VIC (Vancouver International College) 2000年に設立したバンクーバーの中でも比較的新しい語学学校です。今回はそのVICに訪問させていただきました。

VICの場所

バンクーバーのダウンタウンに位置します。最寄りのGranville駅からは徒歩3分という立地です。近くには買い物に便利な大きなデパートや、火曜日夜には無料のバンクーバー美術館があります。学校終わりにいつでも寄ることができます。

大きく住所の数字がかかれているので見落としません。

この右のドアが階段になっていますので教室がある2階へ!

VICを覗いてみよう

受付

2階に上がると素敵なロビーがお迎えしてくれます。

受付の様子です。奥はオフィスに繋がっているので、いつでも相談することができます。

ラウンジ

広々としたラウンジです。机も椅子もたくさんあるので、勉強することもお昼ご飯をゆっくりと食べることも可能です。安心の自動販売機も完備です。

ミニキッチン

お弁当派にも安心の電子レンジや流し台も設備されています。

教室が並ぶ廊下の様子です。ガラス張りでおしゃれです!

VICの特徴とは?

教室の様子

写真では少しわかりにくいですが、コの字型に机と椅子が配置されています。これはどこの教室でも必ず統一されています。というのも、コの内側に先生が入ることによって、生徒1人1人と先生が向き合うことができるからです。この配置により、教室には1クラス平均10名(最大12名)の生徒さんのみが入ることになります。少ない人数なのでより長い時間先生と向き合うことができます。

留学生の人数や国籍

学生数は年間で180名〜240名ほどだそうです。主な国籍は、日本、ブラジル、メキシコ、韓国、サウジアラビア、台湾、タイ、ヨーロッパ、南米諸国などです。

コースの特徴

VICはスピーキングに特化した学校です。総合英語の授業のほかに、スピーキング&リスニング集中、スピーキングクリニックといったクラスが用意されています。またスピーキング力の中でもさらに発音を重視しているので発音矯正のクラスもレベル別に用意されています。

その他に、医療英語に特化したコース、観光ビジネスやホテル業界のコースも用意されています。後者の2つのコースにはインターンシップもあるので、学んだ知識を実践することにより身につけることができます。

ワーキングホリデービザの方にもオススメ

ホテルでのお仕事を斡旋していただけるプログラムがあります。そしてVICでの大きな特徴としてワーホリの長期休暇制度が挙げられます。VICに入学して基礎を固めたのちに、制度を利用して働きます。そしてまたVICに復学してさらに英語力を伸ばすことができます。帰国後にTOEICのテストを受けよう!と思っている人にはとてもありがたい制度です。

カスタマイズ可能!Career Pathway

VIC入学の大きな魅力の一つにこの制度が挙げられます。基礎の英語を固めた後にキャリアにつながるスキルを身に付けたいが、どのプログラムにするか決めかねるという人にオススメです。現地で基礎学習を開始したのちに、よく相談してプログラムをいつでも決定・変更することができます。

VICの特徴について、設立当初から働いていらっしゃるSales & Marketing Directorの長谷山さん(写真左)におうかがいしました。

「VICはスピーキング力の向上に特化しています。と、いっても、一人で練習したプレゼンテーションを発表し、他の時間は他の生徒の発表をきくだけ、という授業はいたしません。

VICは発音、表現力、正確さの3つを重視してスピーキング力の向上を目指しています。

特に発音はネイティブと会話するときの1番のネックであり、長い目で英語力を向上したいと考えた時に一番重要な基礎となります。日本語でも文法的に正しく『わたしにエンヒツをかしてください』と言われるよりもたとえ文法が正しくなくても『エンピツ貸して私に』と言われる方が、聞き取りやすいと思います。

そして発音や表現力の勉強は一人ではなかなかうまくできません。先生と向かい合い、修正してもらうことにより効率よく学習することができます。そのためにすべての教室でコの字型のテーブル配置にしています。また指導する先生方に対する事前の指導・指示も徹底しています。」

ご自身の留学経験から、生徒さんたちにはせっかくバンクーバーまで来たのだから価値ある指導をしたいという熱い思いを語ってくださいました。

VICを動画で紹介

以上、VICのレポートでした。この学校の最大の特徴は、スピーキング力の基礎である発音を重視し、それを教室内の配置といった細部まで落とし込んで実施しているところだと思います。長い目で英語を鍛えていきたいと考えている人はVICで充実した留学生活を送りましょう!