パースは昔から「世界で一番美しい街」「世界で一番孤立した街」と言われてきました。実際の街の雰囲気はどんな感じなのでしょうか。

また、ワーホリをする人がパースで暮らすには、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか。オーストラリアの都市の中で、パースをオススメする理由をまとめました。

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1.パースはこんな街

1.パースはこんな街

オーストラリアの西海岸に位置する都市パースは、昔から「世界で最も美しい街」「世界で最も住みやすい街」と言われてきました。

美しい白い砂浜

美しい白い砂浜の海岸線が南北に延び、いつでもビーチに遊びに行けるライフスタイルが身近にあります。また、街の中心部には「キングスパーク」という広大な公園があります。観光客に人気のスポットとしてはもちろん、市民の憩いの場として、豊かな緑に囲まれた環境で散歩やジョギングをしたり、芝生の上で家族や友達とピクニックをしたり、常に多くの人で賑わっています。街を優雅に流れる「スワン川」も、街の景観を引き立てています。

世界で一番孤立した都市

世界で一番孤立した都市

また、パースは「世界で一番孤立した都市」とも言われています。東海岸の大都市であるシドニーやメルボルン、また隣の州都であるアデレードやダーウィンに行くのにも飛行機での長旅が必要です。孤立していると言っても、快適な暮らしに必要なものはなんでもあり、街はコンパクトにまとまっていますので、大都市とは違った暮らしやすい雰囲気があります。

そして、パースの周辺には、オーストラリアのアウトバックが広がっています。孤立した街の背景には、雄大な自然がどこまでも広がり、オーストラリアらしい偉大な光景に触れることができます。

パースの気候とは?

パースの気候は、温暖な地中海性気候に分類されます。日本と同じように四季がはっきりとしていて、夏は40度を超える日もあります。乾燥しているので日本のような不快な蒸し暑さを感じることはありませんが、日差しがとても強いので、普段から万全な日焼け対策が必須です。

そして、冬はかなり寒くなります。雪が降ることはありませんが、予想外の寒さにびっくりする人も多いです。オーストラリアといえば、太陽が降り注ぐ夏のイメージが大きいですが、日本と同じように寒い冬が来ることも覚えておきましょう。

パースならではの魅力とは?

パースならではの魅力とは?

もう一つ、西海岸のパースでしか味わうことができない、とっておきの魅力を紹介しましょう。

それは、インド洋に沈む美しい夕日です。1日の終わりに、白い砂浜の向こうの青い海の水平線に沈んでいく夕日を見つめていると、心がおだやかに癒されていきます。

空や海の表情にはいつも変化があり、オレンジやピンクのグラデーションは芸術作品のようで、毎日見ていても飽きません。この宝物のような風景は一生涯大きな印象として心に残り続けることでしょう。

2.パースでの暮らし方

2.パースでの暮らし方

オーストラリアワーホリは、短期滞在の旅行でなく、1つの都市に長期にわたり滞在するのですから、生活の基本である「衣食住」を整えることが大切です。また、生活の中心となる仕事や学校も、ワーホリ生活の充実度を大きく左右します。

住居選びに関して

まず長期滞在に必要なのは、住まいです。パースでは、最近、物価がどんどん上昇し、家賃も高くなっています。シェアハウスの場合、シティから電車で15分くらいのところでも1週間150ドルくらいが相場のようです。ルームシェアの場合はもう少し安くなりますが、プライバシーを守る住環境は大切なので、自分の条件に合わせて快適な住まいを選びましょう。

食生活に関して

次に、食生活ですが、パースでは物価の上昇とともに、外食費がとても高くなっています。少し小洒落たカフェで食事をしても、30ドルくらいは余裕でかかります。ですから、パースでは自炊をお勧めします。スーパーに行けば、新鮮な野菜や果物が量り売りで買えますので、一人暮らしでも無駄のない買い物ができます。

また、オーストラリア産のお米は日本のお米に比べるとずっと安いので、日常的にお米を食べるようにすると食費は安く抑えられます。お米はたくさん炊いて、1食分ずつ冷凍しておけば、食べたいときに利用でき、おにぎりにして持ち歩けば、ランチ代も節約できます。コストパフォーマンスが高くて満足感の大きい食材を大いに利用しましょう。

肉や卵などの栄養価の高い食材もうまく取り入れてバランスのとれた食生活を送り、健康を害することがないようにしたいものです。日本食材を扱う店もありますので、日本食が恋しくなっても心配はいりません。

日本ではコンビニが一人暮らしの心強い味方ですが、パースのコンビニにそのような期待をしないほうがいいです。パースのコンビニで買えるものといえば、ペットボトルのドリンクやスナック菓子くらいですが、かなり割高なので、同じものを買うのであればスーパーへ行きましょう。

服装に関して

その次は、衣生活です。オーストラリア人の普段着はTシャツに短パンが定番ですが、実際にはそれぞれの季節に合わせた服装が必要です。

春秋の季節の変わり目では、1日の寒暖差10℃以上ということも多いので、長袖と半袖をうまく重ねて着るように工夫するといいですね。

冬の服装についてはイメージができない人もいるようですが、冬(6月〜8月)になると、朝晩は10℃以下、日中でも17℃前後までしか上がらないこともあります。日本の真冬に比べたら、そんなに寒くなさそうと思いがちですが、日本と同様の防寒対策が必須です。冬用のコートはもちろん、保温効果のある肌着などを用意しておくと安心です。

さらに、オーストラリアでは、日本のように暖房器具が充実していない家も多いです。暖房に頼らなくても、着るもので調節できるようにしておきたいものです。

就労環境に関して

最後に、パースでのワーホリの仕事事情です。どんな仕事ができるかは、英語力や経験に大きく左右されますが、やはり日本食のレストランで働くパターンが一番多いようです。

パースでも日本食は人気があるので、シティのオフィス街、郊外の住宅街やショッピングセンターなどにレストランの数はかなり多くあります。お客さんも現地の人が圧倒的に多いので、英語で接客をしなければなりません。決して簡単な仕事ではありませんが、レストランのオーナーや従業員に日本人が多いということで安心感も大きいと思います。

また、パース周辺にはファームも多く、ファームの仕事にも興味がある人には、便利な環境といえるでしょう。

3.ワーホリ先としてパースがオススメな5つの理由

3.ワーホリ先としてパースがオススメな5つの理由

①晴天に恵まれた街

オーストラリア政府観光局のウェブサイトによると、パースは、オーストラリアで最も晴天日が多い都市なのだそうです。季節を問わず、爽やかな青い空が広がる好天の日が多いと、気分も晴れやかになります。

冬は気温が低くなりますが、寒い日の晴天の日差しはとても心地の良いものです。お天気が良ければ、活動的な毎日を送ることができそうですね。

②住みやすい規模の街

パースはオーストラリアで4番目に大きい都市です。日本でいう中堅の地方都市という感じです。

郊外からシティの中心部の学校や仕事に通うにしても、通学、通勤に長い時間を取られることがありません。ビーチへも電車やバスで気軽に行くこともできます。

街がコンパクトにまとまっていて、すべて必要なものが手の届く範囲にある快適さは、とても住み心地よく感じます。

③時給が高い

パースは物価が高いことに触れましたが、それはパースで働く人の賃金が高いことにも関連しています。パースはマイニングブーム(鉱山景気)の影響で、他州に比べると賃金が最も高くなっています。

職種により最低賃金は違いますが、レストランのウェイトレスでも時給は18ドル以上です。昔は違法な安い賃金で働くしかないワーホリも多かったようですが、厳しい取り締まりのおかげで、悪質な経営者も激減しています。

仕事が見つかれば、多少物価が高くても、快適な生活を送ることは十分可能です。

④大自然が身近に

パースが位置する西オーストラリア州は、その土地のほとんどが手付かずの大自然です。

1時間ほどフェリーに乗れば自然が保護されたままのロットネストアイランドへ行くことができます。ピナクルズやウェーブロックなどの観光地にも日帰りで行くことができます。

野生のイルカと戯れることができるモンキーマイヤやジンベイザメと泳ぐことができるエクスマウスなどはかなりの距離がありますが、パースを起点として様々なツアーが用意されています。

日本では見られないような大自然を楽しみたい人には、パースは行動しやすい環境といえます。

⑤英語が上達する

充実したワーホリ生活を送るためには、何よりも英語力が重要です。シドニーやゴールドコーストなど、日本人に人気の高い都市を選んでしまうと、日本人ばかりで行動したり、日本人向けの日本語の情報に頼ってしまったりするため、英語力が全然伸びなかったという意外な落とし穴にはまる人も多いようです。

パースにも日本人はいますが、ほかのメジャーな都市に比べたらずっと少ないので、そのような環境にどっぷりと浸かることは避けられると思います。英語で会話をしたり、英語で何かを調べたりしなければならない環境に身を置けば、必然的に英語力は大きく伸びるはずです。

そして、英語力が伸びれば、出会いも広がり、有意義な経験をするチャンスも増えるでしょう。パースでの生活が、あなたのワーホリをより豊かで実りあるものにしてくれると確信しています。

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