100万円の費用でどんなカナダ留学ができると思いますか?留学予算100万円は少ないのでは、と思う人も多いのではないでしょうか?

実は、節約できる費用、節約できない費用を明確にする、節約できる費用のポイントを知ることで、費用を抑え、100万円でも、意外に、充実した留学ができるのです。それには、「早めの準備」が大切です。当記事では、留学の費用内訳を明らかにし、節約できる費用とそのポイントについて詳しく説明していきますね。

費用が理由で、留学を諦めていた人も、この記事を読んでできるかもと感じたなら、早速準備を進めてみませんか?

※当記事に記載している日本円は、2017年7月末の換算レート、1カナダ$=88.98円で換算しています。

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1.カナダ留学費用100万円の大まかな内訳

費用100万円のカナダ留学を実現するには、まず、留学時に必要になる費用内訳を明確にすることが、最初の第一歩です。留学費用には、節約できる費用と、節約できない費用があるからです。

それらが明らかになれば、節約できる費用を工夫して、抑えるだけですので、思ったより難しくはないのです。

この項目では、出発前にかかる費用、留学先でかかる費用に分けて必要になる費用を紹介します。抑えられる費用のポイントやコツも紹介しますね。

①:出発前にかかる費用

最初に「出発前にかかる費用」を紹介します。出発前にかかる費用とは、「渡航費(往復航空運賃)」「海外留学保険」「パスポート・ビザ申請料」「健康診断受診料」がかかります。

その中の「パスポート・ビザ申請料」は、支払う金額が決まっているので、抑えることはできませんが、「渡航費(往復航空運賃)」「海外留学保険」は工夫次第で抑えることができます。

ひとつずつ紹介すると、「渡航費(往復航空運賃)」ですが、費用の目安は7~20万円です。この渡航費ですが、季節によって金額が大きく異なり、もっとも安い時期は2月です。

渡航費の目安を紹介すると、日本からバンクーバーの直行便で、通常だと、往復8~12万円です。しかし、お盆やゴールデンウィークなど多くの人が旅行するシーズンだと、直行便で往復15万円以上かかることもあります。

しかし、渡航費が安い季節を選んで留学するというのは、学校やプログラムにもよるので難しいものです。もし渡航にかける時間に余裕があるのならば、カナダ直行便ではなく、アジアを経由する乗継便を利用すれば、もっと渡航費を抑えることができます。他にも、早い時期から格安チケットを調べて購入する、早割を利用して渡航費を安くするということもできます。

渡航費は、往路と復路で、片道航空券だけ購入、帰りの日程を変更できる「オープンチケット」を購入するという選択もあります。しかし、結果、往復航空券よりも割高になることが多いですので、おすすめしません。

次に、「海外留学保険」ですが、補償内容を必要なものに絞る、海外留学保険会社に相談することで抑えることができます。インターネットで検索すれば、いくつか海外留学保険を扱っている会社やサービスが表示されますので、問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?

「保険Times」という海外留学・ワーホリ相談所のページ(出典:保険Timesホームページ)によると、留学エージェントを利用して留学準備をした場合など、留学エージェントにすすめられた保険に加入する人が多いそうです。しかし、保険に関していえば保険会社のほうが、海外保険の分野ではプロなので、相談して、自分に合った保険を見つけてはどうか、と保険会社を利用するメリットを紹介しています。

最後に「健康診断料」ですが、渡航時の診断項目が決まっている、病院・クリニックが定めた診断料の支払いが必要という理由で、この費用を抑えることはできません。

上記で紹介したような費用が、留学前にかかる費用と、抑えられる費用です。まとめると下記のようになります。

カナダ留学出発前にかかる費用のまとめ

費用項目 節約可否(可…○、否…×) 節約ポイント
往復航空運賃 ローシーズン留学、
早期割引、アジア経由渡航
海外留学保険 自分に合った補償を選択
パスポート・ビザ申請料 ×
健康診断受診料 ×

一方で、留学費用には、「留学先でかかる費用」があります。どんな費用があるのか、次の項目で紹介しますね。

②:留学先でかかる費用

次に留学先でかかる費用には、「授業料」「教材費」「滞在費」「食費」「交通費」「通信費」「おこづかい」がありますが、大半の費用が節約可能です。

授業料は抑えるのはなかなか難しく、費用にあったプログラムや学校を選ぶという方法が主流になります。授業料の目安ですが、語学留学1ヶ月とすると8~20万円ぐらいです。たとえば、カナダの語学学校の費用は、月ごとか学期ごとに設定されていますので、予算が分かれば計算はしやすいです。

費用を抑えにくい授業料も、読者が奨学金を受けることができれば費用を抑えることができます。奨学金は、文部科学省が提供している「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」(出典:文部科学省公式ホームページ「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」) があります。

そして忘れてはいけないのが、授業で使う「教材費」です。この費用は決まっていますで、抑えることは難しいです。

そのほかの「滞在費」「交通費」「通信費」「食費」「おこづかい」は工夫次第で、節約ができますので、これらの費用を抑えましょう。

この節約できる費用ですが、カナダでの滞在方法が大きく影響します。それは、滞在方法によって食費が異なってくるからです。その滞在方法を選ぶと同時に大切なポイントは、「滞在する都市選び」です。滞在都市は、都心になればなるほど物価が高くなりますので、どの滞在費方法を選んだとしても高めになる傾向があります。

カナダで人気があるバンクーバーは高めですし、首都のオタワは安めです。滞在方法をホームステイに選んだとしても、物価が影響されていますので、都市によって同じように都心が高めなのが現状です。

滞在方法をホームステイにし、3食付いているならば、食費を節約することができます。ホームステイの費用の目安は、1ヶ月約750~980カナダドル(日本円約66,800~87,2000円)です。ほかの滞在方法で、シェアハウスもあります。その滞在方法だと、1ヶ月約500カナダドルから(日本円約44,500円)です。

どの滞在方法でも共通していえるのは、食費を抑えるために、3食自炊することが費用を抑えるポイントです。

交通費ですが、カナダはバス運賃が日本と比べると比較的安いので、定期券などを購入すれば費用は抑えられます。バス運賃の目安ですが、バンクーバーでは、距離によって区間が分けられていて、その移動距離(ゾーン)によって料金は異なり、1ゾーンで2.75カナダドル(日本円約250円)です。

他にも、交通費を抑えるために中古の自転車を購入する、という方法もあります。カナダの電車やバスには、自転車を乗せる用のスペースもあるので、遠出もできます。

そして通信費は、学校のインターネット回線を利用する、ホームステイ先の回線を利用するなどの方法で費用を抑えることができます。最後に「おこづかい」ですが、これは、読者次第ですね。

以上が、留学してかかる費用内訳と、節約できる費用と、節約できない費用です。下記に表にまとめましたので、参考にして下さいね。

カナダに留学してかかる費用のまとめ

費用項目 節約可否(可…○、否…×) 節約ポイント
授業料 割引対象、
奨学金対象であれば節約可能
教材費 ×
滞在費 滞在方法、
物価が安い州を選んで滞在
食費 三食自炊、共同購入、
ポットラックパーティーをする
交通費 定期券購入、
中古車の自転車購入
通信費 宿泊先のインターネット利用
おこづかい 節約する

①と②の項目で、留学時の費用内訳と、節約できる費用、節約できない費用と、節約するポイントを紹介しました。では、費用100万円でカナダ留学するコツは何でしょうか?そのことを次の項目で触れていきます。

③:費用100万円でカナダ留学するコツ

費用100万円で留学する時のコツですが、早めに予定を立てることが大切です。時間があれば、気持ちに余裕を持って計画を立てることができますし、何かで変更が必要な場合も冷静に対応することができます。

たとえば、①で触れたように、「航空券(往復航空運賃)」は早めに予約をすれば、早割が利用できる、いろいろ比較して格安チケットを購入できるなどのメリットがあります。

そして、情報収集も大切です。留学エージェントを利用して留学する場合には、まず信頼できる留学エージェント選びをする必要があります。時間があれば、資料を取り寄せる、問い合わせをする、説明会に参加するなどしてじっくり自分に合ったエージェントを選ぶことができます。

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その他のコツは、費用を抑えつつも、カナダ生活を楽しめる方法を見つけることが大切です。なかでも食事は毎日のことですし、せっかくカナダに滞在するのですから、現地の料理も楽しみたいものです。一番工夫したい費用ですよね。

カナダ滞在中に費用を抑えるポイントは、1パックが大きいカナダの食材の特徴を利用して、滞在方法をシェアハウスにして、シェアメイトと食材をシェアする、共同購入するなどすれば、お互いメリットがあるうえ、費用を抑えることができます。

そして、外食を控えることでも費用を抑えることができますし、健康を維持するためにもいいのでおすすめです。理由ですが、外食はお金がかかるのはもちろんのこと、カナダでは、さらにチップも払わなければいけないので高くつくからです。

健康面でも外食すると、揚げ物が多い、野菜が少ないなどの理由で、栄養が偏る傾向にありますので、そういったことを考えると自炊はおすすめです。

カナダで知り合った人とのお付き合いは、外食しなくてもパーティーをして楽しんではいかがでしょうか?1品持ち寄りのポットラック、ドリンク持ち寄りBYOB形式のパーティーが主流ですので、主催者が負担するのは場所ぐらいです。費用がかからないのに、楽しめる、交流が深まる、美味しい料理が食べられる、何品も食べられる、英語を話す機会ができるなど多くのメリットがあります。

費用を抑えて100万円で留学するコツが分かったら、いよいよ100万円でカナダ留学する準備です。次の項目で、費用100万円で、カナダ留学を実現させるにはどんな方法を紹介しますね。

2.費用100万円でカナダ留学を実現させる方法

1の項目で留学費用の内訳が分かり、抑えられる費用もつかめたと思います。では、費用100万円留学を実現させる準備はどうしたらいいのか、これも悩みますよね?

そんな時は、留学に関する知識がある人の力を借りるのがいちばん安心できると思います。この項目では、留学エージェントを利用する、自分で計画を立てる、紹介してもらうという3つの方法を紹介しますね。

①:留学エージェントを頼る

今では多くの留学エージェントがあり、身近に、インターネットやスマートフォンで検索することができます。留学の知識がある、頼りになりますので、気持ちの面でも心強いのではないでしょうか?

留学エージェントで働いているスタッフ自身が留学経験者、海外生活の経験者である場合が多いので、経験から学んだことをもとに、アドバイスをもらうことがでます。

実際に留学エージェントを利用する時には、費用100万円内に収まるようにカナダ留学をしたいことを相談すると、希望に合うようにコーディネイトしてもらえます。カウンセリング費用が無料のエージェントが多いのもメリットです。

他に留学エージェントを利用するメリットは、サポート力が大きいことです。留学準備をする時はもちろんのこと、留学してからもサポートしてもらえますので、「何かあれば相談できるところがある」というのは心強いものです。留学期間が1週間から申し込み可能ですので、費用に合った期間で留学でき、希望の分野のことを学べます。

留学エージェントをインターネットやスマホで探す時には、検索バーに「カナダ 留学 100万円」と入力すると、いくつか条件に合った留学プランが表示されますので、サポート内容などを見て、気になったら、早速、問い合わせをする、電話をするなどの行動を起こしましょう。

たとえば、「留学ジャーナル」という留学エージェント(出典:留学ジャーナル公式ホームページ)のページでは、授業料・滞在費・食費込みで、12週間で、カナダ留学は50~80万円ぐらいと紹介しています。これにその他の航空運賃、海外保険料などをいれても100万円で抑えられることが分かります。学びたい分野にもよりますが、3ヶ月は留学できるということになります。

留学エージェントでキャンペーンを行なっている場合もありますので、通常紹介している費用より抑えられる場合もあります。

上記で紹介した、留学エージェントを頼る方法とは全く違う方法で、自分で調べて自分で準備をする「個人留学」という方法もあります。その個人留学について、次の項目で紹介しますね。

②:自分で準備をする

留学費用を100万円ですることを考えた時、費用を抑えることが一番できる方法が自分で調べて、自分で手配する「個人留学」という方法があります。実際にバンクーバーに個人留学をした経験者が書いた「カナダ留学 バンクーバー留学の費用を半分する方法」(出典:カナダ留学 バンクーバー留学の費用を半分にする方法)というページがありますので、それを参考にして個人留学がどんなものなのかを紹介しますね。

ページの中で、カナダ留学の準備などをエージェントに頼んでした結果、カナダに行ってみると、抑えられる費用があることが分かり、個人留学にすれば良かったと言う人が多くいることを話されています。

個人留学するとなると、全てを自分で調べて手配をするので大変ではありますが、自分の力で留学をした、という経験のひとつ一つから多くの学びがあるそうです。

大変、とはいっても今ではインターネットなど、身近で情報収集はできますし、一番新しい情報を収集できるのではないか、とも述べられています。

その筆者が伝えたいことは、個人留学をすすめているわけではなく、「自分で調べて、自分で決める」ということです。調べずに人任せにし、後悔する、満足いく留学ができなかったという後悔をすることに疑問を持たれているからです。

実際に筆者は、語学学校に通った経験があり、その時に自分で探し、割引を受けることができ、普通の人に比べて1,000カナダドル(日本円約88,980円)も割引を受けることができたそうです。

読者が、紹介した内容に共感されたなら、早速留学に関することを調べてみてはいかがでしょうか?結果、留学エージェントを頼るでも構わないと思います。

紹介したように、100万円のカナダ留学を実現する方法には、留学エージェントを頼る、自分で準備をする方法があると紹介しました。その他にも何か方法はないでしょうか?次の項目で、その他の方法として、友人・知人に紹介してもらいながら留学準備をする方法を紹介しますね。

③:その他の方法

紹介した①、②以外の方法以外で、費用100万円留学を実現させる方法は、「紹介」してもらう方法です。上記で紹介した「カナダ留学 バンクーバー留学の費用を半分する方法」のページに書かれているように、留学経験者の多くが、現地に行ってみて抑えることができた費用が多くあったことに気づいたそうです。

その費用のひとつが「学費」です。友人の紹介や、現地にある日本人向けの新聞「Oops!ウップス」出典:カナダバンクーバー情報Oops!ウップス公式ホームページ)や留学センターを使えば、友達からの紹介で、場合によっては10~20%、それ以上の割引が受けられることがあるそうです。

読者の中に友人や知人がカナダの学校に通っていて、読者が学びたい分野が同じ学校にあるなど条件が合えば、紹介割引を受けることができるかもしれません。

他にも学校やプログラムの紹介と一緒に、ルームシェアやホームステイを紹介してもらうなど、いろいろな面で紹介をしてもらえば、割引を受けることができる、費用を抑えることができる、費用を抑えるポイントを教えてもらえるなど、カナダの現状に合った費用を抑えた留学ができる可能性があります。

友人、知人や学校、会社の先輩などにカナダ留学経験者がいないか探してみて、紹介してもらって留学準備をすることも、費用100万円のカナダ留学を実現する方法のひとつです。

では、最後にカナダ留学経験者が語るカナダ留学を参考に、100万円でできるカナダ留学を紹介しますので、参考にして下さいね。

3.カナダ留学体験談をもとに算出した費用100万円のカナダ留学

最後に、カナダのトロント留学経験者が概算した1ヶ月のカナダ留学費用をもとに、費用100万円のカナダ留学がどんなものかを紹介しますね。

実際に「100万円でカナダ留学しました」という経験者の話があればいいのですが、条件に該当する体験談が見つかりませんでしたので、留学経験者の体験談から留学期間1ヶ月費用を目安に100万円の留学内容を紹介します。

参考にしたのは、カナダ留学経験者が書いた「wondertrip」の「留学経験者が解説するカナダ留学のすべて。費用は?おすすめ期間は?英語は学べる?」(出典:wondertrip「留学経験者が解説するカナダ留学のすべて。費用は?おすすめ期間は?英語は学べる?」)というページです。

たとえば留学期間を1ヶ月とすると、下記のような費用と金額がかかります。

カナダ留学1ヶ月の費用(※1ヶ月超えると追加で加算される費用)

費用項目 費用(カナダドル) 費用日本円換算(円)
渡航費(往復航空運賃) 1,300 115,700
海外保険 600~ 53,400
学生ビザ 125~ 11,100~
健康診断費用 113~225 10,000~20,000
学費 1,000~1,200 88,980~106,800
教材費 500 44,490
宿泊費 750~800 66,700~71,200
その他費用
(食費、お買い物、お土産など)
1,000 88,980
合計 5,388~5,750 479,350~511,670

上記の表をもとに考えると、1ヶ月の留学費用の総額が50万円前後です。1ヶ月を超えると追加で加算される費用は、「学費」「宿泊費」「その他費用」です。それらの合計金額が日本円だと、約244,660~266,980円です。

カナダ留学費用予算が100万円だとすると、単純計算で3ヶ月留学して100万円少し余る、もしくは少し超えるという計算になります。結果、100万円で確実に留学できるのは、3ヶ月ぐらいです。抑えられる費用を節約すれば、期間はもっと伸ばすことができますので、読者次第ではありますが。

上記の例とは別で1―②で紹介したバンクーバーの個人留学経験者は、1年間の留学費用は200万円ほどでは、と言われています。100万円で6ヶ月は留学できるということになります。

ご自身は、カナダ全土を一周した度を含めて、約1年間カナダ+アメリカ滞在で、費用は全部込みで200万円だったそうです。物価が、カナダより高いアメリカでの滞在期間も含まれた例です。自分で情報収集する、準備をすると留学期間が大きく異なってくることの実例ですね。

ひとつ一つの費用項目や、留学準備が読者次第ですので、自分が何を重要視するか、留学目的を明確にすることが大切です。最後に繰り返しますが、早めの準備が大切です。留学したいと思ったら、とにかく行動してみましょう。必要な費用、必要ではない費用が明確になり、読者が100万円でどんなカナダ留学ができるかも見えてきますよ。
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