オーストラリアワーキングホリデーの手続きを開始していくにあたって、パスポートについての有効期限っていつまでだったけ…そもそもパスポートってどうやって申請するの?ってお考えになったりしたことありませんか?

当記事ではこれからオーストラリアへのワーキングホリデー手続きを開始するにあたって必須のパスポートについて解説致します。パスポートを持っている人も持っていない人も必見の記事です!

もくじ

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1.【基礎情報】日本でパスポートを取得する流れ

【基礎情報】日本でパスポートを取得する流れ

パスポートを持っている人も多いかと思うのですが、中には初海外渡航!っていう人もきっと多いですよね!ワーキングホリデービザを申請する際にも絶対にパスポートは必要です。

1−1.パスポート発行料金

①:10年間有効なパスポート 16,000円
②:5年間有効なパスポート 11,000円
基本的には10年間有効なパスポートで大丈夫です。

1−2.申請に必要な書類

次にパスポートを申請するにはまず次の書類が必要です。

一般旅券発給申請書1通
申請書はパスポート申請窓口で入手できます。申請書は5年有効なパスポート申請用と10年有効なパスポート申請用の2種類に分けられています。ちなみに、20歳未満の方は、5年有効なパスポートしか申請できません。

戸籍謄本、または戸籍妙本1通
申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。

住民票の写し1通
申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。
(住民基本台帳ネットワークシステムを利用することにより、原則不要)

顔写真
申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの。パスポートの写真は規格が結構厳しいので、証明写真機で撮影するのはあまりおすすめしません。多くのパスポート申請窓口で有料で撮影を行ってくれるので、ぜひ利用しましょう。

申請者本人に間違いないことを確認できる書類

  • 下記書類の場合は1点で大丈夫です
  •  →運転免許証、写真付き住基カード、マイナンバーカードなど

  • 下記書類の場合は2点必要です
  •  →健康保険証、国民健康保険証、国民年金証書、顔写真付きの学生証など※マイナンバーの通知カードは本人確認書類として使用できないのでご注意を。

1−3.パスポート申請場所

上記に揚げられている書類を全部揃えて、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請してください。未成年者が申請する場合、親権者、または後見人の署名が必ず必要です。

また、申請書の代理提出について、申請者が配偶者、2親等以内の親族、その他の代理人に依頼して依頼して申請書を提出する場合にも、申請書に申請者本人が記入しなければならない事項がありますので、本人記入の上で必要書類と共に提出し、申請を行ってください。

代理提出においても、本人確認書類は必要です。代理人による提出が認められない場合がありますので、代理提出をお考えの方は各都道府県のパスポート申請窓口に相談するようにしましょう。

2.オーストラリアワーホリ前にパスポートの有効期限は何年残ってれば良いの?

オーストラリアワーホリ前にパスポートの有効期限は何年残ってれば良いの?

2年半の有効期限が残っているパスポートだと安心です。尚、オーストラリア入国の際に定められているのはパスポート有効期限が帰国時まで有効なもの、とされています。

とはいえ、ワーホリでお金を貯めて、ワーホリ終わりに世界を回って帰る!という方々も多いので、有効期限ギリギリのパスポートはあまりおすすめしません。※パスポートの更新は1年未満になると更新可能です。

3.オーストラリアワーキングホリデービザ取得後にパスポートを更新した場合はどうする?

オーストラリアワーキングホリデービザ取得後にパスポートを更新した場合はどうする?

これはシンプルに言うとビザ取得後にパスポートを更新しないで済むように、事前に更新しておくのがベストです!なぜなら更新してしまった場合、速やかにオーストラリア移民局に自分で通知しなければならないからです。

ということはもちろん英語で、ということになりますよね…オーストラリアのワーキングホリデービザはパスポート番号とリンクしてあるために、渡航時や滞在中は有効なパスポートの番号と、移民局に登録されているビザ情報のパスポート番号とが、必ず同じでなければなりません。

移民局への通知方法として、日本国内にいる方はメールにてオーストラリア移民局のワーキングホリデーセクションに連絡します。通知をする際には新しいパスポート情報やビザ番号、個人情報を伝える必要があります。

オーストラリア国内にいる場合には、新旧両方のパスポートとビザ承認レターなど、ビザ番号が分かる書類を持ち、直接移民局に出向きましょう。

面倒なことにならぬ前に準備と確認は怠らず、万全の状態で渡航に臨みましょう。

4.オーストラリアワーキングホリデー中にもしパスポートの有効期限が切れたらどうする?

オーストラリアワーキングホリデー中にもしパスポートの有効期限が切れたらどうする?
chrisdorney / Shutterstock.com

これも事前に更新しておくのがベストでしょう。ですが、渡航準備でそれどころじゃなかった!っていう人も多数おられるはずです。

もし、パスポートの期限が切れてしまっても、オーストラリア滞在中にパスポートの更新は可能です。

最寄りの在外公館(日本大使館や日本領事館)で更新しましょう。パスポート有効期間中の更新であれば、更新には顔写真とパスポートだけで大丈夫です。ただし!パスポートが切れてしまった後の更新となると、日本からの戸籍妙本などの書類が必要になります。

手続きも面倒になるので注意するようにしましょう。また、オーストラリアでパスポートを更新した場合にも、オーストラリア移民局に更新したことを通知する必要があるのでお忘れなく。

オーストラリアでは在外公館が5つあります。

在オーストラリア日本国大使館
Australia Embassy of Japan
112 Empire Circuit, Yarralumla, Canberra A.C.T. 2600, Australia
電話:(61-2)6273-3244
Fax:(61-2)6273-1848
http://www.au.emb-japan.go.jp/jp/index.html

在シドニー日本国総領事館
Sydney Consulate-General of Japan
Level 12, 1 O’Connell Street, Sydney, N.S.W. 2000, Australia
電話:(61-2)9250-1000
Fax:(61-2)9252-6600
在シドニー日本国総領事館

在パース日本国総領事館
Perth Consulate-General of Japan
U22 / Level 2, 111 Colin Street, West Perth, WA 6005, Australia
(P.O. Box 1915, West Perth WA 6872)
電話:(61-8)9480-1800
Fax:(61-8)9480-1801
Consulate-General of Japan in Perth, Western Australia

在ブリスベン日本国総領事館
Brisbane Consulate-General of Japan
17th Floor, 12 Creek Street, Brisbane, Queensland 4000, Australia
電話:(61-7)3221-5188
Fax:(61-7)3229-0878
在ブリスベン日本国総領事館

在メルボルン日本国総領事館
Melbourne Consulate-General of Japan
Level 25, 570 Bourke Street, Melbourne, VIC 3000, Australia
電話:(61-3)9679-4510
Fax:(61-3)9600-1541
Consulate-General of Japan, Melbourne

在ケアンズ領事事務所
Cairns Consular Office of Japan in Cairns, Consulate-General of Japan in Brisbane
Level 15, Cairns Corporate Tower, 15 Lake Street, Cairns, QLD 4870, Australia
電話:(61-7)4051-5177
Fax:(61-7)4051-5377
在ブリスベン日本国総領事館

5.番外編:ワーキングホリデー中に身分証明書のために常にパスポートは必要?その他の手段とは?

番外編:ワーキングホリデー中に身分証明書のために常にパスポートは必要?その他の手段とは?

ワーキングホリデー中に常にパスポートを持ち歩くのって落としそうでなんだか怖いし、できれば持ち歩きたくないですよね…。

また、多くの留学エージェントがパスポートのコピーを持ち歩くことを勧めています。あるに越したことはないかもしれませんが、実際意味がなかったりするんですよねー。

オーストラリアではバーやクラブ、カジノなどセキュリティがしっかりしているところではID(身分を証明するもの)を提示するよう求められます。でもお酒の場でパスポートなんて大事なものを持っていたら気軽に楽しめないじゃん!って思われる方も当然いらっしゃるはずです。

私も実際、学校終わりに友人たちと飲みに出掛けた際に、パスポートのコピーを提示すると秒殺で断られました(笑)その時、日本の運転免許証でも意味がなかったですね。

オーストラリアでは身分証明に使用できる書類や証明書がカテゴリーで分かれています。さらにそれぞれの証明書にはポイントが付けられていて、身分証明書を提示する際には必要なポイント以上の書類や証明書を提示しなければならないのです。

そこでパスポート以外でおすすめなのが、オーストラリアで取得した運転免許証です。

オーストラリアで免許証の申請時に必要な書類

1.有効期限内の日本の運転免許証
2.英文翻訳証明書
3.パスポート
4.現住所が証明できる書類
5.クレジットカードや学生証

こちらは国際免許証とは異なります。オーストラリアの各州に届け出をして、発行してもらいます。特別、運転技術の試験などはないみたいです。顔写真なども載っており、オーストラリア各州からの公認ということなので、十分な身分証明書になるみたいですよ。

いかがでしたでしょうか!?何事にもやはり事前に万全の準備をすることがベストということです。渡航前に面倒くさがらずに抜けのない行動をすることで、オーストラリアでの暮らしも変わってきますよ!やりきった!と思える準備態勢で渡航には臨んでいきましょう☆

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