ワーキングホリデーの計画を立てるとき、ワーキングホリデー保険の準備は不可欠です。期間が長いと、かなり大きな出費になります。

内容がよくわからないまま、なんとなく選んでしまうことのないように、保険の必要性、選び方、なるべく安くすませる方法、意外な落とし穴などをまとめました。保険に入る前に、しっかりと理解しておきましょう。

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1.そもそもオーストラリアワーキングホリデーになぜ保険は必要なのか?

1.そもそもオーストラリアワーキングホリデーになぜ保険は必要なのか?
ワーキングホリデーに行く人にとって、保険は大きな出費です。トラブルにあわなければ、恩恵が目にみえにくいものなので、本当に必要なのか疑問に思う人も多いかもしれません。

保険はいざというときの出費を小さくする

日本人のみなさんは、日本では国民健康保険などの医療保険に加入していて保険料を納めています。日本で病気やけがで病院に行って治療を受けるときには、高額な医療費を払わなくても、治療費の一部を負担するだけですみます。

しかし、海外に滞在しているときには、同じことはできません。海外では、国によって医療システムが異なり、膨大な医療費が請求されることもあります。オーストラリアでは救急車も日本のように無料ではありませんし、急病や事故で手術や入院が必要になれば、無保険の状態では、医療費が数百万円も請求される可能性もあります。このように、いざというときの高額な出費をカバーしてくれるのが保険なのです。

さらに、海外旅行保険は病気やけがの治療費の補償だけではありません。急病やけがで死亡したり後遺症害が残った場合の補償、他人に損害を与えた場合の賠償責任の補償、自分の所持品を壊したり盗まれたりしたときの携行品損害の補償なども含まれています。

どんな人にも旅行中のトラブルはあり得る

旅行中にはどんな人でも、急病になったり、思わぬ事故に巻き込まれたりする可能性があります。短期、長期に関わらず海外に滞在するときには、必ず海外旅行保険に入りましょう。

トラブルが何もなく、保険を使わずにすめば、それはとても幸運なことです。しかし、万が一のことが起こったときには、負担が小さくなり、大きな安心になるはずです。ワーキングホリデーに行く前に、自分に必要な保険についてよく理解し、渡航前には必ず用意しておきましょう。

ワーキングホリデー保険を選ぶときのポイント

ワーキングホリデー保険を選ぶときのポイント

最も重要な補償は「治療・救護費用」

海外旅行保険の場合、保険金が支払われるケースで、最も多いのは「治療・救護費用」、次に「携行品損害」が挙げられます。

海外で保険が最も必要になる状況は、病気やケガによって病院で治療を受けるときなのです。かぜなどの通院のほか、事故にあって救急車で運ばれたり、入院が伴ったりすると、高額な医療費がかかります。

また、重症で一人で帰国できなくなり、日本から家族が救護に駆けつけることになれば、そのための費用も必要になります。このような状況をカバーするのも、保険の補償項目の「治療・救護費用」なのです。

したがって、保険を選ぶときには、この「治療・救護費用」をしっかりと確認しておきましょう。

いらないものを省けば安くなる

一般的に、保険会社がおすすめしているプランは、さまざまな補償がセットになっており、疾病や傷害による死亡、後遺障害などが手厚くカバーされているので、1年間の保険料が20万円から30万円くらいのものがほとんどです。

しかし、現実には旅行中に死んでしまう確率は極めて低いと考えられますから、死亡や後遺障害などの部分を最低限にしたり、自分には不要な補償を除いたりすることで、保険料はぐっと安くなります。

具体的には、最も重要な「治療・救護費用」の補償が1000万円程度あれば、ほかは思い切って省いたり、最低限の補償を選んだりするといいでしょう。そうやって、自分に必要なもの、不必要なものを見極めて、プランを組み直せば、1年間の保険料は20万円以下に抑えることも可能です。

オーストラリア・ワーキングホリデーのおすすめ保険3選

オーストラリア・ワーキングホリデーのおすすめ保険3選

大手の保険会社のサービスはどれも充実している

いくつかの保険会社がワーキングホリデー用の保険を取り揃えています。日本の大手の保険会社の保険であれば、海外で提携している病院も多く、日本語による24時間電話サポートサービスや、現地でお金を払う必要のないキャッスレスのサービスが、ほとんど付帯していますので、サービスの面ではどれも安心できるものと考えていいでしょう。あとは、自分の予算や必要な補償に合わせて、数社を比べて検討してみましょう。

おすすめの保険会社3社(2016年11月現在)

①AIG損保

ワーキングホリデー用の保険に「安心セットプラン」と「補償選択プラン」があります。補償選択プランで、不必要なものを省くと、保険料が大きく抑えられます。

②保険Times

ワーキングホリデー用保険には、「アパート・借家プラン」と「寮・ホームスティプラン」があります。治療・救護費用は無制限の補償が用意されていて、大きな安心感があります。

③ジェイアイ傷害火災保険

ネット専用保険「tabiho」は、カスタマイズで補償を選ぶことができます。また、インターネットでリアルタイムに各種手続きが完結できるのが魅力です。

 

4.ワーキングホリデー保険についてよくある質問

4.ワーキングホリデー保険についてよくある質問

よくある質問①:クレジットカード付帯の旅行保険を使うつもりです。十分でしょうか?

最近は、クレジットカードにも旅行保険が付帯しているものがよくありますね。出費を抑えるためには、うまく活用したいところですが、大きな落とし穴があります。

まず、クレジットカード付帯の旅行保険は、対応する旅行期間が3か月までと短いので、長期滞在のワーキングホリデーには向きません。また、保険の内容についても、補償が十分に安心とはいえないものが多いようです。さらに、航空券や旅行代金の支払いにそのクレジットカードを使わないと、保険の効力が発生しないなど、制約があるものもあります。

したがって、短期の海外旅行の場合でも、内容をよく確かめて、納得した上で使うことが大切です。

よくある質問②:ワーキングホリデー保険に入っていれば、病気やけがの治療はすべて補償されますか?

ワーキングホリデー保険に入っているからといって、どんな治療でも補償されるわけではありません。特に、オーストラリアでは歯の治療費がとても高いので、普通のワーキングホリデーの保険では歯科治療はカバーされないものが多くなっています。心配な人は、歯科治療補償のオプションがあるものを選ぶといいでしょう。

また、一般的な旅行保険は、加入時に症状がある持病はカバーされません。加入時に、既往症について告知する義務があるものもありますので、注意しましょう。持病がある場合には、日本で主治医によく相談しておくことをおすすめします。

よくある質問③:ワーキングホリデー保険で、盗難の損害はすべて補償されますか?

ワーキングホリデーの場合、パソコンなどの携行品を持っていく人も多いでしょう。パソコンを壊してしまったり、盗難にあったりしたときには、ワーキングホリデー保険でその携行品の損害が補償されます。しかし、損害のすべてが補償されるわけではありません。多くの場合は、1商品あたりの限度額が10万円と定められています。

また、また一番ダメージが大きいのが現金の盗難ですが、盗まれた現金やクレジットカードについては、補償の対象になりませんので、注意しましょう。

保険に入っているからといって、すべてが安心とは限りません。体調管理はもちろん、現金をはじめ、貴重品の管理ついても、盗難や破損などがないように、常に気を配り自分自身で身を守る心がけが大切です。

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