【詳細解説】カナダのビクトリアでワーホリする魅力とは【仕事も紹介】

【詳細解説】カナダのビクトリアでワーホリする魅力とは【仕事も紹介】

カナダのワーホリ先として選ばれる場所のひとつに、ビクトリアがあります。そのビクトリアがどんなところなのか想像できるでしょうか?

当記事では、多くの人にワーホリ先として選ばれるビクトリアで、ワーホリすると何がいいのか、仕事や学校を含め、さまざまな特徴を紹介します。

「私ならビクトリアをワーホリ先に選ぶ」など、ほかにも何か感じるものがあればワーホリ先として選んでみてはどうでしょうか?

※「ビクトリア」は記事によって「ビクトリア」や「ヴィクトリア」と表現されていますが、当記事では統一して「ビクトリア」で表現しています。しかし、学校や交通機関などの紹介は、正式名称の「ヴィクトリア」を用いています。

※記事のなかで紹介した日本円は、2018年1月下旬現在の換算レート、1カナダ$=88.54円で換算しています。

1.ビクトリアを知る

「カナダは、欧州の文化の影響を受けている」、そんな話をあなたも聞いたことがあると思うのですが、特にビクトリアは強く受けています。そのことは、街を見ると一目瞭然のようで、欧州の雰囲気が漂っているそうです。

そんなビクトリアがどんな街なのか、カナダのどの辺りに位置していて、雰囲気はどんな感じなのかなど、あなたが想像できるように紹介していきますね。

①:ビクトリアはこんなところ

まずは、ビクトリアがどこに位置しているのかですが、地図を見てみるとカナダの一番左下、アメリカとの国境に位置しています。ブリティッシュコロンビア州の州都であり、同じ州の南西部に大陸側とはジョージア海峡をはさんで横たわるバンクーバー島の南端にある港町です。

そんなビクトリアを、ウィキペディア「ビクトリア(ブリティッシュコロンビア州)」(出典:ウィキペディア「ビクトリア(ブリティシュコロンビア州」)を参考にしながら、もう少し詳しく紹介すると、気候はカナダでもっとも温暖な気候なので比較的住みやすい場所のひとつといわれています。もっとも南に位置しているからでしょうか。

そして、港街であるビクトリアは小さい田舎街です。そんな小さな街の主要産業は、「観光」と「政府関連」。観光客に足を運ばせるなにかがある街なのです。

では、足を運ばせる「なにか」ですが、欧州の雰囲気が漂っている街の雰囲気にあるようです。街を歩けば欧州風のブティックが立ち並んでいる、ファーストストリートという通りには、アンティークショップもあるそうです。そして、中心部にはアートギャラリーやデザインスタジオも点在しています。

その雰囲気は、英国植民地時代の歴史が色濃く残っていることからも分かるように、歴史上の背景が作っているものなのです。

田舎であることも手伝って、そんな欧州漂う街を世界中から訪れた人達が散歩をしたり、オーケストラに耳を傾けたり、馬車に乗ったりと、リラックスして過ごされているのを見掛けることができる街であることがKVUNSHA出版の「カナダ留学ガイド2018」でも紹介されています。

これまでに紹介したようなビクトリアですが、ワーホリ滞在中に働くことを考えた時にはどうでしょうか?次の項目では、ビクトリアで働くことについて紹介していきます。

②:ビクトリアで働く

先の項目で紹介したように、ビクトリアの主要産業のひとつは観光です。ですので、ワーホリ滞在中で働くことができる仕事は観光関連のサービス業の仕事が多く人気が高いことが、実際にビクトリアでワーホリをし、働いた経験があるもえこさんのブログ(出典:「カナダ・ワーホリでビクトリアを選ぶメリットとは。ワーキングホリデー事」)からも分かります。

では、どんな観光関連のサービスの仕事があるのかというと、ホテルのフロント係、お部屋係、ツアーガイドや観光地の入場チケット売り場のお仕事などです。

ほかにも観光客向けのお土産屋さんがある通りもあるので、日本語や中国語、英語以外の言語が話せるのであれば仕事があるようです。

そんなサービス業のなかでも一番簡単に見つかるのが飲食店での仕事。給料以外にもらえるチップもいれると稼げる、とも紹介されています。

それらの仕事探しですが、日本語で記載されているe-Mapleカナダ(出典:e-Mapleカナダ 求人)を利用して探すことができます。

ほかにもcraigslist(出典:craigslist)や、usedvictoria(出典:usedvictoria)などの求人情報も利用することができます。

紹介したサイトを利用して仕事探しをする方法は、「仕事の探し方inビクトリア」の「ビア旅~ビールと時々ワーホリ~」(参考:「仕事の探し方inビクトリア」の「ビア旅~ビールと時々ワーホリ~」)を参考にしたのですが、その記事によるとインターネットを利用して仕事を探し、応募するほうが効率的に仕事を得ることができるようです。

理由は、多くのお店や会社はインターネットに求人を掲載する、人材が必要な時に求人を出しているなど仕事を得るうえで一番効率がいいと感じられたからだそう。あなたが仕事探しをする時に、参考にしてはどうでしょうか?

最後に気になる最低時給ですが、カナダでは最高金額の11.35カナダ$(約1,005円)です。(出典:Minimum wage of Province)

以上のような、観光業が中心産業であるビクトリアらしく、仕事はサービス業が多いのが現状です。では、学ぶことを考えた時に、ビクトリアはどうでしょうか?次の項目では、どんな学校があるのか、など学校に関することを紹介していきます。

③:ビクトリアで学ぶ

「小さい街」、そのようにビクトリアを紹介してきたので、「学校があるのか」「あったとしても規模はどうなのだろう」と若干不安になられたのではないでしょうか?

ですが、街は小さくても学校の数は複数あり、語学学校、カレッジや大学もありますので安心して下さいね。

どんな学校があるのかというと、大学であれば、ヴィクトリア大学、ロイヤルローズ大学、カナダウェスト大学など、名の知れた大学が3校もあります。そのほかにもコミュニティカレッジである、カモーソン・カレッジもあります。

そんな大きな大学がいくつかあるビクトリアですが、ワーホリ滞在者の多くは語学学校に行かれるのではないか、と予測しますので語学学校について紹介しておきますね。

まず、語学学校の数ですが、ビクトリアには11校もあることが「カナダ・ビクトリア留学 語学学校インフォメーション」の「ビクトリアの語学学校一覧」(出典:カナダ・ビクトリア留学 語学学校インフォメーション「ビクトリアの語学学校一覧」)のページからわかります。

その紹介されている学校のなかから、特徴を見て3校紹介すると、まず人気が高いといわれているGlobal Village ENGLISH CENTRES(出典:Global Village ENGLISH CENTRES公式ホームページ)です。

レベルの数、生徒の数がビクトリアの私立学校のなかでは最高規模だそうです。特徴としては、英語力を伸ばすために計算されてカリキュラムが作成されている、比較的若い生徒が多くエネルギッシュな雰囲気のなかで学べるという点が挙げられています。

日本人の生徒が少なく、ヨーロッパ方面の学生が多いのも特徴です。

次に、厳しい環境に身を置いて英語力を向上させたい人におすすめなのが、Embassy English/Victoria(出典:Embassy English/Victoria公式ホームページ)です。

English Only Policyという母国語禁止ルールがあります。そのルールは、同じようにルール化している学校はあるので珍しくはないのですが、Embassyは、街中を含む学校周辺のブロック全体でそのルールを守らなければいけません。

出席率、主題提出率、遅刻や授業への参加態度も評価基準に入っていますので、勉強に向かう姿勢も大事なポイントです。そして英語学習者には嬉しい特典もあり、TOEIC公式テストを毎月受験することができますので、目標を持って勉強ができますし、伸び率も毎月公式的に知ることができます。

最後に紹介するのが、アットホームな雰囲気のなかで楽しく学びたい人向けのStewart College of Language(出典:Stewart College of Language公式ホームページ)です。

家庭経営というだけあって、細かいサービスで人気のある語学学校として紹介されています。雰囲気も明るいようで、地下1階から地上3階建てのビルすべてが学校で、窓が多くて広々していて開放的なようです。

毎朝マネージャーが手作りケーキを焼いてきてくれて、学校が始まる前に全員で朝のコーヒータイムを持つというアットホームな学校ですので、他の生徒さんや講師、スタッフの人達との交流もそういった時間にしっかりと取れそうです。

以上が、ビクトリアの学校の紹介でした。人気がある学校で学ぶ、厳しい環境に身を置いて英語力の向上をはかる、アットホームな雰囲気のなかで楽しく学ぶなどそれぞれ重要視することがあると思いますので、その思いに合った学校を見つけて下さいね。

これまでに、この項目で紹介したのは、ビクトリアの基本的な特徴と仕事と学校の紹介でした。しかし、この項目だけでは紹介しきれないビクトリアもまだまだあります。

この次の項目では、その紹介しきれていないビクトリアをメリット、デメリットとしてそれぞれ3つ紹介しますね。

2.ワーホリ先をビクトリアにするメリット

先の項目では、ビクトリアがどんなところなのか、学校や仕事はどうなのか、ワーホリを目的した時には、という観点で紹介しましたが、その項目だけでは伝えきれないことも多くありました。

これからの項目では、ビクトリアをワーホリ先に選ぶとどんなメリットがあり、デメリットがあるのかを紹介していきます。メリットやデメリットという項目ではありますが、特徴だと思って頂けたらと思います。

ビクトリアという地をもっと知ることができますので、興味を持って読み進めてもらえたらと思います。

①:日本人が少ない

ビクトリアでワーホリする最初のメリットは、日本人が比較的少ないことです。多くのビクトリアワーホリ体験者の人が書いたページや、留学・ワーホリ情報のページには、必ずといっていいほど、そのことに触れられていますので現状のようです。

この一見デメリット、と思えることが、英語力を向上されるには最適な環境なのです。それは、英語を話さないと通じないので、英語で話し、英語で答えるようになるからです。

英語を学習している人がお金を出してでも買いたい環境が、ワーホリ先をビクトリアにするだけで手にはいると考えれば、メリットの大きさに気付いてもらえると思います。

そのように英語の環境ですので、英語の勉強はしっかりとする必要があります。特に仕事をするのであれば、英語が通じないと意思疎通ができないと仕事をすることができません。そもそも、応募や面接など、雇ってもらうまでの段階で英語力が必要にもなりますので、ある程度の英語力がないと働くことができないのです。

しかし、学んだことがすぐ活かせるのでやりがいはあります。ミスから正しい表現方法を学ぶことができますし、一度学ぶと忘れなくなりますので、一見デメリットと思える日本人が少ない、ということはこれまでに紹介したようにメリットなのです。

そんな日本人が少ないことで、ワーホリ滞在者にはメリットがあるビクトリアですが、田舎であることもメリットになります。次の項目では、その田舎であることもメリットであることを紹介しますね。

②:田舎である

ふたつめのビクトリアでワーホリするメリットは、田舎であることです。「田舎」という言葉から想像できるように、自然が多く、のんびりとした雰囲気なので、自然が大好きな人や都会が苦手な人にはもっとも適したワーホリ先です。

そして娯楽施設も少ないので、誘惑が少ないのも実はメリットで、勉強に集中できる環境です。現地でできた友達とも出掛けるところがあまりありませんので、多くの人は一品持ち寄ってホームパーティーのポットラックパーティーをするなどして費用を掛けずに楽しまれているようです。

費用がかからない、楽しく交流ができるという点で、多くのビクトリアでのワーホリ経験者のが、楽しかったと感想を述べられています。

費用に関しては、この後のデメリットのひとつで紹介するように、ビクトリアの物価は高めです。加えて最低時給もカナダでは平均ぐらいの金額ですので、稼ぐことはなかなか難しい環境ですので、費用を抑えて楽しむことは、ビクトリアでワーホリする場合には大事なことなのです。

そんな田舎であるビクトリアですが、自然に恵まれているうえに、天候が温暖です。カナダというと寒い、というイメージを裏切る気候であることもメリットのひとつですので、次の項目で紹介しますね。

③:カナダのなかでは温暖で過ごしやすい

最後のメリットですが、ビクトリアはカナダのなかでは温暖な街なので、比較的過ごしやすい環境に恵まれているということです。気候はコントロールすることができませんので、このことはとても嬉しいメリットです。

しかし、「カナダのなかでは」ということですので、どのくらいの気候なのかも気になりますよね?ビクトリアの四季がどのような気候なのか、服装はどんな物を適しているのかを紹介した「Super Natural British Columbia Canada」(出典:Super Natural British Columbia Canada)というページがありますので、参考にして紹介しますね。

まず春ですが、気候は東京都と似ているようで、3月頃になると安定した天気になり、2月末からは桜が開花するそうです。桜も咲くので見る景色も東京のようですね。

次に夏。夏は日中の温度が22~28℃で、まれに30℃を超える日もあるようです。その温度から考えると、暑すぎない過ごしやすい夏のようです。そして夏の体感温度に影響を与える湿度も低いですので、爽やかな気候であることも嬉しいですね。

そして秋は、9月は「インディアン・サマー」と呼ばれるほど、安定した天気が続くようです。最後に一番気になる冬ですが、他のカナダの州や年と比べると比較的温暖といわれるだけあって、ほとんど積雪はないようです。

しかし、雨や曇りの日が多くなるようですので、雨具は常に持ち歩いたほうがいい気候のようです。過去の気温をみても、最高気温は2007年7月11日の36.3℃、最低気温は1950年1月28日の-15.6℃であることからも、ほかのカナダの州や都市と比べると温暖であることがわかります。

そのように、日本人が少ない、田舎である、カナダのなかでは温暖で過ごしやすいことが、ビクトリアをワーホリ先に選ぶメリットでした。一方で、デメリットは何でしょうか?次の項目では、デメリットとして3つ挙げて、ビクトリアをもう少し紹介していきますね。

3.ワーホリ先をビクトリアにするデメリット


引用元:Victoria Regional Transit System

先の項目で紹介したメリットがある一方で、デメリットもあります。そして、それは仕事、物価、交通手段においてそれぞれあります。

しかし、デメリットは事前に知っておけば、どう対応するかを考えておくこともできますので、自分だったらどうするか考えながら読んで頂けたらと思います。

①:ワーホリ者向けの仕事が少ない傾向がある

最初のデメリットですが、住んでいる人の年齢層は年配の人が多い州なので、若者向けの仕事が少ないというものです。そのことが、jpcanada.comの「カナダ学校生情報 ワーホリの広場」(参考予定:jpcanada.com「カナダ学校生情報 ワーホリの広場」)の投稿のひとつにありました。

ワーホリする人にとっては、ワーホリ先にするかどうかの決め手にもなる重要な内容なので、その他の人達の体験談も探してみると、仕事に就くことができ、充実したワーホリ生活を送ることができた経験者もいらっしゃいました。

ですので、ビクトリアでの仕事探しは、運とタイミングが大事であるようです。1の②の項目で紹介したように、効率がいいインターネットを利用して仕事探しをすることもポイントになります。

最後に、そのほかの傾向として男性向けの仕事が少ないということもお伝えしておきます。理由は、ビクトリアの主要な産業のひとつが観光業であることから、サービス業の仕事が多いという点で、男性向けの求人が少ないというものです。

そのことは実際にビクトリアでワーホリ滞在し、感じたワーホリ経験者のひとが感じたことですので参考として覚えておいてもらえたらと思います。

次に長期滞在するワーホリ滞在者にとって大きな問題になるのが、物価です。ビクトリアは物価が高い、という話も目にしましたので、デメリットのひとつとして次の項目で紹介します。

②:物価が高い

ビクトリアの物価をひとことでいうと、やはい高いようです。インターネット上で目にすることができる情報や、口コミなど殆どの記事でそのように表現されています。

では、どのくらい物価が高いのかというと、カナダ全土を比較すると、「高め」という中間です。物価が高くて知られているバンクーバーやトロントよりは、比較的安いというような。

ここで、あなたが想像しやすいように、Espatistan(出典:Expatistan「Compare cost of living between cites」)というページを用いて、ビクトリアと東京の物価を比較し、違いを%で紹介しますね。

比較の仕方ですが、ビクトリアと東京など比較したい場所を選択するだけ。それだけで、生活費を比較して、%で表示してもらえます。早速その方法で、ビクトリアと東京の物価を比較した検索してみました。

結果ですが、総合的にいうと、東京より16%も生活費が安いのがビクトリアの物価です。次に、費用ひとつひとつの項目を紹介すると下記の通りです。

  • Food(食費) -8%
  • Housing(住居費) -27%
  • Clothes(衣服費)  -1%
  • Transportation(交通費)  -9%
  • Personal Care(個人医療費)  +17%
  • Entertainment(娯楽費)  -22%

上記の結果からわかるように、東京より高いのは、Personal Careいわれる、身体をケアするための製品のみです。製品としては、シャンプー、石けん、化粧品、マニキュア、洗顔クリーム、日焼け止めクリームなどですので、頻繁に購入が必要なものではないので、費用面でそこまで大きく影響は与えない費用ではないでしょうか?

そのように、東京より物価が高いのもデメリットになるビクトリアのワーホリですが、次に公共交通手段についてもデメリットがあります。そのことは、次の項目で紹介しますね。

③:公共交通手段が時間通りではない

ビクトリアが小さな街である、というこうとから想像できるのではないかと思うのですが、公共交通手段が、ヴィクトリア・リージョナル・トランジット(Victoria Regional Transit System)(出典:ウィキペディアVictoria Regional Transit Systemバスしかありませんので長期滞在することを考えるとその点では不便です。

しかもそのバスですが、30分間隔であること、時間通りに来ない場合があるなど、住む場所を考えなければ、バスを通学や通勤手段として選ぶこともできないようです。

そんな話をすると、「不便な街」という印象を持つのですが、ビクトリアに住んでいる人達は、別の交通手段を使って、交通手段のデメリットを補っているようです。

どんな別の交通手段かというと、自転車です。ビクトリアは温暖で雨や雪が少ないので、自転車でも充分に対応が可能なそうです。自転車であれば自分が好きな時間に移動することができるので、時間に縛られないというメリットがあります。

ほかには、スノボーやキックボードやローラーブレードで出勤する光景も目にする機会が街にあるようです。温暖な気候ならではの特典ですね。

最後にバスしか公共交通機関はないのですが、港街なのでフェリーを利用することができます。アメリカのワシントン州のシアトルにも船で行くことができますので、ビクトリア以外のカナダの州にはない旅行ができるのは魅力的です。
 
以上が、ビクトリアをワーホリ先、としてみた時のメリットやデメリットでした。それらのことを知ることは、ビクトリアの特徴知るということです。

それらのことから思うことは、人によって異なるですが、「そんなこともあるんだ」、と参考にして頂き、あなたにとってはメリットのカテゴリーに入るのか、デメリットのカテゴリーに入るのかを見極めてみて下さいね。

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