「きれいな英語をもっと修得したい」、「カナダでワーキングホリデーにチャレンジしたい!」などカナダに留学する目的は人それぞれ、目的に応じた貴重な留学生活を体験することができます。

カナダは大変広い国土を有している国なのでイメージも広がりやすく、カナダ留学への決心と同時に「新しい自分を発見できるかもしれない」という大きな夢を抱く人も少なくないでしょう。

しかし、1年間という限られた期間であっても、留学やワーキングホリデーといういずれかの滞在形態となる場合、長期間日本を離れることのなるためカナダに渡る前に準備が必要なものがあります。

カナダ留学に関する準備は数多くありますが、ここでは1年間のカナダ留学にかかる費用や各種ビザについて詳しくご紹介していきましょう。

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1.1年間のカナダ留学にかかる費用【項目別まとめ】

カナダ留学を最終的に決断する大きな検討材料として、1年間のカナダ留学にかかる費用が挙げられます。実際にカナダ留学にはいくらかかるのか?

滞在する都市や、語学学校に通う留学スタイルの他にワーキングホリデーで滞在するなど目的に応じても変わってきます。

カナダ留学にはどうしても一定の留学費用がかかってしまいますが、留学費用の内訳をおおまかにでも把握しておくと、どのようなカナダ留学プランが実現可能なのかが見えきます。

①1年間合計費用:約180~360万円

1年間のカナダ留学の場合、費用の内訳として、学費、滞在費、航空券代、海外傷害保険料、ビザ申請代が主なものになります。

合計費用金額に大きく幅が生じるのはやはり学費の部分になります。

また、滞在する都市や生活スタイルによって滞在費も留学する人それぞれ異なってくるため、ご紹介した合計金額は一つの目安として認識しておきましょう。

平均的には270万円程度と考えておくと良いようです。

②学費(1年間):約90~240万円

カナダは世界的にも誰もが憧れる標準的な英語を話す国として、英語留学にはアメリカに次ぐ高い人気を誇っています。

そのため、各都市には多くの語学学校があり、大学付属語学学校の他にも私立語学学校もあります。

カナダでも学費は年々値上が傾向にあるため、学費を大幅に削ることは大変難しいですが、在籍する教育機関は選ぶことはできます。

学費は各教育機関によって異なるため、滞在したい都市や1年間の学費面などから通う語学学校や教育機関を選ぶと良いでしょう。

③滞在費(1年間):約70~90万円

滞在費は、留学する人それぞれの生活スタイルによって抑えることもできる費用項目です。

たとえば、同じ留学生同士や現地の人とルームシェアすれば住居費や食費を安く抑えることができます。

カナダのスーパーでは計り売りスタイルなので、無駄なく食費を使用する自炊をすれば月に4~5万円で生活することも可能です。

一方で、アパートに一人暮らしをしながら、都度チップが必要になる外食中心の生活になると滞在費は一気に跳ね上がります。

また物価も都市によって異なり、留学先に人気のバンクーバーやビクトリアは、東部の人気都市トロントやモントリオールに比べると物価は若干高め。

食費だけでなく家賃などにも影響してくるため、あえて東部の都市を選ぶ人もいます。

④航空券費用:約7~20万円

シーズンやエアライン、路線によって、航空券費用は大きく変わってきます。

最も航空運賃が高くなる人気シーズンになると、往復15~20万円はかかってしまうため、日本のゴールデンウィークやお盆、お正月などの人気シーズンは避けましょう。

日本⇔カナダ間がオフシーズンにあたる2月頃の移動に照準を合わせて航空券を手配すると、ほとんどの場合最安運賃で往復ができます。

▶︎【格安を目指せ】カナダ留学の航空券情報【季節別&アメリカ経由便】

また移動時間に余裕があれば、直行便ではなく東南アジアの都市経由するなど路線を変えてみると意外と航空券費用を抑えられるかもしれません。

⑤海外傷害保険料:約8~10万円

日本から一歩出ると、滞在先での遭遇した万が一の時の医療費は全て自己負担となります。

日本では医療費は一定の割合に抑えられていますが、医療費の全額自己負担となると想像もつかない程の高額請求となるため、任意であっても必ずカナダに渡る前に加入しておきましょう。

保険料、保険内容は各保険会社によって異なるので、海外保険を取扱っている保険会社数社から保険プランの見積りを取って比較してみるとよいでしょう。

▶︎カナダ留学に必要な保険とは?保険の選び方と節約方法をご紹介します

⑥ビザ申請費:約1.1~2万円

6ヶ月以上カナダに滞在する場合は、各種ビザの申請が必要です。ビザ申請の際には申請料がかかります。

ワーキングホリデービザWork Permitは約2万円、学生ビザ(Study permit)は約1万1000円程ですが、基本カナダドルでの支払いになります。

留学エージェントを通して申請する場合は申請時の為替に報じて日本円で支払いになるので、担当者に確認してみると良いでしょう。

2.1年間のカナダ留学ではビザはどうすべき?

1年間と期限を限定する場合、どんなビザを使うことが可能なのでしょうか?まずは、期間限定のカナダ滞在に使われるビザの種類は大きく観光ビザ、学生ビザ、そしてワーキングホリデービザの3種類です。

①観光ビザ

基本的に、半年未満の滞在の場合は観光ビザで問題なくビザの申請は免除されています。

また、観光ビザの場合は半年を超える場合は延長することが可能で、その場合は観光ビザ延長申請をする必要あります。

ただし、就労することは禁じられているため、あくまで滞在目的は就学や観光に限られます。

②学生ビザ(Study Permit)

半年間以上の就学する場合は、学生ビザを申請する必要があります。語学学校に在籍している人の就労は許可されていませんが、大学院など特定の学生の場合は一定時間内の就労が許可される場合があります。

半年未満の場合は観光ビザで滞在や就学が可能なため未申請で問題ありませんが、半年以上の就学期間の場合は学生ビザを申請、取得すると、就学期間のあいだ使用することができます。

勉強に集中したい人はこの学生ビザを申請、取得するようにしましょう。

▶︎カナダ留学のビザ事情【条件・申請方法・必要な知識を徹底解説した】

③ワーキングホリデービザ(Work Permit)

カナダのワーキングホリデービザは1年間有効で、カナダで幅広い仕事へ従事することができます。

また1年間のうち半年以内の間を語学学校などへの就学期間に当てることも可能な大変マルチなビザなのです。

しかし、このワーホリビザの申請には年齢制限と健康制限があり、またワーホリビザの使用は一生に一度だけとかなり限定的なビザになります。

就学の期間は学生ビザを申請、もしくは観光ビザで滞在し、就業期間の1年間は日本では経験できない貴重な体験をする機会として有効的に利用するのがもっともおすすめの使用方法と言えます。

ワーキングホリデービザの使用には計画をしっかり立てておいた方が良いでしょう。

▶︎【永久保存版】カナダワーホリの申請ガイド【ビザ申請から取得まで】

3.1年間のカナダ留学でどれくらいの英語力が身につくか?

実際に1年間のカナダ留学を終えた時にどのクリアの英語力が身につくのかといった期待も含めた英語の上達度は、カナダ留学を検討している人にとって気になるポイントですね。

1年留学でどのくらい聞き取れて、話せるようになるのかは、留学後のキャリアアップにもつながるため、しっかり見極めておきたいところ。

しかし、こればかりは個人差があり、留学前の英語レベルや留学の間の環境などが影響してくるため、一概にこれだけ英語力が伸びますとは言うことは非常に難しいのです。

ただし、一つのボーダーとしてカナダでの生活において英語をメインにした生活を送った場合、留学レベルが低いところからカナダ留学をスタートしたとしても、1年間の留学を終える頃には、日常会話が問題なくできるレベル、またTOEICスコアを600以上超えるレベルに達することができれば、カナダ留学は大成功と言えるのではないでしょうか?

一方で、せっかくカナダに留学しても、日本語だけで過ごすことができる日本人コミュニティの中だけで生活している場合は、上記にご紹介したような英語力の伸びや上達度を期待することは非常に難しくなります。

1年間日本から離れ、あえて英語圏であるカナダに滞在するのですから、限られた時間を有効に使い、日本では経験できない英語漬けの環境にチャレンジしてみることが英語力向上を期待できる最低限の条件といえるでしょう。

▶︎【英語力0】英語が話せなくてもカナダ留学の環境が英語力を上げる話

4.まとめ

カナダ留学は年々語学留学やワーキンホリデーにチャレンジする人が増加しているため、数ある留学プランの中でも大変人気の留学となっています。

もし自分で留学の手続きをすることに不安を感じたなら。ぜひ留学エージェントを上手に利用しながら手続きを進めるとよりスムーズになります。

せっかく掴んだカナダへの切符は、あなたの英語力を向上させるチケットでもあります。

就学、もしくは就業といった目的に応じて1年間という限られた期間をカナダで過ごすためには、それなりにビザや費用面をクリアしておく必要がありますが、費用、ビザ、そして英語力向上に適した環境など様々な面から、自分に合った留学プログラムを選んでみましょう。