オーストラリアのワーキングホリデービザは1年間の滞在が可能ですが、条件を満たせばさらに1年の延長ができるのが特長です。

限られた滞在期間を有効に使うためには、どのようなことを心かげて過ごしたらいいのでしょうか。さらに滞在を伸ばす方法についてもまとめました。

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1.ワーキングホリデーオーストラリアに滞在できる期間とは?

1.ワーキングホリデーオーストラリアに滞在できる期間とは?
ワーキングホリデービザは、オーストラリアを旅行をして回るのはもちろん、学校へ通ったり、仕事をして収入を得たり、ボランティアをしたりと多目的に行動することが可能なビザです。しかし、滞在できる期間は、入国から1年間です。この1年間を皆さんは、どのように使いますか。やりたいことがありすぎて、1年では足りないと思う人もいるかもしれません。

日本人がワーキングホリデーができる国は、2016年現在14か国あります。人数制限があるイギリスのワーキングホリデーは2年間の滞在が可能ですが、ほかの国の滞在期間は全て1年間となっています。オーストラリアの場合には、条件を満たせば、セカンドワーキングホリデービザを取得することができ、さらに1年間の滞在延長が可能です。

やっとオーストラリアでの生活が軌道に乗って、楽しめるようになってきたという頃に、滞在期限が来てしまうのはとても残念ですね。特に、オーストラリアをぐるっと周遊したいという人は、1年では十分とは言えないでしょう。ぜひ、セカンドワーキングホリデービザの取得を目指して、チャンスを広げておきましょう。

セカンドワーキングホリデーの条件

セカンドワーキングホリデービザを取るためには、政府指定の地域で3か月以上の季節労働に従事しなければなりません。指定された業種には、農業や漁業、真珠養殖、採掘業などがありますが、ファームでの農作業に従事する人がほとんどです。その雇用証明書を提示することで、セカンドワーキングホリデーの取得が可能になります。

※セカンドワーキングホリデーの雇用証明書に関しては、次の項の『セカンドワーキングホリデーを目指す人は?』の部分で更に解説しています。

2.ワーホリ滞在期間をどのように過ごすか【時系列でご紹介】

2.ワーホリ滞在期間をどのように過ごすか【時系列でご紹介】
最初の数か月は、オーストラリアでの生活の基盤を作る大切な期間です。

まず初めに英語力を伸ばそう

まず第一にやらなければならないのは、英語力を磨くことです。ワーキングホリデービザでは、17週間(4か月)の就学が可能ですから、フルタイムで語学学校へ通い、現地で使える英語をきちんと身につけておきましょう。また、学校へ通うことで、同じような環境にある仲間と出会うことができるので、頼りになる交友関係を広げる意味でも、重要な機会と言えます。

また、学校に通いながらホームスティをすることもおすすめです。オーストラリアへ来たばかりのころは、戸惑うことも多く、ホームシックになりがちですが、ホストファミリーと一緒に生活することで、さまざまなサポートが受けられ、心強く感じることでしょう。オーストラリアのライフスタイルを身近に感じながら、温かい家庭の雰囲気を味わうことができるのも、ホームスティならではの体験です。

中盤は、仕事に挑戦しながら、いろいろな経験を広げよう

英語もしっかり勉強し、生活にも慣れてきたら、次のステップでは、ぜひ、働くことに挑戦してみましょう。ワーキングホリデービザでは、同一雇用主の元で6か月の就労が可能です。英語のレベルや過去の経験によって、選べる仕事はさまざまですが、日本と違う環境で働くことは貴重な経験です。学校で習った英語を生かすことはもちろん、学校で学ぶことができない貴重な現場の英語に触れることもできます。

日本食レストランのウェイトレスなどは、やりたくないという声も聞きますが、英語が必須なのはもちろん、接客のスキルが要求される重要な仕事です。どんな仕事でも、収入を得るということは、さまざまな困難もつきまといます。それを乗り越えてこそ、新たなスキルが身につき、大きな充実感につながっていくことでしょう。

この時期には、シェアハウスに引越しをするのもいいですね。シェアハウスに住むことで、ホームスティに比べてお金の節約ができ、気ままに自分のペースで生活を楽しむことができます。シェアメイトとの新たな出会いも期待できるでしょう。

また、仕事の合間を利用して、小旅行に出かけたり、趣味の世界を広げましょう。ボランティアをするのもいいですね。いろいろなイベントに積極的に参加して、現地の人たちとも触れ合う時間も大切にしましょう。この時期、仕事だけに没頭していたら、あっという間に時が過ぎてしまいます。オーストラリア人を見習って、ライフワークバランスをうまく調整して、充実した日々を送ることができるといいですね。

最後には、オーストラリアの大自然を満喫しよう

1年のビザの場合、4か月の学校生活のあと、6か月1つの仕事を続けると、残りの滞在期間は2か月です。最後の仕上げの時期には、貯めたお金で、ぜひ、オーストラリアを旅行しましょう。

時間に余裕がある人は、仲間と一緒に、車でラウンドをするのがお勧めです。キャンプをしたりバックパッカーに泊まりながら、赤土のアウトバックを走るのは、オーストラリアならではの醍醐味です。有名な観光地を訪れなくても、きれいなビーチはいたるところにあり、自然の中ではオーストラリア特有の動植物に出会うことができます。旅をしながら、空の色、太陽の光、大地や海の風景、出会う人々とのふれあいなど、オーストラリアでしか味わえない貴重な瞬間をたくさん感じて欲しいと思います。

時間が限られている人も、オーストラリアの大自然が感じられる旅を、何か1つでも体験して欲しいと思います。オーストラリアのシンボル、エアーズロックを訪ねたり、グレイトバリアリーフでダイビングを体験したり、エクスマウスでジンベイザメと泳いだり、日本ではできないようなアクテビティに挑戦してみるのもいいですね。最後にインパクトのあるイベントで締めくくりができたら、きっと、すばらしい思い出になるでしょう。

セカンドワーキングホリデーを目指す人は

セカンドワーキングホリデービザを取得する人は、ファームなどで3か月の季節労働をして、その証明となる雇用証明書と給与明細を入手することが必要です。ですから、学校生活が終わったら、なるべく早めにファームでの仕事に就いて、条件を満たしておきましょう。時期によっては仕事が見つけにくいこともあります。また厳しい環境での仕事もありますので、覚悟も必要です。

ファームでの仕事の後は、別の都市へ移動するいい機会です。そして、また新たな仕事に挑戦してみましょう。いろいろな経験を積めば、仕事も見つかりやすく、時給もアップするかもしれません。1年目のうちに、お金をたくさん貯めておけば、2年目は余裕を持って好きなことができるはずです。

3.覚えておこう!ワーホリの滞在期間を有効に使うコツ

3.覚えておこう!ワーホリの滞在期間を有効に使うコツ

①:まず予定を立てる

ワーキングホリデーに行く前には、自分のやりたいことをまとめておき、きちんと予定を立てておきましょう。予定を立てるためには、事前に情報収集をしておくことや予算をきちんと立てておくことが不可欠です。

日本にいる間に、学校やホームスティ先を決めておくことはもちろん、学校が終わって、すぐに働きたければ、学校が終わる前から、求人情報をチェックしておいたり、履歴書を用意しておきましょう。常に1つ先の予定について考えておくことで、無駄に空白の時間をもてあますことがなくなります。

旅行に行く場合にも、交通手段や宿泊先の確保など、早いほどお得になることも多いので、早めの手配を心がけましょう。

②:決断力と行動力

時間を有効に使うためには、決断力と行動力が必要です。何を選ぶべきか迷っている時間ほど無駄な時間はありません。何を選択しても結果は自分次第です。自分の選択に自信があれば、迷う必要もありません。

また、行動力がない人は、周りの人に流されて、自分がやりたいことを見失ってしまいがちです。何事も自分で決めて自分で行動してこそ、充実感や達成感が得られるものです。自分から積極的に動く行動力がなければ、ワーキングホリデーに来ている意味もなくなってしまいます。

うだうだと迷わない。決めたらさっさと行動する。この2つが身についたら、きっとこれから先の人生でも、時間の使い方が、大きく変わりますよ。

4.さらに滞在を延長したくなったら

4.さらに滞在を延長したくなったら

ビザの切り替え

1年のワーキングホリデーは、あっという間に過ぎていきます。セカンドワーキングホリデービザを取得して、さらにもう1年滞在したら、ますますオーストラリアが好きになり、日本へ帰りたくなくなったという人もいるかもしれません。そんなときは、1年間のワーキングホリデーの後、2年目のセカンドワーキングホリデーの後でも、ビザの切り替えで滞在を延長することができます。

現実的なのは学生ビザ

最も現実的なのは、学生ビザに変更することです。学生ビザであれば、年齢に関係なく、好きなだけ滞在を延長することが可能です。学校に通いながら、週20時間までの就労も可能なので、オーストラリアでやり残したことがある人は、おすすめの方法です。

観光ビザも手軽なビザですが、ワーキングホリデービザの人は一度国外に出ないと申請ができません。ワーキングホリデービザから観光ビザへの変更は、審査も厳しいと言われているので、注意が必要です。

永住権につながるビザ

さらに長期的にオーストラリアに住み続けたいという人は、永住権を取るためのビザの取得に挑戦してみましょう。特別なスキルがあり、スポンサーが見つかれば、就労ビザを取得できる可能性があります。また、学生ビザで大学や専門学校へ進み、永住権につながるスキルを身につけて、自力で技術独立ビザを取得するのも一つの方法です。また、オーストラリア滞在中に人生のパートナーと出会ってしまったという人には、配偶者ビザを取得するという手段もあります。

これらは簡単な道ではありませんが、実際にワーキングホリデービザを経て、永住権を得たという人は大勢いますから、現地でたくさんの実例を聞いてみるといいですね。

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