カナダの東側に位置する街、モントリオール。

F1やオーケストラなど、華やかなイメージがあり、多くの人が1度は耳にしたことがある都市ではないでしょうか?このモントリオール、カナダで2番目の規模の大都市ですが、実は、語学留学先としても大変魅力的な街なんです!

今回はモントリオールの街の見どころや、気候や文化について、語学留学先としてのメリットやデメリット、そしてアクセス方法をご紹介していきます。
※カナダの通貨はカナダドル(CAD)。2017年10月現在、1CAD=88.6円です。

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1.カナダのモントリオールってどんなところ?

モントリオールは、カナダ・ケベック州最大の街であり、フランス語が話される街としては、世界で2番目に大きな都市です。

バイリンガルでマルチカルチャーな都市として、多くの人を魅了しています。そんなモントリオールの見どころや、イベント・フェスティバルについて探っていきましょう!

オールド・モントリオール

まずはここオールド・モントリオールで、モントリオールの街並みを堪能しましょう!

美しい建築物が並び、まるで昔のヨーロッパに迷い込んだよう。中には17世紀に建てられた建築物も残っているんです!

有名なノートルダム大聖堂も、このオールド・モントリオールの中に位置しています。

聖ジョセフ礼拝堂

シティ最大の公園、モンロワイヤル・パークはダウンタウンの西側に位置しています。小高い丘になっているこの公園は、地元の人の憩いの場として、そして観光地としても人気の場所。

そんなモンロワイヤル・パークのふもとに、聖ジョセフ礼拝堂があります。緑の芝生に青い空、その中に際立つ礼拝堂。美しい外観を楽しむだけでなく、中の見学もできますよ。

オリンピックパーク


1976年に開かれたモントリオール・オリンピックの会場は、現在もたくさんの人が訪れる人気の観光地となっています。スタジアムを中心として、タワーやスポーツセンター、シアターなどさまざまアクティビティを楽しめるのが魅力的。

そのオリンピックスタジアムの隣には、大きな植物園が広がり、その中にある昆虫館も見どころのひとつです。

同じくスタジアムに隣接するバイオドームでも、たくさんの動物を見ることができ、植物や生き物が好きな人にもオススメの場所ですよ。

マルシェ・ジャン・タロン

モントリオールの食を感じるにはここ、マルシェ!野菜や果物、シーフードまで、たくさんの食材が並んでいます。

買い出しにも、観光にももってこいの場所ですね!

プーティン

モントリオールに来たからには食べたいケベック料理、プーティン!

チップス(フライド・ポテト)にチーズとグレイビーソースをかけたものがオリジナルです。病みつきになるほど、美味しいプーティンですが、食べ過ぎには気をつけましょうね。

そのほか、ベーグルやスモークミートも、モントリオールで食べたい物のひとつ。世界中の美味しいものが集まるモントリオールで、文化も食も楽しみましょう!

モントリオールのイベント情報も見ていきましょう

マルチカルチャーで、芸術の街でもあるモントリオールでは、季節によってさまざまなイベントやフェスティバルが行なわれています。小さいものを含めると年間約150以上のイベントが!

ここでは世界的にも有名な、いくつかのイベント・フェスティバルを紹介します。

モントリオール国際ジャズ・フェスティバル

夏の爽やかな時期に開かれる音楽祭。2017年は6月の終わりから7月の初めまでの開催です。

世界一のジャズ・フェスティバルと言われるこのイベントには、毎年3,000人のアーティストが参加し、200万もの人が訪れています。

夏にモントリオールに滞在するからにはぜひ参加して、本場の音楽をとことん楽しみたいですね!

ジャスト・フォー・ラフ・コメディ・フェスティバル

7月中旬から下旬にかけて開かれるこのコメディ・フェスティバルで、思いっきり笑い倒しましょう!

英語でコメディを見るのは、少しレベルが高く感じるもの。歴史や文化的な背景を知っている必要があったり、小さい頃に見聞きしたものがベースになっていたりすると、英語は聞き取れても、意味が分からなかったりすることもありますよね。

しかし、学校で習う英語とはまた違う、ネイティブの人たちが楽しむものに触れることで、刺激となり、英語学習へのモチベーションアップにもつながります。体験することで、きっと何かを得られるはずです。

シルクドゥソレイユ

日本でも人気のサーカス、シルクドゥソレイユは、ここモントリオールが発祥の地なんです!

行われている演目やスケジュールは毎年異なりますが、滞在している時期が合えば、ぜひ訪れて体感したいイベントですね。エキサイティングな時間を過ごせること間違い無し!

2.モントリオールの気候と文化


基本情報として押さえておきたいもののひとつに、気候があります。訪れる時期を決めるとき、持ち物の準備には欠かせない情報です。

また、モントリオールの文化は、他のカナダの地域のものとどのような違いがあるのでしょうか?さっそく一緒に見ていきましょう!

気候

寒い地域が多いカナダですが、モントリオールも例外ではなく寒い気候を持つ都市です。

冬場は平均最高気温がマイナス4℃ほど、平均最低気温はマイナス14℃ほどに。1月、2月は、それぞれ約半月ほど雪が降るため、防寒着や滑りにくいスノーブーツを揃えておきたいですね。

しかし、夏には夏らしい気候に恵まれ、7〜8月には30℃を越す日も。また夏場は日も長いため、夜遅くまで太陽を楽しめます。ただし、夜には気温が下がるので、何か羽織るものを準備しておきましょう。

文化

カナダの多くの州は、公用語を英語、または英語とフランス語としているのに対し、モントリオールのあるケベック州ではフランス語が公用語となっています。

そのため、街の中では英語とフランス語の表記を見ることができ、カナダのほかの州とはまた違った雰囲気を味わえます。英語圏とフランス語圏の地域にわかれているのも特徴的。

フランス語を話せたほうが便利ではありますが、滞在する分には英語だけでも困りません。

また、フランスの文化だけではなく、イタリア、ポルトガル、ブラジルなど、ほかの国々の文化もミックスされたコスモポリタンな街でもあります。

3.モントリオール留学のここがイイトコ、イマイチなトコ


ヨーロピアンな雰囲気の中で、多文化を体感できる大都市、モントリオール。見どころやイベントもたくさんあり、飽きることなく滞在できる都市です。

では、語学留学をする場合には、どんな特徴があるのでしょうか?モントリオール留学のメリット・デメリットを見てみましょう!

メリット①:他の大都市に比べて格安

私立語学学校も州立大学附属の語学学校も、費用にバラつきがありますが、非常にリーズナブルな学校が多数あるため、留学しつつも節約したい人にオススメです。

シェアハウスも1ヶ月の家賃が350〜650ドルと、ほかの大都市に比べると良心的な価格。

交通費も月に83ドルと、大都市にしては大変格安です。近隣のトロントが1ヶ月146.25ドルですから、その半分に近いモントリオールの交通費はとても魅力的ですね。語学留学生に優しい街と言えます。

メリット②:学べる言語が英語だけに限らない

英語とフランス語の公用語を持つモントリオールでは、多くの語学学校が両言語のコースを持っています。中には公用語である2つの言語に限らず、10カ国語以上のコースがある学校も。

「英語+フランス語、または他の言語も学びたい」、「フランス語がビギナーレベルで、いきなりフランスへの語学留学に不安がある人」にオススメです。

メリット③:語学学校の選択肢が豊富

バンクーバーやトロント内の数には劣りますが、モントリオールにはたくさんの語学学校があります。授業や費用、立地の条件などから、自分に合った学校を選べるのがうれしいですね。

また、たくさん語学学校がある割には、ほかの大都市よりも日本人が少ないため、「大都市に滞在したいけど、日本人が多いのは嫌」という人にオススメです。

デメリット①:1つの言語に集中できない可能性も

英語もフランス語も勉強できるモントリオール。せっかくモントリオールに滞在したのだから、両方勉強しようかなという人も多いでしょう。

しかし、もしあなたが英語初心者、またはフランス語初心者の場合は、どちらかひとつの言語に絞って勉強したほうが良いかもしれません。

初心者の場合は、その言語の回路がまだ未熟な状態です。言語回路ができ上がっていない状態で2つの言語を同時に勉強すると、混乱から両言語の定着が遅くなる可能性もあります。

どちらかの言語をある程度スムーズに操れるようになってから、次の言語に進むほうが、効率が良いかもしれませんね。

デメリット②:フランス語の違いに注意

フランスで話されるフランス語とモントリオールのものとでは、発音やアクセントが異なります。

勉強する言語が話される環境に入ると、その発音やアクセントが自然と身についていくものです。違いを理解した上での勉強をオススメします。

4.モントリオールへはどうやって行くの?


カナダの東側に位置するモントリオールへは、日本からどのように行けば良いのでしょうか?

近隣都市へのアクセスも含めて、それぞれ詳しく見ていきましょう!

日本からモントリオールへ

モントリオールへの直行便はないため、乗り換え便を利用します。主にバンクーバーやトロント、カルガリー、アメリカの都市での乗り換え。乗り換え回数は1〜3回、移動時間は15〜35時間とさまざまです。

モントリオール空港からダウンタウンまでのアクセスは、タクシーや市バス(SMT)の利用が便利。(*以下の情報は2017年4月現在のものです。)

  • タクシー:ダウンタウンまで約30分〜。料金は40ドル。
  • 市バス(SMT):24時間運営の747番のバスで、ダウンタウンまで45〜60分ほど。料金は10ドル。チケットは24時間有効で、SMTのバスやメトロで利用できます。

詳しい情報はこちらからどうぞ。
タクシー市バス

モントリオールから近隣都市へ

モントリオールは、カナダ東地域の中で交通機関の中心となっており、トロントやケベック、ニューヨークなどの人気都市へアクセスできるのが魅力です。

一般的には、鉄道や長距離バスを利用します。それぞれの都市への移動時間や、料金を見てみましょう。

トロントへ
VIA鉄道:移動時間約5〜8時間、料金44ドル〜。
長距離バス:Greyhoundで移動時間約8.5〜10時間、料金42ドル〜、乗り換え1回。

ケベックへ
VIA鉄道:移動時間約3.5時間、料金66ドル〜。
長距離バス:Orleans expressで移動時間約3.5時間、料金25ドル〜、乗り換えなし。

ニューヨークへ
AMTRAK鉄道:移動時間約10.5時間、料金69ドル〜。
長距離バス:Greyhoundで移動時間約8〜9時間、料金66ドル〜、乗り換えなし。

まとめ


勉強の合間に、たくさんの楽しみ方ができる、大都市モントリオール。

多文化の日常を楽しむもよし。芸術に触れ、思いにふけるのもよし。はたまた、美味しい食事にとことん舌鼓をうつもよし。

自分に合った学校で勉強しながら、それぞれの「好き」を堪能しつつ、日常生活から語学を身につけられる都市。

みなさんも、魅力的な語学留学先であるモントリオールで、語学習得をエンジョイしてみませんか?

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