「オーストラリアの田舎ってどんな感じなのだろう?」

みなさんの想像するオーストラリアの田舎にはどんな風景が広がりますか?たくさんの牛たちが道路を横断している風景ですか?それとも無数の星たちが夜空いっぱいに煌めく風景ですか?

「田舎」という言葉のとらえ方にもよりますが。のどかでのんびりした場所ということなら、オーストラリアは田舎だらけ。国のほとんどが田舎(カントリー)だと言っても過言ではありません。

シドニーやメルボルンのうような大都市でも、車で1時間も走れば田園や山の風景は見られるので、都心に住んでいても苦労せず田舎に足を運ぶことができます。オーストラリアではどこに住んでいても田舎はすぐそこにあるんですね。

今回はオーストラリアの田舎がテーマです。田舎と都会に住むそれぞれのメリット・デメリット、おすすめの田舎町、田舎度別の生活パターン、田舎でよく耳にするオージースラングなどをご紹介します。

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1.オーストラリアワーホリで田舎に住む?概要からメリットとデメリットを解説します

小さな町が無数に集まってできているのがオーストラリアです。そこには都会と呼ばれる大きな町もあれば、人口がわずか300名以下の田舎町もあります。

あなたは田舎派?それとも都会派?

オーストラリアワーキングホリデーで漠然的と思うことの1つに、都会に住むか?田舎に住むか?ということが挙げられるでしょう。自然の多いオーストラリアに行くのだから、人の少ない静かな田舎町に住んでみたいと考える人もいるのではないでしょうか?

オーストラリアでの生活を想像してみて、自分は都会に住んだ方がよいのか、それとも田舎に住んだ方がよいのかを自己分析してみるのもよいでしょう。

田舎に住むメリットとデメリット

田舎に住むメリットは何と言っても静かでのんびりしていることでしょう。当たり前のように響きますが、クカバラ(オーストラリアの固有種)の鳴き声で目が覚める朝はまさに超自然体です。

時間がゆっくりと流れる田舎暮らしは、古き良きオーストラリアの生活をも垣間見ることもできます。ベランダに置いてあるロッキングチェアーに座りながら、煎れ立てのコーヒをいただくのも格別ですよ。

必然的にファーム系の仕事をする人は田舎暮らしになるので、収穫時期の期間だけ田舎暮らしを体験してみるのもよいですね。

デメリットとしては生活があまり便利ではないということです。車は不可欠で、ショッピング好きには多少退屈な生活になるかもしれません。「ミルクが切れた!」といって、ちょっとコンビニに…というわけにはいきません。もちろん、30分以上ミルクだけのためにドライブする勇気がれば別の話ですが、田舎は買いだめが基本です。

都会に住むメリットとデメリット

都会に住むメリットは何と言っても便利なところでしょう。バスや電車などの公共の乗り物が発達しているので、どこに行くにもアクセスがよいです。ショッピング、学校、銀行、病院など全てにおいて近いことは最大の安心感でもあり、最大のメリットとも言えます。

デメリットとしては日本の大都市に比べれば大したことはありませんが、人が多く忙しく動いているところです。都心ではまだまだスリやひったくりの被害があるので気を付けるようにし、夜の一人歩きは控えるようにしましょう。

2.オーストラリアのおすすめ田舎町3選

オーストラリアのおすすめ田舎町を3つご紹介しましょう。

Central Tilba(セントラル・ティルバ)ニューサウスウェールズ州

サウスコーストからさらに内陸部に入ったところにあり、オーストラリアの土産物でも人気のあるレザー製品のアウトレットやABCチーズケーキショップなどもある住みやすい小さな田舎町です。歴史あるビルが点在し、風情のある街として知られています。かなりの穴場ですよ。

Port Dauglas(ポートダグラス)クイーンズランド州

ノースクイーンズランドにあるフィッシングビレッジです。広々としたゴルフコースやローカル料理が堪能できる庶民派レストランもあり、田舎にいながら快適な生活ができます。町の一番端に位置するFour Miles Beachからは世界遺産グレートバリアリーフへのボートが毎日出航しているのも魅力てですね。

Goolwa(グールワ)南オーストラリア州

オーストラリア最長の川・Murray Riverに面する美しい田舎町です。ヨーロッパ調の建物が目立ち、アートギャラリーやレストランもあります。ワイン好きならMacLaren Valeというワイナリーも近いです。

参考サイト
The Best Small Towns and Vilages

3.オーストラリアの田舎豆知識!気軽なカントリータウンから本格的なアウトバックまで

オーストラリアの田舎で知っておきたい豆知識をご紹介します。田舎という言葉ではまとまりきれないので、田舎の度合いを表示しながら町の様子をご紹介します。

都心から1時間!広がる田園風景

オーストラリアは自然の宝庫です。都心から車で1時間もドライブすれば、のどかな田園風景が広がり、人口が徐々に減ってくるのが目に見えてわかります。都会に住んでいる人でも、気軽にオーストラリアの田舎や自然の風景を満喫できるので、都会に疲れたら、ふらっと山や海、田園を目指し出かけてみましょう。

田舎度で見る、町の様子・生活パターン

オーストラリアの田舎は奥が深い!田舎と言っても広すぎて語り切れないので、田舎度別に分けて簡単に表現したいと思います。

田舎度30%
スーパー、郵便局、学校、病院などがあり、家もポツポツ建ち並ぶ。人口は3,000人程度。心地よい田舎の生活が楽しめる。

田舎度50%
郵便局兼ショップはある。学校は通学バスに30分乗って隣町へ。町の住民は皆顔見知りで、家族構成まで知っている。ほとんどがファーム系。

田舎度80%
パブがぽつんとあるだけの極小タウン。人口も200名以下。見渡す限り地平線で、人より牛や羊の数の方が断然多い。買物は週に2度、車で1時間の隣町へ買い出しに行く。

田舎度100%
いわゆるアウトバック(Outback)と呼ばれるところで一面が砂漠地帯。2,3日のキャンプならともかく、住もうと思う人はほとんどいないだろう。

こんな英語が飛び交う?生粋のオージースラング

都会でもたまに聞くことはありますが、オーストラリアには生粋のオージーが使う独特のスラングがあります。会話の中にバンバン飛び交うので、「何て言った?」と思わず首をかしげることもしばしばあります。田舎に住むなら知っておきたい生粋のオージースラングを、ほんの一部ですが挙げてみましょう。

  • Bloody oath!(ブラディー オース) = もちろん
  • Fair dinkum!(フェア ディンカム)= 本当だよ、正直に言ったよ
  • You little ripper (ユー リトル リッパ-)= 君ってすごいな
  • Far out (ファー ラウト)= やってくれるな、すごいよ全く
  • Bite your tounge (バイ チュア タン)=  他人のことはいいじゃない?(口出しするのはやめよう)
  • Wanna cuppa? (ワナ カッパ?)= 何か飲む?
  • It’s dear (イッツ ディア)= 値段は高いよ

その他、朝食とランチの間にとる休みをMorning tea(モーニングティ)、トイレをDunnie(ダニー)、コーヒーにミルクを入れることをWhite(ホワイト)と言います。「How would you like your coffee?」 「Yeah, just white, please?」こんな風にです。

例えばどうでしょう。あなたが関西の方で、外国から来た人との会話で「そやね~」「ほんまに?」というような言葉が出てきたとしたら?何だかほっこりした気分になりませんか?そんな感覚に似ていると、個人的には思います。

オーストラリアの田舎の人はとても温かくフランクです。あなたが日本人だからと言って、特に気を遣うようなことはないでしょう。これも生粋のオージー独特の愛情表現の1つです。

今回はオーストラリアの田舎についてご紹介しましたが、いかがでしたか?オーストラリアでワーキングホリデーでは、都会のよさも田舎のよさもバランスよく堪能したいですね。田舎に住む場合は車が必要になるので、車の購入も念頭に置いておきましょう。

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