴書は、日本で応募する時に用意する内容でいいのかなど気になりますね?次の項目では履歴書について紹介します。

②:履歴書は日本と同じ?!

次に働きたい仕事が見つかり応募したい、となった場合には、カナダも日本と同じように履歴書を応募先に提出しなければいけません。雇用主が日本人である、日本語で書いた履歴書を指定されない限りは、英文履歴書を用意する必要があります。

その点では日本と同じなのですが、履歴書の書き方が日本とは異なります。通常日本で履歴書といえば基本の形式がありますので、それに従って必要事項を記入すればいいだけですね。考えることといえば、志望動機でしょうか?

一方でカナダの履歴書はレジュメ「Resume」といわれ、決まった形式はありません。しかし、最低限のルールはあることが、Next Stepというトロントのワーホリや留学を応援する情報サイト(出典:Next Stepというトロントのワーホリや留学を応援する情報サイト「ワーホリ必見!書類選考に通過するレジュメ(英文履歴書)の書き方」)で紹介されています。

そのページによると、ルールとは英文履歴書に書く英文は動詞から書き始めるなどです。ほかにも字体はアラビア数字、文字はTime New RomanやArialを使う、用紙サイズはレターサイズにするなどがあります。

内容も自由なのですが、雇用先の人にどんな人物かが伝わりやすいように書くなどの工夫は必要ですので、インターネットに参考になる履歴書の書き方などが掲載されています。参考にして履歴書を作成してみて下さいね。

次に日本語と英文履歴書の違いは、顔写真です。日本では常識のように必ず添付しなければいけない顔写真ですが、英文履歴書では必要ではありません。

上記で紹介したように、日本語の履歴書と英文の履歴書が異なることが分かったら、この項目で紹介した「ワーホリ必見!書類選考に通過するレジュメ(英文履歴書)の書き方」にも書き方のサンプルが添付してありますので目を通してみて下さいね。

次に日本と異なるのがアピールの仕方です。カナダに仕事の応募をする時には、自分ができることや能力をしっかりアピールしていきましょう。次の項目ではそのアピールについてふれていきますね。

③:積極的にアピールする

最後に仕事に応募する時に日本と違うのが、アピールの仕方です。日本では能力や資格など、履歴書に記入するくらいで応募者からは積極的にアピールするということはあまりありませんが、カナダの仕事に応募する時には、持っている能力や資格は惜しまずにアピールしていきましょう。そして応募する仕事に位活かせるものであることが大事です。

ほかにも具体的にアピールする、ということもポイントになります。どんな風にするといいのかですが、留学エージェントの留学くらべ~る(出典:留学エージェントの留学くらべ~る「ワーキングホリデーに役立つ!英語での面接(ジョブインタビュー)の受け方」)のページを参考にして紹介します。

たとえば自分の性格や長所を紹介する時ですが、フレンドリーな性格であることをアピールするのであれば、「私はフレンドリーな人間です」と表現するよりは、「私は自分自身をフレンドリーな態度と優先順位をはっきり決められるスキルを持った人間だと思います」と具体的に言ったほうが、丁寧でスマートに聞こえるということですので、参考にしてみて下さいね。

そして、カナダではたとえ雇用形態がアルバイトだとしても即戦力が求められます。アピールする時にはしっかりと応募する業務をこなせるということもアピールして下さいね。そのためにも次の項目で紹介するように、自分が応募する仕事に何を求めるのか、どんな能力を活かすことができるのかを事前に確認しておくことをおすすめします。

次の項目では、どんなことを確認しておけばいいのかを、自分自身に確認しておくこと、応募先に確認することに分けて紹介し、仕事に応募する時の面接から採用までの流れについても紹介していきますね。

3.カナダワーホリで仕事をする際の面接から採用まで

カナダの仕事に応募する時には、2で紹介したような特徴や違いがありますが、面接はどうでしょうか?英語で行なわれるのか、日本語で行なわれるのかも気になりますね。

この項目では採用される前までの流れや、応募する時に確認しておくこと、雇用主に確認しておくことを紹介しますね。気持ち良く働くために分からないことや、不安なことは自分で確認して納得した上で気持ち良く働いて下さいね。

①:採用までの流れ

カナダでの仕事探しから採用に至るまでの流れですが、基本的には日本とほぼ同じです。求人を見つける、応募する、履歴書を送付、もしくは面接時に持参、面接し合否決定されます。

そして面接で用いられる言語ですが、応募先によって異なります。日本人向けの仕事や、経営者が日本人、採用担当者が日本人であれば日本語で行なわれる可能性が高くなります。

特に英語力が高い人であれば、外資系や英語を用いる業務に応募する場合が多いですので、業務を行なううえで問題なく英語を用いることができるかの判断基準になることから英語で面接される場合が多いです。

その場合ですが、質問事項が日本と異なる、英語で答えなければいけないなど緊張することが予想されますので、事前にしっかりと練習をしてから面接を受けて下さいね。

近年では多くのインターネットにどんな質問がされるのか、英語でどう答えればいいのかなどが紹介されていますのでそういった記事を参考するのもおすすめです。ほかにも多くのオンライン英会話レッスンでも面接の練習ができるサービスを提供していますので、気軽に、比較的安価で練習することができます。面接本番までにそういったサービスを利用して、練習しておくのもおすすめです。

そして面接結果ですが、雇用主によっては、採用するかどうかの連絡が後日になる場合もあるようです。応募先によって異なりますので、その点も確認しておきましょう。

次に応募する前に、自分自身で確認をしておくといいことがありますので次の項目で紹介しますね。

②:応募する前に自分自身で確認しておくこと

次にカナダの仕事に応募する時に、読者が自身に確認しておくといいことがあります。それらを確認しておくと、自分の希望に近い仕事に応募することができますし、応募先にもしっかりと応募動機としてアピールすることができますので、採用される可能性が高くなるかもしれません。

確認しておくといいことですが、「応募動機」「適性がある理由」「仕事で活かせる経験や能力」「滞在期間」「仕事開始日」「希望労働時間と期間」などです。

そして、ワーホリ2大目的のひとつでもある勉強と両立できるようにすることも大事なポイントです。多くの人の目的に語学、特に英語力の向上がワーホリ目的のひとつだと思います。給料はいいけれども、英語は全く使わない環境の職場を選んで働くと、英語力の伸びはあまり期待できませんので読者の目的を明確にして仕事探しをして応募しましょう。

紹介したように、カナダの仕事に応募する時には、働く期間が最大で1年間しかありませんので、その期間をしっかりと自分のものにするために、確認しておくことを事前に分かっておくといいですね。

応募する前に自分自身で確認しておくことが分かったら、面接時に雇用主に確認しておくといいことがあります。その事について、次の項目で紹介しますね。

③:面接時に雇用主に確認、書面にしておくこと

②の項目では、読者が応募する時に自分自身で確認しておくといいことを紹介しました。そのこととは別に、応募先の雇用主に確認しておくことも多くあります。

それは、「賃金」「チップの扱いかた」「勤務時間が変更できるかどうか」「残業の確認とその時給」「休暇が取れるかどうか」などです。確認したら、それらの内容を書面にしてもらいましょう。後でトラブルになった時にも書面にそって話をすることができます。

まず賃金について紹介すると、州によって異なりますので、読者が働きたい州の最低賃金を調べておきましょう。賃金が最低賃金を下回っていないかを確認するためです。

たとえばB.C.の最低賃金を、BRITISH COLUMBIAの公式ホームページ「Minimum Wage Factsheet」(出典:BRITISH COLUMBIA公式ホームページ「Minimum Wage Factsheet」)を参考に紹介すると、2017年9月15日だとお酒を扱う仕事だと時給10.10カナダ$(約904円)で、それ以外の仕事だと11.35カナダ$(約1,016円)です。
※2017年11月現在の換算レート、1カナダ$=89.51円で日本円に換算して算出

そして1で紹介したバンクーバー専門情報サイトGoToVanの「仕事について」によると、カナダのワーホリの仕事を見つけるのはなかなか大変であり、職業やスキル、資格によって異なるのですが、最低賃金で働く可能性が高いと思っておくことをすすめられています。

レストランやカフェなどは、最低時給でもチップがもらえる可能性もありますので、事前にチップの扱い方を確認しておきましょうね。ほかにも飲食店で働くのであれば、賄いが付くことが多く賃金が増えるわけではないのですが、食費を抑えることができます。

もしも応募先が友人知人の紹介で、どんな条件なのかを聞いて知っていたとしても読者自身で確認をしておきましょう。そして紹介した項目以外にも、気になる、心配なことがあれば必ず質問して確認しておきましょう。

「働き始めてから聞けばいい」などと思っておくと、小さなことほど大きなトラブルに発展してしまうことがあります。お互いに気持良く働くために必要なことだと思って確認はしておきましょう。

以上がカナダの面接から採用までの流れでした。読者によってカナダワーホリで経験したい仕事や内容、そして、求める環境も異なると思います。ここで少し時間を掛けて明確にしておくとより読者にとって意味のある1年間にすることができます。

しかし、いくら事前に調べた、人から聞いた、直接雇用主に確認したとしてもトラブルになることはあります。そしてトラブルに発展するには必ず原因がありますので、次の項目では3つの原因を紹介しますので参考にして下さいね。

4.初めてのカナダワーホリ中のお仕事!トラブルになることは?

カナダワーホリを楽しい経験にするには、できればトラブルは避けたいものです。しかし、これから紹介する3つの理由が原因でトラブルになることもあります。

トラブルを通じて相手のことを知る、カナダで常識とされていることなどを学ぶこともできるという意味ではまんざら悪いことでありません。しかし、事前に確認しておけば防ぐことができることも多くあります。

この項目では、読者が気持ち良く働けるようにトラブルに巻き込まれても冷静に対応できるように、どんな場合にトラブルになりやすいのかを紹介しますね。

①:条件が異なる場合

まず、仕事に関するトラブルで一番多いのが、「実際に働いてみたら思っていた条件と違う」、という場合です。

その場合ですが、原因は2つ考えられますね。ひとつは雇う側が雇用前に示した条件と実際の内容が違っていた場合、ふたつめが事前に確認していなかった場合です。

2つの状況を事前に防ぐ、解決するために共通していえるポイントが、読者では3-3で紹介したように面接時、雇用契約を結ぶ時に働くうえで大切な確認事項を事前に聞き、書面にしてもらっておくことです。

もしも紹介したような状況になった場合には、まずは雇用主と話をすることになるのですが、その時に書面をもとに話すと条件が異なっていることを明確に説明することができますね。

それでもトラブルになってしまった場合には、日系のボランティア団体があるので問い合わせして相談することをおすすめします。

次に、文化や習慣の違いもトラブルになる原因になります。次の項目ではそのことについて紹介しますね。

②:文化や習慣の違い

文化や習慣の違いが原因でトラブルになることもあります。このことは日本で働いていても同じことですね。

違いといえば単純に年代が違う、それだけでも考え方が全く異なってきますのでトラブルになる可能性もありますね。

ほかにもカナダは「多国籍文化」であるといわれているように、さまざまな国からきた移民の人達、何かの目的で滞在している人達が生活を共にしている国です。自分では当たり前と思っていることも、相手の人にとっては違うこともありますし、また逆のこともあります。

常識と思ったことでも、相手の人にとってはどうなのかを確認するコミュニケーションをとることは大切です。そして、常に自分の考えや思いを表現する、相手の考えや思いも聞くと大きなトラブルになることを防ぐことができますし、自分を知ってもらう、相手を理解することにつながります。

最後に言語の違いもトラブルの原因になりますので、次の項目で紹介しますね。

③:言語の壁

同じ言語を話す日本人同士でも、言い方や捉え方の違いで誤解を生むなどさまざまなトラブルが起こります。まして、日本語以外の言語である英語でコミュニケーションをとるとなれば、トラブルは起きても当然ともいえます。

しかし、言語の壁はコミュニケーションをしっかりとるきっかけになりますので、何かトラブルが起こったらきちんと相手の言い分や、どういう意図でそれを言ったのかなどを確認しましょう。

よくあるのが、言われたことが分からないのに分かったフリをすることです。しかし、分からないことを話している相手に知らせるのはとても大事なことです。そうすることで、理解しやすい表現に変えて言ってもらえるかもしれませんし、自分が理解できる英語のレベルを知ってもらうことができます。

何よりも英語でコミュニケーションをとることの勉強になりますので、その時にある自分の英語力を最大限に活かして表現してみて下さいね。

以上がカナダワーホリでトラブルになる可能性がある3つの原因でした。その3つが原因でトラブルになることがあると思っておけば、実際にトラブルが起こっても冷静に判断、対応することができますので、トラブルをプラスに変えて下さいね。

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