漠然と「将来、語学留学したい」と思って準備をしている人も多いと思います。学びたい言語は「英語」と決まったとしても、英語を学べる語学学校は世界中に星の数ほどあります。その中から「自分に合ったひとつ」の学校をどうやって選び出したらよいのでしょうか?

私は、社会人として10年以上会社勤めをしたあとに語学留学しました。漠然と「留学してみたい」と心に浮かんでから、実際に留学に向けての手配の行動に移すまでは、4年ぐらいはかかったと記憶しています。

私の場合はどうやって決めたのか?これから留学先を選ぶ方の学校の決め方の参考になればと思い、体験談をご紹介してみたいと思います。

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1.社会人向け、語学学校の選び方のポイント3つ

1.社会人向け、語学学校の選び方のポイント3つ

①:「住んでみたいところ」でよい

社会人5年目のとき初めて海外旅行をして以来、私は旅行と外国にハマってしまいました。主に一人旅で頻繁にアメリカ方面、主にはハワイに行っていました。英語を学ぼうと思ったきっかけも、「旅行中に言葉で不自由しないようになりたい。現地の人に話しかけられたときに、返せるようになりたい。」だったほどです。

ハワイに何度も旅行しているうちに、「ここに住めたら楽しいだろうな」と考えるようになりました。住むための方法を調べたところ「長期滞在するには、学生ビザを取って学校に通うのが最も現実的」である事実を知り、「留学」のことを真剣に考えるようになりました。

そこから初めて、ハワイの学校のことを調べ始めました。社会人だったため、「日常会話だけでなく、何か将来仕事にも役立つことが身に着けばいいな」と考えて、旅行したついでに現地の専門学校に入学申込書類をもらいに行き、教室など見学してきたこともあります。

②:「勉強だけが重要」とばかり考えすぎない

本当に真面目に「語学の上達のため」だけが目的で留学を考えている人には、私の経験談はあまり参考にならないかもしれません。でも、社会人留学とは年齢的にも、留学する目的は語学習得だけでなく「人生を豊かにするために、日本ではできない経験をたくさんしたい」と考えて決断する人が多いのではないでしょうか。そのような方はどうぞ参考になさってください。

あまり真面目に「勉強だけが重要」とばかり考えすぎる必要はないのではないかと、私は考えています。自分が幸せになれそうな街、をまず選んでみてはいかがでしょうか。私の場合は旅行がきっかけでしたが、テレビや本や映画で見て興味を持ったり、憧れたりしたことがある街でもよいと思います。

「憧れだけで手が届かないと思っていた街に、本当に住んでみることができる」、このことだけでもかなり幸せではないでしょうか。そうやって街が決まったら、その街かその街の周りに良い学校があるか探してみるのです。

③:できれば、街の下見はしておきたいところ

憧ればかりが強すぎると、理想と現実のギャップに落胆してしまい、留学生活を楽しめなくなってしまうことがあることは、他の記事でご紹介しました。

これから住むことになる街のことを、あまりにも何も知らない状態でいきなり留学すると、その可能性が高まってしまいます。社会人ですから、留学前に1回ぐらい下見に行くお金と機会は作れますよね。留学を考えるぐらいの人ですから行動力もありますよね。ぜひ一度は、留学先候補の街に旅行で訪れてみることを強くおすすめします。

いくつか行き先候補があって迷っている場合も、現地の空気が肌に合うかどうか、住めると思えるかどうか、実際に行って確かめることはとてもよいことだと思います。このやり方は、社会人だからこそできる、年齢が若い留学生にはなかなかできないことではないでしょうか。

2.社会人だからって学生ばかりの学校は避けたいですか?

2.社会人だからって学生ばかりの学校は避けたいですか?
社会人留学をする人には、「学生が多いところは避けたい」と考えている人も多いようです。生徒がどのような年齢層なのかは、学校案内等を見ただけでは分からないものですよね。どうやって見極めればよいのか?私が学校探しをしていたときに気づいたことをお知らせします。

「大学付属の語学学校」は、大学進学を目指す学生が多い

「大学付属の語学学校」は、必然的に学生が多いようです。近い将来その大学に進学したい目的で、その前段階として付属の語学学校に通う人も多いからです。

私が探したとき「語学学校の情報」として最も見つけやすく、詳しく紹介されているのは「大学付属の語学学校」でした。社会人視点で「せっかく留学するのだからきちんとしたところを選びたい」と思う方にも、「大学付属」はその響きだけで「間違いはないだろう」と、選ばれやすいと思います。でも学生の年齢層は低めであることは、ある程度予想しておいたほうがよいかもしれません。

それから補足情報としては、大学付属の語学学校は、私立の学校と比べて学費がかなり高いです。このため比較的お金持ちの国の人だけが集まってしまうと聞きました。ニューヨークの例では具体的に言うと「日本人、韓国人、中国人、が多い」と聞いていました。なお、授業の内容は大学付属も、私立もあまり変わらない印象です。というのは、以前NHKでニューヨーク大学の語学クラスの授業風景をそのまま放送している番組があったのですが、内容も雰囲気も私が通った学校とほぼ同じだと感じたからです。

避けたい理由を考えてみる

ただし、学生が多いことは悪いことではないと、私は考えています。避けたいと思っている方の理由はなんでしょうか?社会人留学は、20代後半から30代ぐらいの方が多いと思います。

大学進学を目指す年代と言えば、普通に考えると10代後半から20代前半ぐらい。そんな年齢の子供たちばかり周りにいて、自分は一人浮いてしまうのではないか?話が合わなくて、つまらないのではないか?そう心配しているのでしょうか。

私は結局、大学付属ではなく私立のよい学校を見つけたのですが、その学校にも学生は多かったです。でもまず言えるのは「本当に、年齢は全く関係ない」こと。

私が留学したのは30歳代中ごろでしたが、年齢差を感じるような経験は一度もすることがありませんでした。逆に、「学生時代のノリと雰囲気」を再び経験できる機会になったことがとても楽しかったです。外国人に交じると日本人は若く見えますので、なおさらだったようにも思います。18歳のギリシャ人の女の子に「私の方がずっと年上に見えるわよね。」とよく言われていたほどでした。

そもそも避けたとしても、全く学生がいない学校というのは、ないと思います。現地の日本人、日本語で話してしまう環境、学生、と社会人留学生は避けたいことが多い人が多いようですね。でも避けてばかりいては解決になりません。「自分は自分、周りは関係ない」と考えることができるようになれば、留学先選びで楽になることはいくつもあると思います。

3.語学学校が合わなかったときには、変えればよいだけ

3.語学学校が合わなかったときには、変えればよいだけ
どんな理由でどんな学校を選んだとしても、もし通い始めてからどうしても合わない、居心地が悪いと思ったのなら、転校すればよいだけです。

私のアメリカ留学の最初の予定は、先に書いたとおり「ハワイ」でした。でも諸事情が重なって突然「ニューヨーク」に変更しました。大きくは旅行したことが理由で、ニューヨークの方により魅力を感じてしまったからなのですが…。

変更の決断は私にとっては大正解だと思っており、決断したときも確信を持ってしたことではあったのですが、「いざとなったら、途中からハワイの学校に転校するという選択もできるし」という気持ちは持っていました。

留学先選びという重大な決断、この先の留学関連のさまざまな決断、すべて一度で正しくすることは難しいと思います。

何が正しかったのかは、結果が出てからでなければ分からないこともあります。社会人だからこそ、まずは自分の勘と決断に自信を持って、留学という夢への道をまた一歩先に進んでみてください。

記事が参考になりましたら幸いです。

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